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蔦を 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 12.植物戦争 ならば愛し愛され孤独を知るのさ絶えぬ争い蔦を巻けば神物語磨かれた手刀お手のもの真珠の手口笛を響かせて電波を送る硝子の目は怪しい鼓動風上に鳴らす予期せぬことが起ころうとも僕は戦うある日そう決めた何度でも四角い地球
2 1.Voices ぎ澄ましたこのビートは鳴り止まない不安の蔦を振り払って覚悟の上この場所に立ってる時間は戻らないから積み重ねたイメージを全て賭けろ二度と来ないこの一瞬に溢れ出す'声'に、想いに託したカリソメじゃ無い憧れありふれた
3 2.ROMEO+JULIET 待つバルコニーへ迎えに行こう oh薔薇の蔦を辿って傷ついても離さない手ゆっくり毒が回る愛のシナリオ演じよう美しいままで右手に光ったペアリング悲しみに捧げる Kiss Don't wanna be'ROMEO+J
4 4.Ophelia ……………TRAGEDY狂気孕(はら)む蔦を手繰(たぐ)り螺旋の世をウラめば痛(つう)も悦(えつ)も永遠(とわ)に還ルせせラぎの子守り謳ツギハギの理性は乾涸(ひから)ビてマックラヤミに褪せていく終わりナイ水底(
5 1.garden 歌おう踊ろうほらここは幸せの入口絡まった蔦を解いて解いて先へ手にしたもの全てが輝きだす私らしさひとつひとつ咲かせていく飛んでいけ心この世界のどこまででも私だけの庭がともにあれば強くなれるい

6 6.ペトリコール なたが好きだったペトリコール空高く伸びた蔦をよじ登り会いに行くよ今夜パジャマのまんまひゅるりひゅるりカーテンが揺れたそうかあれが本当のサヨナラこの目から見える景色はちゃんと僕のものでこの足で歩く全てが僕の道そん
7 25.流星群 貴方が上手に伝えて絡み付いた生温いだけの蔦を幻想(まぼろし)だと伝えて心を与えて貴方の手作りでいい泣く場所が在るのなら星など見えなくていい呼ぶ声はいつだって悲しみに変わるだけこんなにも醜い私をこんなにも証明する
8 7.Glam feat. NERO IMAI 見ていたの救いはどこにもなかった絡まった蔦をほどくことはないこのままずっとこのまま終わりがくるまでこのま
9 9.Tomorrow りのない声と名前をもっと響かせて未来飾る蔦を伸ばしてよ空に届くようにひしめく星をまたぎ Tomorrow枯れゆく涙の訳に So long信じてかざすこの手の平 Follow重なる夢のつづき Tomorrow(T
10 2.やわらかな傷跡 て飛び立つことを知っていたブーゲンビリア蔦を這わせて織り重ねては時間を敷きつめ刺さる棘に気付くと木影からこぼれるあの太陽が見えない腕で明日を急かした歩くために失くしたものを拾い集めて手首に刻み込んでも明るくなっ
11 8.怪獣とまぼろしの国 す二つの雨立ち込む霧を晴らせど足に絡んだ蔦を解けないその国には大きな口を開けて悲しみを食べる怪獣がいて誰もがそれを幸せと気付かぬまま眠りに就くのでした旅人は言う「もしもそんな怪獣が本当に居るのだとしてじゃあ、私
12 8.流星群 貴方が上手に伝えて絡み付いた生温いだけの蔦を幻想(まぼろし)だと伝えて心を与えて貴方の手作りでいい泣く場所が在るのなら星など見えなくていい呼ぶ声はいつだって悲しみに変わるだけこんなにも醜い私をこんなにも証明する
13 2.優しい君 こうそれは魔法みたいにさ僕の胸に絡まった蔦をほどき溶かすように響いていく素直じゃなく強がりな僕はうまくいかなきゃ苛立っていつも支えてくれてる君に八つ當たりもしたりする自分で本當情けないけどそれでも笑ってくれる君
14 4.流星群 貴方が上手に伝えて絡み付いた生温いだけの蔦を幻想(まぼろし)だと伝えて心を与えて貴方の手作りでいい泣く場所が在るのなら星など見えなくていい呼ぶ声はいつだって悲しみに変わるだけこんなにも醜い私をこんなにも証明する
15 8.流星群 貴方が上手に伝えて絡み付いた生温いだけの蔦を幻想(まぼろし)だと伝えて心を与えて貴方の手作りでいい泣く場所が在るのなら星など見えなくていい呼ぶ声はいつだって悲しみに変わるだけこんなにも醜い私をこんなにも証明する
16 1.流星群 貴方が上手に伝えて絡み付いた生温いだけの蔦を幻想(まぼろし)だと伝えて心を与えて貴方の手作りでいい泣く場所が在るのなら星など見えなくていい呼ぶ声はいつだって悲しみに変わるだけこんなにも醜い私をこんなにも証明する
17 1.大阪で生まれた男 これで今年も終わりかなとつぶやいて絡んだ蔦をながめながら背中を向けたら泣けてきた大阪で生まれた男やさかい大阪のチームよう捨てん大阪で生まれた男やさかい東京へはようついていかん騒ぎ疲れた甲子園の帰り電信柱にしみつ
18 2.流星群 貴方が上手に伝えて絡み付いた生溫いだけの蔦を幻想(まぼろし)だと伝えて心を與えて貴方の手作りでいい泣く場所が在るのなら星など見えなくていい呼ぶ聲はいつだって悲しみに變わるだけこんなにも醜い私をこんなにも証明する
19 10.やわらかな傷跡 て飛び立つことを知っていたブーゲンビリア蔦を這わせて織り重ねては時間を敷きつめ刺さる棘に気付くと木影からこぼれるあの太陽が見えない腕で明日を急かした歩くために失くしたものを拾い集めて手首に刻み込んでも明るくなっ
20 10.SURVIVE あなたに始まりを伝える体にまとわり付いた蔦を剥しながら音の譜の道をなぞるあなただけの声明どこまでも繋がった世界をあなたが彩るは絢爛の音限りある命削りながら存在を描け存在を示せどんな苦悩もどんな感情もあなたの言葉

21 6.流星群 貴方が上手に伝えて絡み付いた生温いだけの蔦を幻想(まぼろし)だと伝えて心を与えて貴方の手作りでいい泣く場所が在るのなら星など見えなくていい呼ぶ声はいつだって悲しみに変わるだけこんなにも醜い私をこんなにも証明する