【虎落笛】【歌詞】共有 62筆相關歌詞

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4 2.虎落笛蛍火哀歌2.虎落笛作詞津田雅道作曲深谷昭あなたにそえない切ない恋に心さみしい旅の宿こ ... らす聞こえてくるのは虎落笛ヒュルルヒュールと風が泣くあなたと出会ったあの日のことは胸のぬくもり夢の宿 ... れて聞こえてくるのは虎落笛ヒュルルヒュールと風が泣くあなたに逢える日必ず来るとじっと耐えます月の宿そ ... でて聞こえてくるのは虎

5 2.十勝望郷歌かヒュルヒュルヒュルヒュルとヒュルヒュル虎落笛里もそろそろ初雪かテレビのニュース聞きながら背中に詫びる

6 3.おんな泣かせしてよおんな泣かせに吹く風は胸をゆさぶる虎落笛(もがりぶえ)線路づたいに木枯らしがひゅるる温もり探してる憎い恋しい逢いたい辛い夢で夢で夢でいいから抱きしめておんな泣かせに散る花はひとり夜桜花吹雪恋のはかなさ知り

7 3.男のさすらいす風が押す俺の背を故郷(ふるさと)帰れと虎落笛(もがりぶえ)ホームで何度見送った北へと走る乗れない列車戻る胸なし意気地なし男さすらいはぐれ

8 2.十勝望郷歌かヒュルヒュルヒュルヒュルとヒュルヒュル虎落笛里もそろそろ初雪かテレビのニュース聞きながら背中に詫びる

9 1.風の守唄吹いてくるだろさ追い風がョー人恋しいのか虎落笛(もがりぶえ)夜更けて窓に泣きつのるコップの酒に消えては浮かぶ忘れた昔の面影がここは小泊(こどまり)風待ち港ヒュルルヒュルルヒュルヒュルほろり思い出酌みながらしばし

10 1.さんさ恋しや島あの人と泣いて別れた風の中さんさ恋しや虎落笛(もがりぶえ)女ひとりの手酌の酒に浮かぶ遥(はる)かな城下町しゃあないねしゃあないね呼んでみたってしゃあないね…不孝かさねた母さんに詫びる言葉も届かないさんさ恋しや

11 15.能登絶唱火間垣(まがき)を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと悔いはない世間隠れの道行は春も遅れる日本

12 2.望郷はぐれ鳥は越前それとも佐渡か聞けばまた哭(な)く虎落笛(もがりぶえ)さらばおさらばなさけの村の灯りふり向きゃ舞い立つ吹雪……じょんから…じょんから…じょんからョーせめて荒れるなサノセー日本

13 2.永い余白を越えてたたく吹き消す運命(かぜ)に抗うみたいで虎落笛(もがりぶえ)の音涙誘ってあなたと生きた日々溢れ出すそう守りたい大事な人出逢えて優しく強くなれた長い孤独潤せるほどあの夜同じ彩(いろ)に溶けた月影が満ち欠けるよにた

14 12.荒野のオリオンの欠片誰よりもきみは輝く片割れの月と歌う虎落笛声を枯らし叫ぶきみを見失いはしない闘う者たちが掲げた傷をこの目に焼き付けるんだ現在にしか知りえない真実がここにあるきみの夢が僕の夢になり誰かの夢になってる三ツ星のよ

15 1.ふるさとが聞こえる泣いてるゆきずり横丁ビルの月駅裏こぼれ灯虎落笛(もがりぶえ)今は逢えない姉さんのその優しさに…ふるさとが聞こえる…ここは東京(みやこ)のはずれでも流浪(さすら)う心に故郷が聞こえ

16 9.雪夜酒雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜

17 35.恋路頬をうずめすがりつきたいけど窓辺をゆする虎落笛聴いているだけ恋の幕をおろしあなたどこにいるの忘れるなんて無理なこと夢を返して夢を返し

18 2.能登風 (うしつ)旅情人情演歌もいい荒波イヤサカ虎落笛(もがりぶえ)そして今年も海の

19 7.津軽絶唱さわぐ未練ばかりが押し寄せる津軽しぐれて虎落笛(もがりぶえ)胸の熱さが届かぬ

20 8.雪夜酒雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜

21 10.雪夜酒雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜

22 9.能登絶唱火間垣(まがき)を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと悔いはない世間隠れの道行は春も遅れる日本

23 2.なみだの海峡わ好きだと言って風よ風よ…風よ何故泣くの虎落笛(もがりぶえ)は寒いと泣くの三度目のドラが鳴る追いかけて背伸びするきっと…逢えるいつか戻る墨絵の港汽笛汽笛…汽笛何故哭くの遠い想い届けて哭くの渡れない海峡は振り向け

24 9.港酒場つきまとうおまえの匂いくせまでも港酒場の虎落笛(もがりぶえ)何故か骨身に滲みてくる「きっと帰る」のなぐさめはしょせん男の捨て台詞流れ流れて北の町おもいでだけが置き土産つららかじって冷や酒を未練ごころに流しこむ窓

25 10.津軽絶唱さわぐ未練ばかりが押し寄せる津軽しぐれて虎落笛(もがりぶえ)胸の熱さが届かぬ

26 9.雪夜酒雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜

27 2.花咲かす雨ついてもいいですか冬のひとり寝窓を叩くは虎落笛(もがりぶえ)別れた影よ髪とかす風頬撫でる風やがては優しい風になる春は間近ですけれど時には胸に冷たい恋時雨涙が落ちる花咲かす雨花うれし雨涙は心の花に降る春は間近です

28 4.雪夜酒雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜

29 2.風恋歌みだの峠今もあなた伊豆の下田にいるだろか虎落笛(もがりぶえ)つめたい躰酔いざめの水夢みて枕を濡らしたわあんないいひといなかった婆娑羅峠は女の峠あなたあなた一度本気で惚れたひと忘れない松崎すぎれば景色が変わる海辺

30 6.雪夜酒雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜

31 1.能登絶唱火間垣(まがき)を抜ける風の音能登半島は虎落笛(もがりぶえ)好きなあなたと一緒なら苦労しようと悔いはない世間隠れの道行は春も遅れる日本

32 2.夢落葉渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛2.夢落葉作詞里村龍一作曲千寿二郎この命あなたにあげてよかったわこの心誰にもあげたことはない二度と死ぬまで恋などしないはずした指輪投げつけて恨みを言

33 3.哀愁渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛3.哀愁作詞里村龍一作曲弦哲也この街を離れたら傷が癒えますかこのお酒飲みほせば未練消えますか風が吹く花が散る心に雨が降るもう一度逢えたなら忘れられそ

34 4.慟哭のエレジー渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛4.慟哭のエレジー作詞千寿二郎作曲千寿二郎人の流れにどう生きる不器用者が傷ついていくら泣いても叫んでも足音ばかりが行き過ぎるここは天国それとも地獄人

35 5.恋みれん渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛5.恋みれん作詞麻こよみ作曲千寿二郎別れの言葉がつらすぎて逃げて来たわ思い出連れて胸の空き間に灯りがにじむ未練なの未練なの今でも好きよ…あなたを忘れ

36 6.おそい春渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛6.おそい春作詞木古里とう作曲千寿二郎お前の心の古傷も昔のままの泣きぐせもわすれさせるよ今日限り命ひとつの二人の花はきっと咲かせるこの俺がおそい春で

37 7.幸せとまれ渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛7.幸せとまれ作詞麻こよみ作曲千寿二郎ひとり飲みほす酒よりも熱い情に酔いたくて今度こそはと尽しても恋は哀しい通り雨...幸せ幸せとまってよ空き間だら

38 8.男の航路渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛8.男の航路作詞千寿二郎作曲千寿二郎命授かるこの身の重さ何を不足の男の航路浮き世嵐よ吹かば吹けそれが血となる人物(ひと)になる限りある身の力をためす

39 9.可愛いおまえ渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛9.可愛いおまえ作詞遠藤実作曲遠藤実ヒモつきの女と言われたのかいお店のつとめは辛かろな俺に望みをつないで今日も酔っぱらって足腰たたずに泣いているおま

40 10.夢追い酒渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛10.夢追い酒作詞星野栄一作曲遠藤実悲しさまぎらすこの酒を誰が名付けた夢追い酒とあなたなぜなぜわたしを捨てたみんなあげてつくしたその果てに夜の酒場で

41 11.忘れてほしい渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛11.忘れてほしい作詞遠藤実作曲遠藤実ごめんなさいあなた昔に戻る嫌いになったわけじゃないけど心の傷が痛むのわたしにあなたはきれい過ぎますバカな女を忘

42 12.他人酒渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛12.他人酒作詞遠藤実作曲遠藤実捨てられても捨てられてもあなたが好きよお酒飲むとだから思い出す雨降る港でわかれたが涙こらえ涙こらえ飲んだ……他人酒あ

43 13.釜山港へ帰れ渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛13.釜山港へ帰れ作詞黄善友・三佳令二作曲黄善友つばき咲く春なのにあなたは帰らないたたずむ釜山港(プサンハン)に涙の雨が降るあついその胸に顔うずめて

44 14.昭和時次郎渥美二郎-渥美二郎全曲集虎落笛14.昭和時次郎作詞里村龍一作曲遠藤実渡る明日(あした)に夢さえ無くてなんで出来ようみちづれに惚れていりゃこそ冷たく捨てて夢を消すのも男の恋さ野暮な

45 3.雪夜酒雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜

46 2.迷い雪忘れない女ひとりで越える冬胸の寒さか遠い虎落笛(もがりぶえ)春夏逢う日を待ち焦(こ)がれ秋冬叶わぬ夢見てる私あなたのなんですかなんですかさくら舞うよに降りしきる冬の恋花(こいはな)積る迷い

47 18.風の国二人のお伽話を隠す月さえもない夜に窓の外虎落笛(もがりぶえ)すすり泣くように胸を揺するけど風の歌声を合わせ生きてきた人々よ曇り夜空の舟のきしみが次の夜明けまで流れてゆく曇り夜空の海鳴りが次の夜明けまで流れてゆ

48 1.花吹雪・恋吹雪太朗ひゅるるひゅるひゅると闇を裂いて外は虎落笛素肌を刺す風よ哀しく別れたあの日帰らぬ人よ胸が泣く空が泣く命がやせるめぐる季節のその中で耐えて咲いてるおんな花花吹雪恋吹雪…逢いたいのあなたちらりちらちらと燃える灯

49 1.迷い雪忘れない女ひとりで越える冬胸の寒さか遠い虎落笛(もがりぶえ)春夏逢う日を待ち焦(こ)がれ秋冬叶わぬ夢見てる私あなたのなんですかなんですかさくら舞うよに降りしきる冬の恋花(こいはな)積る迷い

50 1.雪夜酒雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜

51 1.迷い雪忘れない女ひとりで越える冬胸の寒さか遠い虎落笛(もがりぶえ)春夏逢う日を待ち焦(こ)がれ秋冬叶わぬ夢見てる私あなたのなんですかなんですかさくら舞うよに降りしきる冬の恋花(こいはな)積る迷い

52 3.ぬけみちたぬけみちの向こうに春が来ますよう林檎凩虎落笛冬の夜には胸騒ぎますどうぞ雪道吹雪きませぬよう氷にあの道閉じませぬようあなたの心が凍えませぬようどうかあなたが消えませぬようあなたのくれたぬけみちをくぐってそっと会

53 1.雪夜酒雪夜酒あれは始発の汽笛の音かこころ乱れる虎落笛(もがりぶえ)雪見障子を背中で閉めてすがる女の夢ひとつ…あなた抱いてて…抱いてて…雪夜

54 6.セピア狂想曲〜暗褐色ラプソディー〜ぞら)息白く北風吹かれて草木も枯れ果てて虎落笛(もがりぶえ)が鳴った雪が降った降った降った降った降った人は皆冬の日に酔

55 4.夢唄ども愛は無しこころころころ吹き抜けてゆく虎落笛愛はあれども情は無し泣きながら慰めてやりたいよ夢の在所に辿り疲れた指の皺日暮れ眺めて道遠し哀し哀しや言葉木枯らし鎌鼬吾が育てた子に伐られあはれあはれと哭く鳥はあはれ

56 4.セピア狂想曲～暗褐色ラプソディー～ぞら)息白く北風吹かれて草木も枯れ果てて虎落笛(もがりぶえ)が鳴った雪が降った降った降った降った降った人は皆冬の日に酔

57 11.夢唄ども愛は無しこころころころ吹き抜けてゆく虎落笛愛はあれども情は無し泣きながら慰めてやりたいよ夢の在所に辿り疲れた指の皺日暮れ眺めて道遠し哀し哀しや言葉木枯らし鎌鼬吾が育てた子に伐られあはれあはれと哭く鳥はあはれ

58 7.虎落笛(もがりぶえ) 道しるべ7.虎落笛(もがりぶえ)身体(からだ)に紅(べに)を走(はし)らすようにあな ... あれは女(おんな)の虎落笛(もがりぶえ)※行(ゆ)き暮(く)れて泣(な)き濡(ぬ)れて愚図(ぐず)

59 2.さんさ戀しや島あの人と泣いて別れた風の中さんさ戀しや虎落笛(もがりぶえ)女ひとりの手酌の酒に浮かぶ遙(はる)かな城下町しゃあないねしゃあないね呼んでみたってしゃあないね…不孝かさねた母さんに詫びる言葉も屆かないさんさ戀しや

60 3.月と虎落笛のインソムニア暫存3.月と虎落笛のインソムニア ke-ji feat.鏡音レン Append作詞 ... めたる彩光とゆかしは虎落笛(もがりぶえ)暮れ泥む空歌い舞う雪滔滔(とうとう)と白銀に染まる儚き世の

61 4.冬雨情話濃い目の紅をひくこわれた恋でも捨てれぬ私虎落笛きく相模の海よ点る船びが泪を搖らす掛かるはずない電話器を何故か側から離せない愛しさ餘れば憎さに變わる月に照らされ寄せては返す波よある日に返しておくれ夜の寒さに飲むお

62 7.虎落笛(もがりぶえ) 郎-暫存7.虎落笛(もがりぶえ)作詞麻こよみ作曲千寿二郎男の心の寂しさを知って泣くの ... しさを知って泣くのか虎落笛(もがりぶえ)会えば別れが言い出せなくておまえに残した置手紙酒の苦さが沁( ... めるよに冷たく窓打つ虎落笛(もがりぶえ)会わす顔など今さらないが好きで別れるこのつらさ未練心に泣け