【蛇の目+恋】【歌詞】共有 129筆相關歌詞

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1 1.慈雨すんだ待ってるだけの恋なんて心に降る雨激しさつのる富山高岡慈雨(なさけあめ)屋根を打つよな雨音が哭い ... たを追って行きたいの蛇の目の傘もつ指までふるえ加賀の金沢慈雨夢を下さいもう一度迷う心に手をかしてあ

2 11.しのび駒っときっといつか私の恋はしのび駒世間の冷たい風に泣かされほおづえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむ ... がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季 ... っときっといつか私の恋はしのび駒季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い ... っときっとい

3 10.ビューティフルのルール誰が決めた？恋い焦がれていたこと誰にも言えない夢があること比べたって意味はない君だけのライフ ... ood day行こう蛇の目でパレード It's a beautiful dayいつもそばできみの心に ... ood day行こう蛇の目でパレード(Fu fu fu...) You're beautiful Y ... ood day行こう蛇の目でパレード It's a beautiful dayいつもそばできみの心

4 6.関東春雨傘ときはさして行こうよ蛇の目傘どうせこっちはぶん流しエーエー……エー抜けるもんなら抜いてみな斬れるもん ... さあさあさあさあさあ恋も知らない女伊

5 1.紅傘の雪骨さえも砕けて落ちる蛇の目傘しがみつくしがみつくしがみつく女の性の愚かさよ行かないで行かないで男のず ... るさ知りながら燃えて恋しや紅傘の雪雪下駄の赤きつま掛け雪をけり急ぐ花緒の泣く声はどこまで続くいばら道 ... るさ知りながら燃えて恋しや紅傘の

6 1.ビューティフルのルール誰が決めた？恋い焦がれていたこと誰にも言えない夢があること比べたって意味はない君だけのライフ ... ood day行こう蛇の目でパレード It's a beautiful dayいつもそばできみの心に ... ood day行こう蛇の目でパレード(Fu fu fu...) You're beautiful Y ... ood day行こう蛇の目でパレード It's a beautiful dayいつもそばできみの心

7 11.細雪徳亮俄雨陰は散らかり蛇の目傘月隠す芥子の花何故に赤めく ... 芥子の花何故に赤めく恋故か血が故か流るる八重桜名残惜しかりて溢るる想ひとも袂へとただ秘めたる秘めた

8 1.恋の雨情橋笛吹もも香-恋の雨情橋1.恋の雨情橋作詞南風あきら・多野亮作曲花笠薫踊り真菰(まこも)に忍ぶ ... 真菰(まこも)に忍ぶ恋涙つみ荷の笹小舟別れたくないこの人と命までもと燃えながら指をかさねてあなたと二 ... 信じてる人目しのんだ蛇の目傘さだめ悲しい恋だけどそっとあなたに抱きしめられて胸にあまえた雨情橋あやめ前川賑わいがめぐる

9 2.角館恋灯りり道2.角館恋灯り作詞小野彩作曲中村典正枝垂(しだ)れ桜花びらが小雪のように降り注ぐ ... ひのきないがわ)流す恋抱返(だきがえ)りの渓谷でふたり渡った吊り橋は清き水藍色(あいいろ)が眩しく映 ... もみじ)色づき揺れる恋角館の雪灯りふたり蛇の目で寄り添って縄のれん冬酒場盃交わす契り酒今でもあなたを信じていても心の迷い ... ぶ)りかまく

10 12.関東春雨傘さして行(い)こうよ蛇の目傘(かさ)どうせこっちはぶん流しエーエー…エー抜けるもんなら抜いてみな斬( ... さあさあさあさあさあ恋も知らない女伊

11 1.京の恋唄金田たつえ-京の恋唄1.京の恋唄作詞多野亮作曲花笠薫花のかんざしだらりの帯よ祇園白川下駄の音おぼえて ... でも運命(さだめ)の恋に道行に悔いなど残るはずもない ... いなど残るはずもない蛇の目の傘に寄り添って夢を紡いだ舞娘坂命ふたつに紅紐まいて流れつきたい向こう岸

12 6.雑食乱か？スクラップか？蛇の目鷹の目君の目光らせ腐らせるな good luck気楽でいい結んで解いて遊ぼ ... の名前呼んで君の中で恋をしたことを思い出してみるまじのスターって奴を射止めろカウガールお気取りひより ... の名前呼んで君の中で恋をしたことを思い出してみる turn it up吸い込め turn it u

13 5.雨夜の接吻咲いた桜が散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅん ... )えおののき身を縮め恋の行く末思いやるこころ下さい真実を青い稲妻見るような鼻緒の切れた下駄を持ち追っ ... ああ燃えます燃えます蛇の目を拾いさしかけて肩を背中を腰を抱き雨夜の接吻ああ揺れます揺れま

14 1.夜の金沢林坊に濡れてたたずむ恋おんなふたり歩いたせせらぎ通り流れもやさしい夢もようあゝ夜の金沢おんな街寄り添 ... 灯り揺れて肩寄せ石畳蛇の目三味の音加賀格子戸も想い出ばかりよみがえるあゝ夜の金沢おんな

15 2.弁天菊之助三代沙也可-初恋の詩集2.弁天菊之助作詞岩本亮作曲伊藤雪彦月も明るい江の島の白 ... か磯千鳥肩にかついだ蛇の目傘おっとどっこいべらぼうめ知らざぁ言ってきかせやしょうエエエいい男名さえ

16 3.関東春雨傘ときはさして行こうよ蛇の目傘どうせこっちはぶん流しエーエー…エー抜けるもんなら抜いてみな斬れるもんな ... さあさあさあさあさあ恋も知らない女伊

17 2.雨夜の接吻咲いた桜が散るように蛇の目の傘が坂道を風もないのに転がって雨夜の接吻ああ濡れます濡れます春雷(しゅん ... )えおののき身を縮め恋の行く末思いやるこころ下さい真実を青い稲妻見るような鼻緒の切れた下駄を持ち追っ ... ああ燃えます燃えます蛇の目を拾いさしかけて肩を背中を腰を抱き雨夜の接吻ああ揺れます揺れま

18 2.洲崎みれん曲徳久広司胸の寒さか恋しさなのか夜汽車に揺られて館山駅(たてやま)に燈台灯かり靄(もや)のなか酔えば ... 出数えりゃまたなみだ蛇の目の傘に身を寄せて泣けば泣けば洲崎みれん募る想いを抱きしめて明日の潮路に託

19 2.袖しぐれ四方章人あふれる涙を蛇の目の傘に隠して別れた橋の上形も見えないあなたの心信じる私は愚かでしょうか後悔 ... に雨が降るあなたの唇恋しい夜は目を閉じ小指の爪をかむ明日(あした)がわからぬ幸せだから女はなおさら尽 ... ませんあなたのことは恋を散らして雨が降

20 12.関東春雨傘ときはさして行こうよ蛇の目傘どうせこっちはぶん流しエーエー…エー抜けるもんなら抜いてみな斬れるもんな ... さあさあさあさあさあ恋も知らない女伊

21 1.二年坂れでもう覚悟していた恋だから未練を叱って紅(べに)を引く涙も濡れます雨の二年坂女の倖せ夢みたこの坂重 ... りました人混み紛れた蛇の目傘涙が落ちます雨の石畳鐘の音(ね)染み入る心の隙間よ思い出束(たば)ねて

22 1.蛇の目小紋の女永井みゆき-蛇の目小紋の女1.蛇の目小紋の女作詞たかたかし作曲平尾昌晃小雨がふるふるふる紫陽花いろの雨 ... ふるわたしの心にふる恋がせつないちがう生き方みつけられないあなただけに燃えてゆく ... なただけに燃えてゆく蛇の目小紋の女がひとり足袋をぬらしておとこの胸に傘にかくれて通う細道…あなたは花 ... なただけに燃えてゆく

23 12.関東春雨傘ときはさして行こうよ蛇の目傘どうせこっちはぶん流しエーエー…エー抜けるもんなら抜いてみな斬れるもんな ... さあさあさあさあさあ恋も知らない女伊

24 3.関東春雨傘る時はさして行こうよ蛇の目傘どうせこっちはぶん流しエーエー…エー抜けるもんなら抜いてみな斬れるもんな ... さあさあさあさあさあ恋も知らない女伊達(だて

25 15.淡雪牡丹さく芽生(めば)えた恋ひとついのち一途に愛されてこころ赫(あか)々燃やしても冷たい世間の木枯らしよ冬 ... 夢の花です…淡雪牡丹蛇の目を持つ手を包みこむその手のやさしさ暖かさ明日(あす)が見えないふたりでも

26 1.べらんめえるどこで借りたかこの蛇の目傘の出どころ気がもめる噂聞いてはまたほろり逢えぬ今宵のおぼろ月さぁさぁさぁ ... はおよしよべらんめえ恋は女のエェ…泣きどころいやなお方の口説きより惚れたあんたの無理が好きたとえ添

27 1.淡雪牡丹さく芽生(めば)えた恋ひとついのち一途に愛されてこころ赫(あか)々燃やしても冷たい世間の木枯らしよ冬 ... 夢の花です…淡雪牡丹蛇の目を持つ手を包みこむその手のやさしさ暖かさ明日(あす)が見えないふたりでも

28 7.しのび駒っときっといつか私の恋はしのび駒世間の冷たい風に泣かされほおづえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむ ... がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季 ... っときっといつか私の恋はしのび駒季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い ... っときっとい

29 2.花のお江戸の艶次郎れのおきゃんなあの娘恋わずらいとは知らなんだ元禄(げんろく)歌舞伎の台詞じゃないがわちきに惚れており ... ず)相合(あいあい)蛇の目今宵は濡れたいしっぽりと一番烏(がらす)の鳴く夜明けまでお主を抱いて離しゃ ... 主を抱いて離しゃせぬ恋は天晴(あっぱ)れ木遣(きや)り節花のお江戸の艶次

30 2.母との旅路金沢の街片町茶屋町香林坊恋に疲れていたけれど強く生きます生きます強く詫びる心に嬉しい心わたしはあなたの娘 ... の娘です母とさかせる蛇の目傘石の畳に金沢しぐれ兼六園には瓢池(ひさごいけ)雨に打たれていたけれど涙

31 8.雨恋花全曲集8.雨恋花(あめこいばな)作詞木下龍太郎作曲蔦将包いまは他人のあの人なのに聴け ... 聴けば乱れる風便り雨恋花の紫陽花の雨は雨は雨は女の涙でしょうか…拾い集めた良いことだけを想い出してる ... 背中を追ったあの日の蛇の目傘雨恋花の紫陽花の恋は恋は恋は移り気遊びでしょうか…憎い仕打ちも月日が経てば許すつもりの

32 1.博多夜雨中縋(すが)ればあの恋続いてた中州・那珂川なみだ川ネオンの水面(みなも)に名前を呼べば博多夜雨が降り ... 似の男(ひと)がゆく蛇の目のしずくを振り切るように未練を捨てたい流したい夜の天神(てんじん)であい

33 1.黒髪しぐれ俊也作曲山中孝真忍ぶ恋でも情炎(いのち)が燃えりゃ蛇の目を斜めに隠れ茶屋おんな…切(せつ)なや黒髪しぐれあなた待つ夜の宵化粧窓の

34 3.赤い傘基佳作曲細坪基佳赤い蛇の目の傘をさしてそれはまるで絵のようにあの女が私に振り向く思い出すのはひとつの ... 女の髪のにおい雨宿り恋の雨ただ静かに濡れていた板壁も石畳もこんな夕暮れ ... も石畳もこんな夕暮れ恋をしたあなたの傘の中若草のかおりをかぐようにもう一度この町を訪れてみたいと思っ ... てみたいこんな夕暮れ恋をしたあなたの

35 6.鏡音八八花合戦で交わす愛嬌は(嗚呼恋仲だったなら)余興猿芝居(色づく花言葉)さぁさ幕が開く(いざ尋常に)熱いこの血 ... を背に花札は真っ盛り蛇の目くるりと回す月も濡れ霧に霞む桜願い事したためて結ぶ菊に青短が揺れる隠す本

36 12.関東春雨傘る時はさして行こうよ蛇の目傘どうせこっちはぶん流しエーエー…エー抜けるもんなら抜いてみな斬れるもんな ... さあさあさあさあさあ恋も知らない女伊

37 40.関東春雨傘ときはさして行こうよ蛇の目傘どうせこっちはぶん流しエーエー…エー抜けるもんなら抜いてみな斬れるもんな ... さあさあさあさあさあ恋も知らない女伊

38 8.露地しぐれてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露 ... 切れない未練がつのる恋はまぼろし風の中あなたにはぐれないように小走りぐせさえまだ残る夢の夢の夢のし

39 11.京都の雨と結ばれたいの大人の恋愛(こい)と割り切れず別れたあの夜を悔やみます夕暮れ ... 夜を悔やみます夕暮れ蛇の目の渡月橋(とげつきょう)涙あふれる嵐山嵐山横顔あなたに似たひとに会うたび

40 9.雪夜酒いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... で人目しのんで燃える恋…あなた酔わせて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひと

41 17.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... 指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ ... いいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見

42 5.うたかたの恋 br>5.うたかたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんう ... はしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあ ... 浮かぶ面影うたかたの恋の名残りを…抱きしめましょ

43 42.関東春雨傘ときはさして行こうよ蛇の目傘どうせこっちはぶん流しエーエー…エー抜けるもんなら抜いてみな斬れるもんな ... さあさあさあさあさあ恋も知らない女伊

44 8.雪夜酒いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... で人目しのんで燃える恋…あなた酔わせて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひと

45 14.浮き名かぞえ唄げくがね花も実もない恋になる二つふか酒からだに毒よとめたわたしがねいまはあなたを焦(こが)れ酒しょん ... 迎え出ましょかね青い蛇の目の傘さして十でとうとう諦めましたみんなみんなみんなね浮いたあぶくの ... んなね浮いたあぶくの恋でしたしょんがいなしょんがいなしょんがい

46 2.しのび駒っときっといつか私の恋はしのび駒世間の冷たい風に泣かされほおづえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむ ... がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季 ... っときっといつか私の恋はしのび駒季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味の細い ... っときっとい

47 10.雪夜酒いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... で人目しのんで燃える恋…あなた酔わせて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひと

48 18.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... 指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ ... いいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見

49 13.浮き名かぞえ唄げくがね花も実もない恋になる二つふか酒からだに毒よとめたわたしがねいまはあなたを焦(こが)れ酒しょん ... 迎え出ましょかね青い蛇の目の傘さして十でとうとう諦めましたみんなみんなみんなね浮いたあぶくの ... んなね浮いたあぶくの恋でしたしょんがいなしょんがいなしょんがい

50 17.白雪姫の毒リンゴ番必要なものはあつい恋や夢でなくまぶしい空から降ってくる白雪姫の毒リンゴ生きているほどくだらないこと ... 降れ、降れ、母さんが蛇の目でおむかえうれしいとなんにもわからず生きてきたけれど今でもなにもわかっちゃ ... 番必要なものはあつい恋や夢でなくまぶしい空から降ってくる白雪姫の毒リンゴ宝石の様な涙をさげておまえは ... 番必要なも

51 11.雨恋花(あめこいばな) バム11.雨恋花(あめこいばな)作詞木下龍太郎作曲蔦将包いまは他人のあの人なのに聴け ... 聴けば乱れる風便り雨恋花の紫陽花の雨は雨は雨は女の涙でしょうか…拾い集めた良いことだけを想い出してる ... 背中を追ったあの日の蛇の目傘雨恋花の紫陽花の恋は恋は恋は移り気遊びでしょうか…憎い仕打ちも月日が経てば許すつもりの

52 12.雨あがり花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひ ... 悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流す

53 14.露地しぐれてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露 ... 切れない未練がつのる恋はまぼろし風の中あなたにはぐれないように小走りぐせさえまだ残る夢の夢の夢のし

54 1.しのび駒っときっといつか私の恋はしのび駒世間の冷たい風に泣かされほおずえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむ ... がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季 ... っときっといつか私の恋はしのび駒季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味(しゃ ... っときっといつ

55 13.あじさいの宿はうたかたの夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿 ... いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひ

56 9.あじさいの宿はうたかたの夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿 ... いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひ

57 5.雨あがり花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひ ... 悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流す

58 6.露地しぐれてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露 ... 切れない未練がつのる恋はまぼろし風の中あなたにはぐれないように小走りぐせさえまだ残る夢の夢の夢のし

59 1.しのび駒っときっといつか私の恋はしのび駒世間の冷たい風に泣かされほおずえかむ紅差指(べにさしゆび)小雨にけむ ... がひびく二人でさした蛇の目の傘は二人の愛二人の心いつもこうして貴方がいれば何もこわくないつらくない季 ... っときっといつか私の恋はしのび駒季節外れの花のように時の流れにとり残された二人でもつまびく三味(しゃ ... っときっといつ

60 3.うたかたの恋 br>3.うたかたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんう ... はしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあ ... 浮かぶ面影うたかたの恋の名残りを…抱きしめましょ

61 9.雪夜酒いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... で人目しのんで燃える恋…あなた酔わせて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひと

62 18.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... 指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ ... いいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見

63 22.お梅哀歌もりはなかったけれど恋の未練が夜叉にするお梅血染めの ... 叉にするお梅血染めの蛇の目傘巳之さん堪忍しておくれー最初から欺すつもりじゃなかったんだ…でも大夫と

64 13.あじさいの宿はうたかたの夢ですね恋しいの…逢いたいの…紫陽花の宿 ... いたいの…紫陽花の宿蛇の目の傘に肩寄せてふたり歩いたいで湯の橋よあゝあなた想い出で終わりたくないひ

65 1.露地しぐれてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露 ... 切れない未練がつのる恋はまぼろし風の中あなたにはぐれないように小走りぐせさえまだ残る夢の夢の夢のし

66 9.雨あがり花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひ ... 悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流す

67 4.雪夜酒いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... で人目しのんで燃える恋…あなた酔わせて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひと

68 9.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... 指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ ... いいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見

69 1.露地しぐれてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露 ... 切れない未練がつのる恋はまぼろし風の中あなたにはぐれないように小走りぐせさえまだ残る夢の夢の夢のし

70 1.露地しぐれてはいけない人を送る蛇の目に涙雨小さな愛でいゝからと今日まで今日まで来たものを夢が夢が夢が泣いてる露 ... 切れない未練がつのる恋はまぼろし風の中あなたにはぐれないように小走りぐせさえまだ残る夢の夢の夢のし

71 4.関東春雨傘ときはさして行こうよ蛇の目傘どうせこっちはぶん流しエーエー…エー抜けるもんなら抜いてみな斬れるもんな ... さあさあさあさあさあ恋も知らない女伊

72 8.愛の嵐ずなのにこんな哀しい恋をしてお前を泣かせた忘れてほしいと云ったお前が胸にすがりついて紅い爪あと許して ... ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもき

73 5.うたかたの恋 br>5.うたかたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんう ... はしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあ ... 浮かぶ面影うたかたの恋の名残りを…抱きしめましょ

74 10.うたかたの恋 r>10.うたかたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんう ... はしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあ ... 浮かぶ面影うたかたの恋の名残りを…抱きしめましょ

75 4.雨あがり花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひ ... 悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流す

76 8.お梅哀歌もりはなかったけれど恋の未練が夜叉にするお梅血染めの ... 叉にするお梅血染めの蛇の目傘巳之さん堪忍しておくれー最初から欺すつもりじゃなかったんだ…でも大夫と

77 6.雪夜酒いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... で人目しのんで燃える恋…あなた酔わせて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひと

78 9.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... 指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ ... いいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見

79 1.雨あがり花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひ ... 悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流す

80 1.雨あがり花を濡らした絹糸の雨蛇の目をたためば…雨あがりあゝわたしなら大丈夫歩いて行けるわひとりでも…あなたひ ... 悔やみはしませんこの恋を山の彼方に七色の虹こころもいつかは…雨あがりあゝわたしなら大丈夫未練は流す

81 10.うたかたの恋 r>10.うたかたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんう ... はしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあ ... 浮かぶ面影うたかたの恋の名残りを…抱きしめましょ

82 15.白雪姫の毒リンゴ番必要なものはあつい恋や夢でなくまぶしい空から降ってくる白雪姫の毒リンゴ生きているほどくだらないこと ... 降れ、降れ、母さんが蛇の目でおむかえうれしいとなんにもわからず生きてきたけれど今でもなにもわかっちゃ ... 番必要なものはあつい恋や夢でなくまぶしい空から降ってくる白雪姫の毒リンゴ宝石の様な涙をさげておまえは ... 番必要なも

83 3.雪夜酒いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... で人目しのんで燃える恋…あなた酔わせて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひと

84 8.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... 指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ ... いいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見

85 1.恋暦浪花春秋ソングス1.恋暦浪花春秋作詞もず唱平作曲四方章人春は桜の中之島噂の二人が寄り添い語る ... の御堂筋散るのは我が恋枯れ葉か夢か浪花女の蛇の目を濡らす浮世小路(しょうじ)の宵町しぐれ冬は氷雨に濡れ鼠(アチョイト)滲

86 1.恋暦浪花春秋水牧あさ実-恋暦浪花春秋1.恋暦浪花春秋作詞もず唱平作曲四方章人春は桜の中之島噂の二人が寄り添い語る ... の御堂筋散るのは我が恋枯れ葉か夢か浪花女の蛇の目を濡らす浮世小路(しょうじ)の宵町しぐれ冬は氷雨に濡れ鼠(アチョイト)滲

87 9.愛の嵐〜AMOR / 初恋〜9.愛の嵐作詞岩谷時子作曲東海林修どうぞ捨てて下さいとお前は ... ずなのにこんな哀しい恋をしてお前を泣かせた忘れてほしいと云ったお前が胸にすがりついて紅い爪あと許して ... ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもき

88 1.雪夜酒いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... で人目しのんで燃える恋…あなた酔わせて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひと

89 8.愛の嵐ずなのにこんな哀しい恋をしてお前を泣かせた忘れてほしいと云ったお前が胸にすがりついて紅い爪あと許して ... ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもき

90 6.愛の嵐ずなのにこんな哀しい恋をしてお前を泣かせた忘れてほしいと云ったお前が胸にすがりついて紅い爪あと許して ... ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもき

91 1.雪夜酒いじ作曲市川昭介宿の蛇の目傘(じゃのめ)に身をよせあって渡るこの世の罪の橋逢うが別れのいで湯の郷(さ ... で人目しのんで燃える恋…あなた酔わせて…酔わせて…雪夜酒(ゆきよざけ)まわり道でも倖せ探す肩にひと

92 8.冬・七夕方(あなた)を迎える蛇の目の傘を雪が白地に染め変える一年は長過ぎますわ一人待つ身の女には……冬・七夕 ... 指を憶えています憎い恋しい指だから……乱され燃えたあの夜が肌を通して蘇(よみがえ)る一日日付(ひづけ ... いいの……冬・七夕の恋ならば次の逢瀬も雪見

93 15.湯本ブルースを酔わす湯本と書いた蛇の目の傘が忍び痩せした女をかくす三枚橋は ... た女をかくす三枚橋は恋の橋つらいだろうがたびたびきてと誘うあなたも過去あるお方すてたら死ぬと女が泣

94 7.うたかたの恋 br>7.うたかたの恋作詞三浦康照作曲水森英夫蛇の目の傘で人目をさけるふたりの肩を濡らす雨辛い別れになろうとも泣きはしませんう ... はしませんうたかたの恋とあなたを…諦めましょう着物がとてもよく似合うよと髪のほつれ毛手で直すそんなあ ... 浮かぶ面影うたかたの恋の名残りを…抱きしめましょ

95 13.愛の嵐ずなのにこんな哀しい恋をしてお前を泣かせた忘れてほしいと云ったお前が胸にすがりついて紅い爪あと許して ... ざめよやせた背中紫の蛇の目の傘をひとりさして今朝ははかない足どりでお前はどこへ行くのだろうなにもき

96 1.高山本線に流されたあああなた恋しい高山本線列車のひびき肌できくかなしい女のひとり旅窓に流れる飛水峡ここは湯の ... に冬も終りの雪が舞う蛇の目姿に立ちどまるここは中橋ゆきかう人の情け心に情け心にふれあったああ明日に

97 1.白雪姫の毒リンゴ番必要なものはあつい恋や夢でなくまぶしい空から降ってくる白雪姫の毒リンゴ生きているほどくだらないこと ... 降れ、降れ、母さんが蛇の目でおむかえうれしいとなんにもわからず生きてきたけれど今でもなにもわかっちゃ ... 番必要なものはあつい恋や夢でなくまぶしい空から降ってくる白雪姫の毒リンゴ宝石の様な涙をさげておまえは ... 番必要なも

98 7.艶姿…恋絵巻月7.艶姿…恋絵巻作詞小野彩作曲小野彩宵に揺れてる屋形船あなた待つ身の恥ずかしさ桜色 ... が触れて花のお江戸は恋盛りあ〜夢盛りねぇ…このままずっとあのお月さん眺めていたいわ空に輝く ... めていたいわ空に輝く恋花火燃えて焦がれて咲きみだれ赤い花緒カラコロと肩寄せ合ってそぞろ歩けば柳もそよ ... もそよぐ花のお江戸は恋盛りあ〜

99 2.しぐれ宿平岡千佳-浪花恋おんな2.しぐれ宿作詞上坂元祐作曲上坂元祐 ... 上坂元祐作曲上坂元祐蛇の目の傘に揃いの浴衣寒くないかと抱きよせる優しすぎます今夜のあなた旅に出ようと ... も短い夜は線香花火の恋の花嫌よいやですさよならなんて雨のしずくのこの音は ... 雨のしずくのこの音は恋のいのちをああ刻む音躯に沁みたあなたの匂い朝の湯舟に

100 1.なごり雨に冷たい女のなごり雨蛇の目の傘に寄り添って甘えたあの日は遠い夢酔いたい…酔えない…水割りに面影が…浮 ... 逢いたい…逢えない…恋しさにせつなさに…想い出まくら濡らす夜はしのび泣くよな女のなごり