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街の灯りに 】 【 歌詞 】 共有 69筆相關歌詞

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1 18.別離のヨコハマ 言い訳はいわないで悲しみがつのるから……街の灯りにぬれながら愛の時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い夢船の汽笛を聞きながら愛の時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い
2 5.別離のヨコハマ 言い訳はいわないで悲しみがつのるから……街の灯りにぬれながら愛の時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い夢船の汽笛を聞きながら愛の時計を止めるわ私は夢を見てた誘惑の甘い
3 1.SHAKE 底甘くない夜だな SHAKE白々しく光る街の灯りに照らされ舞う姿はしゃぐ声にただ僕は見惚れていた叶いそうもない願いにただ祈るばかり溶けないでもしたらればでそう...うんとね愛のあるディストピアで超意外な形で会っ
4 2.Play the real この先に花咲く寂れた街の灯りに Prey終わらない way壊してやれ嘘にまみれた世界の底に今ヒカリ繋 ... この先に花咲く寂れた街の灯りに Prey終わらない way走り出せ Play Play Play
5 1.Neon sign as-ki・1998街の灯りに包まれてうっすら肌に触れる街風 It's nostalgic fant ... 時代になっていい加減街の灯りに包まれてうっすら肌に触れる街風 It's nostalgic fantasticな感じになるさ Neon signプレイリストはcity pop吸殻とガムが染み付いたアスファルト携帯の通知は鳴り止まないよ bouncing You like thisな感 ... 自分の世界を広げよう Brave in our heart.街の灯りに包まれて吸殻

6 3.澄み渡る日まで の心澄み渡るだろうか孤独を夜に押し込めて街の灯りに背を向けて本当は誰かに見つけて欲しくて耳を塞ぐ溢れる前に潜ろう深くこの部屋の底泡のように消えてしまえばもう濁らずにいられるの閉じた窓辺で憂いを吐いたただ更けてい
7 1.Up To Me 揺れるPierce弾むHeat Beat街の灯りに酔ってキラキラグラスを交わす Laugh& Enjoyときめく金曜日のはずだった But I'm Fuzzyどうして満たされないこの感情寝ぼけ眼で淹れたコナ・コ
8 2.Nightmare d round漂い悪い夢から覚めてゆくよ街の灯りに寄り添い彷徨う僕たち求める先にあるのは今までと違う生き方さ刺激ばかり溢れかえるこんな時代に慣れてしまって帰る場所が見つからない何も見えないと諦めてるのかい?振り
9 2.Love the World he party例えばいつか君がいなくて街の灯りに身をそめる隠れる気持ち隠せる気持ちどれもバラバラまだいつか忘れて全て許して私は私に謝る誰のためなの?何のためなの?全ては私の幸せ So love the wor
10 3.Catharsis(feat.WONK) hanging cityscape oh街の灯りにも(置いていかれそうで)瞬きを急いで like alchemy changing their shapes価値観の渋滞に巻き込まれてもそれも愛おしくて変わらない
11 3.つまらない夜 作曲吉田崇展騒がしくてくだらなくて正しい街の灯りに悲しくなった君もそうかおそらく別の話だが奴らにはわからない秘密を何度も確かめようよ誰の耳にも届かないような声で呪文を唱えたなんてつまらない夜だ掃いて捨てるほど微
12 2.Play the real この先に花咲く寂れた街の灯りに Prey終わらない way壊してやれ嘘にまみれた世界の底に今ヒカリ繋 ... この先に花咲く寂れた街の灯りに Prey終わらない way走り出せ Play Play Play
13 1.グレープフルーツムーン いかけて夢とまた黄昏(たそがれ)見下ろす街の灯りには無い光空のほとりに立って見上げたあの頃より近いグレープフルーツムーン手を伸ばせば掴めそうでいつもいつも願ってそれでもまだ届かない近づくほどに遠くて流れ星には願
14 10.ワンダーランド Takahashi街の灯りに身を委ねて春を待って夜を舞った口にすれば壊れそうで眠ることのない此処は ... とすぐ口にするでしょ街の灯りに身を委ねて春を待って夜を舞った笑う笑うどんな顔でいつかは消えてしまう
15 1.Jokebox 薄紅の頬が手を振った街の灯りに揺れた二人は始まらないラストシーンは特にない空になったグラス越しの嘘は ... 薄紅の頬が手を振った街の灯りに揺れた二人は始まらないラストシーンは特にな
16 4.若夏ジントーヨー トーヨー「帰っておいで」なんて言わないで街の灯りに染められて化粧も覚えたよ夢を見る事さえいつの日か雑踏に消えそうで幼なじみのメールには日に焼けたピースサインふざけた顔なぜか切なくて笑って泣いたよジントーヨージン
17 2.Drawing Stars 少しだけそう君が君が街の灯りに惑うのならそう僕が僕が描くよ涙が乾くようにと星を Drawing st ... 寂しさにそう君が君が街の灯りに惑うのならそう僕が僕が描くよ涙が乾くようにと星を Ah ah Dra
18 7.春色の風にふかれて 恋心詰めてスパイダー走る夜空見上げた君を街の灯りにまぶしげな星が見てる今夜二人は銀幕の中春色に染まる夜にくりだそう OKでしょ渋谷なら待ち合わせはセルリアンちょっと目立つ二人でも OKでしょそれも快感ね君となら
19 5.Velvet Theater ーチが消えるまで踊ろう最初から笑ってる夜街の灯りに開くシアター最終バスは路面で朝まで眠るどうなったっていいやもうどうなったっていいやと静かな海だけ眺めているウィスキーのグラス左目に当てて重ねて見えるヴェルヴェッ
20 10.振り向けばおまえ むかし)はほろ苦く酔いにまかせた傷もある街の灯りに振り向けば振り向けば振り向けばおまえ…小さな寝息耳元で涙を誘う夜明け前恨まないのかこの俺をなにが幸せ不幸せめぐる歓(よろこ)び哀しみよ人の流れに振り向けば振り向

21 5.静寂の朝、君といる世界。 ロ真夜中バスの窓の僕を照らす光は君のいる街の灯りに見えてただずっとずっと眺めていた二人は心の糸手繰(たぐ)り寄せるみたいにただ想いだけ届けたあの夜あれからどれほど時が流れても変わらないほら君の手をぎゅっと握りし
22 3.夢しぐれ 髪風にこぼれる夢しぐれにごり水さえ七色に街の灯りに染まる頃めぬき通りの人ごみさけて交わすお酒のほろ苦さ命通わす夢しぐれ野暮な人ほどお人好しいつもしあわせ遠まわり明日の行方を手さぐりながら肌を重ねる夜更け頃腕を枕
23 5.Night Flight ght flight街の灯りに Night flight救われる夜もあるこの弱さを映すStarless night恋人たちが傷を舐め合い約束をするのは全力で笑い合える自由が怖いから悪い仲間がくれた思い出を取り出すたびに運命なんて自分次第だと思い知る心は Night flight ... 運命なんて自分次第だと思い知る心は Night flight街の灯りに Night flight一片の勇気を見出せたら I say I l
24 2.I WILL SAY GOOD-BYE BABY れ違う心は何も言わず肩を抱いて歩いていく街の灯りに思い出を染めてゆくダンスミュージック君の瞳ににじむ涙がせつないラストミュージック I will say good-bye baby今夜でさよなら I will
25 3.雪もよう 恋心を映して揺らめく街の灯りに照らされながらふたりの足下満たしてもしも願い叶うのならこの気持ちが溶け ... 恋心を映して揺らめく街の灯りに照らされながらふたりの足下満たしてもしも願い叶うのならこの気持ちが溶
26 9.かざらない青春 たたった半年離れてもあなたは違う人みたい街の灯りに染まって見える冷たい人は誰ですか?生きてることがぶきっちょだから愛の言葉も言えないけれど頬に涙が煌めいてたら私の気持察して下さいあなたにとって私はもう置き忘れて
27 2.JOY 少し冷たそうそれでもいいやそれでもいいや街の灯りに僕らの声は聞こえてるかな聞こえてるかないやそんなに意味などないからしばらくしたら忘れてしまうよもうやらねばいけない事など本当どうでもいいもんねねぇちょっともうち
28 17.現代東京奇譚 ようにして傷ついた者だけを置き去りにした街の灯りに佇む欲まみれの亡霊笑みを浮かべた狼が手招きしてる飼い慣らされた僕は一人じゃ立てそうもない川は流れただそれを見つめるばかり淋しくて淋しくて魂(こころ)に死化粧忘ら
29 12.愛をそのままに 君は淋しい目をしてとりとめもない心の行方街の灯りに流されてはるかなる岸辺にたどりつくまでは愛をそのままに感じていたいフロントグラスにうかんだこの街のシルエットラジオのニュースさえも愛の唄に聞える midnigh
30 9.想い(D☆DATE Version) てた言葉をいつまでもあの空に届けて遠くの街の灯りにひとつひとついろんな想いがあるひとつひとつ違うけどみんなそのときを大事に生きてる家族と仲間とひとりぼっちだったりしたりしてもみんながんばる気持ちは変わらないよ大
31 3.恋におぼれて でしょあなたはきっと一生懸命尽したことを街の灯りに身を投げて酔いたい酔いたい忘れたい誰れかに夜をあずけたらちがう明日になりそうよサンタマリアの鐘が鳴る許して許してたすけてと春まだあさい星空で恋におぼれてひとり泣
32 1.恋する横浜 物語がこの街から今、始まりそう恋する横浜街の灯りに恋する横浜好きです恋する横浜憧れ人(びと)と恋する横浜好きで
33 9.ブルーな街角 てほしいよ俺の腕の中 oh−今夜も夜霧に街の灯りにじむよブルーな街角赤いヒールの靴の音が聞こえそうな夜 oh−季節の変り目風が頬をかすめるブルーな街角ブルーな街
34 2.雨の花園 だ紅ばら黄ばら幸せが咲いているように遠い街の灯りにあまい夢をみたキミの好きな雨に泣いたキミの好きな雨に泣いたあゝ別れ告げたのはあそこ恋が枯れたのはあそこ雨の花園あゝ濡れて散って行く紅ばら黄ばらさよならもなにも言
35 10.Promise て変わらぬまま初めてのChristmas街の灯りに照らされ恥ずかしがる君にキスしたねいつか交わした約束をまだ今も君は覚えているのかな?来年もその先もいつまでも二人で居ようねって… close your eyes
36 5.昨日見た未来 切った窓の向こう花火のような悲鳴寒々しい街の灯りにぶっかってはじけ飛ぶ雨壊れてしまいそう失ったもの追いかけ迷ってきたああゴミ箱のような毎日なら捨ててしまおうまだmoonlightこんなに思い悩んでいるのにどこま
37 2.想い(D☆DATE Version) てた言葉をいつまでもあの空に届けて遠くの街の灯りにひとつひとついろんな想いがあるひとつひとつ違うけどみんなそのときを大事に生きてる家族と仲間とひとりぼっちだったりしたりしてもみんながんばる気持ちは変わらないよ大
38 1.ブルーな街角 てほしいよ俺の腕の中 oh−今夜も夜霧に街の灯りにじむよブルーな街角赤いヒールの靴の音が聞こえそうな夜 oh−季節の変り目風が頬をかすめるブルーな街角ブルーな街
39 1.ブルーな街角 てほしいよ俺の腕の中 oh−今夜も夜霧に街の灯りにじむよブルーな街角赤いヒールの靴の音が聞こえそうな夜 oh−季節の変り目風が頬をかすめるブルーな街角ブルーな街
40 1.振り向けばおまえ むかし)はほろ苦く酔いにまかせた傷もある街の灯りに振り向けば振り向けば振り向けばおまえ…小さな寝息耳元で涙を誘う夜明け前恨まないのかこの俺をなにが幸せ不幸せめぐる歓(よろこ)び哀しみよ人の流れに振り向けば振り向
41 7.かざらない青春 たたった半年離れてもあなたは違う人みたい街の灯りに染まって見える冷たい人は誰ですか?生きてることがぶきっちょだから愛の言葉も言えないけれど頬に涙が煌めいてたら私の気持察して下さいあなたにとって私はもう置き忘れて
42 2.流れ星、流れないで どんどん欲が出るの一秒でも長く側にいたい街の灯りに背を向けて KISSをしよう流れ星が流れたらもう時間切れ今日だけ帰らないでなんて言えないから切なくてなんとか手段が欲しいよ「じゃあ、またね」って手を振る前にもし
43 2.オリオン 歩きたい夜空を満たす風が月光を泳いでいる街の灯りに呼吸が重なり合ってざわめきの中言葉はいらない枯れ葉をたどる光は何より優しくてそんな風に生きたいと思ったよツリーが揺れてるイルミネーションの中求めるのは誰の温もり
44 7.天使 inマガジン 俺のこわきにマガジン笑う女の踊るページは街の灯りに貧しい俺の天使 inマガジン破ろうかもう許そうかもう飾る表紙に文字を埋めても夜はなにやらさみしい俺は片手にマガジンやせた女の水着姿は波が胸をすりぬける俺の天使
45 4.陽炎 のまま僕の心へ君をこんなに愛しているのに街の灯りに浮かんだ二人の影絵姿はあの日のままで小さな指に光る指輪が埋まらない隙間を教えていた降り出した雨の中その中に僕は一人君を探してさまよう陽炎言いかけた言葉たどってそ

46 2.現代東京奇譚 ようにして傷ついた者だけを置き去りにした街の灯りに佇む欲まみれの亡霊笑みを浮かべた狼が手招きしてる飼い慣らされた僕は一人じゃ立てそうもない川は流れただそれを見つめるばかり淋しくて淋しくて魂(こころ)に死化粧忘ら
47 13.かざらない青春 たたった半年離れてもあなたは違う人みたい街の灯りに染まって見える冷たい人は誰ですか?生きてることがぶきっちょだから愛の言葉も言えないけれど頬に涙が煌めいてたら私の気持察して下さいあなたにとって私はもう置き忘れて
48 9.東京迷子 ヤ)めた!ナイフみたいな冷(サ)めた目で街の灯りにとけて行くユウサク十七歳(ジュウシチ)六本木あのコも孤独(ヒトリ)このコも孤独(ヒトリ)涙を抱いた東京迷子あのコも孤独(ヒトリ)このコも孤独(ヒトリ)この指とま
49 11.ロマンティック神楽坂 で AH AH AHロマンティック神楽坂街の灯りに誘われて2人で歩く恋の石畳夢見る夜は長いからあなたの腕がそうよ道しるべどこへでも連れてって私のすべてはすべてはなりゆきまかせ愛したい愛したい今夜は愛したい燃えて
50 6.西銀座五番街 米山正夫作曲米山正夫若い僕等にゃ夢がある街の灯りにゃ恋があるそしてあの娘は純粋さフェアプレーでいくまでさ Sixty-six Sixty-six一九六六(ナインティーンシックスティシックス)西銀座五番街いつか二
51 10.Tears Macerate Reason isuke Asakuraかすかに揺れる街の灯りにからだ寄せ合うふたり声に出来ずに明けない夜のひくい空を見上げてた触れているのにただ切なくて涙だけが溢れた遠く離れても消えない燈を今かざして照らし出す愛が呼ぶ方へ
52 12.幸せのカタチ 感じあえる心待ち続けていたいね遠くに光る街の灯りにこれからの日々を想う願うことはひとつこぼれる君の微笑み見上げた夜空瞬く星にそっとひとつだけ誓うかわらない想いそしていつまでも一緒にこの丘が好きこの風が好き降りそ
53 2.雨の花園 だ紅ばら黄ばら幸せが咲いているように遠い街の灯りにあまい夢をみたキミの好きな雨に泣いたキミの好きな雨に泣いたあゝ別れ告げたのはあそこ恋が枯れたのはあそこ雨の花園あゝ濡れて散って行く紅ばら黄ばらさよならもなにも言
54 3.西銀座五番街 米山正夫作曲米山正夫若い僕等にゃ夢がある街の灯りにゃ恋があるそしてあの娘は純粋さフェアプレーでいくまでさ Sixty-six Sixty-six一九六六(ナインティーンシックスティシックス)西銀座五番街いつか二
55 7.かざらない青春 たたった半年離れてもあなたは違う人みたい街の灯りに染まって見える冷たい人は誰ですか?生きてることがぶきっちょだから愛の言葉も言えないけれど頬に涙が煌めいてたら私の気持察して下さいあなたにとって私はもう置き忘れて
56 6.YOU&I にも甘えて欲しい支えあえるあなたと私なら街の灯りに隠れてたたくさんの星がこんなに輝いてたなんて汚(よご)された空気で濁ってしまった空がこんなに青く広いなんてあたりまえの事を忘れがちね大切なものはすぐ側にあるから
57 16.引き算 にならない眠れぬ夜の暑さに君を思い凍える街の灯りに君を思ういつの日か雲のように流れ消えるならばはかなきは生きること愛しさは生きること赤い夕陽に向かって君を思い流れる雲を追いかけ君を思ういつの日か雪のように溶けて
58 1.過(あやま)ちの夏 が夜風にふれて涙にかくれてぼんやり揺れる街の灯りに静かな夜が見慣れたやすらぎ迎えた空で二度と会えない切なさだけが笑顔にかくれて思い出になるあの夏の日々は現実の生活で空白のページになってゆくなってゆ
59 12.星降る夜に君に会えたら 会えたら作詞田辺智沙作曲田辺智沙街の灯りに負けないほど一日かけて飾りを付けたよあなたの窓には白い粉雪きっと降り続いているね昨日届いたプレゼントは今夜の為に開けずにおいたよカタカタと響く小さな包み遠いスタ
60 1.ひとりぼっちのBirthday 後藤次利窓にイニシャルなぞる音のない世界街の灯りにじむあなたはもう来ない欠けたふたりのグラス少しそのままに鳴らない電話さえ近くに置いておくのよ悲しいわけじゃないうぬぼれないでね思い出捨てる勇気足りないそれだけ雨
61 1.過ちの夏 が夜風にふれて涙にかくれてぼんやり揺れる街の灯りに静かな夜が見慣れたやすらぎ迎えた空で二度と会えない切なさだけが笑顔にかくれて思い出になるあの夏の日々は現実の生活で空白のページになってゆくなってゆ
62 14.五月の風のように br>作詞たかたかし作曲馬場章幸暮れゆく街の灯りにはぐれて口ずさむ唄もなくそれでも靴底をすりへらしてわたしは探していた…あなたを眠れぬ夜は寝返りうって寒々と泣きあかしそれでも微笑みがドアを叩くその日を待ちつづけ
63 2.五月の風のように br>作詞たかたかし作曲馬場章幸暮れゆく街の灯りにはぐれて口ずさむ唄もなくそれでも靴底をすりへらしてわたしは探していた…あなたを眠れぬ夜は寝返りうって寒々と泣きあかしそれでも微笑みがドアを叩くその日を待ちつづけ
64 9.五月の風のように br>作詞たかたかし作曲馬場章幸暮れゆく街の灯りにはぐれて口ずさむ唄もなくそれでも靴底をすりへらしてわたしは探していた…あなたを眠れぬ夜は寝返りうって寒々と泣きあかしそれでも微笑みがドアを叩くその日を待ちつづけ
65 7.どうなってもいい 悪戯な冷たい風がしみこんでるせいじゃない街の灯りに滲んだ黙ってる白い背中気まぐれな季節の風に心なくすふたりじゃないどうなってもいい愛に目が眩んでどうなってもいい胸をしめつけられどうなってもいい甘い吐息のままどう
66 3.ウィンド&レイニーデイ よしのり窓うつ夜のハリケーンまたたきだす街の灯りにみつめる目と目そらせばはかなくもどしゃぶりの中あわせた背中で熱く咲いた恋を夢と語ればまぶしいイナズマのなかにうつりゆく幻の日々 Wind& Rainy Dayつ
67 5.グッドタイムス&バッドタイムス つ増えてゆく少しづつわかってきたのさこの街の灯りに夢をたくして Good times& Bad times失わず Good times& Bad times背を伸ばせばウインクの数またひとつ増えてゆ
68 22.ふたり華 と帰ろういつの日かふる里あの町あゝ冬景色街の灯りに寄り添う影を冷たく濡らすな夜の雨しあわせあげるとつぶやけば背中に甘えて微笑んだおまえと咲かそうあゝふたり
69 1.涙の河 決めたの愛する人に見つめられて幸せならば街の灯りに肩を落とすこともない一年たらずの月日をあなたに捧げた私の心に支えが芽生えて真心かけたわ愛する人だけ待つことが女にできるいちずな恋の覚悟私は決めた