【襟+を+立てて】【歌詞】共有 146筆相關歌詞

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1 1.SOULSOUP ような絶望味のスープを一生に少なくとも一杯飲まなくちゃならないみたいだ怠惰や弱音 ... いみたいだ怠惰や弱音を混ぜた自家製の大ピンチが今僕の目の前で湯気 ... が今僕の目の前で湯気を立ててる危険な色が渦巻く息を吸った時に感じた外野の香ばしさと銀色の匙に映り込んだ歪にこちら ... 映り込んだ歪にこちらを睨む顔「あんたじゃ役

2 9.ドラマティック・レインさえ隠せぬ罪コートの襟を立てて歩けばああ二人は無口にドラマティックレイン今は何も言わないでくれいつか二

3 7.Mood Eclipseの隙を狙え I'm on beast mode襟立ててI'm in狩 mood肩叩(はた)いて walking smoothラン ... noise溜めた息を吐き出して Beast mode襟立ててI'm in狩 mood肩叩(はた)いて walking smoothランプのGenieみたいに make wish to true Watch yourself I'm in狩 mood触れたものは全部 follow me君が俺に堕ちる狩顰(しか)める3r ... 出したら噛みつくまで ooh Got it right ya襟立ててI'm in狩

4 1.男の貧乏くじ目指してた本気で誰かを愛した時何か失う怖さを知る運がいいとか悪いとか縁起 ... いいとか悪いとか縁起を担ぐな俺がやるよおまえはいいこんなくだらねえこと一人で充分だ振り向くなよ真っ直 ... ならねえんだ貧乏くじを今になって神様ってのを信じ始めた人間なんてちっぽけな生き物なんだ生きてるんじゃねえ生かされてるって知 ... 頃からツ

5 1.FIRE ー[LESSON1]襟を立てて度胸決める Never stop on my way[LESSON2]言

6 2.oops ketchup and mustard…!! .. uhh)青い髪を手櫛で解いてく甘い手口まんまと乗っかっちゃってこの手付きはButterfly ... は圧巻さ主役がこちらを覗いてる隠し味のPerfumeにほっぺが落ちて頭 ... eにほっぺが落ちて頭を垂れてる Ya body like aミディアムレアの神戸牛雨が降る街ずぶ濡れ ... e舌先が徐々に君の味を覚えて僕ら随分と大人になってしまったね人通りから少し離れた場所手 ... か

7 3.時がたってもイク落としてコートの襟を立てて見知らぬ街角歩いている今日のステージ思い出して微笑みながら時がたってもどん ... 私が私でいられる場所を見つけたんだピアノとギターそしてあなたの笑顔輝く瞬間それだけでいいずっと変わら ... いいずっと変わらず恋をしてるバンド仲間と乗り込んだバスが海沿い ... り込んだバスが海沿いを走ってゆく

8 7.Black Puffy(feat. peedog& ARASHI) Ambro$e街が人を呼ぶ、隠れてはリリックが浮き沈む今日が明日につながる誰が言う息 ... につながる誰が言う息を吐けば白くsmokeのように肩を切る Iceの様な光 both headshots遠くから狙われる計画の内やり ... r grr俺らこの街をspeech to callで対応このlifeの代償 ... 応このlifeの代償を音で切る加速させるのはミュージック全ては覚悟の上にあるのさ物が全ての

9 12.長編歌謡浪曲元禄名槍譜俵星玄蕃 (はなむ)け男の心涙をためて振返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い ... しみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れて響く勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは、山鹿流儀の陣太鼓 ... 月十四日、江戸の夜風をふるわせ

10 6.四季彩ないあの頃。拙い言葉をこれでもかと書き殴る恋の短歌よ。「一人遊びが得意なのです」艶の無い瞳は絶望の黒 ... のたうち回る。トドメを刺して。白装束着て、襟を正して。ヒナゲシがひしゃげる。斬り殺した千の想いが忘れる残り香。いっそさらいた ... らい解放して。この時を待っていました。さんざめく桜吹雪。負けじと咲き乱れるあなたは

11 6.今日は帰ろう山朝光寒空の下で歩く襟を立ててこの街には愛したあの子とあの日々が残ってるだけ疲れ果てて白い息 ... だけ疲れ果てて白い息を吐いてこの街には楽しかったことなどなかったと思い知るだけ生まれた日から今日まで ... からもう出ていくことを決めたのさルルールルルー今日は帰ろう今日は帰ろうこの街とは明日でさよならだけ

12 6.Blues In The Rain 要降り出した雨が舗道を叩くコートの襟を慌てて立ててる街角で Singing with my blues in the rai ... 雨のしずく微妙な距離をやりきれないままにもう少し Singing with my blues in

13 9.フォーエバーキッズさ時には無性にムチャをしたくもなるだろ全部捨て放り投げ忘れ物 ... 部捨て放り投げ忘れ物を取りに行こうかもう一度旅に出ようぜいつかの野心 ... 出ようぜいつかの野心を持ってあん時みたいに風に吹かれてオレたち青くせぇままのフォーエバーキッズ後悔な ... 番好きで引っ張り出し襟立てて失くし物探しに行こうかもう一度旅に出ようぜいつ

14 5.エビバディう？街は相変わらず僕を追い越すけどエビバディ頑張ってる？エビバディそっちはどう？こちら相変わらずなん ... わけじゃないコートの襟立てて歩くこの道は何処まで続いている？エビバディ転がってる？エビバディどっか行こ ... ？ナビは入れないで朝を気にしないで思い出すのは置き去りのままの嘘逃げ切れやしないんだろ秋風に吹かれて ... わけ

15 8.Kitakaze san Uchisawa靴をコツコツと鳴らしてグズグズ鼻すすり帽子 ... グズグズ鼻すすり帽子を深くかぶって震えたのは風が強いからコートの ... 風が強いからコートの襟を立てて北風を悩ませる旅人太陽ギラギラ照らして旅人は帽子 ... ラ照らして旅人は帽子をさらに深くかぶった震えるのは寒いからじゃなかった旅人はうずくまる「筋書き通り進 ...

16 4.London～38 east end road ど優しかった並ぶ電車を乗り継いで街へ繰り出した今もまだあるだろうか緑のドア庭先で餌 ... うか緑のドア庭先で餌をあげた小鳥やリス遙か昨日のこと ... やリス遙か昨日のこと襟を立てて胸を握りしめて目的もなく顔を上げて歩いた何を求めていたのだろう外国人として知りたかった自分のこと誰よりも夢は明日と同じくら ... た静

17 3.ドラマティック・レインさえ隠せぬ罪コートの襟を立てて歩けばああ二人は無口にドラマティックレイン今は何も言わないでくれいつか二

18 6.大阪レイニーナイトーナイト鳴らない携帯を握りしめさまよえばコートの襟を立てても心が寒いいつの間にやらすれ違う夢も未来も昨日の忘れものあああんたが好きや ... ど好きやねん傷つく胸を癒す法善寺千年添いたい千日前や…大阪レイニー大阪レイニーナイトあああんたが好

19 6.泣いちゃいそう冬泣いチッチッコートの襟を立てて天体観測真冬の大三角形闇夜に君臨流星群流れてよ夜空切り裂いて何回でも祈るん ... て何回でも祈るんだ夢を握りしめ Far Away何光年何万光年何億光年かけてようやく辿り着く煌めく想 ... く辿り着く煌めく想いを共に叶えよう Turn Turn Turn Aroundジャイロスコープだって ... のだろうまたたく星空を共に讃えよう Tu

20 12.元禄名槍譜俵星玄蕃 (はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い ... しみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓 ... 月十四日、江戸の夜風をふるわ

21 4.盗人でいる彼方此方で盗みを働きもうこの辺りじゃ知られちまったのさ歩けど日銭が音 ... たのさ歩けど日銭が音を立てないと毎晩近場を荒らしてはコートのポケットが一杯になる頃生まれた街に居られんくなったのさ大人び ... もチョコもゴミ箱の中襟を立てて顔を隠して週末の河原で影は薄く伸びるどこにいたってさ誰と寝てたってさ食って

22 2.ぬれて京橋なたの姿が二度と誰かを好きにならないわ心がちぎれそう愛の迷(ま)い子 ... そう愛の迷(ま)い子をひとり抱いて佇むぬれて京橋襟を立てても胸が寒いぬれて京橋私残して幸せが逃げてゆく楽しかったおもいでばかり残し

23 14.ヒカリギフトって冬のある日みんな襟を立てて見守るようなランプの灯り不揃いなレンガの道ゆっくりな馬車も揺れる小さな路地 ... いかけらかじかんだ手を伸ばしてまわる奇跡の歯車が重なったオーロラと雪の花強く祈った心のまままぶたの宇 ... まままぶたの宇宙で空を飛んでたあの日の願い叶ったみたい光に包まれ時計台は今日も止まったまま変わりのな ..

24 5.二度泣き橋曲大谷明裕北の寒さに襟立てて駅に降り立つ人はみな人はみなこころ凍えて泣くという北上川にかかる橋誰が誰が ... あなたと会えた春の日をくれたくれたくれたみたいね二度泣き橋が桃も桜もたんぽぽもみんな一度に咲く町で

25 9.Snow Flakes たとしてどうせまた君を愛してしまうから Oh I…このまま Oh I…雪 ... のまま Oh I…雪を let it snow… So let it snow…降らせてコートの ... w…降らせてコートの襟を立てて歩く人混みを抜け足早なTime路地を曲がれば“本当の二人”に会える LEDの電光掲示板が君 ... EDの電光掲示板が君をLight Up Tonight吐いた息が白く残って気付かれないまま溶け

26 1.北の傷歌は無口なままで旅の男をかばうのかいくつ線路を越えたなら胸の痛みが遠ざかる北へ北へ北へ流れてもおまえの泣き顔傷跡うずく ... えの泣き顔傷跡うずく襟を立てても寒さがしみる恋のすきまに忍び込む詫びる手紙の言葉に迷い風に名前 ... の言葉に迷い風に名前を呼んでみる駄目な俺など忘れろよ無駄な想い出捨ててくれ北の北の北の街灯り

27 1.波止場という名の酒場の夢のこの止り木で涙を酒でうすめたい心の錨下ろしたい「波止場」という名の北国酒場北風そして冬の町火の ... えた上衣(うわぎ)の襟を立てても寒い一口飲んで目をつぶりゃ心に浮かぶ泣きぼくろ「波止場」という名のさいはて酒

28 1.Snow Flakes たとしてどうせまた君を愛してしまうから Oh I…このまま Oh I…雪 ... のまま Oh I…雪を let it snow… So let it snow…降らせてコートの ... w…降らせてコートの襟を立てて歩く人混みを抜け足早なTime路地を曲がれば“本当の二人”に会える LEDの電光掲示板が君 ... EDの電光掲示板が君をLight Up Tonight吐いた息が白く残って気付かれないまま溶け

29 2.東京ルー・リードにやられっぱなしで鼻を濡らしてはお腹を見せている立ち喰いそば屋のだしの匂いがうっすら染みつくシャツの ... すら染みつくシャツの襟を立てて今まで潰した未来の事今まで見送った未来 ... 事今まで見送った未来を考える言い訳だけの予防線張って結局何にも言えなくなった言い訳さえも忘れちゃって ... くのは人間の方だけ耳を澄ま

30 6.君にあえるからイワツボコーダイ改札を吹き抜けてく北風の冷たさも分け合うように手 ... さも分け合うように手を繋ぐ僕らがいたんだ Uh...街はそっと明かり灯して君 ... そっと明かり灯して君をさがす僕をからかって輝いてるゆらりきらり君がこの胸にくれたぬくもりどんな時も何処にいても ... 君に君に言うよ駅前は襟を立てて足早に過ぎる人ここで君(

31 6.朝日の誓い誰と出会いどんな場所を作る生きるものが全て囲いの中でも笑う叫ぶ迷う群れる狙うじゃれる一つ屋根の下の別 ... 学びながらのぼくらは襟を立ててゆくだけ戻された自然はもう帰る場所 ... た自然はもう帰る場所を無くして次の芽が生まれるまでぼくらに委ねられた決意上も下も空で足が泳ぐときも跳 ... 歩先で振り向いた奇跡を見つめている

32 12.ヒカリギフトって冬のある日みんな襟を立てて見守るようなランプの灯り不揃いなレンガの道ゆっくりな馬車も揺れる小さな路地 ... いかけらかじかんだ手を伸ばしてまわる奇跡の歯車が重なったオーロラと雪の花強く祈った心のまままぶたの宇 ... まままぶたの宇宙で空を飛んでたあの日の願い叶ったみたい光に包まれ時計台は今日も止まったまま変わりのな ..

33 2.君にあえるからイワツボコーダイ改札を吹き抜けてく北風の冷たさも分け合うように手 ... さも分け合うように手を繋ぐ僕らがいたんだ Uh...街はそっと明かり灯して君 ... そっと明かり灯して君をさがす僕をからかって輝いてるゆらりきらり君がこの胸にくれたぬくもりどんな時も何処にいても ... 君に君に言うよ駅前は襟を立てて足早に過ぎる人ここで君(

34 12.フラッシュバック、夏。のプレイあのコこっちを見てたっぽいいわゆる「行ってたら行けた」恋だったはずだきっとアレ絶対、だったは ... らしがピュ〜コートの襟を立てて街を浮遊イルミネーションにみんな昂る大通りのなか自分だけがブルー脳内で「もし……」 ... 習あの夏イイ場面だけを編集遠い目で夢見てる一年中だがたぶん二度と会わない連中二度とないNo Rea

35 13.南風ない別れはつらすぎる襟を立ててもふせげない逃げてくぬくもりとまらない風よ吹け吹け吹け吹け吹け吹けせめて吹 ... のくちぐせ忘れない夢をおとした私には季節もまわってほしいもの風よ吹け吹け吹け吹け吹け吹けせめて吹け南 ... 吹けせめて吹け南風花を呼ぶ風南

36 1.ヒカリギフトって冬のある日みんな襟を立てて見守るようなランプの灯り不揃いなレンガの道ゆっくりな馬車も揺れる小さな路地 ... いかけらかじかんだ手を伸ばしてまわる奇跡の歯車が重なったオーロラと雪の花強く祈った心のまままぶたの宇 ... まままぶたの宇宙で空を飛んでたあの日の願い叶ったみたい光に包まれ時計台は今日も止まったまま変わりのな ..

37 11.夜の狩人 feat.キエるマキュウ&宇多丸 ama雨に濡れた路面を街灯が照らす午前2時ねぐらを抜け出すコートの襟を立てて決して焦らずひたすら獲物 ... て焦らずひたすら獲物を目指す何たって夜の街はお宝だらけだから働け生きてるだけそんなんじゃなくて酔って ... パイよりも夜の風物剛を制す言葉の柔術俺が東洋じゃNo.1ホスト源氏名ジャパンポストヒロミゴウ男だます ... げと

38 1.泣いちゃいそう冬泣いチッチッコートの襟を立てて天体観測真冬の大三角形闇夜に君臨流星群流れてよ夜空切り裂いて何回でも祈るん ... て何回でも祈るんだ夢を握りしめ Far Away何光年何万光年何億光年かけてようやく辿り着く煌めく想 ... く辿り着く煌めく想いを共に叶えよう Turn Turn Turn Aroundジャイロスコープだって ... のだろうまたたく星空を共に讃えよう Tu

39 4.frozen fir tree んなにも大切だった時を抱いたあの部屋と君でさえ…凍りついた道に佇んだ君と僕は迷子のようだね夜空 ... は迷子のようだね夜空を舞う白い結晶たちが行く先も隠してしまうあの日のように手 ... まうあの日のように手を握ったなら君が泣いて僕が笑って落ちた涙が足元 ... 笑って落ちた涙が足元を溶かす頃雪は降り止むだろうか?差し出すマフラー放り

40 2.再会線路の向こう側あなたを見た合わす目と目の行き場もなくひくいコートの ... もなくひくいコートの襟を立てて青すぎた日の愛ゆえの欠けた角が胸 ... 愛ゆえの欠けた角が胸を刺した愛する術が分からないまま近づくほどに傷つけたね傷ついたね電車に乗り込むあ ... の優しさだけが心の傷を治せるんだね治したんだね遠くへ消えるあなたの笑顔

41 5.ブルーストーンへ行こう多い方へ好みの音だけを頼りにブルーストーンへ行こうブルーストーンへ行こうブルーな夜 ... ンへ行こうブルーな夜を転がり続ける石ころ達が待ってるぜとりあえずは生ビールさその後は成り行きで行こう ... 今夜人恋しい冬の夜は襟を立ててしのぐさ好みの音達に包まれて…もう最高！ブルーストーンへ行こうブルーストー ... ンへ行こうブルー

42 4.サンと鳴り明けぬ梅雨の空を仰ぎ深く息をする独りぼっちの寂しさは紛れる事なくいつも胸の隅っこで膝 ... いつも胸の隅っこで膝を抱えてた夏の始まり緑の葉薫る風吹けば遠い記憶が切なげに胸に去来する暑い陽射し ... に去来する暑い陽射しを駆け抜ける様な一瞬にやがて蜩夕涼み秋の風が吹くまたひとつ季節が行く吹雪く冬のア ... ルトつまづきながら

43 12.俵星玄蕃横網町に宝蔵院流の槍を取っては天下の名人と云われた俵星玄蕃が居た。上杉の家老千坂兵部(ひょうぶ)は二 ... )は二百五十石の高禄を以って召抱えようと使者を立てた、勿論吉良家の附人としてである。だが夜なきそば屋当り屋十助こそ赤穂浪士の ... 十助こそ赤穂浪士の世を忍ぶ苦心の姿と深く同情を寄せていた玄蕃は之を決然と断った。玄

44 7.青いチョコ ood Day…日傘をさして散歩に出かける若いお母さん子供連れてる Good Day… Sun Sh ... る太陽陰り少し寒くて襟を立ててさ君の家へと Good Day… Sun Shine Ahボタン押して君

45 9.汽笛粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢 ... ころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠して見送る胸 ... なみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って！振り向かないで二人で暮したさいはての町辛くなかっ ... れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり

46 8.冬が終わるまで -bye少しだけ距離を置いて私達の恋見つめて Why?ダッフルコート ... hy?ダッフルコート襟を立てて黙っているの? Why?寒い心ポケットの中に隠すの?あなたらしくもないとっ ... -bye少しだけ距離を置いて私達の恋見つめて Please…帰り道は送らないで一人にさせて Plea ... いて素直なそのハートを聞かせて冬が終わるまで Go awayできるだけ遠い場所でこわ

47 8.元禄名槍譜俵星玄蕃 (はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い ... しみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風 ... 真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓 ... 月十四

48 10.木枯らしが友達出さあ歩こうコートの襟立てて今日は木枯しが友達北風の中歩こう今日は木枯しが友達口笛吹いて歩こう Mmm ... こうさあ歩こう思い出を連れ

49 11.元禄名槍譜俵星玄蕃 (はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い ... しみじみ呑みながら時を過した真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓 ... 月十四日、江戸の夜風をふるわ

50 14.レンガ通りかしいアパートの部屋を通りすがりに背伸びして見たよあの頃いつもあなた ... よあの頃いつもあなたを迎えに行った窓越しに見えるわ影ふたつ行き交う人に気づかいながら誰か待つふり ... いながら誰か待つふりを何度もくり返しせめて倖せなあなたの声聞けばそれであきらめもつくはずといつか新し ... 速さで想い出が眼の前を通り過ぎてくもしかし

51 26.フラッシュバック、夏。のプレイあのコこっちを見てたっぽいいわゆる「行ってたら行けた」恋だったはずだきっとアレ絶対、だったは ... らしがピュ〜コートの襟を立てて街を浮遊イルミネーションにみんな昂る大通りのなか自分だけがブルー脳内で「もし……」 ... 習あの夏イイ場面だけを編集遠い目で夢見てる一年中だがたぶん二度と会わない連中二度とないNo Rea

52 11.冬が来る前に夜半の波止場でビールを飲もう星座の肩に腰掛けて溜息も潮風も似たもんさ冬が来る前に三保野公園で草滑りし ... る前に忌々しいこの街を踏み鳴らそう池袋駅前中央分離帯ずっとそこで待っている冬が来る前に冬以外の四季 ... 来る前に冬以外の四季を縫い合わそうそいつをコートに仕立てて襟立てて凍えて僕は待っている二度と来ないも

53 1.ドラマティック・レインさえ隠せぬ罪コートの襟を立てて歩けばああ二人は無口にドラマティックレイン今は何も言わないでくれいつか二

54 6.俺一代ズマ戦隊空っ風吹く中襟立て踵を鳴らすそれっぽい男に牙向き化けの皮はがすここに来たって言うのは力試しじゃなくて ... じゃなくて俺一代の旗を立てるためイエイイエイイエイイエイ気張っては足 ... イイエイ気張っては足を挫く日々どーしょーもないねそんでもって不器用にドがつくこれまたコリねぇ一度きり ... じゃなくて俺一代の旗を立て

55 9.黒いジャンパー Yeah Yeah襟を立てて歩きたいあの子と黒いジャンパー手触り着心地最高 Yeah Yeah黒いジャンパーいい匂いがするのさ Yeah Yeah ... Yeah黒いジャンパーいい匂いがするのさ Yeah Yeah襟を立てて歩きたいあの子と年がら年中いつもいっしょさこれがオレの黒いパートナー黒いジャンパー裏地は赤のチェックだ Yeah Yeah黒いジャンパーお気に入りのシルエット Y

56 1.フラッシュバック、夏。のプレイあのコこっちを見てたっぽいいわゆる「行ってたら行けた」戀だったはずだきっとアレ絕對、だったは ... らしがピュ?コ一トの襟を立てて街を浮遊イルミネ一ションにみんな昂る大通りのなか自分だけがブル一腦內で「もし……」 ... 習あの夏イイ場面だけを編集遠い目で夢見てる一年中だがたぶん二度と會わない連中二度とないNo Rea

57 5.ヒカリの街駅前通りテレビカメラ襟を立てて抜けるペデストリアンデッキの上街頭ビジョンには恋人達のラブソングギター背負 ... った少年にあの日の僕を重ねた冬の街良く通いなれたアーケードショーウィンドウマーブルロード占い師のテー ... ード占い師のテーブルを曲がればそこが一番町見なれた景色にはゼロになれる不思議があるあいつは元気でいる ..

58 5.ヒカリの街驛前通りテレビカメラ襟を立てて拔けるペデストリアンデッキの上街頭ビジョンには戀人達のラブソングギタ一背負 ... った少年にあの日の僕を重ねた冬の街良く通いなれたア一ケ一ドショ一ウィンドウマ一ブルロ一ド占い師のテ一 ... 一ド占い師のテ一ブルを曲がればそこが一番町見なれた景色にはゼロになれる不思議があるあいつは元氣でいる ..

59 5.ひとりきりのクリスマス上里優凍えそうな風に襟立てて歩く街中に溢れる綺麗な光すれ違う恋人たちは幸せそうな笑顔で君がいなくてもや ... り積もる想いが行き場を失くす夜はひとりきりのクリスマス君に会いたくて淡い期待さえ信じてしまうよ街角の ... トの中で君の冷えた手を温めながら降るはずもない雪をいつまでも待っていた近づくほど心が見えなくなったのかな

60 17.ひかりてだから俺は辛くって襟を立てて歩くひと気の無い道ばかり匂いだけで選んでるそれでやっと慎まる俺の吐く息はき ... たんだ赤くなった白目をこすりながら奴は言う涙がさぁダイヤなら俺はきっと今頃大金持ちさそうだろ限度なん ... り去る青みがかった女を置き去りにして適当に彼女は髪 ... にして適当に彼女は髪を直して鼻を1回すすっ

61 9.高円寺を紡ぐ線9.高円寺を紡ぐ作詞木根尚登・藤井徹貫作曲木根尚登両手ですくった山もりの砂が、いつ ... の僕が手に入れたものを数えたら切りがない。あなたに会ってからの僕が、手ばなしたもの ... 僕が、手ばなしたものを数えても切りがない。目に前に広がる空。はるか彼方のバベルの塔。思い出す夏の日。 ... 男一人。よれよれの開襟シャツ。すけてい

62 3.汽笛粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢 ... ころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠して見送る胸 ... なみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って！振り向かないで二人で暮したさいはての町辛くなかっ ... れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり

63 10.元禄名槍譜俵星玄蕃亜矢-亜矢・三波春夫を唄う10.元禄名槍譜俵星玄蕃作詞北村桃児作曲長津義司槍は錆びて ... (はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い ... しみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風 ... 真夜中に心隅田の川風

64 2.ひかりてだから俺は辛くって襟を立てて步くひと氣の無い道ばかり匈いだけで選んでるそれでやっと慎まる俺の吐く息はき ... たんだ赤くなった白目をこすりながら奴は言う淚がさぁダイヤなら俺はきっと今頃大金持ちさそうだろ限度なん ... り去る青みがかった女を置き去りにして適當に彼女は髮 ... にして適當に彼女は髮を直して鼻を1回すすっ

65 6.気紛れ予報崎亜美作曲尾崎亜美心をかすめるミラーにさよならあなた急いでもっと飛ばして私海 ... でもっと飛ばして私海を見たい(どうしたの)ラジオなど消して心が見えない「きらいよあなたなんか」明日は ... 素敵な誰かと逢うのよ襟を立てて投げやりな台詞だめね子供じみてるどうしてなの何も言ってくれないの「聞いたわ ... てほんとの気持悪い夢を(!

66 1.ドラマティック・レインさえ隠せぬ罪コートの襟を立てて歩けばああ二人は無口にドラマティックレイン今は何も言わないでくれいつか二

67 7.フェイバリット泰行作曲堀込泰行騒ぎを抜け出せば辺りはすぐに明日の朝だ行き交うマフラーやコート人それぞれの街が目覚め ... リット歩こう灯した愛を抱いて夢語りの熱が冷めるまであの空へ高く摩天楼の彼方に白い息 ... 摩天楼の彼方に白い息を弾ませそうさ白い息を弾ませ僕らはいつかのように君は ... はいつかのように君は襟を立ててブーツでメ

68 5.WINTER MIRAGE しに吹かれてコ一トの襟を立ててみる赤や綠色に彩られた通り笑顏できらめいて戀人たちと肩がぶつかる私も、あな ... たじゃない去年のことを懷かしそうに話される度、淚こらえた Winter Mirage卷き戾る時間は真 ... 、いい聞かせている手を延ばしてもすり拔けてゆくこれは幻影(まぼろし)、とこれは幻影(まぼろし)、とゆ ... どうか「元氣で」と手

69 11.ドラマティック・レインさえ隠せぬ罪コートの襟を立てて歩けばああ二人は無口にドラマティックレイン今は何も言わないでくれいつか二

70 2.フォトグラフし肌寒い風にシャツの襟を立てて新しい季節の気配を感じてる君とよく待ち合わせたバス停の周りも淡く色づき出す麗らかな日目に映る景色 ... らかな日目に映る景色を君に伝えたくてここにある全て ... たくてここにある全てを君のため閉じ込めたい離れてもそばにいられるように君に笑顔咲きますように届けたい ... イラック僕ら同じ時間

71 9.元禄名槍譜俵星玄蕃 (はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い ... しみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風 ... 真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓 ... 月十四

72 7.素浪人ファーストアウトかけるでゴザル紋付の襟を立ててもう出かけなくちゃ出世に響いてゴザルよ乱世も静まり刀の身も錆びた昨日の戦も ... おんぼろ長屋でまわりを見渡せばとなりの娘のうなじのしどけなさすべて ... じのしどけなさすべてを投げ出して酒と女に溺れ落ちぶれた同志が瞼に浮かぶでゴザったローニンローニンロ

73 16.秋のホテルノがよく似合う水割りを横に置き女が弾いているボロボロの心でタッチも荒くなるもういいだろういいだろう泣 ... 秋になるよく晴れた空を見てためいきつくひとを海鳥がなぐさめて翼を揺すってるハラハラと泣いても心は笑ってるああよかったねよかったね泣けるだけ泣け ... るヨレヨレのコートの襟まで立てているもう過去だろう過去だろう

74 13.Still Believe にいたいけどどこで何を間違えて僕はひとりいるのだろう But I still believe in ... っているジャケットの襟立てて snowy sky粉雪が溶けるように君のこといっそ忘れてしまえたら君の姿 ... 頃に戻れたならその手をきっと離さない二人に別れが来ないようにどこで何 ... 来ないようにどこで何を間違えて僕はひとりいるのだろう But I still believe in

75 2.ドラマティック・レインさえ隠せぬ罪コートの襟を立てて歩けばああ二人は無口にドラマティックレイン今は何も言わないでくれいつか二

76 11.ホリゾントホリゾントくすんだ街を絵画に変えて心どこかに置き忘れた僕等の日々 ... 置き忘れた僕等の日々を優しく包む恋をして世間追いかけて流れて逆らってそれでも明日は来る頬 ... それでも明日は来る頬をさす北風に襟を立てて空も見れずに歩いてく僕達大人になりきれない日々 ... 人になりきれない日々を越えて君の肩に落ちた雪が時間

77 12.ホリゾントホリゾントくすんだ街を絵画に変えて心どこかに置き忘れた僕等の日々 ... 置き忘れた僕等の日々を優しく包む恋をして世間追いかけて流れて逆らってそれでも明日は来る頬 ... それでも明日は来る頬をさす北風に襟を立てて空も見れずに歩いてく僕達大人になりきれない日々 ... 人になりきれない日々を越えて君の肩に落ちた雪が時間

78 1.ホリゾントホリゾントくすんだ街を繪畫に變えて心どこかに置き忘れた僕等の日々 ... 置き忘れた僕等の日々を優しく包む戀をして世間追いかけて流れて逆らってそれでも明日は來る頰 ... それでも明日は來る頰をさす北風に襟を立てて空も見れずに步いてく僕達大人になりきれない日々 ... 人になりきれない日々を越えて君の肩に落ちた雪が時間

79 7.汽笛粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢 ... ころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠して見送る胸 ... なみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って！振り向かないで二人で暮したさいはての町辛くなかっ ... れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり

80 8.霧笛坂いじ作曲渡辺よしまさ襟を立ててもしんしんと風が素肌に忍び寄る待って待って行かないで心乱して立ち尽くすあな ... れて船がなく愚図る心をかり立てる抱いて抱いてそばにきて泣いて夜通し身 ... にきて泣いて夜通し身を焦がすあなた偲んであなた偲んで霧笛

81 2.素浪人ファーストアウトかけるでゴザル紋付の襟を立ててもう出かけなくちゃ出世に響いてゴザルよ乱世も静まり刀の身も錆びた昨日の戦も ... おんぼろ長屋でまわりを見渡せばとなりの娘のうなじのしどけなさすべて ... じのしどけなさすべてを投げ出して酒と女に溺れ落ちぶれた同志が瞼に浮かぶでゴザったローニンローニンロ

82 3.ドラマティック・レインさえ隠せぬ罪コートの襟を立てて歩けばああ二人は無口にドラマティックレイン今は何も言わないでくれいつか二

83 10.Everybody Go body Go今夜夢をみてそさ夢の中走り續けてた世界の終わり ... 續けてた世界の終わりを見に行こう Everybody Go Anytime Goどこまでも Go! ... body Go今夜夢を見たのさ何もかも失いかけてた世界の終わり ... かけてた世界の終わりを眺めながら Everybody Go Everybody Go Now今夜夢 ... Go Now今夜夢をみてそさ誰もいない場所から扉 ... 誰もいない場所から扉を開いて

84 9.北からの手紙えが出なくて津軽の海を越えてひとりここまで来たけど孤独のつめたさに衿 ... ど孤独のつめたさに衿を立ててます知ってますかあなたこの花の意味あきらめて散って行くリラの花言葉あなたの ... ラの花言葉あなたの夢をこわしそうな予感が怖くてマリモの湖(うみ)に燃える思い沈めに来たけど孤独にかみ ... は泣いてくれるかしら襟裳の手紙にわ

85 6.Hallelujah in the snow ま抱きあっていよう空を舞う白い天使よ翼をくれよ May be tomorrow凍えた指を暖めあうコートのポケットのなかで静かに息づく愛の無常 ... 静かに息づく愛の無常を感じている街を彩る冬の匂い凍てつく風に襟を立てて足早に通り過ぎてく人ごみに立ち止まる風が冷たく吹き荒れてもせめてそう今夜だ ... orrow寂しげな目をしたプリテン

86 33.南風ない別れはつらすぎる襟を立ててもふせげない逃げてくぬくもりとまらない風よ吹け吹け吹け吹け吹け吹けせめて吹 ... のくちぐせ忘れない夢をおとした私には季節もまわってほしいもの風よ吹け吹け吹け吹け吹け吹けせめて吹け南 ... 吹けせめて吹け南風花を呼ぶ風南

87 5.オードリーのように otei白いシャツの襟をちょっとだけ立てて鏡に向かって微笑んでみるオードリーのように優しく強く生きてるかしらあの頃よ ... くティファニーで朝食をマイ・フェア・レディースクリーンの彼女はいつでも眩しいほどの気品に満ちていつも ... かけるの…幸せの意味を Ah…永遠のオードリーいつか私も貴女のように笑えるかしら瞳でそっと誰かの心

88 2.霧笛坂いじ作曲渡辺よしまさ襟を立ててもしんしんと風が素肌に忍び寄る待って待って行かないで心乱して立ち尽くすあな ... れて船がなく愚図る心をかり立てる抱いて抱いてそばにきて泣いて夜通し身 ... にきて泣いて夜通し身を焦がすあなた偲んであなた偲んで霧笛

89 13.POLE TOWN しゃぐそばで遠い思いをたたえた幾千の足音僕は一人流れていく街 ... 僕は一人流れていく街をただ見つめている来ない君を待ちながら POLE TOWN降りしきる雪逃げるように集うこの地下街の果てに君 ... る白く光る道に映る影をただ追い続けて時は流れる佇んでいる北の街の鼓動僕は聞いていた君のこと ... は聞いていた君のことを想いながら肩に凍み

90 12.北からの手紙えが出なくて津軽の海を越えてひとりここまで来たけど孤独のつめたさに衿 ... ど孤独のつめたさに衿を立ててます知ってますかあなたこの花の意味あきらめて散って行くリラの花言葉あなたの ... ラの花言葉あなたの夢をこわしそうな予感が怖くてマリモの湖(うみ)に燃える思い沈めに来たけど孤独にかみ ... は泣いてくれるかしら襟裳の手紙にわ

91 7.黒いジャンパー Yeah Yeah襟を立てて歩きたいあの子と黒いジャンパー手触り着心地最高 Yeah Yeah黒いジャンパーいい匂いがするのさ Yeah Yeah ... Yeah黒いジャンパーいい匂いがするのさ Yeah Yeah襟を立てて歩きたいあの子と年がら年中いつもいっしょさこれがオレの黒いパートナー黒いジャンパー裏地は赤のチェックだ Yeah Yeah黒いジャンパーお気に入りのシルエット Y

92 15.Misty Nightにさよならを… Nightにさよならを…作詞山川啓介作曲網倉一也あなたに悪いけどあの娘(こ)と話したわ噂どお ... 素敵な娘(こ)旅仕度をしたら空港へ送ってだいじょうぶ泣かないしあなたのことも責めはしない Melan ... htこの都会(まち)を出るのが二人へのお祝い Melancholy Misty Nightお別れの場 ... ”とあの娘ならあなたを支えて行けるでしょう幸せにしてあげて私のこと ..

93 7.Yシャツロックンロールナズマ戦隊くたびれた襟を立てて出発だ!!俺の胸にオマエが話してくれた夜 ... マエが話してくれた夜を忘れてないぜいつまでも側に居て今でもオマエの事 ... 居て今でもオマエの事を信じてるのさだから頑張って手 ... のさだから頑張って手を伸ばせ陽はまた昇るそこで泣いたって俺の手で抱きしめてやるぜいつまでも変わらない ... つまでも変

94 10.元禄名槍譜俵星玄蕃島津亜矢-三波春夫を唄う10.元禄名槍譜俵星玄蕃作詞北村桃児作曲長津義司槍は錆びて ... (はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い ... しみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風 ... 真夜中に心隅田の川風を(!

95 2.雪の帰り道な細い夜ああコートの襟を立てて泣きながら帰る道あなたの部屋のドア ... 道あなたの部屋のドアを開けた時に知らない誰かの真赤なパンプス雪になれば忘れられるハートに降り積る悲し ... あなたが背中ごとに声をかけるそういう気がして何度も振り向く雪になって白く消して枯葉 ... なって白く消して枯葉を敷きつめたこの街雪になって白く

96 9.黒いジャンパー Yeah Yeah襟を立てて歩きたいあの子と黒いジャンパー手触り着心地最高 Yeah Yeah黒いジャンパーいい匂いがするのさ Yeah Yeah ... Yeah黒いジャンパーいい匂いがするのさ Yeah Yeah襟を立てて歩きたいあの子と年がら年中いつもいっしょさこれがオレの黒いパートナー黒いジャンパー裏地は赤のチェックだ Yeah Yeah黒いジャンパーお気に入りのシルエット Y

97 13.Finally るこの格好に僕は自信を持ってるけど君が見たらなんて言うかななんて思いながらさ僕は歩いてる何処までも続 ... て実は分からないドアを開けた君は幸せにならなきゃ意味がないのさ「また二人で遊びに来てね」そう言ってた ... も君のはしゃいでる姿を思い描き孤独になっているんだろう友達の特に燃えてるわけでもない安定した恋がうら ... て今は分か

98 1.元禄名槍譜俵星玄蕃 (はなむ)け男の心涙をためて振り返るそば屋の姿を呼びとめてせめて名前を聞かせろよと口まで出たがそうじゃない云わぬが花よ人生は逢うて別れる運命とか思い ... しみじみ呑みながら時を過ごした真夜中に心隅田の川風 ... 真夜中に心隅田の川風を流れてひびく勇ましさ一打ち二打ち三流れあれは確かに確かにあれは山鹿流儀の陣太鼓 ... 月十四

99 24.汽笛粉雪舞い込む北国の駅襟を立ててもこころに積もる貴方は夢 ... ころに積もる貴方は夢を明日に賭ける行かせたくないなみだ隠して見送る胸 ... なみだ隠して見送る胸を汽笛が揺する…ちょっと待って！振り向かないで二人で暮したさいはての町辛くなかっ ... れば温もり分けて灯りを点す女・やすらぎ寒いこころに想い出抱いてこれからひとり

100 1.ドラマティック・レインさえ隠せぬ罪コートの襟を立てて歩けばああ二人は無口にドラマティックレイン今は何も言わないでくれいつか二