【見上げた+空+白く】【歌詞】共有 104筆相關歌詞

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1 1.聖なる夜に鐘は止む。前の静寂(しじま)に白く染まる息と路面遠退(とおの)く想い出写すキャンバス雪の降る街はずむ笑顔足取り ... のに沈む夕日心躍らせ見上げた夜空灯る照明イルミネーション来年も見ようねと約束したのに嗚呼こんな聖夜(よる)に

2 3.狼の泪がりな言葉ぶつけては空を切るようにむなしく響く走る走る凍える森の中で孤独振りはらい行けよ月の下夜 ... はらい行けよ月の下夜空に消えてった一筋の流れ星願いをかけたなら叶わぬ夢に涙流す群れからはぐれた孤独な ... 吠える静かな夜更けの空声よ届け見つけて「誰か僕を...」夜 ... 「誰か僕を...」夜空に輝いた青白く光る月願いをかけたな

3 1.Winter Wish mm吐く息が少しずつ白くなりかけた頃かじかんだ指先を触れ合わせキミのおでこにキスした唇ツンと尖らせた ... ime)初雪が降る街見上げた夜空には Falling snow降り止まないずっと、ずっと…(All the

4 7.淡雪ｰawayukiｰと言い聞かせて必死に空を見上げたため息が白く染まるのを数えながらあぁ寒さじゃなく雪が止むことに震えた淡雪の中で2人してふ ... り止まぬように必死に空を見上げたため息をつく君の顔が見れないままやけに不安になる近くて遠い距離ふりしきる ... までも淡雪の中曖昧な空模様願いかけて降り止まぬように雪がやんだら無言のまま高鳴

5 1.Good Day Bad Day on Sign冷たい空気が耳を刺す人混み流れてる馴染みの Songたまにハメ外してるあの裏通り刺激的 ... 仲間と抜け出す街青い空と海真っ白な肌の君溢れる緑赤い目擦り、寝る間惜しみ遊び最高な Weekend過 ... けば散らかし放しふと見上げたら虹色のアーチ求めれば求めていく程に手から擦り抜けていく幻 Good D ... み昇りまた捲るページ白く光るこの Good Day白

6 1.Blue Moon れている時でもふと夜空見上げたら輝いてる、ふたりを繋ぐ同じ Blue Moon Lalalalala… ... れている時でもふと夜空見上げたら輝いてる、ふたりを繋ぐ同じ Blue Moon笑い合うたび ... Moon笑い合うたび白くなる息 Smileの君もすぐに見える距離 ... 君もすぐに見える距離空から降ってきた雪はなぜか甘い味がした愛おしいこの瞬間(とき)を閉じ込めたい M ...

7 5.Flower in the snow 節がとても好きなんだ白く染まった狭い歩道寄り道もせずに並んで歩いていくそれだけで愛しい ... いくそれだけで愛しい空見上げたキミの横顔にいつまでも見惚れている場合じゃない時間よ止まれ...わけな

8 2.Our Carol 胸が熱くなって(吐息白く)「寒いね」と(混ざり合った)言葉たちが舞い散る雪をやさしく溶かした音楽が( ... (Oh-)彩られてく見上げた(空に)私達だけの Anniversaryそっと微笑んで Light同じ今日を感じ ... ないんだと気づいたの見上げた(空に)私達だけの Anniversaryそっと微笑ん

9 11.リスタート方の居ないこの街で今見上げた夜空「上手くやれてる」なんてまた小さな嘘まだ涙は流せないからだって確かに僕の心は明 ... オン座がほら見えるよ白く染まらない東京で僕らのまま輝けるように歌う好きな曲の途中でもう次の電車やって ... オン座がほら見えるよ白く染まらない東京で僕らのまま輝けるように歌

10 1.白い季節の約束てきたああ変わってく空の色がまた明日を連れてくるあなたとの出会いから喜びを知ったのはじめての今日がう ... 今日がうまれることに見上げた夜空は今はちいさな星が綺麗に瞬いているいつかはこの ... いているいつかはこの空白い雪たちが舞う季節も同じ気持ちであなたの横顔当たり前のように見続けたいと願う ... けたいと願うの冷えた空気

11 1.Strangers からないだって今が面白くって身体が前を向きたがるままに進んだ先は嵐の予感に満ちて荒れる ... の予感に満ちて荒れる空を見上げたって僕らは止まれないんだな Strangers誰もが自分の時間を旅して夢 ... からないだって今が面白くて分からないから面白いんだな次に起こることもきっと楽しい楽しいよ一緒なら

12 1.ひだまりた真っ白な雪蕾世界を白く染めた雲の間まるで包み込むようにやわらかく差し込んだ光黒い列に並びながら ... 光黒い列に並びながら見上げた空はさっきまでの天気が嘘みたい優しく微笑む青かじかんだ手に息を吐いて想い出話帰れ ... 想いを乗せて遥か遥か空へ扉閉まる瞬間まで目をそらさず見つめた伝えたかった言葉の数降った頬を流れる雨今 ... は

13 4.風景れの17時の帰り道、見上げた世界は涙が出る程美しかった。小さな頃から見ていたこの景色がずっとこのまま ... ボが渡る世界も、夜の空に星が降る世界もここじゃ見つけられないけど。さよならと決めたんだ。新しいこの街 ... いくと決めたんだ。面白くない日々も面白くなるように変えるから待っててね。社会の波にのまれてはいつでも思い出すよ。

14 1.君無月山口高始作曲山口高始空にほほ笑む十月桜ふたり交わした月夜の約束胸に咲くあの日の言葉風に吹かれるだけど ... ちてゆくのは涙吐息は白くなっても記憶の温度はまだ暖かいまま生きるたびに奪って許しあうたびに痛くて想い ... もうキミは見えないな空に舞い散る十月桜ひとりふと見上げた君無

15 1.リスタート方の居ないこの街で今見上げた夜空「上手くやれてる」なんてまた小さな嘘まだ涙は流せないからだって確かに僕の心は明 ... オン座がほら見えるよ白く染まらない東京で僕らのまま輝けるように歌う好きな曲の途中でもう次の電車やって ... オン座がほら見えるよ白く染まらない東京で僕らのまま輝けるように歌

16 1.Snow Memories 今日の景色忘れないで見上げた空舞い落ちる雪が街を白く染めるよ昨日のことみたいだねきみとの出会いは明日からもすぐ隣にいられる気がし ... 今日の景色忘れないで見上げた空舞い落ちる雪が街を白く染めるよキラキラキラ冬のMagic風に揺れながら Ding Ding Do

17 1.さよならテディを伸ばすキミまさかね空っぽだと思っていたわたしに命をくれたからいつだって最高の笑顔をあげるよ独りぼっちだったテディキミがぬくもりくれた日から世界は嘘みたいに輝いて運命は廻り出したもう寂しくないよテディあの日キミと目が合った時奇跡が起こる予感がしたもう怖くなんてないんださぁキラキラの明 ... ラの明日へと今キミと進もう眩しいくらいの f

18 6.as before の頃幼かったあの日々見上げた冷たい夜空街も人も夢も少しずつ変わって止まることのない時を刻み時代を描いた自分らしく生き ... 想い抱きしめて ah白く輝く季節とても温かく優しくこの心を照らして今も勇気くれるから傷つけ傷ついて

19 12.東京日があるさ！」とふと空を見上げた。俺が俺で在り続ければ俺が俺を見捨て無ければ辿り着く場所が何処だろうが構 ... 黒いモノが少しだけ…白く染まったからだオメェにも分かるだろう？腐って堪るかって事…。辞めたタバコをふ ... かして憎たらしいこの空にバカヤロウと吹きかけて…また黙って歩いてる。この世は全て銭さと、吐いて捨て

20 5.Dream の足跡流れてくだけの空を見た特別なことしたつもりはない与えられたものをただ好きなように扱ってるだけこ ... 葉達罪のない人生は面白くないそう思える時が来るまで隠れた僕のfeeling与えられたlyric ... 与えられたlyric見上げたらstarry憧れならばgoing明日の光なんて今更なんだよ意味は無いよ ... させたんだ曇っていた空はきっと教えてくれた僕の有り

21 7.Let it snow～会いたくて～だ(しまってるんだ)見上げた空から舞い落ちる crystal flakeキミも気づいてるかな叶うなら sno ... もりを(ぬくもりを)白く染まる街角滲む silent moon誰を見つめているの？叶うなら sno

22 1.Let it snow～会いたくて～だ(しまってるんだ)見上げた空から舞い落ちる crystal flakeキミも気づいてるかな叶うなら sno ... もりを(ぬくもりを)白く染まる街角滲む silent moon誰を見つめているの？叶うなら sno

23 6.ひだまり S・KimMacho見上げた冬空の雪は積る無数のきらめきそっと汽車に乗せて行くよ切ない夜は長くても君へと届く未 ... 詩街を吹き抜ける息は白く懐かしい灯り求め巻き戻す夢はいつまでも僕らの明日へといま会いに行くよ舞い散る ... 行くよ舞い散る白雪の空は光る透明な夜空色を詰めた風になって当てのない旅はつらくても願いは叶う希望があふれ出す

24 7.セツナ Ring a Bell 止まった吐く息がもう白くないこと気づいてつられる様に思い出した最後の言葉がもやみたいになって ... がもやみたいになって空に溶けちゃったこといなくなったはずがいなくなってないのは心が見せる蜃気楼かな名 ... 中を押された気がして空を見上げたバラバラに散らばった星屑がお互いに呼び合って結び合って名前になるなんて思 ... a bellその音

25 12.耳を澄ませばクしてる鼓動悲しみの空が雲に覆われて明日への光を遮ったとしても雨上がり ... ったとしても雨上がり見上げた空はかすかに輝く僕の未来目の前広がる虹は伸びてゆく遠くどこまでもうつむき歩く人の ... ビート踊る突き抜ける空が眩しすぎたなら目の前だけを見て歩けばいいよビルの谷間に吹く風が立ち止まる僕の ... 止まる僕の背中を押す白く

26 5.星の降る夜にせの意味を思い出す夜白く流れた息の行方を見上げたら光が溢れた今年もこの街の夜 ... れた今年もこの街の夜空に沢山の願いを浮かべてまだ見ぬ誰かの幸せ想う祈りの歌うたおうかぞえ切れない悲し ... っと続くように祈ろう見上げたこの街の夜空に散らばる星のような願いが叶いますように届きますように祈りの歌うたおう La

27 2.未来へと… 谷藤律子作曲鮎澤貴秀見上げた空に小さく光る都会の星を数えて遠く離れた町胸によみがえる打ち上げ花火揃いの浴衣少 ... てゆく水辺に映る茜の空と優しく揺れる秋桜冷たい風が吹く落ち葉の公園四季折々に私の中にその景色がちゃん ... ぬ夜もふるさとがある白く染まる静かな駅マフラーに顏を埋めた忘れぬぬくもり未来へと…紡いてゆく時が流

28 10.Pray カリの出口探し続けて白く染まる足元一歩ずつ溶かすけれどそうでもまだ心は止まったまま「全部受け止めてる ... アングルそっと外して見上げた冬空の向こう無限に広がるキャンバス遠くで星屑降らすだけど今は何にも描けなくて遠くぼ ... カリの出口探し続けて白く染まる足元一歩ずつ溶かすけれどそうでもまだ心は止まったま

29 1.名古屋襟れぬ中心地ひらひらと白く輝いた他の地区より大きな襟は理由があって大好きなあの人へ向けた愛情と、寂しさ ... 日の夢に今！眩しさに空を見上げたら金の魚が笑っているよ油断してたら大好きなあの人へ向けた愛情と寂しさた

30 3.白い季節の約束てきたああ変わってく空の色がまた明日を連れてくるあなたとの出会いから喜びを知ったのはじめての今日がう ... 今日がうまれることに見上げた夜空は今はちいさな星が綺麗に瞬いているいつかはこの ... いているいつかはこの空白い雪たちが舞う季節も同じ気持ちであなたの横顔当たり前のように見続けたいと願う ... けたいと願うの冷えた空気

31 2.夏の大三角形思い出も切なさも遠い空へ運んでくからねぇキミを思い浮かべてモノクロな気分になる涙は恋愛のサプリそうだ ... っと笑ってみようあの空に届くように恋は突然やってくる通り雨のように ... てくる通り雨のように見上げた空を照らす三つの白い光が囁いているようであの ... 囁いているようであの空に問いかけてみる不思議ね星の数ほどたくさん

32 5.ピザまん、ピザまんが食べたい見上げた夜空と動き出した世界街が星を隠して帰り道が解らないサヨナラなんてさ言わなきゃよかっ ... 、ピザまんが食べたい見上げた夜空と動き出した世界街が星を隠して面影さえ映せない大キライなんてさ言わなきゃよかっ ... にかぶりつく吐く息は白く色付いて僕の足取りを鈍くする失って気づいた君の手のぬくもりあん

33 6.12月のリング〜New Recording Version〜りを行く人の吐く息も白くなってる僕ら付き合ってもうすぐ一年だね二度目の君との冬が始まりを告げた部屋に ... 君がはぐれないように見上げた空に初雪…白い壁にかかったカレンダー二人の記念日まで数えた君の驚く顔早く見たい

34 5.やさしき日々作曲白戸佑輔風のない空と温かな道白く光る淡い陽の中でいつもいつも歩いてたから心に積もった日々の忘れもの君と過ごす ... っとそっと窓を開けて見上げた空に浮かぶ夢の跡ほら笑い声が響くよ思い出はいつも優しくてだけどだけどいつか大人

35 6.Squall 道に一人吐く息はまだ白く後ろを振り返らないようにペースを上げ走った吹き抜ける風ざわめく街路樹 ... ける風ざわめく街路樹見上げた空から雫突然の雨に戸惑い涙溢れる思い出が止まらない悲しみを抱きしめた熱い体を音の ... 切れ間から光晴れ渡る空に乾いた涙優しい思い出に変わるまで悲しみを抱きしめた熱い体をやわらかい風がた

36 7.Colors e Takahama見上げた空に広がる七色の宝石をなぞってひとりじゃないよ暖かい世界は風が吹いて漕ぎ出す c ... は何色に光るの描いた空重ねて colors深い深い青を泳ぐ人魚の瞳は虹色ときめく心を鏡に隠して赤いろ ... えてほしい零した言葉白く溶けて願いを届けて風に乗せて遠く遠く ... て風に乗せて遠く遠く空へ踏み出す景色は落ち葉のリズムで色が変

37 12.オーロラの音来て暮れない夜迎えて白く輝く空時はまた流れて気付けば窓の外瞬く星流れた暖かな部屋の片隅で目を閉じて子供に還る ... わないだから凍てつく空気も暗闇の道もどうしてか明るく思えて地平線に微かに掠める光を希望に例えていつか ... たあの景色の音に驚き見上げた天空に鮮やかに広がる光は眩しい程に舞い揺蕩うオーロラ忘れていた想いも交

38 11.ハナサクミライ SONG きた日々が味気なくて見上げた空今日もまた暮れて行く星の無い夜 ... 暮れて行く星の無い夜空にお月様ひとつ朧げ朧げに揺れる青 ... つ朧げ朧げに揺れる青白く光る月の下煌めく街の灯が空からこぼれ落ちてきた星みたいさ君だけがわかっている本当の気持ち信じてゆこう悩ん ... そういつか咲かせよう空に描いた未来を Brand new day気づいたオ

39 2.LADY SNOW 行く流星群追い越して白く冷たい氷の花から生まれた LADY SNOWの魔法あなた信じますか雪降る夜に ... 押し当て粉雪舞い散る空見上げた LADY SNOW私に勇気をください履きなれないガラスの靴が痛くても

40 2.君だけがいない冬ふいに聞こえたようで空を見上げたよ涙雪冷たく降るのにあたたかいんだね君だけがいない冬のなか、歩いてる贈り ... 向かう街並人は色めき白く積もる恋しさ君は遠くなる涙雪かじかんだ胸でそっと溶けてく泣かないで一人冬の

41 5.7月25日だ雲に光が反射してる見上げた頬に風がそっと吹き抜けるどこかで喜ぶ君の事瞼に浮かべてるきっと僕もこの ... べてるきっと僕もこの空を忘れない晴れて良かった君の門出にありったけの祝福を笑顔みせるくらいしか僕には ... 当に今までありがとう白くのびる道が空に溶け込むまで涙は見せないよだって笑顔でおくりたいよ晴れて良かった君の門出に

42 34.運命のひと少しだけ思うよ黄昏の空を久しぶりに見上げたどこまでも長くたなびく飛行機雲を瞳で僕はなぞるこれからどこに行こうかあて ... の灯をゆらす吐く息は白くもうすぐメリークリスマスこれが最後だと言いきかせるように何度も君はうなずき

43 9.海月〜Jellyfish〜- Deep sea ver.- 月光が透き通る心を蒼白く照らす寄せては帰る波に身を委ねて君の海たゆたいながらそっと海月のように眠りた ... に耳を澄ます深い水底見上げた空には瞬いた世界が滲んでる愛しさ溢れだした雫抱いて君の海溶けてゆきたい今夜海月

44 11.earthlit く鳥へ手を振ったとき見上げたなら見えたはずだよ白く伸びたライン描いた夢の曳き波は一緒に追いかけた飛行機雲いつまでも忘れないでい ... ないでいて欲しいこの空の青はいつだって知っていたはずの青なのにねまだ、それに気付かないの?届かない願 ... う、世界は繋がってる空と海の重なるライン、昇る太陽に照らされてまた、地球(ほし)は輝く

45 5.GIFT 介舞い散る雪は輝いて見上げた空白く染めてく君の笑顔が素敵で繋ぎ合うこの手を握りしめた知らない君を知るたびに嬉

46 10.海月~Jellyfish~ 月光が透き通る心を蒼白く照らす寄せては帰る波に身を委ねて君の海たゆたいながらそっと海月のように眠りた ... に耳を澄ます深い水底見上げた空には瞬いた世界が滲んでる愛しさ溢れだした雫抱いて君の海溶けてゆきたい今夜海月

47 3.海月～Jellyfish～月光が透き通る心を蒼白く照らす寄せては帰る波に身を委ねて君の海たゆたいながらそっと海月のように眠りた ... に耳を澄ます深い水底見上げた空には瞬いた世界が滲んでる愛しさ溢れだした雫抱いて君の海溶けてゆきたい今夜海月

48 7.白いマフラーりだした初雪がキミを白く儚く遠ざけてく追いかけても戻らないこと知ってるから ... ないこと知ってるから空見上げた背中から抱きしめるたびに不意にくるりと前を向いて僕を見つめたキミの笑顔き ... 片(ゆき)がボクを今空に吸いこんで行く初めての想い軋(きし)んだ痛み永遠に憶えてるから…降りだした初 ... りだした初雪がキミを白く儚く遠ざ

49 6.やさしき日々作曲白戸佑輔風のない空と温かな道白く光る淡い陽の中でいつもいつも歩いてたから心に積もった日々の忘れもの君と過ごす ... っとそっと窓を開けて見上げた空に浮かぶ夢の跡ほら笑い声が響くよ思い出はいつも優しくてだけどだけどいつか大人

50 3.聖なる鐘がひびく夜ミネーションに包まれ見上げた空の星から流れる涙も白く変わった「腕組んで歩いて」と Woo-おねだりしたわ聖なる鐘が鳴りひびく夜

51 2.GALAXY んなに楽だろう…」青白く光る無数の星は涙で滲んで今宵も眠れぬ夜を泳ぐ君は君が抱いてた倦怠感現代の先端 ... の時代を恐れずにほら見上げたって遠過ぎる星空「願いは何ですか?」って薄笑う神様今世界が終わっているんならそこまで行くから

52 4.メモリーらふとついたため息が白く空に溶けていく季節が過ぎてもいつも側にいてくれたよね待ち合わせたバス停かけ上がっ ... は変わらないよね…」見上げた星空が滲んでる同じ明日が来ると信じてたあの頃にはもう戻れないね二度とさよなら言葉

53 11.5150_feat.GUMI ュP零れ落ちてく遠い空風が泣いた夜明け前佇んでいたこの胸の奥の痛み誰もが望んだ華やぐ世界淡い想いなど ... う明けない夜を今そう見上げた空の星達この闇を照らすように傷ついたこの心ただ優しく包むよ輝く星の真下で掠れた声 ... 続けよう名もなき詩夜空の星の瞬きこの闇を白く染めて「君は一人じゃない」とただ聞かせて欲しいよ輝く星

54 33.白いマフラーりだした初雪がキミを白く儚く遠ざけてく追いかけても戻らないこと知ってるから ... ないこと知ってるから空見上げた背中から抱きしめるたびに不意にくるりと前を向いて僕を見つめたキミの笑顔き ... 片(ゆき)がボクを今空に吸いこんで行く初めての想い軋(きし)んだ痛み永遠に憶えてるから…降りだした初 ... りだした初雪がキミを白く儚く遠ざ

55 10.冬物語メイシ終わらない冬の空から雪が舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉雪舞い降る変わ ... い記憶望む夜吐く息は白く人の気も知らず舞い散る粉雪出来ない君との思い出粗末に思い出すあの君の囁きここ ... す君の温もり思い出す見上げた空はまた重く白く見慣れた街冬支度を急ぐ静かに灯り出す街灯り思い出す寂しさあの日

56 10.星が聞こえる 2星ないなってなんど見上げただろうひとりのまちつよいひかりだらけここをはなれてあなたにあえたら願って ... 目をとじたらあの日の空がみえた何にもなかったのにすべてはかがやいてひろがる銀河の ... やいてひろがる銀河の空に2人ぼっちなにもいらない言葉も夢も数えきれない星はここにもあること知ってるだ ... 目を閉じるよあの日の空がある

57 14.マフユノハナビうな花火の下でそう夜空よりまぶしく胸を射した笑顔に恋をしたぶつかりあう人の中あなた見つけたこの河原に ... の白い冬が降りてきた見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう思わず手をのばした私を見てあなたが笑う夜を ... 見てあなたが笑う夜を白く色付けながら形かえている鼓動さえもかき消しそうな静寂が少し恐かった地上に降る ...

58 1.白いマフラ一りだした初雪がキミを白く儚く遠ざけてく追いかけても戾らないこと知ってるから ... ないこと知ってるから空見上げた背中から抱きしめるたびに不意にくるりと前を向いて僕を見つめたキミの笑顏き ... 片(ゆき)がボクを今空に吸いこんで行く初めての想い軋(きし)んだ痛み永遠に憶えてるから…降りだした初 ... りだした初雪がキミを白く儚く遠ざ

59 11.運命のひと少しだけ思うよ黄昏の空を久しぶりに見上げたどこまでも長くたなびく飛行機雲を瞳で僕はなぞるこれからどこに行こうかあて ... の灯をゆらす吐く息は白くもうすぐメリークリスマスこれが最後だと言いきかせるように何度も君はうなずき

60 2.やさしき日々作曲白戸佑輔風のない空と温かな道白く光る淡い陽の中でいつもいつも歩いてたから心に積もった日々の忘れもの君と過ごす ... っとそっと窓を開けて見上げた空に浮かぶ夢の跡ほら笑い声が響くよ思い出はいつも優しくてだけどだけどいつか大人

61 28.風と未来迷い込む土曜日明るい空の下手を伸ばしました隠さずね素直にね望むこの道を今描いた未来に向かってどこまで ... 思い込む夜明けふいに見上げたらまぁるい月でした蒼白くささやいた言葉を探して今そよいだ風に乗って明日の僕らに逢いにゆくよ繋いだ掌を ... 息を吸い込んで遠くの空に広がった星降る夜空を抱きしめるよ小さな涙星は流れて祈り

62 38.ありえないくらい奇跡ことはすぐそばにある空を見上げたら幾億の星白く輝き僕を照らすんだ振り返れば君が微笑むから泣きたくなるよありえないくらい大

63 1.リメンバーれたくだらない事が面白くてそんな昔の笑い声が傷付いた体にしみるけど今日も生き抜いたよ時々僕らは道に迷 ... 分がいる事をはじめて見上げた空をはじめて感じた恋をはじめて流した涙をあなたは憶えてますか?はじめて出来た友達 ... 分がいるからはじめて見上げた空をはじめて感じた恋をはじめて流した涙をあなたは憶えていますか?明るい未

64 1.リメンバーれたくだらない事が面白くてそんな昔の笑い声が傷付いた体にしみるけど今日も生き抜いたよ時々僕らは道に迷 ... 分がいる事をはじめて見上げた空をはじめて感じた恋をはじめて流した涙をあなたは憶えてますか?はじめて出来た友達 ... 分がいるからはじめて見上げた空をはじめて感じた恋をはじめて流した涙をあなたは憶えていますか?明るい未

65 2.ありえないくらい奇跡ことはすぐそばにある空を見上げたら幾億の星白く輝き僕を照らすんだ振り返れば君が微笑むから泣きたくなるよありえないくらい大

66 11.12月のリングりを行く人の吐く息も白くなってる僕ら付き合ってもうすぐ一年だね二度目の君との冬が始まりを告げた部屋に ... 君がはぐれないように見上げた空に初雪…白い壁にかかったカレンダー二人の記念日まで数えた君の驚く顔早く見たい

67 7.西藤公園「私は冬が好き言葉が白く目に見えるから」そう言った君の隣ひねくれ者は思うああそうかこんな風に ... ああそうかこんな風に空に上がって消えちゃうからうつむいたままの君にまっすぐ伝わらなかったのか今君を抱 ... ろうか見下ろした街と見上げた星空だけじゃ塗りつぶせないだろうか伸ばしかけた腕に君は気付いてるかな僕がいいだなん ... ろう

68 9.冬物語メイシ終わらない冬の空から雪が舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉雪舞い降る変わ ... い記憶望む夜吐く息は白く人の気も知らず舞い散る粉雪出来ない君との思い出粗末に思い出すあの君の囁きここ ... す君の温もり思い出す見上げた空はまた重く白く見慣れた街冬支度を急ぐ静かに灯り出す街灯り思い出す寂しさあの日

69 9.鏡てた愛はここで眠るの見上げた空にちっぽけな私は何を思うの？洗いざらしの心だけじゃ何處にも行けないね鏡に映した ... ままにさらけだす肌は白く光って誰かの聲に怯える私は何を隱すの？矛盾だらけの每日じゃ淚も乾かないね鏡

70 1.wish for snow たい肩越しに搖れてる見上げた夜空吸い迂まれてく雪に心溶かしていく風にざわめく色街を染め上げてく白い吐息はずませ ... の二人で笑えるように白く續いた道ついてくる足跡冷たい手はしたたかに繫がれるの待ってる氣持ちが高まって ... たい肩越しに搖れてる見上げた夜空吸い迂まれてく雪に心溶かしていく降りだした雪が二人の距離を近くに

71 2.冬物語メイシ終わらない冬の空から雪が舞い降る終わったはずの冬の恋が重なる変わらない街に白い粉雪舞い降る変わ ... い記憶望む夜吐く息は白く人の気も知らず舞い散る粉雪出来ない君との思い出粗末に思い出すあの君の囁きここ ... す君の温もり思い出す見上げた空はまた重く白く見慣れた街冬支度を急ぐ静かに灯り出す街灯り思い出す寂しさあの日

72 2.Squall 道に一人吐く息はまだ白く後ろを振り返らないようにペースを上げ走った吹き抜ける風ざわめく街路樹 ... ける風ざわめく街路樹見上げた空から雫突然の雨に戸惑い涙溢れる思い出が止まらない悲しみを抱きしめた熱い体を音の ... 切れ間から光晴れ渡る空に乾いた涙優しい思い出に変わるまで悲しみを抱きしめた熱い体をやわらかい風がた

73 10.夜空のむこうは～A Brand New Day E.10.夜空のむこうは～A Brand New Day作詞 NAL・SAMON・e ... ght越えるまた一つ見上げた星に映し出した記憶さがしてるいつかの昨日あの日の理想一人の夜(NAL)仕 ... み見上げる星あの頃の空と変わりもしない次第に思い出す学生時代若い頃に想像していた自分をどう思う?責め ... ght越えるまた一つ見上げた星に映し出した記憶さがしてるいつかの昨日あの

74 7.僕の空に季節はずれの雪が降るい。7.僕の空に季節はずれの雪が降る作詞石川智晶作曲石川智晶ほら僕の ... 作曲石川智晶ほら僕の空に季節はずれの雪が降って見上げた白く眩しいものどこで生まれたとか何をして来たとかそんな重ねて来た過去が体を重くさ ... も行けなくてほら僕の空に季節はずれの雪が降るのは遅咲きの花には寂しいこの白い毛布に隠れて咲くような人 .

75 5.カシオペアが終わる僕はひとり夜空見上げて星に願ったああ「さよなら」君が口にした刹那に蒼ざめた僕の胸に響き渡る手 ... 名前は？」と指さした見上げたカシオペアゆらり瞬いて君の瞳のカシオペア僕はここにいるよたったひとりに捧 ... 星をため息がかすかに白く夜空へと溶けていく本当の別れの意味を知った ... の別れの意味を知った見上げたカシオペ

76 1.Christmas Night した照らしだしてく夜空のライト街灯淡く今混じりだいてく窓から ... 混じりだいてく窓から見上げた空の星屑がイルミネーションのようでときめく心にともすcandleが今二人を包んで粉雪舞うこの街で君と出会えた夜が奇蹟 It's Christmas ... うこの街で君と出会えた夜が奇蹟 It's Christmas白く染まる吐息感じて二人だけの夜 silent night幸せを振りまくよhol ... 厚

77 3.雪の降る街雪の降る街どこまでも白く二人は距離を近付けていた寒さで凍える手ギュッと握りしめて ... 手ギュッと握りしめて見上げた夜空に輝くオリオンこれで良かったよね?今でも不安になる…白い息が微かに温もり残す

78 1.Snowman さえ降り積もり消えて白く永遠に STILL FEELING YOUR HEARTBEATそう不意に襲 ... さえ降り積もり消えて白く永遠に足が向かうのは二人歩いた道かけめぐる愛しき日々ここにいるはずもないのに ... こ行こうと交わした寒空肩寄せ追いかけた真夜中見上げた獅子座流星あの日足合わせ並木坂歩いた窓の曇りに君を描いたこの雪が溶けるま ... さえ降り積もり消えて(|

79 4.ぐるぐる～himawari ver.～ riya作曲菊地創白く光ってる雲のかけらを一つ今日も晴れ渡るこの丘で君を待ってる日溜まりの中でいつ ... 指切りした約束囁いて空見上げた君が側にいて笑ってくれるだけで私どんな日ももっと頑張れる気がする楽しい

80 5.サンカク ST IN TIME白く弾んで消えた息帰り道はいつも静かで都会の灯りに光る雲古い季節の忘れ物一つ心の ... になって僕の心に穴を空ける遠く離れたこの場所から見上げた夜空は白い三角静かに光るだけ通り向こうの靴音に冬の面影夢よどうか覚めないでくれどう ... ったのなら見上げる夜空に冬の三角君に想いを馳せ

81 10.ミソラつめなおしたため息は白く闇に溶けていく僕は空を見上げた僕は今この瞬間を変えている決めている僕は今この瞬間を失くしてるつなげてる ... ようになったきれいな空を見上げたら全部のみこんで空(から)になってさっきまでのオレは消えて生きていたいただ生きていたい今日も明

82 6.雪月花幅はいつもよりせまく見上げた空に吸い込まれて消えてしまいそうな夜に寒くて二人で握った手に伝わる温もりに微笑む ... り続ける君の吐く息が白く雪にとける降り積もるのは雪なのか…それとも焦がれた想いか…ふれていて…皓々と ... びに鈴のように静かな空気が凛と凛と鳴る来し方の情景詩いまだに霞むことなかれ滔々と雪は降り続ける降り続 ..

83 5.12月のリングりを行く人の吐く息も白くなってる僕ら付き合ってもうすぐ一年だね二度目の君との冬が始まりを告げた部屋に ... 君がはぐれないように見上げた空に初雪…白い壁にかかったカレンダー二人の記念日まで数えた君の驚く顔早く見たい

84 7.クリスマスの夜〜2003 Version〜続く妖精が凍えた街を白く染めていくざわめいた人ゴミで私だけがうまく歩けない今も元気で暮らしていると ... 元気で暮らしていると空を見上げた傾いた気持ちを少しだけ消せずにどんな時にも悔やまないでね胸のキャンドルず ... 人の未来信じるように空を見つめた元気でねそれぞれの幸せ探してどんな時にも迷わないでねあなたのままでず ... 人の

85 6.粉雪吉澤直樹息をはくたび白くにごった12月のショーウィンドウ毎日いつもあなたを想う灰色の寂しい街で何だか ... なに好きで逢いたくて空見上げたら夜空から舞い降る真っ白な粉雪街中が ... る真っ白な粉雪街中が白くなるハラハラと綺麗であなたにも見せたい儚くて強い想いこの恋届いてますようにイ ... 心もっと熟くなった星空輝く星座がと

86 7.聖なる鐘がひびく夜ミネーションに包まれ見上げた空の星から流れる涙も白く変わった「腕組んで歩いて」と Woo-おねだりしたわ聖なる鐘が鳴りひびく夜

87 12.マフユノハナビうな花火の下でそう夜空よりまぶしく胸を射した笑顔に恋をしたぶつかりあう人の中あなた見つけたこの河原に ... の白い冬が降りてきた見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう思わず手をのばした私を見てあなたが笑う夜を ... 見てあなたが笑う夜を白く色付けながら形かえている鼓動さえもかき消しそうな静寂が少し恐かった地上に降る ...

88 1.マフユノハナビうな花火の下でそう夜空よりまぶしく胸を射した笑顔に恋をしたぶつかりあう人の中あなた見つけたこの河原に ... の白い冬が降りてきた見上げた空から降る雪はまるで真冬の花火のよう思わず手をのばした私を見てあなたが笑う夜を ... 見てあなたが笑う夜を白く色付けながら形かえている鼓動さえもかき消しそうな静寂が少し恐かった地上に降る ...

89 2.ルーシーはムーンフェイスの様にTシャツやけに白く照らしだす早く着くために近道してゆくガードレール跳び越え路地を抜けてくカラフ ... 座り込みほんわかして見上げた夏の空ルーシーはムーンフェイスあたりはすべてポーカーフェイス街中を一人だけで塗り変

90 1.聖なる鐘がひびく夜ミネーションに包まれ見上げた空の星から流れる涙も白く変わった「腕組んで歩いて」と Woo-おねだりしたわ聖なる鐘が鳴りひびく夜

91 2.FREE 幸せに戸惑って枯れた空を見上げた白く焼けた長い手紙その言葉探し続け辿り着いたその答え変わらない強さと憧れを胸の奥 ... に書き綴るもう一度、空高くひとり羽ばたいてドロ沼の自由には捕われはしない繰り返し思い出し信じているな ... り言を呟くもう一度、空高くひとり羽ばたいてまやかしの自由など夜明けには超える飛び放つ鳥の群光追

92 7.クリスマスの夜続く妖精が凍えた街を白く染めていくざわめいた人ゴミで私だけがうまく歩けない今も元気で暮らしていると ... 元気で暮らしていると空を見上げた傾いた気持ちを少しだけ消せずにどんな時にも悔やまないでね胸のキャンドルず ... 人の未来信じるように空を見つめた元気でねそれぞれの幸せ探してどんな時にも迷わないでねあなたのままでず ... 人の

93 5.クリスマスの夜続く妖精が凍えた街を白く染めていくざわめいた人ゴミで私だけがうまく歩けない今も元気で暮らしていると ... 元気で暮らしていると空を見上げた傾いた気持ちを少しだけ消せずにどんな時にも悔やまないでね胸のキャンドルず ... 人の未来信じるように空を見つめた元気でねそれぞれの幸せ探してどんな時にも迷わないでねあなたのままでず ... 人の

94 5.クリスマスの夜続く妖精が凍えた街を白く染めていくざわめいた人ゴミで私だけがうまく歩けない今も元気で暮らしていると ... 元気で暮らしていると空を見上げた傾いた気持ちを少しだけ消せずにどんな時にも悔やまないでね胸のキャンドルず ... 人の未来信じるように空を見つめた元気でねそれぞれの幸せ探してどんな時にも迷わないでねあなたのままでず ... 人の

95 2.5150 ュP零れ落ちてく遠い空風が泣いた夜明け前佇んでいたこの胸の奥の痛み誰もが望んだ華やぐ世界淡い想いなど ... う明けない夜を今そう見上げた空の星達この闇を照らすように傷ついたこの心ただ優しく包むよ輝く星の真下で掠れた声 ... 続けよう名もなき詩夜空の星の瞬きこの闇を白く染めて「君は一人じゃない」とただ聞かせて欲しいよ輝く星

96 1.ぐるぐる riya作曲菊地創白く光ってる雲のかけらを一つ今日も晴れ渡るこの丘で君を待ってる日溜まりの中でいつ ... 指切りした約束囁いて空見上げた君が側にいて笑ってくれるだけで私どんな日ももっと頑張れる気がする楽しい

97 43.水底のリズムムはいのちのリズムね見上げた水面は星空みたい優しくすべてを包むよ笑顔と涙で彩りながら明日もあなたと一緒に青 ... 日もあなたと一緒に青白く輝くサカナたち彗星のように目を閉じてひとつだけ願い事ちっちゃな幸せを重ねてゆ ... ズムを奏でるの未来へ見上げた水面は星空みたい優しくすべてを包むよ笑顔と涙で彩りながら明日もあなたと一

98 17.箱空暫存17.箱空宮野真守 come across刹那・F・セイエイ作詞三重野瞳作曲 S ... …そうだろ?箱の底で見上げた四角い空白く青く紅く黒く深く変化する手を伸ばせば届く距離にいると彼らがノックするなかった ... ても箱を破り見渡した空は箱を壊し掴んだ願いは君の側に無限の強さを生む一つ二つ三つ夜を照らす星に似た

99 21.聖なる鐘がひびく夜ミネーションに包まれ見上げた空の星から流れる涙も白く変わった“腕組んで歩いて”と Woo-おねだりしたわ聖なる鐘が鳴りひびく夜

100 31.ゆきまちく降っておいでと曇り空せかす少し早いけど待ち合わせ場所へキラめきはじめたこの街にやがて雪のデコレーシ ... ないかなって二人で夜空を見上げたらフワフワと舞い降りてきたから思わず顔を見合わせたんだいつまでも君に見と ... めたらこの街はきっと白く輝くでしょ