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見上げれば + + + 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 2.明日への虹 葵かを里-吉野 千本2.明日への虹作詞麻こよみ作曲茶野香雨の降る日も ... 曲茶野香雨の降る日もの日もいろいろあります人生は悪い日ばかりは続かないいつか止みますどしゃ降り雨も ... みますどしゃ降り雨も見上げれば大空に明日へ望みの虹が出る今は我慢の時だよとこの ... は我慢の時だよとこのを握ってくれた人世間の情けのぬくもり
2 1.春色の奇跡 ORIさくらさくら春メモリーズさくらさくら春出会いきっかけは朧げで淡い記憶を読み返す ... で淡い記憶を読み返す色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キ ... 雪溶けにきらりきらりが舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてくハルカゼメモリーズ静 ... 探したさくらさくら春
3 3.浪花咲き 花見こうき-ピンチャン行進曲3.浪花咲き作詞 Raizo.W作曲 ... なしの一張羅肩にかけ見上げればお日さんがぐぁっと照らして男前わっしょい浪速の漢(おとこ)の生き様背な ... なで語れや右も左もおを拝借やっしょーまかしょの祭だ神輿だよっこらかついで待ったなしだよ人生は見せろ ... 宴だ勝ちどきあげて下なプライド捨てちまえ吠えろ!燃
4 1.なみえのわ ように澄み渡る大丈夫見上げればきっと道は続いてくどんな(どんな)ときも駆け出してく未来へ時が巡るたび ... たえよう吹き抜けてくに思い出を託した恋い焦がれた街に飛んで行け目を閉じれば浮かぶ優しく揺れる花夕陽 ... 花火今も胸に響いてる色の大好きな場所守りたいから太陽がある限り一緒に歩いて行こう空も(海も)君を( ... 海も)君を(ずっと)(|
5 5.A step Hyun Seokが舞う季節だろうほほ笑む、花たちも君を包むのになぜ泣き顔なのなかなか寝付けず見えない夜空でも瞳とじれば ... しい顔するのぎゅっとを繋ぎ空を見上げれば悩みは消えるさ横にいるともっと守りたくなる優しい中にまっすぐな瞳心配

6 2.はじまりの青 くるんだろう?そっとを握り合ったあぁ…もう行かなくちゃ ... ぁ…もう行かなくちゃ並木はしゃいだ帰り道蝉の声に隠れて泣いた夏秋の空へ競い合うように ... の空へ競い合うようにを伸ばして肩を並べて白い息を見せ合ったありふれた日々はいつしかきっとかけがえの ... も眩しく見えるんだよ見上げればはじまりの青最後にギュッと君の ...
7 10.ゆらぎ~ヒトヒラの想い~ しるべみたいでほら、見上げればひらら…温もり司る身を任せ静かに流れているよ陰に隠れた小さな歯車の異変に気づけなかったちっぽけな ... ず笑ったフリさえも下になって人を遠ざけ人に遠ざかり白紙のページを綴る君を…いつでも君を本当はずっと ... しるべみたいでなぁ、見上げればひらら…温もり司る身を任せ静かに流れてゆくよ一
8 11.桜色メモリー feat. SO-TA GIO11.色メモリー feat. SO-TA作詞 GIO・SO-TA作曲岡部波音 ... 岡部波音二人出会ったの下まだこの心はキミに染まってる晴れ渡る日青空の下なまぬるい ... 日青空の下なまぬるいが運んできた時間やけに楽しそうに踊る草木気持ちは子供に返るまるで無邪気思い出せ ... なくぎこちない二人がを繋いだこの場所に今は一人だけ ... の場所に今は一人
9 5.九州男進化論 1位になれた喜びの舞足ばたばたと踊りだす東京から長崎へ移住目指すは龍馬の様な英雄?黒揺りカゴの中か ... 中から天井の蛍光灯にを伸ばした「小学期」握りしめた鉄棒腕や足に無数のバンドエイドしかめ面して太陽と ... の上で天井の蛍光灯にを伸ばした「ニート期」握りしめた後悔 all night long春夏秋冬そし ... g春夏秋冬そしてまたが咲いた
10 2.桜の下で -片瀬川2.の下で作詞麻こよみ作曲田尾将実舞い散る花びら ... 尾将実舞い散る花びら見上げれば月日の速させつなくて私が生まれたお祝いに ... 私が生まれたお祝いにを植えてを植えてくれた人ふるさと山脈(やまなみ)春霞(はるがすみ)あなたの眼差しあなた ... 忘れない小さな花びらで受けて御無沙汰続きを詫びるだけ「思った通りに
11 14.櫻花書籤 書籤春のそよがどこからか吹き通い慣れた道彩りを着替える喜びも悲しみも過ぎ去った季節新しい道 ... 節新しい道歩き始めるの花は別れの栞ひらひらとを振った友の顔が浮かぶの花は涙の栞大切なこの瞬間(とき)をいつまでも忘れぬように…空を ... も忘れぬように…空を見上げればその大きさに果てしなく続く道の長さを知った晴れの
12 14.桜の栞 曲たち14.の栞作詞秋元康作曲上杉洋史春のそよ ... 作曲上杉洋史春のそよがどこからか吹き通い慣れた道彩りを着替える喜びも悲しみも過ぎ去った季節新しい道 ... 節新しい道歩き始めるの花は別れの栞ひらひらとを振った友の顔が浮かぶの花は涙の栞大切なこの瞬間(とき)をいつまでも忘れぬように…空を ... も忘れぬように…空を
13 1.桜の栞 -櫻の栞1.の栞作詞秋元康作曲上杉洋史春のそよ ... 作曲上杉洋史春のそよがどこからか吹き通い慣れた道彩りを著替える喜びも悲しみも過ぎ去った季節新しい道 ... 節新しい道步き始めるの花は別れの栞ひらひらとを振った友の顏が浮かぶの花は淚の栞大切なこの瞬間(とき)をいつまでも忘れぬように…空を ... も忘れぬように…空を
14 2.春 れの季節何度も何度もを振ったああ何だか「さよなら」とは素直に言えずに春 ... とは素直に言えずに春の季節何度も何度もを振ったああどうして楽しかった事ばかり思い出すいつしか胸の中はあの娘で一杯だっ ... 汗と散る僕らの月日春の季節何度も何度もを振ったああアナタはあれからどう過ごしているのだろう四月の ... ているのだ
15 4.ツツジの蜜をめしあがれ 室をぬけて校庭へ出る見上げれば空に飛行機雲でみんなのおしゃべり声に花ひらく春のささやきとすれ違ってい ... 曲がったら緑鮮やかな並木まばたきするヒマはない景色がまわる光がゆれるさあスピードあげて冒険好きはパ ... くぼはそうママゆずりがふいに止まってしまっても走り出せば何度でも楽しめるたんぽぽの綿が旅立つ時ブラ ... を束ねた女
16 1.Identity か叶えられると信じてを伸ばしてみれば夢への扉いつの日かつかめるよ大丈夫さきっと君なら間違いだらけの ... いているはずさ青い空見上げれば明日への扉きっときっと見つかるよ大丈夫さ信じて行けば ... 大丈夫さ信じて行けばに身をまかせヒラヒラと舞い散るように恋をしたり傷ついたり大人になるんだ思い出してあの頃の気持ちをその ...
17 10.小鳥(version2) 村上ユカ季節を乗せたは舵をとりながらあそこの十字路で見失う飛び立つ事を知らない小さなこのハネは嫌い ... 目を閉じて目を閉じての音を聞いてその中に大切な歌があるから雨に迷う私に ... あるから雨に迷う私にを差し伸べてくれる誰かを探すよりも自分を探す私が生まれた森とは違う速さでそれぞ ... ずね鮮やかな冬が来る見上げれば孤独
18 9.桜が咲いた 歌-暫存9.が咲いた作詞歌凛作曲馬飼野康二薄紅の花びらひとつ ... 二薄紅の花びらひとつの平から零れて舞うよ見上げればきのうの雨に打たれてても咲き誇る花凍えるよな孤独の空で泣き濡れてた切な ... 々に微笑みがほら甦るが笑う涙よ花びらになれ心の中に今 ... びらになれ心の中に今が咲いた生きてる切ない思い心の中でほら ...
19 4.青い空と私…そして潮風 青い空と私…そして潮作詞 YuKo作曲堀江淳とってもひさしぶりねと車窓の海につぶやくあなた ... う街をぬけたら河津のにやさしくつつまれためぐりゆく思い出に出会って変わりゆく季節たち感じてやっと心 ... 吊り橋しずかに揺れてをつないで心を重ねてた見上げればあの時の青空確かめたあなたへの思いをやっと心から笑えたあんな
20 23.桜見丘 -暫存23.見丘萩原雪歩(浅倉杏美)作詞野見山睦未・鈴木祥子作曲野見山睦未・永嶋圭 ... イバイと言う向こうにをふる君が見えた気がした夕方空いた駅のホーム ... 夕方空いた駅のホームは抜けてった開いたままの君の写真二度と動かない ... の写真二度と動かない見上げればぼんやりと思い出す満天の空「仕事が遅くなるなら電話して」いつ

21 1.ひとひら ONELABO)そよに乗り舞い降りたの花びらひとひら見上げれば春の面影強くありたいと誓った心の中で薄れてた ... った心の中で薄れてた景に今ただいまと言おうか力だけでは太刀打てないしなやかさと優しさ ... いしなやかさと優しさにしたならきっともっとずっと高く飛べる気がするからあたらしい自分見つけよう強が ... たら新たなストー
22 6.東京夢の街 恋の花咲け東京夢の街がそよ吹く銀座の柳遠い故郷へ続く道ビルの隙間を ... へ続く道ビルの隙間を見上げればはぐれ雀がねぐらを探す恋してる二人なら明日も逢える影も寄り添う東京夢の ... りつつ数えた夢を握るであたためる雨に散りそな夜をまわり道して青山あたりいつまでも何処までも二人で歩く春の ... までも二人で歩く春の
23 8.ほら、また 梅の花を咲かせに届くに街と人も少しずつ色染めてゆく耳を澄ませば聴こえてくる春の優しき音が今その胸の ... き音が今その胸の中にに吹かれて軽快なリズムで走り出そうほら影が伸びてゆく君も一緒に唄わないか?弟は ... しているたまには二人をつないで口笛吹けばあの日のメロディーが ... あの日のメロディーがに吹かれて空を見上げれ