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覚えているいつか 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 9.君が夜の海に還るまで しよういつか、春の花曇りの空の下君の声は覚えているいつか君は朝桜のように笑うその時まで忘れないから君が春の青ざめた空に溶けた君の頬の薄紅に染まったような、桜の木の下で待ってい
2 1.新世界 らを置いていっても行く宛てさえ無い感情が覚えているいつかの邂逅逆再生したラスト踏み込む回路乾いた呼吸で振り切っていく速度計目の眩むような光源の向こうには微かな新世界理想像と幻想の残像蜃気楼歪んで消えたあの日の影
3 4.SENTIMELODY と右手、引きながらきみが言ったこと今でも覚えているいつからかそれがためらう私の背中押してくれた共に寄り添い共に歩けば見えない未来さえ信じられるあの時きみに逢えてよかったと想う気持ちには嘘なんてない声が枯れても届
4 4.恋心 で待っていたどんなに君を好きだったか今も覚えているいつかこの身が滅びても僕は夢みるどこまでも続いてゆく悲しい景色君と笑ってたいつまでもそばにいるよ夢の中で君と笑ってたふたりには出会いをふたりには花をふたりには季
5 50.星の海の記憶(莉央&琴乃ver.) 橘美來)作詞やしきん作曲やしきんこの瞳が覚えているいつから見慣れた景色隙間みたいなんだろうね足りない(求めてる)遠くに聞こえたはずのその声を探してるんだ夜は暗いだから寄り添いたくって空を見るんだ(Under t

6 8.星の海の記憶 沙也加)作詞やしきん作曲やしきんこの瞳が覚えているいつから見慣れた景色隙間みたいなんだろうね足りない(求めてる)遠くに聞こえたはずのその声を探してるんだ夜は暗いだから寄り添いたくって空を見るんだ(Under t
7 1.白線~スタートライン いるそれぞれに進む明日への地図約束ずっと覚えているいつかここでまたあえること