【角砂糖+君】【歌詞】共有 114筆相關歌詞

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5 4.シュガーテイスト密溶け合うまたいつか君と出会うコーヒーに一滴のエントロピー増大していく千の文字よりもあの一言だけエン ... まだ足りねえ」せめて君だけはよく頑張ったねって甘やかしていて欲しいグチャグチャになって腕に絡まってそ ... 生きていたい」せめて君だけはあの頃に返って俺に甘えてみせて欲しい捨てんな理想無限大リソースちょいテン ... に笑われっ

6 1.馬の耳ドロップ feat. majiko もうどうだっていいよ君の将来が不安です故に殺生な次第ですいずれ完全に僕の手の上で踊る糸人形監視役必須 ... す滑走路優しさは苦い角砂糖私の心に溶けてゆくかき混ぜて、飲み干して、感謝を込めて…「言わせていただ

7 11.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通

8 3.UFOを呼ぶダンス郭を切り取る不機嫌な君が急に切り出した暇つぶしのゲーム売り言葉に買い言葉僕らのセッションが始まる踊ろ ... に届くまで一心不乱な君の横顔が癖になる世界でたった一つのダンスチャイムは少し黙ってくれないかおしまい ... 踏みつける踊り疲れた君にハンカチと缶ジュースを投げる飲み込む喉が鳴ってゴクリ僕らは甦るカーテンを引き ... 引きちぎり

9 5.HOTEL LeMMON TREE だなんて笑えない冗談角砂糖運んでさぁ部屋においでよ HOTEL LeMMON TREE会いたいだなんてねぇ脳足りんが何様のつもり？護ってみせるって Knight気取って嘘つきの常套句でつべこべ言わずありったけ持ってさぁ部屋においでよ HOTEL LeMMON TREE729 bye- ... epburn演じきった Poison Candy Bitch君はVirgin Queen綺麗な薔薇には棘があるなんて甘いもんじゃ無いの棘こそが薔薇そこに被

10 1.アフタヌーン・グラフィティりだしたグラフィティ角砂糖みたいな恋溶ける場所を探すまどろみあらすじだけでわかったふりしないでここに ... で落ち合うと決めてた君と愛のコード紐解いていまひとひらの詩(うた)になってアールグレイの空抱いた頬触 ... ンの芯で占うのゆくえ君は誰のとなりを泳ぐんだ未来系の感情 ... 泳ぐんだ未来系の感情君と語れたらどんな結末でも笑える

11 9.君とは結婚すると思ってたんだ不惑惑惑9.君とは結婚すると思ってたんだ作詞松永天馬作曲松永天馬そのとき電話で呼びつ ... のとき電話で呼びつけ君は涙を噛みしめ一言いった夕方混み合うカフェのテラスで真っ白 ... フェのテラスで真っ白角砂糖沈んで消えた時計の針はもう戻せないよね捩子をさ巻いても記憶はねじれセピアの ... りを先延ばしてるだけ君とは結婚すると思っ

12 1.Coffee た飲みかけシミ付いた君の跡落ちない懲りない何度言っても直らない悪いクセだよだから ... い悪いクセだよだから君の物にしたこのマグカップ仕方なく洗うから今度一緒に買いに行こうほろ苦い香りのコ ... 香りのコーヒーいつも君が買ってきてわたしに作らせるコーヒー飲んでかっこつけたフリをしてミルクと ... たフリをしてミルクと角砂糖いっぱ

13 2.サマートライアングルの'kokoro'の角砂糖が空に溶け燦(きら)めくならいつしかその未来叶いますように Wishing ... の'kokoro'の角砂糖が空に溶け願いを識(し)る尊いその未来叶いますように Wishing fo ... ふけ)るティータイム君と過ごそ

14 1.UFOを呼ぶダンス郭を切り取る不機嫌な君が急に切り出した暇つぶしのゲーム売り言葉に買い言葉僕らのセッションが始まる踊ろ ... に届くまで一心不乱な君の横顔が癖になる世界でたった一つのダンスチャイムは少し黙ってくれないかおしまい ... 踏みつける踊り疲れた君にハンカチと缶ジュースを投げる飲み込む喉が鳴ってゴクリ僕らは甦るカーテンを引き ... 引きちぎり

15 11.銀河鉄道の夜に(Lyrical Anthology Remix) を超えて宙を見あげて君といつまでも星めぐりの旅漂い続けたいな南十字の夜に ... けたいな南十字の夜に君は問うた本当のさいわいはなに？だけど僕は天の川の話に夢中だった。ハレルヤ！祈り ... を続けよう星は混じり君はねむるリンドウが青くひかる停車駅で降りてみようクルミ林のむこう ... ようクルミ林のむこう君の名は小さな鐘忘れないでね

16 2.犬と猫とミルクにシュガーなくて飲む「ラテ」は君のプードルの名前「ねえ聞いてる？」 ... 前「ねえ聞いてる？」君は犬派僕は猫派わからないや答えないな分断どなたが一番？普段じゃない俯瞰で見りゃ ... 全なんです観念なんて君は甘すぎんだわかってないね徹底的に嫌い嫌い嫌いてごわい残念反面教師にだって愛と ... て愛とかってあんだ？角砂糖もう一つ君のカップに

17 1.ハネムーンのロマンスな昼下がり角砂糖ちょっぴりおイタなことしちゃお愛を測る天秤座楽しいほうにおいでよきてよ睡眠 ... 気なハネムーンそっと君の本音を聴かせてブルーオーシャンはウインクして色気づく人魚姫欲求不満なサンシャ ... 麦色した素肌真面目な君にしたいされたいころがし上手にプライド捨てて浮気なハネムーン神様どうかお願い浮 ... 気なハネム

18 1.犬と猫とミルクにシュガーなくて飲む「ラテ」は君のプードルの名前「ねえ聞いてる？」 ... 前「ねえ聞いてる？」君は犬派僕は猫派わからないや答えないな分断どなたが一番？普段じゃない俯瞰で見りゃ ... 全なんです観念なんて君は甘すぎんだわかってないね徹底的に嫌い嫌い嫌いてごわい残念反面教師にだって愛と ... て愛とかってあんだ？角砂糖もう一つ君のカップに

19 10.トゥートルズ(2020) 込む不安そうな顔した君を見る小さな角砂糖舌で溶かす夜空を駆ける青い鯨星を飲み込む空の黒さ展望デッキ手を繋いで昔の事 ... る愛しさはきっと今は君のためだけにある蜂蜜の味のキスをした「これ幸せっていうんだよ」「知ってた」ここ ... 明かない夜風の冷たさ君は知らない明日のこと気にせず交わりたい東京へ Night Cruising頭

20 2.銀河鉄道の夜にを超えて宙を見あげて君といつまでも星めぐりの旅漂い続けたいな南十字の夜に ... けたいな南十字の夜に君は問うた本当のさいわいはなに？だけど僕は天の川の話に夢中だった。ハレルヤ！祈り ... を続けよう星は混じり君はねむるリンドウが青くひかる停車駅で降りてみようクルミ林のむこう ... ようクルミ林のむこう君の名は小さな鐘忘れないでね

21 12.SNSを愛してる stagramは既に君が見ててもう十分満足げでも現実は大差ない話しさ録画済みのとっておきは決まってブ ... て見てられないよ丸い角砂糖苦くて飲めないよ大人びた ... て飲めないよ大人びた君が好きなんじゃない乾涸びたシミを愛してたこのまま明日のように過ぎ去って愛した

22 8.アリの歌アリ僕の生まれた意味君に捧げるよ、My beautiful Queen生涯をかけて働くぜそれが僕の定 ... なもの僕の数倍はある角砂糖見っけ運び出す両手に希望を乗っけ帰る道のりが遠かろうが本能のままにJust ... アリ僕の生まれた意味君に捧げるよ、My beautiful Queen生涯をかけて働くぜそれが僕の

23 4.B面のまほろば it tight痛い君の方が殺生 got set show敵は誰だ？ ... show敵は誰だ？君はどっちか？ってちょっと結構まじで解んねえわそうさ赦せない過去を並べた騙し絵恋 ... くなった溶けきれない角砂糖あまいコーヒーは自惚れた咎流し込むためさどっかで拾った100円ライターのガ ... える干からびた多肉草君の滑稽シャツを透かして濡れた触れない記憶はぬるいコーヒ

24 6.TENDERLY feat. STTARR かに聞こえるジャズと君の心拍音君を知るたび地球も宇宙も人間もわからなくなるけれど愛なんてものをちょっとだけ言葉 ... いて手につかなくって角砂糖入れ過ぎたりスプーン落としたりここが映画的ターニングポイントだと確信然り

25 5.＆you るぅと-君と僕の秘密基地5.＆you作詞るぅと・TOKU作曲るぅと・松は ... コーヒーの中落とした角砂糖溶けないままアンドゥトロワでアンドゥリドゥ行ったり来たりです積み上げては

26 9.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

27 9.himawari ってるように見せてる君の覚悟が分かりすぎるから僕はそっと手を振るだけ「ありがとう」も「さよなら」も僕 ... だよ」そう言って笑う君をまだ期待してるからいつも透き通るほど真っ直ぐに明日へ漕ぎだす ... 直ぐに明日へ漕ぎだす君がいる眩しくて綺麗で苦しくなる暗がりで咲いてるひまわり嵐が去ったあとの陽だまり ... あとの陽だまりそんな君

28 6.Hollow Hotel ば蟻のパレード幸せの角砂糖に群がり奪い合う人の姿欲しがれば欲しがるほど手にすることはできないそれ以上 ... いそれ以上求めるなら君は此処から去らねばならない何処までも続いてゆく蟻のパレード幸せも不幸せもお構い ... めて彷徨うパレードは君の帰りを待ってい

29 5.ハニーミルクはお好みで )扉-ドア-の向こう君の足音ひとつ響いた始まる予感怖がらずにメロウな夢の先へおいでよ待ってる扉をひら ... ニーミルクはお好みで角砂糖を転がしてほの甘い夜をどうぞお気に召すまま My lady恋心はとけやすく ... ト今日だけは爪隠して君だけにサプライズ…誘いましょうビロードの Heart熱を帯びて花開いたこのフレ ... ニーミルクはお好みで角砂糖も

30 10.僕のことなら忘れてくれていいよけて曖昧な空を眺める君が買い残した置き去りのコーヒー砂糖は二つねといつもの癖で入れたけど少し甘過ぎる ... 忘れそうだよ僕の中で君の中で残ったものって何だろう ... ったものって何だろう君がとなりにただ居ないだけ僕のことなら忘れてくれていいよその分 ... てくれていいよその分君を思い出すから黒くなって溶けてしまう ... くなって溶け

31 1.ニュアンス作曲南佳孝深夜の珈琲角砂糖沈めて想い出の香りごと一緒に飲み干す甘さと苦さ溶けあった歳月物言わぬ微笑み ... わぬ微笑みに浮かべる君さ愛してるなんてことほんのりのニュアンスぼんやりと夢もよう漂わせてはケムに巻

32 5.六文役者な観客で文句ばっかで君は僕をからかうのが本当に上手「バイト雑誌ってあんたに似てるね」と「丸められてた ... 2つ2個2個笑ってた君の「どっち食べたい？」の質問に「ケーキなんか買って何かいいことあった？」と質問 ... 僕の分まで笑てくれた君キネマキネマキネマ君は三文役者笑顔が下手なのになぜか泣けてくるんだ結局はじゃんけんで勝ち取っ

33 3.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

34 3.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

35 6.夜のない時代な気がしていたあの頃君はまだピアスをしてなかったコーヒーに ... てなかったコーヒーに角砂糖ふたつ入れていたどこへ行くのか行く先も知らず走っていたふたりなら許されてた ... っと遠い先に)今日の君と僕が待っているどこへ行くのか行く先も知らず走っていたふたりなら許されてたその ... っと遠い先に)今日の君と僕が待っている今日の君

36 1.himawari ってるように見せてる君の覚悟が分かりすぎるから僕はそっと手を振るだけ「ありがとう」も「さよなら」も僕 ... だよ」そう言って笑う君をまだ期待してるからいつも透き通るほど真っ直ぐに明日へ漕ぎだす ... 直ぐに明日へ漕ぎだす君がいる眩しくて綺麗で苦しくなる暗がりで咲いてるひまわり嵐が去ったあとの陽だまり ... あとの陽だまりそんな君

37 3.GOLD 心を揺らすいつだって君はほらまばゆくまぶしくそう真夜中に真昼の眼差しで輝くのさ ... 昼の眼差しで輝くのさ君ははるか遠く浮かぶ月のようだ指先ほのかに触れる太陽だそう'GOLD' Love ... んて知らないやどうせ君は来ないだろうなんて口にはしないんだよ溶かしてる ... ないんだよ溶かしてる角砂糖に驚くほど幼い君を見た恥じらう耳元も唇も生

38 2.Antique 詞智作曲 Tohya角砂糖を舐め終えた君は、一息入れて僕に切り出した。「正直な感想を云えば、私はもう貴方に飽きている。 ... れた。誇りに思うよ。君に抱かれて死ねるかを、君に愛されて死ねるのかを、試してみましょう。茶番かどうかは僕のエンディング次第。 ... しゃぶりを舐め終えた君は、一息入れて僕に切り出した。「正直な感想を云えば

39 4.旧市街(New Recording) だけおかしくなったよ君の首に触れて引きずり込んだかくして僕は塔に ... んだかくして僕は塔に君臨したさあ角砂糖を献上せよ遠い眼下をのぞき込んだそこに元の ... ぞき込んだそこに元の君の姿はない印刷機が作った未来の歴史退屈な病に血清はない革命に血は流されないから ... さ足音止んで開け放つ君は言った君は言った「時間だよ僕か

40 6.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

41 4.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

42 6.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

43 4.MANY ORDER ちも良い子にしたって角砂糖ひとつぶん程度の旨味もないって知ってるよ-じゃあ今夜あっと驚くような特別な ... たりまえ」と思ってる君が嫌うものをまるごとちょうだい工夫次第極上のディナーになる May I Ha

44 2.一杯のコーヒーからコーヒーからモカの姫君ジャバ娘歌は南のセレナーデあなたと二人朗らかに肩をならべて歌いましょう一杯のコ ... 今宵二人のほろにがさ角砂糖二つ入れましょか月の出ぬ間に冷えぬ間

45 11.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

46 7.午後3時いている紅茶に入れた角砂糖みたいにほろりと消えない気持ちだってこときっとあたし知らないふり通り過ぎよ ... 通り過ぎようとしてる君にさえ耳を澄まして見つめている毎日はそう変わらずに時間だけが追い越してく素直に ... いている紅茶に入れた角砂糖みたいにほろりと消えない気持ちだってこと消えないあなただってこ

47 10.雨宿りうしてる今はあれから君は元気にしてるわいつだってわたしお茶でも飲もう少しの時間電車は通り過ぎてゆくあ ... たはコーヒーカップに角砂糖ふたつ入れて今の僕はこんなものさと笑いながら髪をかきあげたそうだけど不思

48 11.六文役者な観客で文句ばっかで君は僕をからかうのが本当に上手「バイト雑誌ってあんたに似てるね」と「丸められてた ... 2つ2個2個笑ってた君の「どっち食べたい？」の質問に「ケーキなんか買って何かいいことあった？」と質問 ... 僕の分まで笑てくれた君キネマキネマキネマ君は三文役者笑顔が下手なのになぜか泣けてくるんだ結局はじゃんけんで勝ち取っ

49 9.baby macaron パーもエンジン燃やす君の味方さお菓子の国の神様どうか私に勇気を!慌ててひっかかってびよ〜んってなって ... 空に手を伸ばし「星の角砂糖、もひとついかが?」と誘われる奇跡だって ... と誘われる奇跡だって君にも起こるから!全てはシェフがレシピを間違えたそんな偶然で夢が始まるおっちょこ ... 空を飛ぶマカロン星の角砂糖スルリとかわしてホ

50 9.Lonely Days 彦窓にかかる雪の色と君の言葉の意味を考えて静かな夜に目を閉じて誰か僕の側にいるの?聞こえる微かな衣擦 ... れだけが通り過ぎる影君のように向き合うことに臆病で大切なことをおざなりで今更なんて言えるだろう1人き ... しまうため息一つだけ角砂糖のように溶けるつもりはじめたその後で足跡さえも消えてしまいそうで唇噛んだ別 ... きてゆける気

51 8.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

52 14.ハナビラプの底に辿り着く速度角砂糖みたいな恋をして鍵穴が錆びた手錠をかけられた気分とても悪くない良く笑う三ヶ ... る恋をして綺麗になる君を綺麗に縛れない僕もどかしさはやがて刃をたてた一年目の記念日黒髪の奥決心で濡れ ... を明日から別々の日々君にお願い忘れないで忘れないで花びら散る季節に誘われて千切られた僕らはいつから

53 11.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

54 8.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖を一つだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通

55 3.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

56 8.一杯のコーヒーからコーヒーからモカの姫君ジャワ娘歌は南のセレナーデあなたと二人朗らかに肩をならべて歌いましょ一杯のコー ... 今宵二人のほろにがさ角砂糖二つ入れましょか月の出ぬ間に冷えぬ間

57 5.消化器がダンディーで気が利く場合は言う「おかえり」と君は言うテーブルには角砂糖二つ入りの私のためのコーヒードラマは録画済み洗濯物は片付いてカレンダーには ... 撫でる手が欲しい」と君はため息をついた「おはよう」と私は言う「おはよう」と ... は言う「おはよう」と君も言うテーブルにはホットミルクたっぷりの私のためのアッサム私のリズムも私の好み ... た私の消火器(

58 1.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

59 55.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

60 14.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

61 16.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

62 1.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

63 5.旧市街だけおかしくなったよ君の首に触れて引きずり込んだかくして僕は塔に ... んだかくして僕は塔に君臨したさあ角砂糖を献上せよ遠い眼下をのぞき込んだそこに元の ... ぞき込んだそこに元の君の姿はない印刷機が作った未来の歴史退屈な病に血清はない革命に血は流されないから ... さ足音止んで開け放つ君は言った君は言った「時間だよ僕か

64 2.セピアた)てる珈琲を例えば君と同じように角砂糖で誤魔化すよう上手くはいかないね突然の雨 ... はいかないね突然の雨君との最後も今日と似た色で空が泣いたゆらり搖れる夢の中で ... ゆらり搖れる夢の中で君を君だけを追いかけてやがて屆かない幻遠く遠い時間(とき)をこえて變わる事のない笑顏 ... アに染まる二人明日も君と居れるだろうか當た

65 5.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

66 7.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

67 5.一杯のコーヒーからーから(男)モカの姫君ジャバ娘(男)歌は南のセレナーデ(男)あなたと二人朗らかに(男)肩をならべて歌 ... 人のほろにがさ(男)角砂糖二つ入れましょか(男)月の出ぬ間に冷えぬ間

68 3.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

69 1.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

70 18.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

71 15.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

72 19.Birthday Song a Fujimoto角砂糖みたいな笑顔に触れて胸の奥溶けていく ... れて胸の奥溶けていく君はずっと前の今日に生まれたの ... 前の今日に生まれたの君に贈るよ Happy birthday黄金色したやさしい千もの糸が永遠に ... しい千もの糸が永遠に君を包んでいくだろう星月夜も窓から微笑む ... 星月夜も窓から微笑む君に贈るよ Happy birthday来年も再来年もいっぽんいっ

73 8.バナナ日和いいよ僕か食べるから君はわるくないし僕のせいじゃない神様も寝不足なのだきっとたわいない日々のとるに足 ... のみこむ僕等のなかの角砂糖年から年中うつつをぬかしつつ手もちぶさたでうたたねをぐう棚からボタモチ落っ ... 間の気まぐれを信じて君と行くのだはみだした月曜日に小雨まじりバナナ日

74 5.バナナ日和いいよ僕か食べるから君はわるくないし僕のせいじゃない神様も寝不足なのだきっとたわいない日々のとるに足 ... のみこむ僕等のなかの角砂糖年から年中うつつをぬかしつつ手もちぶさたでうたたねをぐう棚からボタモチ落っ ... 間の気まぐれを信じて君と行くのだはみだした月曜日に小雨まじりバナナ日

75 7.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通

76 9.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

77 10.一杯のコーヒーからーから(男)モカの姫君ジャバ娘(男)歌は南のセレナーデ(男)あなたと二人朗らかに(男)肩をならべて歌 ... 人のほろにがさ(男)角砂糖二つ入れましょか(男)月の出ぬ間に冷えぬ間

78 2.ハナビラプの底に辿り著く速度角砂糖みたいな戀をして鍵穴が錆びた手錠をかけられた氣分とても惡くない良く笑う三ヶ ... る戀をして綺麗になる君を綺麗に縛れない僕もどかしさはやがて刃をたてた一年目の記念日黑髮の奧決心で濡れ ... を明日から別々の日々君にお願い忘れないで忘れないで花びら散る季節に誘われて千切られた僕らはいつから

79 1.ヒバリのこころ正宗作曲草野正宗僕が君に出会ったのは冬も終わりのことだった降り積もった ... とだった降り積もった角砂糖が溶けだしてた白い光に酔ったままレンゲ畑に立っていた目をつぶるだけで遠くへ ... っても両手でしっかり君を抱きしめたい涙がこぼれそうさヒバリのこころ Oh Ho… Oh Ho… O

80 39.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖ひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通

81 52.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったねすててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

82 4.向日葵の12月祐介キャンパス小町の君は歩く小胸で楽譜を抱えてたレモネードの眼まだミラーボールが残ってるエレベーター ... 店は真昼思い出話俺は角砂糖を噛み砕いた十二月に俺は生きる景色の中に溶け消えた向日葵の ... に溶け消えた向日葵の君が漂う白い呼吸夏を吸い込み、曇り硝子モーゼよろしく女学生徒の群れ、割れ俺一人佇 ... り飛び越えながら踊る君

83 1.strawberry feel 村上ユカ-角砂糖1.strawberry feel作詞村上ユカ作曲村上ユカ ... より早く起きれたから君に会いに自転車こいで風船雲の上に虹がかかったなら何でもかないそう世界じゅうの

84 2.おかえんなさい村上ユカ-角砂糖2.おかえんなさい作詞村上ユカ作曲村上ユカ「おかえんなさい ... 暮れ疲れた足を伸ばし君に電話をしよう何気ないひとことできっとがんばれるから私はあんまりね強くはない

85 12.ホラルナ村上ユカ-角砂糖12.ホラルナ作詞村上ユカ作曲村上ユカ青い月が空の碧にとけ ... として胸にささる僕が君にひかれたのは痛いくらいに純粋だから眠ったままのばした手がほおをつたわる涙をと ... いたルナ青空はまるで君のこころみたい夢のなかからつれてきた優しい気持ち ... れてきた優しい気持ち君にあげるそしてできれば悲しみは二人のため

86 4.一杯のコーヒーからーから(男)モカの姫君ジャバ娘(男)歌は南のセレナーデ(男)あなたと二人朗らかに(男)肩をならべて歌 ... 人のほろにがさ(男)角砂糖二つ入れましょか(男)月の出ぬ間に冷えぬ間

87 9.Birthday Song a Fujimoto角砂糖みたいな笑顔に触れて胸の奥溶けていく ... れて胸の奥溶けていく君はずっと前の今日に生まれたの ... 前の今日に生まれたの君に贈るよ Happy birthday黄金色したやさしい千もの糸が永遠に ... しい千もの糸が永遠に君を包んでいくだろう星月夜も窓から微笑む ... 星月夜も窓から微笑む君に贈るよ Happy birthday来年も再来年もいっぽんいっ

88 7.下宿屋いれてくれて「そこの角砂糖でもかじったら」って言ってくれましたその時「ありがとう」と答えてうつむいた ... ら僕が岩井さんやシバ君と会えたのもすべてこの部屋だったしすべて僕には唄だったんですなにがいいとか悪

89 6.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

90 2.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

91 1.ヒバリのこころ正宗作曲草野正宗僕が君に出会ったのは冬も終わりのことだった降り積もった ... とだった降り積もった角砂糖が溶けだしてた白い光に酔ったままレンゲ畑に立っていた目をつぶるだけで遠くへ ... っても両手でしっかり君を抱きしめたい涙がこぼれそうさヒバリのこころ Oh Ho… Oh Ho… O

92 28.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯目だよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

93 14.仁醒からコーヒーカップに角砂糖を昨日と同じようにかきまぜてくれる ... うにかきまぜてくれる君がいて日付を変えれば明日になるそんな一枚の絵がある家族に囲まれててれている自

94 2.Lily of the Valley じめたもうすぐここに君は来るんだね5分程遅れて甘いパルファム風にのってたどり着いたまぶしすぎる ... り着いたまぶしすぎる君をすぐに抱きしめたい角砂糖が溶ける様な恋だけをずっとしていたい黄昏時そっと2人影になって Blueな ... わらない口ずさむ詩は君へのLove Letter見慣れているはずの景色はピンク色愛しすぎる何もかも ... 色愛しすぎる何も

95 3.不思議なときめきおもい熱いコーヒーに角砂糖を入れたようにぼくの心はまわりながらたちまち ... まわりながらたちまち君に溶けたずっと前にも出あったような生まれる前から知っていたようなそんな ... っていたようなそんな君さこんな気持初めてなのさ幼い子供のように無邪気なぼくさ太陽をめぐる小さな惑星の ... くの心はまわりながら君を愛してゆく今すぐにで

96 7.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

97 15.不思議なときめきおもい熱いコーヒーに角砂糖を入れたようにぼくの心はまわりながらたちまち ... まわりながらたちまち君に溶けたずっと前にも出あったような生まれる前から知っていたようなそんな ... っていたようなそんな君さこんな気持初めてなのさ幼い子供のように無邪気なぼくさ太陽をめぐる小さな惑星の ... くの心はまわりながら君を愛してゆく今すぐにで

98 8.襟裳岬の春は何もない春です君は二杯めだよねコーヒーカップに ... よねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして

99 6.一杯のコーヒーからーから(男)モカの姫君ジャバ娘(男)歌は南のセレナーデ(男)あなたと二人朗らかに(男)肩をならべて歌 ... 人のほろにがさ(男)角砂糖二つ入れましょか(男)月の出ぬ間に冷えぬ間

100 8.一杯のコーヒーからコーヒーからモカの姫君ジャバ娘歌は南のセレナーデ貴女と二人ほがらかに肩を並べて歌いましょう一杯のコー ... 今宵二人のほろにがさ角砂糖二つ入れましょうか月の出ぬ間に冷えぬ間