【角砂糖】【歌詞】共有 229筆相關歌詞

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1 12.問わず語り作詞梶川正道作曲中野安兵衛二杯目の紅茶に角砂糖クルクルまわせば想い出すあいつと初めて出逢ったのも淋しがりやのカフェテラス都會の片隅ひっそりと小さな燈りがともったねあいつは場末の弾き語り私は踴り子よアンドゥトヮ絵

2 10.5050 なたにとって私はカクテルビターズのしみた角砂糖がとけたら恥じらいも消えるその優しさはあなたの弱さ男のナルシズムそして女は傷つくかわりにときめきに酔うのよ涙さえも演出ね Fall in love fall in

3 32.襟裳岬(日) い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけ

4 10.5050 なたにとって私はカクテルビターズのしみた角砂糖がとけたら恥じらいも消えるその優しさはあなたの弱さ男のナルシズムそして女は傷つくかわりにときめきに酔うのよ涙さえも演出ね Fall in love fall in

5 2.襟裳岬(日) い春です君は二杯めだよねコ一ヒ一カップに角砂糖をひとつだったね捨てて來て?まったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匈い想い出して懷かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく

6 10.5050 なたにとって私はカクテルビターズのしみた角砂糖がとけたら恥じらいも消えるその優しさはあなたの弱さ男のナルシズムそして女は傷つくかわりにときめきに酔うのよ涙さえも演出ね Fall in love fall in

7 9.問わず語り作詞梶川正道作曲中野安兵衛二杯目の紅茶に角砂糖クルクルまわせば想い出すあいつと初めて出逢ったのも淋しがりやのカフェテラス都会の片隅ひっそりと小さな灯りがともったねあいつは場末の弾き語り私は踊り子よアンドゥトヮ絵

8 21.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけ

9 5.そばかすてタメ息をひとつへヴィ一級の戀はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと'チクッ'とささるトゲがイタイ星占いもあてにならないわもっと遠くまで一緒にゆけたらねぇうれしくてそれだけで想い出はいつ

10 1.きらめきSunday ラテ(毎日は)甘くてにがい(Yeah！)角砂糖のHappinessそっと集めて楽しもう今をきらめきあびて過ごすSunday Newな出会いに高鳴る胸この空の太陽に恋するようにうつむかずに歩こう(Da ba da

11 1.テレスコープ雲テレスコープが映す過去から彼方の未来へ角砂糖とティースプーンで作った銀河回る星の渦にひと匙の願い崩れたシンメトリーの導く空煮出したほろ苦い因果の香る湯気鼻先触るたびにまた世界を想う小さなフィロソファこのカップ

12 1.馬の耳ドロップ feat. majiko ぐらかいたまま走り出す滑走路優しさは苦い角砂糖私の心に溶けてゆくかき混ぜて、飲み干して、感謝を込めて…「言わせていただきます。」は？誰に向かって言ってんのそれ何言ってるか分からんわボケ鏡に映った自分の姿をこうべ

13 4.シュガーテイストいたい」せめて君だけは背伸びしなくていい角砂糖みっつでいい？捨てんな理想無限大リソースちょいテンパりそう？まだ行けんだろ行こう癖になりそうメンタル依存でも限界以上行けるぜ大丈夫さあ行こ

14 11.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖ひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくるけ

15 4.わたがしわたしわりふわふわり浮かぶ角砂糖心も溶かされてきみになってゆくあまいあまいわたしのこと食べたいよねわたしは ... わりふわふわり浮かぶ角砂糖心も溶かされてきみになってゆくあまいあまいわたしのこと食べたいよね食べた

16 3.UFOを呼ぶダンスらない日々をさ思い出なんかにしないように角砂糖の角削る牛が上空に浮かんでく首の長い恐竜が地底人を乗せて飛び出す周りの人が指差すもうやめなよって笑ってる君はそいつらの指へし折りながら歩いてる迫り来る円盤を見たら足

17 5.HOTEL LeMMON TREE して悪女に限って純粋だなんて笑えない冗談角砂糖運んでさぁ部屋においでよ HOTEL LeMMON TREE会いたいだなんてねぇ脳足りんが何様のつもり？護ってみせるって Knight気取って嘘つきの常套句でつべこ

18 1.アフタヌーン・グラフィティつリズムで綴(はし)りだしたグラフィティ角砂糖みたいな恋溶ける場所を探すまどろみあらすじだけでわかったふりしないでここにきてよ図書室と夕暮れが合図だここで落ち合うと決めてた君と愛のコード紐解いていまひとひらの詩

19 9.君とは結婚すると思ってたんだいった夕方混み合うカフェのテラスで真っ白角砂糖沈んで消えた時計の針はもう戻せないよね捩子をさ巻いても記憶はねじれセピアの写真に好きな絵の具で綺麗な思い出描いてしまうから普通の幸せ見つけたら幸せになれるかなこんな

20 1.Coffee ヒー飲んでかっこつけたフリをしてミルクと角砂糖いっぱい溶かして寝落ち映画飲み干さないままバイバイカップの中冷めたまま濁る思いはまだ冷めきらないの君のせいだよえっとねテーブルに置いてた飲みかけシミ付いた君の跡落ち

21 2.サマートライアングルの'kokoro'の角砂糖が空に溶け燦(きら)めくならいつしかその未来叶いますように Wishing ... の'kokoro'の角砂糖が空に溶け願いを識(し)る尊いその未来叶いますように Wishing f

22 3.そばかすてタメ息をひとつへヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと'チクッ'っとささるトゲがイタイ星占いもあてにならないわもっと遠くまで一緒にゆけたらねぇうれしくてそれだけで想い出はい

23 1.UFOを呼ぶダンスらない日々をさ思い出なんかにしないように角砂糖の角削る牛が上空に浮かんでく首の長い恐竜が地底人を乗せて飛び出す周りの人が指差すもうやめなよって笑ってる君はそいつらの指へし折りながら歩いてる迫り来る円盤を見たら足

24 11.銀河鉄道の夜に(Lyrical Anthology Remix) 君は知った本当のさいわいのことだけど僕は角砂糖の甘さに夢中だった。ハレルヤ！祈りのうたを繋いでるハレルヤ！永遠うたう旅をつづけようどこへでも行ける切符には往く先は書いてなかったけれど夜空の声に耳を澄ませば僕らの

25 2.あたしの心臓あげる GOD.直線１２個集めたらひとつ出来たよ角砂糖踏み潰したら木っ端微塵潤っていく眼球ヴァイオリンを弾いてよ引きちぎるくらいにそれに飽きたらあの遊びをしようあたしの心臓あげる毎晩抱いて眠ってねギター聞かせてあげるか

26 1.holic たの声で呼びかけてくれた私の名前が一瞬の角砂糖みたい甘くとけてゆくいつもよりうまく乾かせた髪で会いたいなドライヤーの風で飛ばしたい臆病な弱さを気づかれないようごまかしてばかりいる私に今日でさよならしよう勇気出す

27 2.犬と猫とミルクにシュガーて愛とかってあんだ？角砂糖もう一つ君のカップに落とした求む自由あり得そうか理想かは曖昧なリズムで指導 ... て泣いてたって遅いや角砂糖もう一つ僕はそっと隠し

28 1.赤い糸切るね本当は苦手なコーヒーの酸味二つ目の角砂糖でごまかすみたいな甘すぎる日々が蝕ばんでたのはあなたの夢と私のための幸せ来週と来世の約束ばかり来年以降の話はなくて笑っていたくて深追いせずに生まれ変われないままいい

29 1.ハネムーン作曲本間昭光お口直しのロマンスな昼下がり角砂糖ちょっぴりおイタなことしちゃお愛を測る天秤座楽しいほうにおいでよきてよ睡眠不足なキャッツタイム流れ浮気なハネムーンここいらで作戦立てよう浮気なハネムーン特別なテクニ

30 7.あたしの心臓あげる(midnight ver.) GOD.直線１２個集めたらひとつ出来たよ角砂糖踏み潰したら木っ端微塵潤っていく眼球ヴァイオリンを弾いてよ引きちぎるくらいにそれに飽きたらあの遊びをしようあたしの心臓あげる毎晩抱いて眠ってねギター聞かせてあげるか

31 1.Fire Paan の上に広がるシャイニングスターぴちぴちの角砂糖に乗って夢の中で飛び回るあんな夢やこんな夢濡れ手に粟だよつかみ放題3日3晩寝れそうにない楽しい時間と溶けてゆくファイアパーンファイアファイアファイアパーンファイアカ

32 2.Etoile Mascarade かがようこそお気に入りのカップに注ぐ紅茶角砂糖一つそっと溶かして召し上がれこわばるその心もきっとね解けていくでしょう秘密のマスカレードおいでよマスカレードさあ手を取って自由な時間にもたれてようこそお茶はいかが優

33 1.犬と猫とミルクにシュガーて愛とかってあんだ？角砂糖もう一つ君のカップに落とした求む自由あり得そうか理想かは曖昧なリズムで指導 ... て泣いてたって遅いや角砂糖もう一つ僕はそっと隠し

34 10.トゥートルズ(2020) に乗り込む不安そうな顔した君を見る小さな角砂糖舌で溶かす夜空を駆ける青い鯨星を飲み込む空の黒さ展望デッキ手を繋いで昔の事を少し話そう夜風に当たり冷えた指輪「それあげたのいつだっけっか？」って不意に込み上げる愛し

35 2.銀河鉄道の夜に君は知った本当のさいわいのことだけど僕は角砂糖の甘さに夢中だった。ハレルヤ！祈りのうたを繋いでるハレルヤ！永遠うたう旅をつづけようどこへでも行ける切符には往く先は書いてなかったけれど夜空の声に耳を澄ませば僕らの

36 12.SWEET HURT-plus unknown- よう白い四角いこの病室は崩れることのない角砂糖麻酔の香りに包まれて瞼を閉じていた火照る頬早さを増していく脈拍薬の効かないこんな病気を愛と呼ぶのでしょう甘くて痛くて毒を帯びた蜜に落ちた羽虫のようにあなたに冒されて

37 4.さよならはハート仕掛け人たち昔のさよならはティーカップに沈んだ角砂糖あまく残るきおくそれは恋愛の欠片いつか零した涙のネックレスハート仕掛けのせつない思い出ブラックバード暗い部屋で一人忘れかけてたメロディをすこ

38 12.SNSを愛してる全く嘘ではないよなんて見てられないよ丸い角砂糖苦くて飲めないよ大人びた君が好きなんじゃない乾涸びたシミを愛してたこのまま明日のように過ぎ去って愛した過去も薄れていって記憶をペンでなぞり濃くして虚しさだけが溢れか

39 8.アリの歌ずどの世界も似たようなもの僕の数倍はある角砂糖見っけ運び出す両手に希望を乗っけ帰る道のりが遠かろうが本能のままにJust doing my job so bring yourself at home so br

40 4.B面のまほろば膨らんで唇がほら冷たくなった溶けきれない角砂糖あまいコーヒーは自惚れた咎流し込むためさどっかで拾った100円ライターのガスが小刻みに揺れてる液体と気体のあいだどっちにも寄りたくない気持ちだぐにゃぁっと曲がるラバ

41 6.TENDERLY feat. STTARR てるんだ黙ってうつむいて手につかなくって角砂糖入れ過ぎたりスプーン落としたりここが映画的ターニングポイントだと確信然り1:2:1のクライシスへGO真似しあったり街歩いたりいつも2人近くて遠いんだろう素を装ったり

42 5.＆you 静止画のままみたいだコーヒーの中落とした角砂糖溶けないままアンドゥトロワでアンドゥリドゥ行ったり来たりです積み上げてはすぐに壊して何度もアンドゥトロワでアンドゥリドゥ一進一退それでもまあいいや曇り空だとか夜の暗

43 7.アップルティーられたら溶けてゆくの角砂糖みたいにあまいあまいあまいアップルティーの中あなたがもしキスをしたら…考え ... られたら溶けてゆくの角砂糖みたいにあまいあまいあまいアップルティーの中あなたにもしキスをしたら…考え ... られたら溶けてゆくの角砂糖みたいにほんの少しあと少し近づきたくて回した手をぎゅっとしたとき背中越し

44 9.襟裳岬い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる

45 9.himawari の陽だまりそんな君に僕は恋してた想い出の角砂糖を涙が溶かしちゃわぬように僕の命と共に尽きるようにちょっとずつ舐めて生きるからだけど何故だろう怖いもの見たさで愛に彷徨う僕もいる君のいない世界ってどんな色をしてたろ

46 1.SWEET HURT よう白い四角いこの病室は崩れることのない角砂糖麻酔の香りに包まれて瞼を閉じていた火照る頬早さを増していく脈拍薬の効かないこんな病気を愛と呼ぶのでしょう甘くて痛くて毒を帯びた蜜に落ちた羽虫のようにあなたに冒されて

47 6.Hollow Hotel りと窓の外を見下ろせば蟻のパレード幸せの角砂糖に群がり奪い合う人の姿欲しがれば欲しがるほど手にすることはできないそれ以上求めるなら君は此処から去らねばならない何処までも続いてゆく蟻のパレード幸せも不幸せもお構い

48 5.ハニーミルクはお好みでニーミルクはお好みで角砂糖を転がしてほの甘い夜をどうぞお気に召すまま My lady恋心はとけやすく ... ニーミルクはお好みで角砂糖も転がしてほの甘い夜をどうぞお気に召すまま My lady恋心はとけやす

49 10.僕のことなら忘れてくれていいよ分君を思い出すから黒くなって溶けてしまう角砂糖みたく想いも一緒になんて柄じゃないよな笑われちゃうかな今君のとなりで明日を運ぶ人はいる？ヒロインは君だと疑わない人気づかずにほつれた二人を繋ぐ赤い糸固く結び過ぎて心

50 6.序章ること教えてくれたね蟻の巣の近くに置いた角砂糖朝には無かった悪魔の仕業さ世界のことなんか知りたくなかったのに知識が増えるほどふたりでおしゃべりしたいと目尻も下がってしまう自転車ライト付け忘れたまま走った真夜中急

51 4.Oh! No! ままならないの冷めたコーヒーに入れすぎた角砂糖溶けてくれない消化できない Oh！ No！遅刻する癖これじゃあなたとデートにも行けない Oh！ No！カサついた唇これじゃキスだってうまく出来ないキュッと絞められた

52 8.オシャカりがカーテンを揺らして見えたただそれだけ角砂糖のとろける甘さに虫歯痛んでた恋を憶えていていつの日かすこしだけそれを惜しむでしょう近い未来に近い未来に満たされてほしいこの乾きもきれいに忘れてしまうわだがしかしと振

53 1.ニュアンス br>作詞来生えつこ作曲南佳孝深夜の珈琲角砂糖沈めて想い出の香りごと一緒に飲み干す甘さと苦さ溶けあった歳月物言わぬ微笑みに浮かべる君さ愛してるなんてことほんのりのニュアンスぼんやりと夢もよう漂わせてはケムに巻く

54 5.六文役者らしにどっぷりのクセしてほざく僕ら甘党で角砂糖3つでされど辛党で文句ばっかで君はからかう「塩辛いのなら赤白帽のゴムなんてどう？」行儀の悪い幼少時代赤白帽のゴムを噛みながらリレーの順番を待ってたっけなあ何でも噛む

55 13.so slow 時を明日へ向かっておまえと2人どこまでも角砂糖みたいなビルが溶けるまで待ってるひとりよがりの恋唄うたってあげる新しい世界へ so slowおまえのことを考えているときが1番幸せなん

56 4.Linaria Girl い紅茶にはたっぷりの角砂糖と一枚レモン沈め歌うたうの懐かしいでたらめな歌 ... 懐かしいでたらめな歌角砂糖にかけてたおまじないは解けない蝶々結び羽ばたいては胸元でゆらめいてる思春期 ... ィーカップいっぱいの角砂糖はもうみえない覗き込んで涙ほろり聴こえる12時の鐘 ... り聴こえる12時の鐘角砂糖にかけてたおまじないは解けない蝶々結び

57 3.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく

58 3.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく

59 6.夜のない時代頃君はまだピアスをしてなかったコーヒーに角砂糖ふたつ入れていたどこへ行くのか行く先も知らず走っていたふたりなら許されてたその若さで夜のない時代がある誰にも沈まない太陽だけ信じてわけもなく(たいしたわけもなく)笑

60 1.himawari の陽だまりそんな君に僕は恋してた想い出の角砂糖を涙が溶かしちゃわぬように僕の命と共に尽きるようにちょっとずつ舐めて生きるからだけど何故だろう怖いもの見たさで愛に彷徨う僕もいる君のいない世界ってどんな色をしてたろ

61 3.GOLD だろうなんて口にはしないんだよ溶かしてる角砂糖に驚くほど幼い君を見た恥じらう耳元も唇も生まれたその日からこの日のため夜が炭酸の泡に溶けてゆく君は金色(こんじき)に光る船のようだ青い海原を越えてくるがいいさ君はは

62 2.キネマに今日のお話をしよう冷めた紅茶に落とした角砂糖ゆれる大きな世界のとてもささいなお別れあなたの為に出来ること全部がしあわせまわりまわるもう行かなきゃ巻き戻せない時の向こうへ大好きだったから後悔なんてしないけど泣い

63 3.NEW WORLD と信じていた中身の無い言葉だけが響いてる角砂糖を運ぶ蟻のように時を重ねて進む期待ハズレばかりだ声を上げて歌おう新しい世界へ果てしなく遠い夢消えかけ目を閉じた貴方が居る其れだけで浮かぶ INTO THE NEW

64 9.ミルクティーは恋の味雨のやんだ街を吸い取った心に指でつまんだ角砂糖をひとつぽとり優しくあふれるベージュ色の渦にかき混ぜた想いどこかに置き忘れた未来きっと見つかるかもねミルクティーは恋の味口元にふわり誘われてどこまでゆけるかな切ない

65 2.Antique tique作詞智作曲 Tohya角砂糖を舐め終えた君は、一息入れて僕に切り出した。「正直な感想を云えば、私はもう貴方に飽きている。」勢いでレジに出すチョコや、作る過程楽しむ料理とか、そういうモノと変わら

66 3.カフェテリア入る貴方が都会の綺麗な人連れてきたのああ角砂糖のような笑みにみとれて知っていたつもりの「いつも」がとけてゆく海が見えるカフェテリアにいるのはとぼけ顔の貴方いつか店を辞めるその日までわたしの心はじんじ

67 2.ワンダーランドの角砂糖 2.ワンダーランドの角砂糖作詞大石徳子作曲木村有希あのねワンダーランドの ... のねワンダーランドの角砂糖ひとついかがですか胸のポケットに転がる魔法恥ずかしさのつぼみの陰からいつも ... からワンダーランドの角砂糖抱いて飛んでゆくの夢のあるせかいは好きですか？甘み広がるメルヘンティーリン ... のねワンダーランドの角砂糖もひとつ

68 4.小さな嘘ていたならあたし、あなたのことを許せたの角砂糖が一つか、二つだったかそれくらいの違いだった隠す手のひら見たがるあたしのこと抱きしめごまかした不安に揺れた心伏せて繕うように笑ったけどたった一度の小さな嘘で全てが信

69 4.旧市街(New Recording) きずり込んだかくして僕は塔に君臨したさあ角砂糖を献上せよ遠い眼下をのぞき込んだそこに元の君の姿はない印刷機が作った未来の歴史退屈な病に血清はない革命に血は流されないからだ生きながら死んでいるような感覚に陥った多

70 1.偽名はさみしさが溶けてゆく紅茶に落とした私は角砂糖ね違う名前で愛され違う女になりたいその胸に抱かれる時は私だけのひと違う名前でつかの間違う女になりたいその胸に抱かれる時はあなただけのも

71 6.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる

72 8.Where Is The Zoo えたら Where is the zoo角砂糖あげちゃおう落ち着きのないトラライオンはしょんぼり嫌いじゃない誰かの声 Where is the zoo楽しい夢の国じゃなくても Where is the zooき

73 6.ボブディランは返さないよ黄昏色のカップの底に溶けないままの恋の角砂糖そんなやさしく見つめられたらあなたのことをあきらめられない今朝まで何度も聴いたボブディランは返さないサヨナラをちゃんと用意して来たのに寂しさが散らかって見つからない

74 8.そばかすてタメ息をひとつヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと'チクッ'っとささるトゲがイタイ星占いもあてにならないわもっと遠くまで一緒にゆけたらねぇうれしくてそれだけで想い出はい

75 4.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる

76 11.未来ペンシルの空間に3Dのペンシル鮮やかな色を選んで角砂糖みたいな立方世界を積んだこのまま未来を描いて描いた通りになれば青天井まで届くかな？嬉しくて哀しくてふるえた線未来ペンシル行き交じる中身の無い型抜きの様なヒトとボクの

77 6.襟裳岬い春です君は二杯めだよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮しはいやでもやってくる

78 1.スイート・シュガー・タイミングブストーリーこの一瞬角砂糖にして溶かしたら苦手なコーヒーも少し好きになる顔ふと上げたはらはらスノーポ ... ブストーリーこの一瞬角砂糖にして溶かしたら続きの夢見よ

79 2.一杯のコーヒーから小鳥さえずる春も来る今宵二人のほろにがさ角砂糖二つ入れましょか月の出ぬ間に冷えぬ間

80 4.MANY ORDER なきゃと思ってた僕たちも良い子にしたって角砂糖ひとつぶん程度の旨味もないって知ってるよ-じゃあ今夜あっと驚くような特別なパーティに招待しない！？- May I Order now？よくよく Two four24

81 3.月の女王と眠たいテーブルクロスで目が覚める！彼女はまるで紅茶に溶けてく角砂糖おはよう王子様想い甘く恋焦がれ溶けるバターためいき油断したほうき星狙いつけて弓を引く秒読みの砂時計世界の終わりと始まりを刻む吸い込まれたってかまわない飛び込もう開く

82 11.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨てて来てしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく

83 4.宛如魔法般的東西のはいつか消えてしまう人生、それはきっと角砂糖のようにはかないそれでも皆かたちにこだわる時には争い今日もどこかで泣いている悲しいくるしいそうゆうものは人を変えてしまうでもねきみはひとりじゃないんだ目に見えない魔

84 8.いつもの喫茶店ムエッグ肩身の狭い喫煙場所よりコーヒーに角砂糖いつもの喫茶店サンドウィッチサンドウィッチハムエッグハムエッグお家に帰ってもベランダしか無い明日もあの場所いつもの喫茶

85 2.だれかさんとだれかさんがんが恋に落ちそうです角砂糖に願いごとシッポのない流れ星だね溶けてゆく解けてゆく恋に溺れそうな甘い雨降 ... んが恋に落ちそうです角砂糖に願いごとシッポのない流れ星だね溶けてゆく解けてゆく恋に溺れそうな人体模型 ... んが恋に落ちそうです角砂糖に願いごとシッポのない流れ星だね溶けてゆく解けてゆく恋に溺れそうな花びらが ... んが恋に落

86 4.魔法のようなもののはいつか消えてしまう人生、それはきっと角砂糖のようにはかないそれでも皆かたちにこだわる時には争い今日もどこかで泣いている悲しいくるしいそうゆうものは人を変えてしまうでもねきみはひとりじゃないんだ目に見えない魔

87 5.hypnotize まわるまわすはまるさそうまどうまどろみの角砂糖一瞬で同化したその中は安心だろう僕も行きたいよゆるやかに荒れてく雨天が喧嘩している理由は知らない僕には関係ないだろうさてまわるまわすはまるさそうまどう忘れる心を忘れ

88 7.午後3時いている紅茶に入れた角砂糖みたいにほろりと消えない気持ちだってこときっとあたし知らないふり通り過ぎよ ... いている紅茶に入れた角砂糖みたいにほろりと消えない気持ちだってこと消えないあなただってこ

89 1.そばかすてタメ息をひとつヘヴィー級の恋はみごとに角砂糖と一緒に溶けた前よりももっとやせた胸にちょっと“チクッ”っとささるトゲがイタイ星占いもあてにならないわもっと遠くまで一緒にゆけたらねぇうれしくてそれだけで想い出はい

90 10.雨宿りは通り過ぎてゆくあなたはコーヒーカップに角砂糖ふたつ入れて今の僕はこんなものさと笑いながら髪をかきあげたそうだけど不思議ねあの日別れたこともただあまりに若すぎただけだと二人たがいに許し合える愛したわわたしあなた

91 13.what is Going On with The Human SAGI作曲 ASAGI誘惑は滅びの香り角砂糖にブランデー灯火私を揺らす皿の上のバレリーナ He said to me“Why Don't you run away?”唇は嘘に濡れ銀細工は磨かれた彼の為の晩餐が

92 11.六文役者らしにどっぷりのクセしてほざく僕ら甘党で角砂糖3つでされど辛党で文句ばっかで君はからかう「塩辛いのなら赤白帽のゴムなんてどう？」行儀の悪い幼少時代赤白帽のゴムを噛みながらリレーの順番を待ってたっけなあ何でも噛む

93 9.baby macaron 空に手を伸ばし「星の角砂糖、もひとついかが?」と誘われる奇跡だって君にも起こるから!全てはシェフがレ ... 空を飛ぶマカロン星の角砂糖スルリとかわしてホイップと幸せいっぱい♪きみにも君にもキミにもさあ、どう

94 4.アリよさらば運んでる“Happiness”ちっぽけな角砂糖を探してる蟻のようさ Why?なぜに…生きているのか?教えてくれ誰も彼も同じ顔してるぜ行き先も知らないまま行列は老いるだろう Why?なぜに…歩き続ける?わからない

95 2.Sticky Lucky Stupids米倉千尋ver. パレードまだ悪魔は踊る鏤められた甘い罠に角砂糖の夢見ながら Unlucky ah ah Stupids ah ah La La La La寝ぼけながらいつもおかえり(おかえり)呟いたらきっときっと届いてる届いて

96 9.Lonely Days しまうため息一つだけ角砂糖のように溶けるつもりはじめたその後で足跡さえも消えてしまいそうで唇噛んだ別 ... しまうため息一つだけ角砂糖のように溶ける窓にかかる雪の色と君の言葉の意味を考えてそんな Lonel

97 12.In The Name Of Love my mind孤独なダイスも恋で溶ける角砂糖そうよ底にあるエナジー Spirituals ecstasy Angel eye's you and me広げた手で輝いた日々を永久[とわ]に忘れない私にとって特別

98 1.あたしの心臓あげる GOD.直線１２個集めたらひとつ出来たよ角砂糖踏み潰したら木っ端微塵潤っていく眼球ヴァイオリンを弾いてよ引きちぎるくらいにそれに飽きたらあの遊びをしようあたしの心臓あげる毎晩抱いて眠ってねギター聞かせてあげるか

99 8.16個の角砂糖とパラダイス・キング8.16個の角砂糖作詞渡舟人作曲J.ケラー Sixteen cubes of sugar On a gown of pink and white Sixteen cubes

100 8.襟裳岬い春です君は二杯目だよねコーヒーカップに角砂糖をひとつだったね捨ててきてしまったわずらわしさだけをくるくるかきまわして通りすぎた夏の匂い想い出して懐かしいね襟裳の春は何もない春です日々の暮らしはいやでもやってく