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1
2.NEVER ENOUGH
花屋で優しく咲いてた
白い花
を君に never never never never never too ... 香水と優しく咲いてる
白い花
を君に never never never never never too ... 想いを重ね実はひとつ
誰にも
言わない、君の好きなとこ優しく咲いてる ... なとこ優しく咲いてる
白い花
はずっと never never never never never t
2
1.夏つばき
しさだけを置き去りに
白い花
びら夏つばきぽとりと落ちましたこらえきれずに私は泣いた獣みたいに泣きました ... りは私ひとりの胸の中
誰にも
渡さない心ちぎって私は泣いた獣みたいに泣きましたあんなにきれいな夏つばき
3
2.花詞
って憶えたこころ他の
誰にも
あげないわどうぞ私にかまわずに行ってあなたは自分の道を贈る女の花詞赤い花 ... を贈る女の花詞赤い花
白い花
恋に咲く花街の花散る日があれば咲く日もあるわもしもひとりになったときおも
4
1.夏雪草
りいる夏雪草夏雪草…
白い花
びら日陰で咲いてそれでも「しあわせ」花言葉まるで私ね似たふたり冬が私であな ... こんなに熱く燃えてる
誰にも
言えないもどかしさ夢を持たない一年草恋の花なら咲きたいけれど恋には咲けな
5
10.クローバーとダイヤモンド
枯れず大切に咲かせる
白い花
雨の日も風の日も負ケズニここに立ち続けたい晴れの日は大空に向かって伸びてく ... て見つけたんだこれは
誰にも
渡さないストーリー続く物語1人じゃ辿り着くことのできないまた新たな旅に荒
6
16.Strawberry
節外れの9月のイチゴ
誰にも
真似できない思い出の味積み重ねた過去(いま)があってかけがえのない現在(い ... 4合わせの庭咲き誇る
白い花
みんなの声に包まれ今日は記念日待ちわびたこの瞬間今日は記念日今日は記念
7
1.冬恋花火
汚れを知らない一輪の
白い花
まっすぐ見つめる瞳に映るのは雪月花時を重ねても枯れない花びらだけ冷たい炎冬 ... んて出来ない恋空花火
誰にも
触れられない想いこの熱は独りよがりの孤独な恋終わりを知る花びらは散り際に
8
1.クローバーとダイヤモンド
枯れず大切に咲かせる
白い花
雨の日も風の日も負ケズニここに立ち続けたい晴れの日は大空に向かって伸びてく ... て見つけたんだこれは
誰にも
渡さないストーリー続く物語1人じゃ辿り着くことのできないまた新たな旅に荒
9
12.A White Secret
中にしまってた本当は
誰にも
見せたくなかった化け物みたいな思い出は紋白蝶、ひらひら舞うみたいに閉めて閉 ... けて冷たくやさしい光
白い花
にとまって何から何まで知らなくても良いわかってるけど見すぎてしまったかな
10
1.半夏生
のことが好きな気持は
誰にも
負けへんであん時咲いてた半夏生みたいにな真っ ... 半夏生みたいにな真っ
白い花
うちは同じ色に染まる葉になってずっと傍にいれたらええのにってずっと思って
11
7.ふるさと
らしの Gパンひとつ
白い花
咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった赤 ... 馬は集い鳥はなくあー
誰にも
故郷がある故郷があるお嫁にゆかずにあなたのことを待っていますと優しい便り隣 ... します囲炉裏ばたあー
誰にも
故郷がある故郷があ
12
8.虹空
雨に打たれ咲いている
白い花
例えどんなに辛くてもまた朝日が昇れば誰かのために咲く笑顔消えないように空に ... の中で咲いている花は
誰にも
負けないはずだから笑って…涙をひとつ…優しさをひとつ…温もりをひとつ…青
13
69.侘助
條忠作曲弦哲也侘助は
白い花
雪よりもかなしみよりも
白い花
あなたをあなたを待ち侘びて他の ... なたを待ち侘びて他の
誰にも
咲かぬ花帯の解き目に手がゆくたびに心がキュッと泣くのですたった一輪あなた
14
11.ふるさと('08バージョン)
ざらしのGパンひとつ
白い花
咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった赤 ... 馬は集い鳥はなくあー
誰にも
故郷がある故郷があるお嫁にゆかずにあなたのことを待っていますと優しい便り隣 ... します囲炉裏ばたあー
誰にも
故郷がある故郷があ
15
11.この愛に生きて
けたのにこころの傷は
誰にも
あるから話してごらんよ胸にもたれてふるえる肩をこの掌(て)に抱けば小さなぬ ... きっと生まれるよあゝ
白い花
の悲しい運命(さだめ)時を少しだけ止めてくれたなら涙こぼさず涙隠さずこの
16
36.その手をつないで
い未来へ漕ぎ出せるよ
白い花
びら舞う季節に魔法の時が降りそそぐよ答え見つからずにもどかしくなる日もいつ ... も何かを追いかけてた
誰にも
言えない夢もキズもやさしさに帰れる大事な場所ぼくは探してた忘れないよ手を
17
2.侘助
條忠作曲弦哲也侘助は
白い花
雪よりもかなしみよりも
白い花
あなたをあなたを待ち侘びて他の ... なたを待ち侘びて他の
誰にも
咲かぬ花帯の解き目に手がゆくたびに心がキュッと泣くのですたった一輪あなた
18
2.Babies' breath
話が自然とね溢れ出た
誰にも
氣付かれなかった傷を癒してくれた赤く染まってゆく空の下重なる二人の世界白く ... たの為鄰りに寄り添う
白い花
のように變えて行く今までの暗闇を凜々しく微笑んで變えて行くよあなたと私が
19
7.この愛に生きて
けたのにこころの傷は
誰にも
あるから話してごらんよ胸にもたれてふるえる肩をこの掌(て)に抱けば小さなぬ ... きっと生まれるよあゝ
白い花
の悲しい運命(さだめ)時を少しだけ止めてくれたなら涙こぼさず涙隠さずこの
20
1.僕の花
てた日陰で俯くように
誰にも
気づかれないまま…なんだか…なんだか…やるせなくなるなんだか…なんだか…儚 ... なんだか…儚く見える
白い花
びらホントに…ホントに…愛おしくなるホントに…ホントに…誰かに似てるなぜ僕 ... に小さな花が咲いてた
誰にも
気づかれなくてもこうして僕だけは見て
21
1.その手をつないで
い未来へ漕ぎ出せるよ
白い花
びら舞う季節に魔法の時が降りそそぐよ答え見つからずにもどかしくなる日もいつ ... も何かを追いかけてた
誰にも
言えない夢もキズもやさしさに帰れる大事な場所ぼくは探してた忘れないよ手を
22
8.ふるさと(ニューバージョン)
ざらしのGパンひとつ
白い花
咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった赤 ... 馬は集い鳥はなくあー
誰にも
故郷がある故郷があるお嫁にゆかずにあなたのことを待っていますと優しい便り隣 ... します囲炉裏ばたあー
誰にも
故郷がある故郷があ
23
11.組曲「義経」~来世邂逅
火作曲瞬火咲き後れた
白い花
が薄紅に染まる帰ることのない誰かを待ち焦がるように立ち止まった道の端に常闇 ... しを縛り付けるように
誰にも
毀れる月の雫止める術がないのならあなただけが宿した光を亡くしてわたしは只
24
3.ふるさと(ニューバージョン)
ざらしのGパンひとつ
白い花
咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった赤 ... 馬は集い鳥はなくあー
誰にも
故郷がある故郷があるお嫁にゆかずにあなたのことを待っていますと優しい便り隣 ... します囲炉裏ばたあー
誰にも
故郷がある故郷があ
25
9.ふるさと(ニューヴァージョン)
ざらしのGパンひとつ
白い花
咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった赤 ... 馬は集い鳥はなくあー
誰にも
故郷がある故郷があるお嫁にゆかずにあなたのことを待っていますと優しい便り隣 ... します囲炉裏ばたあー
誰にも
故郷がある故郷があ
26
13.花詞
って憶えたこころ他の
誰にも
あげないわどうぞ私にかまわずに行ってあなたは自分の道を贈る女の花詞赤い花 ... を贈る女の花詞赤い花
白い花
恋に咲く花街の花散る日があれば咲く日もあるわもしもひとりになったときおも
27
11.ふるさと
らしの Gパンひとつ
白い花
咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった赤 ... 馬は集い鳥はなくあー
誰にも
故郷がある故郷があるお嫁にゆかずにあなたのことを待っていますと優しい便り隣 ... します囲炉裏ばたあー
誰にも
故郷がある故郷があ
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4.朝
空を見上げ咲いていた
白い花
どうしてその姿涙出てしまうんだろう届かないものばかり憧れて日が暮れた眠れな ... い海だったりもして…
誰にも
見えないさ先のことなんかどの道半分は迷い道波乱も万丈もたずさえてこの場所
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3.第一夜
この詩に込めた表情は
誰にも
わからなくていいいつか会いに向かいます貴方だけを憶えている雲の影が流れて往 ... 前も知らず呼んでいた
白い花
を一輪持って隣町から帰ります列車の窓を少し開いて夜がひとひら頬撫でて風揺