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1 5.故鄉的呼喚原自日語歌曲赤い夕陽の故郷 Lyricist 王藍田 Composer 中野忠晴呼喚我呼喚我聽那故鄉早晚呼喚我。呼喚我流浪生活虛度光

2 5.故鄉的呼喚原自日語歌曲赤い夕陽の故郷 Lyricist 王藍田 Composer 中野忠晴呼喚我呼喚我聽那故鄉早晚呼喚我。呼喚我流浪生活虛度光

3 1.夜霧の馬車け嘆(なげ)きの馬車赤い花散る港の夕べ旅を行く我を送る鐘(かね)の音(ね)さらばよいとしあの町君故( ... いつか見ん母の待てる故郷(ふるさと)なつかし窓の灯影(ほかげ)を夢見つつ果てなく旅を行

4 3.泣かせて Hold me tight! が飛び交う戦火の中で赤い血を流して大地に倒れ込もうとも微(かす)かなプライドは捨ててはいなかった動け ... にふと思い浮かぶのは故郷(ふるさと)のあの風景だそばにいてくれ俺の手握ってここにいると言ってよこん

5 7.赤い夕陽の故郷パート47.赤い夕陽の故郷 Lyricist 横井弘 Composer 中野忠晴おーい呼んでいる呼んでいる ... 呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷がうらぶれの旅を行く渡り鳥を呼んでいるばかな俺だがあの山川の呼ぶ声だけはおー ... 呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷がなつかしい面影のひとつ星もまたたくよ小麦畑はふたりの夢をひそめているかおー ... 呼

6 2.徒然酒み酒のむ時ゃよなぜか故郷がしのびこむ徒然(つれづれ)に…徒然なるままに遠いあの娘が浮かぶ夜無理をする ... しょ)っぱいひと夜洒赤いちょうちん母ちゃんにどこか似ている雨ン中石につまづき転んだ時ゃよ母に会いた

7 14.愛のままもない夜に心を探した赤い電気の下僕はちゃんとあるかと遠い国のこと身近な君のこと優しさってなんだろうわ ... うわからない時がある故郷に帰りたいな自分の心照らしてみるまばらな努力じゃ届かない終わりから数えてみ

8 2.沓掛時次郎俺もお前が好きだった赤い紙縒(こより)で結んだ長脇差(どす)を二度とは抜かぬと決めたのに小諸馬子唄浅 ... ら先きァ、お絹さんの故郷へ帰って、鋤鍬持って暮らそうよ…さ、行こう、泣くんじゃねえあの空を見な浅間

9 2.赤い水門くんの唄2.赤い水門 Lyricist TAKU Tanaka・LINDY Composer TAKU Tana ... この道遥か遠く繋がる故郷この街で暮らし誰かを愛し手を繋いで歩み続ける旅路赤水門は今日もゆっくりと黄昏 ... の道いつまでも繋がる故郷あの街で笑い涙を零し温もり胸に抱いてきたこの旅路あの空は今日も優しく黄昏に

10 32.my home town北海道・東北編の跡」それが生まれた故郷けっぱれ岩手 everyday'sing for' everynight'w ... っちゃそれが生まれた故郷いぎなし宮城ツヤツヤお米に負けない美人の生産地'加藤夏希'に'いこまちゃん' ... んだでそれが生まれた故郷おでんせ秋田出羽山地と海の美しい自然に育まれた米沢牛に大きく ... まれた米沢牛に大きく赤い珠玉のさくらんぼ玉こんにゃくを食べれば孫も大き

11 6.ソウルフードを君とと呼ばれることになる赤い肌の人々が、岩壁のコンドルたちの卵の表面に、すこしの異変を見つけた。果てしな ... 体はきしんだ。しかし故郷を奪われ、言葉を奪われ、名前を奪われても、彼らのリズムを奪うことは出来なかっ ... 酸味悦びと哀しみ遠い故郷の景色 SOUL FOODコンクリートのうえでフライパンを揺らす喜びに火を

12 12.人生横丁(ギターバージョン) るのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁 ... さめにいつかなじみの故郷(くに)の歌どこの誰とも知らないけれど酒をくみあう今日は友あゝ人情(なさけ

13 1.銀の雨の悪さはその裏がえし赤いちょうちん浮世坂「あなた…」いいわね寄り道も外はにわかの銀の雨人のご縁はつな ... りもうれしくていつか故郷のあの歌に雨も合いの手銀の雨使い古しのお店の傘を借りて手にしてたわむれてそ

14 7.裸一貫いと見上げりゃ夕陽が赤い裸一貫故郷(くに)を出てきた俺らの胸に何をささやくひぐれ空花の咲くまで便りはせぬが遠い ... 方さだめぬ旅空で遠い故郷偲ぶたび熱い涙がついほろりというて戻れる訳じゃないここが我慢のしどころよどん ... ものかと唇かんで偲ぶ故郷はあの山はるか裸一貫なにはなくとも若さがあるさ今に見ていろあかね

15 10.寒流つ消したカレンダーの赤いインクは逢いたさの逢いたさの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に ... 俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ

16 3.人生横丁るのれんの日暮れどき赤い灯影がコップの酒に浮いてとけあううさばらしあゝ誰が呼ぶのかここは裏町人生横丁 ... さめにいつかなじみの故郷(くに)の歌どこの誰とも知らないけれど酒をくみあう今日は友あゝ人情(なさけ

17 30.酒は大関命がけ酒は大関心意気赤い花なら浜なすの友と語らん故郷(ふるさと)を生まれたからにはどんとやれ酒は大関心意気夢は人には見せぬもの

18 3.ヤイロチョウタマシイ子が運ぶ常しえの幸せ赤い血潮のまにまに命で踊れ！！(ヨイヤサノサノサノ) YO！最高！さあ！来い！ド ... ノサノ)変わり続ける故郷(ふるさと)の守り続けた心意気託し託され幾千年その全て祭り絆が弾む終わらな

19 2.しあわせ岬まえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりた ... そうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ

20 1.郷愁おけさ方章人佐渡は四十九里故郷はこころ靡(なび)けど近くて遠い傷のいたみもなみだの味もわかる女になりました ... が枕ぬらして眠れない赤い椿の咲くころは夢に見ていた素敵な恋を裏もおもてもないよに見えた恋がせつなく

21 3.しあわせ岬まえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりた ... そうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ

22 8.笛吹峠れを恋とも知らないで赤い桑の実ふたりで摘(つ)んだ笛吹峠はヨー祭り囃子(ばやし)が風に舞う縁日綿飴( ... がする一度帰れよこの故郷(まち)

23 2.約束の花が店先で笑顔で抱える赤い花名前も知らない名前も知らない ... らない名前も知らない赤い花小さな母の手を見れば幸せ遠い傷のあとこの町が好きと微笑んだ ... の町が好きと微笑んだ故郷離れ夢を見て母に綴ったうた便りなぜか涙で続かない夕焼けこやけと口ずさみ面影重 ... と口ずさみ面影重ねる赤い花名前も知らない名前も知らない ... らない名前

24 8.月悲しく見える振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい君を見ました月見る花に泣け ... 浮かんで堕ちてされど赤い陽はまた昇る啼(な)きながら鳥は何処(どこ)へ帰るだろう翔(と)び慣れた夜

25 1.Dress Feat. Ai Kuwabara の香りがする路地裏で赤いドレスを買うがんじがらめだったあの頃社会に繋いだ首輪をネックレスに変えて M ... 町に立ち街並み重ねた故郷水平線を見つめて出逢った Loveもう帰らないあの場所にもう戻らないあの頃に ... はだから君を連れてく赤いドレスと共に荷物はくれてやる北で生まれた俺の頬に南からのぬくい風安い ... 南からのぬくい風安い赤い

26 6.月悲しく見える振り返る故郷は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい君を見ました月見る花に泣けてきました ... 浮かんで堕ちてされど赤い陽はまた昇る啼きながら鳥は何処へ帰るだろう翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い君と

27 5.夕焼けわよね！燃えるような赤い空群れるカラスに覆われてたちまち広がる闇の色何も見えない聞こえない幾度も母の ... に涙があふれ帰れない故郷の景色が浮かぶ今宵は誰をとり殺そうか誰の肉を切り刻もうか今宵お前をとり殺そ

28 5.さけっぱらだい酒☆ ーー…わあ！ひとり酒赤い実よりも赤ちょうちんはじける泡に溺れたいのれんをくぐればスーパーハッピー「い ... って((おいしい))故郷が((恋しい))上戸は＼ち・す・じ((ポンポン酒ポポンポン酒ポポン))トッ

29 1.おもかげ和田青児-おもかげ／故郷が呼んでいる1.おもかげ Lyricist 星つかさ Composer 星つかさ恋にやぶれた ... この胸にそっと灯した赤い花赤い花長い黒髪見るたびにいつか逢いたいその日までおもかげ抱いてもう一度窓の向う

30 4.伊那のふる里わすれたかわすれたか赤い夕焼け西空染(そ)めるョー聳(そび)える山並み赤石(あかいし)・駒ヶ岳(こま ... て帰ってきてョ生れた故郷わすれたかわすれた

31 2.おっかさん(2018) よビルの谷間の屋上に赤い夕陽が沈んでいった母のとめるもきかないで ... のとめるもきかないで故郷(ふるさと)あとに幾とせか元気でいてくれいつまでもあーおっかさんおっかさん

32 1.鬼灯徳久広司夏の終わりの故郷の道で赤い鬼灯(ほおずき)色を増すほおずきほおずきあの人の笑顔に灯(あか)り点(つ)け ... に疲れて都会の路地で赤い提灯(ちょうちん)すがる人ほおずきほおずきその人の淋しさ一つ分(わ)けとくれ ... 迷う恋路の明日の先を赤い鬼灯(ほおずき)照らし出せほおずきほおずきこの胸にしあわせ灯(あか)り点(

33 3.WALK TO THE DREAM ぬ夢聞こえてくるのは故郷の風涙を越え空に届け歓喜の涙でさあ盛り上がれその光を信じて行くこの未来を追い ... 生き続けてる燃える心赤い炎踏み込み感じる大地の鼓動集まる波動味わう感動運命共同体諦めないで立とうそ

34 2.伊那のふる里わすれたかわすれたか赤い夕焼け西空染(そ)めるョー聳(そび)える山並み赤石(あかいし)・駒ヶ岳(こま ... て帰ってきてョ生れた故郷わすれたかわすれた

35 2.アイラヴ大阪れた街が今はわたしの故郷(ふるさと)なのよ赤い煉瓦の公会堂で共に歌った第九の調べあの日が二人の巡り逢いアイラヴ大阪ああ～

36 2.SAWAYAKA にも大阪府にもないの故郷を離れて初めて気付くあなどりがたき高きクオリティほかの店じゃもう満たされぬ想 ... ハンバーグ中味が少し赤い程度がいいのオニオンソースとデミグラソースのどちらをつけても高きポテンシャル ... りハンバーグかの遠き故郷であなたを待っている帰ろう ... たを待っている帰ろう故郷へ静岡県へ消え去らぬ思い出を忘れ

37 1.赤い幌馬車 (赤盤)1.赤い幌馬車 Lyricist 松尾潔 Composer 水森英夫 ... 詞松尾潔 Composer 水森英夫故郷(ふるさと)目指すポンコツ車(カー)こいつが俺の幌馬車さ三百マイル走ったらう ... ク…バクバクさ頼むぞ赤い幌馬車よたどり着くのは夜明け前夜明け前都会の日々も悪くない明るい夜も慣れるも ... …スキなひとわかるか赤い幌馬車よお前走らすこの気持ちこの気持ち向こう

38 6.ガーベラ2017 いている雨に打たれて赤い涙が私の頬をつたい私は花を抱きしめて空を見上げた狂おしいほどに優しく生きてゆ ... なげな花を私はそっと故郷へかえしてあげたい狂おしいほどに優しく生きてゆけるのに狂おしいほどに愛を抱

39 17.七色のスターダスト夢が青く透き通るから赤いバラ恋の雫君に贈ろう遠い街 ... の雫君に贈ろう遠い街故郷の風の悲しみ奏でよう言葉さえ失っても温もり信じてもう泣かない君がいるから昨

40 1.博多祇園山笠やあしたを担げここが故郷(ふるさと)博多の夏があゝ燃えるとよひびく太鼓に祝い唄心が体が血潮がさわぐ汗 ... おっしょいおっしょい赤い手拭(てのごい)勢(きお)いの水(みず)に濡れて色増す博多の夏にあゝ生きる

41 1.ソーラン鴎唄た陽灼け顔海を離れて故郷(ふるさと)捨てて遠い都へ行ったひとヤーレンソーランソーランソーラン鴎唄届け ... げたいあのひとに岬に赤いハマナスが咲いて二度目の夏が逝(ゆ)くせめて三ヶ月(みつき)に一度や二度は

42 41.東京ドリーム鳴らせひばり歌う青空赤いネオンもハイにきています故郷はどしゃ降り僕だけが斜めにキメて干支を一二三ただ君にあーあ何てこった雨はこ

43 4.東京カラダに力こもるもう故郷で過ごした日々よりも長い時間をずっと共にしてる僕の住む街さ抜け道も知ったさず ... らと陽炎揺れてる東京赤いポスト少なくなってそれでも人は繋がってる高いマストのように立ち並んだビル隣の ... らと陽炎揺れてる東京赤いポスト少なくなってそれでも人は繋がってるそれでも人は繋がって

44 2.赤い夕陽の故郷を唄う〜2.赤い夕陽の故郷 Lyricist 横井弘 Composer 中野忠晴(おーい)呼んでいる呼んでいる ... 呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷がうらぶれの旅をゆく渡り鳥を呼んでいる馬鹿な俺だがあの山川の呼ぶ声だけはおー ... 呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷が懐かしい面影のひとつ星もまたたくよ小麦畑は二人の夢をひそめているかおーい今 ...

45 46.冬京(60th Anniversary live) めて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだ ... をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段のぼるぼくの足音響き始

46 2.心の中に故郷が… 2.心の中に故郷が… Lyricist たきのえいじ Composer 弦哲也心の中に ... じ Composer 弦哲也心の中に故郷がみえる赤い夕陽の故郷がみえるあれから何年春秋が瀬戸の淡路島(あわじ)がなつかしい帰ろうか帰ろうか ... うかあの町へ心の中に故郷がみえる船が行(ゆ)き交(か)う ... 行(ゆ)き交(か)う故郷がみえる漁師になったと聞いたけど友よ達者か呑(の)んでる

47 4.ZERO ナクバソノ首ハ二度ト故郷ヘハ還レマイ緑に火が放たれる命の焼け跡地は穢れた秘境の渓谷で見た面妖たる女人 ... ぶ零の旅には道連れに赤い花々を咲かせよう心拍が途絶え体は溶けてゆく

48 2.東京赤い公園-純情ランドセル2.東京 Lyricist 津野米咲 Composer 津野米咲東京ダイ ... たモノは帰る海がある故郷と思うにはあまりにも窮屈かい東京ダイヤモンドになりたい青い珊瑚が集まるそれ

49 1.みちのく角館旅の宿絡まったままの赤い糸にじれてふたりの縁(えにし)を切るように爪をかむああ雪が降る雪が降るしんし ... よと酔っては口にした故郷(くに)の話うなずくたびにいつか私の遠いふるさとになってた季節たがえて寒さ

50 1.赤い夕陽の故郷な船頭唄1.赤い夕陽の故郷 Lyricist 横井弘 Composer 中野忠晴(おーい)呼んでいる呼んでいる ... 呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷がうらぶれの旅をゆく渡り鳥を呼んでいる馬鹿な俺だがあの山川の呼ぶ声だけはおー ... 呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷が懐かしい面影のひとつ星もまたたくよ小麦畑は二人の夢をひそめているかおーい今 ...

51 2.さすらい女節詞菅麻貴子 Composer 神代臣赤い夕陽に面影が揺れる涙の縄のれん泣くな路地裏影ぼうし明日(あす)に続いた道があ ... に続いた道がある遠い故郷(ふるさと)捨てた身を酒に詫びてるばちあたり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼い

52 7.仮面ライダースーパー1(RIDER CHIPS Ver.) 来て緑の地球を救う者赤い正義の血を燃やし銀の機械の腕ふるうそれはそれはそれは金の心を持つ男海を山を ... の心を持つ男海を山を故郷を五つの腕で守る五つの愛の腕でライダーライダースーパーライダー仮面ライダース ... 奴緑の平野を枯らす奴赤い砂塵をまきあげて銀のマシンでむかえうつそれはそれはそれは金の心を持つ男正義を ... ースーパー1海

53 6.戦友里はなれて遠き満州の赤い夕日にてらされて友は野末の石の下思えば悲し昨日(きのう)まで真先にかけて突進 ... たに空しく冷えて魂は故郷(くに)へ帰ったポケットに時計ばかりがコチコチと動いているも情な

54 7.戦争は知らない父を想えばあゝ荒野に赤い夕陽が夕陽が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です二十年後のこの ... 娘です二十年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ知

55 27.流れ雲胸も寒かろオーイオイ赤い夕陽に呼んだけどやせた山彦帰るだけ ... どやせた山彦帰るだけ故郷を出たときゃおれだってでっかいのぞみを持ってたがみんなどこかへとんでったそ

56 3.Daybreak 荒れ果てた地と重なる赤い血を捩じ込むように求めたものは確かに他でもない此処に在った筈だった割れる憧れ ... る憧れの世界奪い合う故郷は同じ夜明けに帰りたい夜空に願うだけ叶わない程に焦がれてく夜明けに帰りたい朝 ... る温かな気配奪い合う故郷は共に夜明けに帰りたい夜空に願うだけ叶わない程に焦がれてく夜明けに帰りたい朝 ... る星掴みた

57 12.赤い夕陽の故郷い-煌12.赤い夕陽の故郷 Lyricist 横井弘 Composer 中野忠晴(おーい)呼んでいる呼んでいる ... 呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷がうらぶれの旅をゆく渡り鳥を呼んでいる馬鹿な俺だがあの山川の呼ぶ声だけはおー ... 呼んでいる呼んでいる赤い夕陽の故郷が懐かしい面影のひとつ星もまたたくよ小麦畑は二人の夢をひそめているかおーい今 ... 呼

58 6.戦争は知らない父を想えばああ荒野に赤い夕日が夕日が沈む戦さで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です20年後のこの ... 娘です20年後のこの故郷であしたお嫁にお嫁に行くの見ていて下さい遙かな父さんいわし雲とぶ空の下戦さ

59 3.東京ドリーム鳴らせひばり歌う青空赤いネオンもハイにきています故郷はどしゃ降り僕だけが斜めにキメて干支を一二三ただ君にあーあ何てこった雨はこ

60 2.故郷ばんざい -桜前線2.故郷ばんざい Lyricist 渡辺なつみ Composer 浜圭介 ... 渡辺なつみ Composer 浜圭介赤い夕陽が照らすのは故郷想う人の群れ父母いかにおわすやら愛しき友よ変わらぬか挫けそうだよ東京暮らしそ ... にじんじん来るからさ故郷よ連なる山よ故郷よでっかい海よ故郷よ待ってておくれ故郷よ故郷ばんざい涙脆いと人の言う強情っぱりと人の

61 7.ふるさとパンひとつ白い花咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった ... の道で妹ととりあった赤い野苺緑の谷間なだらかに仔馬は集い鳥はなくあー誰にも ... い鳥はなくあー誰にも故郷がある故郷があるお嫁にゆかずにあなたのことを待っていますと優しい便り隣の村でもいまごろ ... は杏の花のまっさかり赤いネオン

62 5.あの日の歌返らないと誓ったよね故郷背を向けてた故郷今抱きしめれば涙 Ahあの日の歌を君とまた歌いたい途切れ途切れのメロディー想 ... 気な顔して微笑んでる故郷忘れがたき故郷離れたからこそ思う Ah川面に ... こそ思う Ah川面に赤い夕焼けが揺れるころ流れてくるよいとしい家族を呼ぶ声そんな古い町が好きねぇ君

63 1.七色のスターダスト夢が青く透き通るから赤いバラ恋の雫君に贈ろう遠い街 ... の雫君に贈ろう遠い街故郷の風の悲しみ奏でよう言葉さえ失っても温もり信じてもう泣かない君がいるから昨

64 11.寒流つ消したカレンダーの赤いインクは逢いたさの逢いたさの熱い炎よアザラシの群れが啼いて暮れる流氷の彼方に ... 俺の胸の丸窓にすてた故郷の妹や弟の顔がうかぶ

65 13.新宿情話に東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたならぼくの笑 ... これからはどうなるの赤いランプの最終電車しょんぼり見送るヒロ子の涙風呂敷包を中にしてつなぐ手と手に

66 1.東京ドリーム鳴らせひばり歌う青空赤いネオンもハイにきています故郷はどしゃ降り僕だけが斜めにキメて干支を一二三ただ君にあーあ何てこった雨はこ

67 34.しあわせ岬まえてみたいあゝ海に赤い夕陽が沈むあなた乗せた船は船は見えない岬に春が来るというのにしあわせになりた ... そうよここがあなたの故郷帰る時をわたしわたし待ちます岬に春が過ぎてゆくけ

68 1.アコウテ shinなつかしい故郷からの潮の匂いの便りきた遠く離れて町のやさしさひとの想いに気づいたよ羽がある ... い今すぐ…心の径咲く赤い大胡蝶(アコウテ)夕陽染まる幼いおもいで。。。あの日とおんなじ風が吹いたらき ... て誓った…心の径咲く赤い大胡蝶(アコウテ)じぶんらしく生きるがいちばん。。。輝くわたしにいつか会うた ... がんばるの心の径咲く

69 3.さらば青春に身はきずつきて帰る故郷の山のかげ落ちる夕日よなぜ ... かげ落ちる夕日よなぜ赤いさらば青春雲はゆく燃える心も涙も捨てりゃ影は巷に散るやなぎ若い生命よどこへ

70 19.デッキの女暗さがあゝ気にかゝる赤いルージュにおくれ毛噛んで海を見つめるデッキの女どこえ行くやら「ねえ冷えますヨ ... うかデッキの女どこが故郷やら「ねえもう遅いですヨ」島の話は波間に流し明日はあかるくあゝ生きるの

71 1.北国フェリー人今はどの町誰といる赤い燈台かすめて入る流水波止場に氷柱(つらら)が光る北国フェリーは北国フェリーは ... 蘇(よみが)える白い故郷君の町きっと今では暖炉のむこうやさしくみつめるいい人がいる北国フェリーは北

72 4.青い瞳のステラ、1962年夏… 水甫社司 Composer 上綱克彦赤いキャンディ包んでくれたのは古い News paper白いペンキ何度も塗りかえ ... す夏の風の中で…今頃故郷(くに)のテネシーあたり刈り入れ時さとカタコト交りでバルコニ-から覗くあん

73 15.新宿情話に東京は広いから親も故郷も知らない人がヒロ子の他にもいっぱいいるさ泣くのはいいけど泣いたなら僕の笑顔 ... これからはどうなるの赤いランプの最終電車しょんぼり見送るヒロ子の涙風呂敷づつみを中にしてつなぐ手と

74 13.さらば青春に身はきずつきて帰る故郷の山のかげ落ちる夕日よなぜ ... かげ落ちる夕日よなぜ赤いさらば青春雲はゆく燃える心も涙も捨てりゃ影は巷に散るやなぎ若い生命よどこへ

75 7.月悲しく見える振り返る故郷(ばしょ)は遥か遠くなる柔らかな胸に抱かれてみたい君を見ました月見る花に泣け ... 浮かんで堕ちてされど赤い陽はまた昇る啼きながら鳥は何処へ帰るだろう翔び慣れた夜もひとりじゃ辛い君と

76 2.娘に贈る感謝状なお走っているよ娘の赤い三輪車畳に座り泣きながら両手をついてあいさつを言われる前に娘に贈る感謝状 ... る前に娘に贈る感謝状故郷のおやじおふくろも門出の孫のきれいな姿みておくれ絆を胸に花結びこのしあわせ

77 4.浅草の鳩ポッポ根の上からどこを見る故郷の空はあのあたり山の畑で麦を踏むホラ母の姿は見えないかアーエーアア……見えな ... るから浅草のネオンが赤い紅つける映画芝居の看板にホラ思い出すのさ村祭りアーエーアア……村祭り鳩ポッ

78 17.幸せになりたいしない泣けるときには故郷が恋し赤いはまなす夢にみる幸せに幸せになりたいの涙を噛んだこの世の苦労爪の先まで沁み

79 2.北国の赤い花 22.北国の赤い花 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫車窓(まど)のむこうは雪また雪の風も凍( ... す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか ... 指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐がない悩み果てない人生ならば夢に賭けよう明日(あした ... で誓う一生一度の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春をハマナス待つという泣く

80 1.みちのくまえと俺とが生まれた故郷(ふるさと)長い冬を乗り越えて春がまた来るよちいさな花をみつめふたりの明日( ... て歩いてゆこう雪道に赤いななかまど真っ赤に燃えているおまえと俺とが生きてく ... まえと俺とが生きてく故郷人と人のやすらぎにこころ預けますちいさな星をみつめしあわせみつけよう北の町

81 1.灯たりの始発駅／北国の赤い花1.灯 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫泣いた数だけ倖せがきっと待 ... 灯(ともしび)は遠い故郷の夜空(そら)を見ていく度涙にくれたやら時代なんかに負けたらダメですと…泣

82 3.北国の赤い花たりの始発駅／北国の赤い花3.北国の赤い花 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫車窓(まど)のむこうは雪また雪の風も凍( ... す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか ... 指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐がない悩み果てない人生ならば夢に賭けよう明日(あした ... で誓う一生一度の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐え

83 11.ふるさと('08バージョン) パンひとつ白い花咲く故郷が日暮りゃ恋しくなるばかり小川のせせらぎ帰りの道で妹ととりあった ... の道で妹ととりあった赤い野苺緑の谷間なだらかに仔馬は集い鳥はなくあー誰にも ... い鳥はなくあー誰にも故郷がある故郷があるお嫁にゆかずにあなたのことを待っていますと優しい便り隣の村でもいまごろ ... は杏の花のまっさかり赤いネオン

84 5.赤い鴎座の女～5.赤い鴎 Lyricist 里村龍一 Composer 徳久広司嘘じゃない愛してた信じて背(そむ)かれる女 ... をみつめて日が暮れる赤い鴎は何処へ飛ぶ…ただ一羽夢はみないと哭いていた…波の上しあわせは飾り花わたし ... 酔えば今夜も想い出に赤い涙がこぼれます…恋しくて羽を濡らして飛べないの…あなたから ... べないの…あなたから赤い鴎のみる夢は灯り

85 11.南部恋唄家チャグチャグ馬っこ赤いほっぺもめんこいなおらが自慢の南部の国は西も東も花盛り心みちのく奥州路思い出 ... く奥州路思い出すのは故郷(くに)の空南部しばれりゃお山も凍る北上河原(がわら)の雪の夜 ... 原(がわら)の雪の夜故郷を離れて何年過ぎたせめて達者でいて欲しい心みちのく奥州路呼べば恋しいあの笑

86 2.北国の赤い花 22.北国の赤い花 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫車窓(まど)のむこうは雪また雪の風も凍( ... す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか ... 指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐がない悩み果てない人生ならば夢に賭けよう明日(あした ... で誓う一生一度の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春をハマナス待つという泣く

87 3.對戰爭一無所知父を想えばああ荒野に赤い夕陽が夕陽が沈むいくさで死んだ悲しい父さん私はあなたの娘です二十年後のこの ... 娘です二十年後のこの故郷で明日お嫁にお嫁に行くの見ていて下さいはるかな父さんいわし雲とぶ空の下いく

88 4.さらば青春に身はきずつきて帰る故郷の山のかげ落ちる夕日よなぜ ... かげ落ちる夕日よなぜ赤いさらば青春雲はゆく燃える心も涙も捨てりゃ影は巷に散るやなぎ若い生命よどこへ

89 5.赤いハイヒール太田裕美5.赤いハイヒール Lyricist 松本隆 Composer 筒美京平ねえ友達なら聞いて下さる?ねえ友達な ... くらむ夢で私買ったの赤いハイヒールそばかすお嬢さん ... ールそばかすお嬢さん故郷(ふるさと)なまりがそれから君を無口にしたねアラン・ドロンとぼくを比べて陽気 ... の青春かかとのとれた赤いハイヒールそばかすお嬢さんぼくの愛した澄んだ瞳は何

90 4.男鹿半島ったままで命を燃やす赤い夕陽は男の浪漫入道崎(にゅうどうざき)にたたずめば負けるもんかとこころが燃え ... 響くのは波がささやく故郷の歌か孤独を背負うこの肩で風を振り切る男鹿半島あたってくだけ崖さえ削る波の

91 8.夕焼け地蔵さんめて偲ぼかあの頃を。赤い夕焼け紅がらとんぼ泣き虫地蔵さんになぜとまる遠い東京にヨー達者でいるか便りぐ ... して帰る雁(かり)よ故郷が恋しかろ林檎色づきゃヨーまた想い出すつらい別れの段々畠涙いろした月が出る

92 1.北国の赤い花 11.北国の赤い花 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫車窓(まど)のむこうは雪また雪の風も凍( ... す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか ... 指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐がない悩み果てない人生ならば夢に賭けよう明日(あした ... で誓う一生一度の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春をハマナス待つという泣く

93 13.むすめ巡礼とり旅ここはどこやら故郷(さと)恋しシャラリコシャラリコシャンシャラリ八十八ヶ所鈴だより親はないのか ... ラリコシャンシャラリ赤い夕焼見て歩

94 21.冬京めて潮の香りがすると故郷のない君だからわかるのだろうあの頃ぼくは何のために君と同じ朝をむかえてたんだ ... をむかえてたんだろう赤い電車は止まらないほどのその小さな駅の見える部屋で階段のぼるぼくの足音響き始

95 9.~坂本龍馬~青嵐の夢ば自慢のよさこい節に故郷を想うも郷土ゆえ燃えて切ない龍馬の胸に ... えて切ない龍馬の胸に赤い血潮がまた滾る西に往く雁明日の行方は誰が知る菊が栄えて葵が枯れる夜明け間近

96 9.風のエレジールルル飛んで行きたい故郷(ふるさと)あれど私の翼は悲しみのため力も尽きてただ悪戯(いたずら)に空を掠 ... 染みるこの世に咲いた赤い花真紅(くれない)の恋の華(はな)ヒューヒュルルルルルル風の中でゆれる華ヒ

97 14.リンゴ船積み唄ショヨイトコラショ)赤いリンゴを親船に山と積み込め飛沫に濡れてじょんがらホーハイどっこいせ海をゆさぶ ... ひと)も思い出すだろ故郷の秋をじょんがらホーハイどっこいせ尽きぬ未練を口ずさみゃソラほろほろ泪が波

98 12.望郷北岬迷い子が夢に見るのは赤いハマナス咲く岬あなたあなたあなた追いかけ ... あなたあなた追いかけ故郷を捨てたあの日の最終列車二人暮らしてみたけれど幸せかげろう蜃気楼胸のすき間

99 2.紅蓮の花る酔えば嵐が胸に吹く赤い夕陽が落ちる頃ひとり咲いてる空(あだ)の花逃げる幸せ紅蓮の花よ恋のなきがら埋 ... きがら埋めるたび胸に故郷の雪が降るいつか都会の濁り水飲んで命もやせた花夢はいつ咲く紅蓮の花

100 1.北国の赤い花藤原浩-北国の赤い花1.北国の赤い花 Lyricist 水木れいじ Composer 水森英夫車窓(まど)のむこうは雪また雪の風も凍( ... す旅だ一生一度の恋は赤い花うしろ指なら覚悟じゃないか ... 指なら覚悟じゃないか故郷(こきょう)出てゆく甲斐がない悩み果てない人生ならば夢に賭けよう明日(あした ... で誓う一生一度の恋は赤い花雪に打たれて吹雪に耐えて春を

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