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11.金魚の昼寝
の昼寝作詞鹿島鳴秋作曲弘田龍太郎
赤いべべ
着た可愛い金魚お眼(めめ)をさませば御馳走するぞ赤い金魚はあぶくを一つひるねうとうと夢からさめ
2
11.大江の子守唄
の子がたたかりょかたたかりょかうちの子に
赤いべべ
着せてよつれて参ろや外宮内宮外宮内宮よいよよいよい夜中の船頭よ夜は寒かろ川風で川風で雪はちらちらこの子は泣くしよどこの軒下(のきね)に立てるやら立てるや
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6.Hey-Yeah
き叫ぶ変なべべ着せられて声抱えて泣き叫ぶ
赤いべべ
に変えられて声抱えて泣き叫ぶ Hey-Yeah涙が止まらなくて君の声は聞こえない君にも見せれなくて声抱えて泣きじゃくる Hey-Yeah大平
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8.金魚のひるね
ひるね作詞鹿島鳴秋作曲弘田龍太郎
赤いべべ
着たかわいい金魚おめめをさませばごちそうするぞ赤い金魚はあぶくをひとつひるねうとうと夢からさめ
5
12.江戸の手毬唄
を噴き飛んだそなひいやふうやみいやようや
赤いべべ
着て仲の町江戸の火消しはいろは四十八櫓で半鐘がジャンと鳴りゃ炎に纏の男伊達頼りないのは竜吐水名前に負けてる水鉄砲江戸の御法度不義に密通材木問屋のお駒さん密通露見し
6
12.江戸の手毬唄
を噴き飛んだそなひいやふうやみいやようや
赤いべべ
着て仲の町江戸の火消しはいろは四十八櫓で半鐘がジャンと鳴りゃ炎に纏の男伊達頼りないのは竜吐水名前に負けてる水鉄砲江戸の御法度不義に密通材木問屋のお駒さん密通露見し
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3.カニバル
犬吠えるまぐろを引きずる農夫の目が変だよ
赤いべべ
着た娘さんは背中にセミおんぶしているジュースの販売機もゲラゲラ笑ってるよ森の中は静かに揺れる一つ目ふた首三つ足小僧土から顔出すとんがり頭ララララララゆかいに踊る誰
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1.浪曲子守唄
渡世のおい等が賭けたたった一度の恋だった
赤いべべ
など買うてはやれぬが詫びる心の浪花節二ツ聞かそかねんころりどこか似ているめしたき女抱いてくれるかふびんなこの子飯場がらすようわさは云うなよおれも忘れて浪花節三ツ聞
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2.黄昏酒場でまた会おね~ニュー・ヴァージョン~
だかんだの縄のれんキンピラゴボウさ男なら
赤いべべ
着たねえちゃんがしゃくをしゃくをせぬのが玉にキズロンリーハートのひとかけらグラスゆれてるレモン割り浮世の底のガード下生きる匂いの暖かさ黄昏酒場で一杯飲んでキュッ黄
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9.黄昏酒場でまた会おね
だかんだの縄のれんキンピラゴボウさ男なら
赤いべべ
着たねえちゃんがしゃくをしゃくをせぬのが玉にキズロンリーハートのひとかけらグラスゆれてるレモン割り浮世の底のガード下生きる匂いの暖かさ黄昏酒場で一杯飲んでキュッ黄
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2.金魚の昼寝
の昼寝作詞鹿島鳴秋作曲弘田龍太郎
赤いべべ
着た可愛い金魚お眼(めめ)をさませば御馳走するぞ赤い金魚はあぶくを一つひるねうとうと夢からさめ
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1.浪曲子守唄
渡世のおいらが賭けたたった一度の恋だった
赤いべべ
など買うてはやれぬが詫びる心の浪花節二ツ聞かそかねんころりどこか似ているめしたき女抱いてくれるかふびんなこの子飯場がらすようわさは云うなよおれも忘れて浪花節三ツ聞
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56.金魚の昼寝
の昼寝作詞鹿島鳴秋作曲弘田龍太郎
赤いべべ
着た可愛(かわい)い金魚おめめをさませば御馳走(ごちそう)するぞ赤い金魚はあぶくを一つ昼寝(ひるね)うとうと夢からさめ