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赤い夕陽に 】 【 歌詞 】 共有 50筆相關歌詞

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1 11.恋はいじわる いに恋はいじわるしらん顏して通りすきるの赤い夕陽に心を染めて信じられない悲しみに泣くのあなたみたいに恋はいじわるあなたみたいに恋はつめたい何も言わずに消えてしまうの昨日あなたが私にくれだ愛の言葉は今はもうないの
2 4.荒れた海路はキミ日和 出す宝島泣いて笑って赤い夕陽にウィンク帆を上げろいざ進め Yo ho!! Da la ta ta踊れ ... 出す宝島泣いて笑って赤い夕陽にウィンク帆を上げろいざ進め Yo ho!!七つの海を越えほらハート着火 ... 出す宝島泣いて笑って赤い夕陽にウィンク帆を上げろいざ進め Yo ho!
3 1.筑波の寛太郎 し)笠に一輪竜胆(りんどう)挿(さ)して赤い夕陽に背を向けるツンツン筑波の寛太郎エエー忍び泣き筑波山(つくばやま)にも男体女体(なんたいにょたい)凛と流れる男女川(みなのがわ)福来(ふくれ)みかんの酸っぱさ甘さ
4 1.哀愁子守唄 かれてなくした夢に今日もさすらうはぐれ鳥赤い夕陽に背を向けてひとり見上げるあかね空思い思い出させる子守
5 2.さすらい女節 すらい女節作詞菅麻貴子作曲神代臣赤い夕陽に面影が揺れる涙の縄のれん泣くな路地裏影ぼうし明日(あす)に続いた道がある遠い故郷(ふるさと)捨てた身を酒に詫びてるばちあたり夜更けほろ酔い影ぼうし窓で啼いてる隠

6 27.流れ雲 笛吹くヒュウヒュルル胸も寒かろオーイオイ赤い夕陽に呼んだけどやせた山彦帰るだけ故郷を出たときゃおれだってでっかいのぞみを持ってたがみんなどこかへとんでったそれでも場末の居酒屋でほらを肴にひとり酒これもきらくであ
7 2.笹川流れ 行くのは不器用だけどひとり覚悟の遠まわり赤い夕陽に染められて岩が燃えてる笹川流
8 1.キボウのソラ まだこの脚で希望の一歩を踏み出してみたい赤い夕陽に包まれたこの街で手を繋いで歩いたね2人黙ったまま君は微笑んだ僕だけの長い影見つめて儚い世界咲いたソラの花が切なさに揺れ僕を見ているこの手伸ばしてもいい?君の心に
9 9.演歌船 になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ
10 11.旅路 れる夢の街輝いて見えるよやがて雲は流れて赤い夕陽に染まったそうさ今もあの日も心は色褪せない僕たちはまたいくつも夜を越え朝を迎え失くしては見つけ出す命がそうけしかけるん
11 1.涙の地平線 灰色…涙の地平線地平の果ての砂丘に埋もれ赤い夕陽に包まれ永遠(とわ)にあなたの夢見て眠りたい命を賭けたさすらいのここが私の終着駅ね花が一輪…涙の地平
12 3.女房どの-男の感謝状-(セリフ入りバージョン) つまでもいつまでも元気でいてくれ女房どの赤い夕陽に寄り添う影が二つ重なる男の感謝
13 9.演歌船 になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ
14 5.俺の横須賀 賀鴨居の海にはしゃぐ声幸せでしたあの頃は赤い夕陽に照らされて君の笑顔が燃えていたわがままでした許してとくやんでみても今更おそい海はやさしいおふくろの様にすべてをのみこみつつんでくれる横須賀横須賀俺のふるさと横須
15 9.演歌船 になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ
16 3.演歌船 になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ
17 13.佐渡 教えてくれたのはおけさの唄と恋のはかなさ赤い夕陽に染まる海あなたを愛した心の色ですふたりで見ようと約束の漁火いまはひとりみつめる今度生まれて来る時は佐渡に生まれてあなたを待ちま
18 1.女房どの-男の感謝状- つまでもいつまでも元気でいてくれ女房どの赤い夕陽に寄り添う影が二つ重なる男の感謝
19 12.黄昏海峡 海峡作詞すずき信子作曲西條キロク赤い夕陽に翼を染めてどこへ帰るか鴎どり海峡越えて行ったならおまえの側に行けるだろうか波か泣く風が泣く俺も泣きたい黄昏海峡流れてひとり「陰(かげ)であなたを支えていたい」云
20 8.演歌船 になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ

21 9.演歌船 さ北洋の時化(しけ)を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹(さ)びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけし
22 13.落日 た傷ついたそれでもこの身をつつんでくれる赤い夕陽に胸をあたためどうせ死ぬなら死ぬ気で生きて生きて見せると自分に云っ
23 13.落日 た傷ついたそれでもこの身をつつんでくれる赤い夕陽に胸をあたためどうせ死ぬなら死ぬ気で生きて生きて見せると自分に云っ
24 12.演歌船 になるのさ北洋の時化を怖れぬ荒くれたちも赤い夕陽におふくろの影を重ねるヨーホホホ演歌船親父ゆずりの塩から声で歌う恋唄こがれ唄ここはさいはてスケソウ船の銹びたデッキに咲く花は浪と鱗とヨーホホホ雪の花涙だけしかあげ
25 4.流れ歌 中を見つめて曖昧な言葉砂に書いたような嘘赤い夕陽に燃やしたら泣かないで欲しいものはないからそばにいて海に沈むまで行かないで星の降るこんな夜にこの大地が凍りついても君の持っている悲しみを少し分けてくれないか流れ歌
26 2.流れ雲 笛吹くヒュウヒュルル胸も寒かろお‐イオイ赤い夕陽に呼んだけどやせた山彦帰るだけ祭り花火に頬そめてひとつ想いをわけた人つぐみなぜ啼くヒュウヒュルル泣いているだろお‐イオイ共に暮らしている筈の窓に落葉が降るばかり夢
27 4.杏の花咲く里 く里作詞下地亜記子作曲桧原さとし赤い夕陽に綿雲ひとつはるかな山並み鎮守(ちんじゅ)の森よ杏の花の咲く丘を夢に見るたび泣けてくるあぁ…故里は哀しい時に想うもの濡れた瞳が優しく浮かぶ倖せだろうか独りだろうか
28 9.花冷え にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
29 27.落日 た傷ついたそれでもこの身をつつんでくれる赤い夕陽に胸をあたためどうせ死ぬなら死ぬ気で生きて生きて見せると自分に云っ
30 12.幸せの時間 作詞村下孝蔵作曲村下孝蔵差し込む赤い夕陽に影絵のような君灯りを消した部屋から僕は外を見ている小さく響く風鈴寝息のような風の音おだやかな眠りをさましてゆくいつか見つけられると信じてきた幸せの時間を見た気が
31 16.花冷え にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
32 30.落日 た傷ついたそれでもこの身をつつんでくれる赤い夕陽に胸をあたためどうせ死ぬなら死ぬ気で生きて生きて見せると自分に云っ
33 1.花冷え にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
34 1.花冷え にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
35 2.落日 た傷ついたそれでもこの身をつつんでくれる赤い夕陽に胸をあたためどうせ死ぬなら死ぬ気で生きて生きて見せると自分に云っ
36 10.雄松伝 失くした希望がひとつ赤い夕陽に赤い夕陽に燃えさか
37 16.赤い夕陽に影を見た ローナイツ ベストアルバム16.赤い夕陽に影を見た作詞関口宏作曲出門英誰のため誰のためでもない只俺のただ気まぐれさ振り向けば振り向けばそこにいは只残る只みれんだけ旅立つ心に冷たく風邪が吹くあてな
38 16.引き算 わらぬものが心の奥に赤い夕陽に向かって君を思いきらめく星を見つめて君を思ういつの日か雪のように溶けて ... と愛しさは生きること赤い夕陽に向かって君を思い流れる雲を追いかけ君を思ういつの日か雪のように溶けて
39 18.花冷え にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
40 11.Someday ルへゆっくりと辿り着けよ Someday赤い夕陽に負けないほど熱くて語り明かせば一日じゃ足りないたまにやりすぎ火傷もしたけれどいつも明日が待ちきれなかった愛と勇気と正義を胸に負ける事なんて気にしなくて一度惚れた
41 8.戦友 和気ここは御国を何百里はなれて遠き満州の赤い夕陽に照らされて友は野末の石のした思えば悲し昨日までまっさき駆けて突進し敵をさんざん懲したる勇士はここに眠れるかああ戦いの最中にとなりに居ったこの友のにわかにはたと倒
42 3.今度はいったい何回目の引越しになるんだろう たり(泉岳寺で)上智の友よ(また逢う時)赤い夕陽に(ほほをそめて)肩組みあおう(肩組みあおう)あわい想い抱いて中央線が走る妙法寺に恋が散り俺は恵比寿へと青梅街道を(環七から)左に曲がる(堀ノ内で)落とした夢に(
43 7.今度はいったい何回目の引越しになるんだろう たり(泉岳寺で)上智の友よ(また逢う時)赤い夕陽に(ほほをそめて)肩組みあおう(肩組みあおう)あわい想い抱いて中央線が走る妙法寺に恋が散り俺は恵比寿へと青梅街道を(環七から)左に曲がる(堀ノ内で)落とした夢に(
44 19.花冷え にうつる細おもてやつれたうなじに心が痛む赤い夕陽に昔の傷を重ね合わせりゃ涙がにじむアカシヤの町も花冷えだろか倖せを倖せをおまえにやれぬ俺だけど愛する気持ちに変わりはないよ岬はずれにポツンと灯りホテル波音今夜もひ
45 1.女房どの-男の感謝状-(セリフ入りバージョン) つまでもいつまでも元気でいてくれ女房どの赤い夕陽に寄り添う影が二つ重なる男の感謝

46 46.アラブの嵐 嵐作詞大高ひさを作曲大久保徳二郎赤い夕陽に燃えている俺の心とピラミッドナイルの岸を血に染めて男同士の祖国愛あゝ命命賭けなら俺もやる狭い日本の東京の俺は嫌やだぜ熱帯魚アラブの嵐吹きすさぶ男同士の祖国愛あゝ
47 29.赤い夕陽のバラバラマン ・こおろぎ'73作詞八手三郎作曲小林亜星赤い夕陽に誓いをたてた熱い血潮のバラバラマンロボットなんかにゃ情けは無用スパスパスパッとスパナを投げるだからバラバラそしてバラバラいまやバラバラなぜかバラバラ鉄のハートも
48 1.あゝ我が戦友 なんと知らせてよいものぞ君の血潮は満州の赤い夕陽に色添えて大和心の花ざくらぱっと散ったと書こかしら弾に当ったあの時に天皇陛下万歳と三度(みたび)叫んだあの声をそのまま書いて送ろうか涙で書いたこの手紙涙でよんで笑
49 10.河より低い町で-MY OLD MAN- ISA作曲 HIROSHI SUGITA赤い夕陽に塗りつぶされてあの日小さな俺はここにいたあいつにだけは謝るものかとくやし涙を投げた河あの頃はあいつことあるたびにたてつく俺がきっと淋しくてそれでも許せるふりをす
50 33.黄昏のタンタラス タンタラス今日の出船はヨーメリケン行きか赤い夕陽にアロハ・オエ暮れゆく丘で里便り読めば浮かぶよ故郷(こきょう)の友が夜空彩(いろど)る花火も散って祭りのあとの静けさか…むせぶ汽笛の淋しさに涙あふれる黄昏のタンタ