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1
3.越後平野
はぐれ花3.
越後平野
作詞万城たかし作曲岡千秋秋はナー八十八(はちじゅうはち)の手間暇 ... さど)の島赤い夕陽の
越後平野
里はナー名もない川にどじょっコふなっコ谷を下れば信濃川(しなのがわ)俺の ... も夢ン中風もうたた寝
越後平野
北国(きた)はナー秋から冬へ季節は近い雪よお米になって降れ天日干(てんぴ ... こやま)おらがふる里
越後平野(!
2
2.長岡大花火音頭
うしょいのどうしょいのどうしょいのハァー
越後平野
の大空かけて花火はじける音頭ははずむはずむ音頭にわきたつおどりちょいとね花火長岡世界一ドンドンドドンドンドドンおみしゃんがつけた火がはしるああどうしょいのどうしょ
3
1.羽越本線
なた発こころ乗りかえて羽越(うえつ)本線
越後平野
を北へ行く心配性の父さんだから母さんしばらく何も言わないで女としての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本線闇に船の灯(ひ)日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんや
4
1.羽越本線
なた発こころ乗りかえて羽越(うえつ)本線
越後平野
を北へ行く心配性の父さんだから母さんしばらく何も言わないで女としての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本線闇に船の灯(ひ)日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんや
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1.羽越本線
なた発こころ乗りかえて羽越(うえつ)本線
越後平野
を北へ行く心配性の父さんだから母さんしばらく何も言わないで女としての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本線闇に船の灯(ひ)日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんや
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1.羽越本線
なた発こころ乗りかえて羽越(うえつ)本線
越後平野
を北へ行く心配性の父さんだから母さんしばらく何も言わないで女としての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本線闇に船の灯(ひ)日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんや
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1.羽越本線
なた発こころ乗りかえて羽越(うえつ)本線
越後平野
を北へ行く心配性の父さんだから母さんしばらく何も言わないで女としての生きがい願いあなた発みれん乗り継いで羽越本線闇に船の灯(ひ)日本海小雨がやんだ列車の窓にぼんや
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4.越後平野
雪が降る4.
越後平野
作詞かず翼作曲岡千秋枯れ葉散らして吹く木枯しが夢も連れてく晩秋の ... じかんでかじかんで…
越後平野
は冬間近小千谷(おぢや)つむぎの残り香抱けば紅の名残りに涙がにじむたどり ... てもう一度もう一度…
越後平野
の冬銀河北風(かぜ)に飛び立つ冬鳥たちよどこへ行くのか凍てつく空を愛を失 ... い雪が降る雪が降る…
越後平
9
5.越後平野
19975.
越後平野
作詞たきのえいじ作曲岡千秋あなたのいない春から夏も私にすれば真冬 ... も行くなとそばに来て
越後平野
は岬でとぎれあとは荒海日本海聞き分けのない涙の粒をふいても心晴れません急 ... おさら思いは舞い戻る
越後平野
は薄絹(うすぎぬ)模様闇を灯りが織りあげる抱いてくださいもう一度どこにも ... も行くなとそばに来て
越後平野
