【身に沁みる】【歌詞】共有 179筆相關歌詞

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1 6.長崎は今日も雨だつた日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の燈よあゝ長崎は今日も雨だっ

2 60.長崎は今日も雨だった(ながさきはきょうもあめだった) 日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の燈よああ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も戀も捨てたのにこころこころ亂れて飲んで飲んで酔いしれ

3 10.島根恋旅のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁みるひとり…ひとり…ひとりが寒い心と心でむすんだ糸を今度は切らないほどかない雲の彼方に光が射せば島根恋旅未来(あした)へと出逢いふれ逢いめぐり逢い縁は一生笑顔…笑顔

4 8.長崎は今日も雨だった日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛(いと)し愛(いと)しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲ん

5 1.Independence Day チも一人でゲームも一人はええじゃろ独りが身に沁みるTIME気づいてしまう全部君も好きなこと手を掲げてサヨナラしよう Uh huh後悔のないようにほら笑ってみるのさ I am Free！！ Uh yah yah

6 11.島根恋旅のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁みるひとり…ひとり…ひとりが寒い心と心でむすんだ糸を今度は切らないほどかない雲の彼方に光が射せば島根恋旅未来(あした)へと出逢いふれ逢いめぐり逢い縁は一生笑顔…笑顔

7 2.酒語りて強きをくじくそれが男の生きる道酒の説教身に沁みる見ててくだせぇおてんとさん

8 3.長崎は今日も雨だった日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛(いと)し愛(いと)しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲ん

9 12.C'mon Knock Me Down e友情愛情は[Raise You Up]身に沁みるのさ[That's Right]別の人にも繋ぎたい[Yo-Yo-Yo-Yo] Oh Can Someone Call'S.O.S.'ひとりで悩まないで「絆」って

10 1.Chemical Reaction 居るのにちっぽけさが身に沁みる灰色の世界雨が通り無いモノ強請りだけはもういいクソな現実からの学び嘘は ... 居るのにちっぽけさが身に沁みる灰色の世界雨が通り無いモノ強請りだけはもういいクソな現実からの学び嘘

11 7.裸一貫一匹泣きたかったら心で泣けと云った言葉が身に沁みるハー勝てば極楽負ければ地獄ヨハードスコイドスコイハーとかく浮世は罪なとこ負けちゃならぬと思えども俺もやっぱり人の子か流れ流れる浮雲の行方さだめぬ旅空で遠い故郷偲

12 11.俺の答志島をおぼえた昔港仲間は一生もんと男だったら身に沁みる根っこはここだぜ伊勢湾がほかほかの夫婦船待ってるぜ街の娘が嫁いで来ても島の男らうろちょろするなどんと持ち込め伊勢エビ鮑あすは宴(うたげ)だ夫婦船涙も苦労もむくわ

13 1.比翼の鳥てゆく背中を合わせて眠る日はお前の辛さが身に沁みる泣かせてばかりの俺だけど比翼の比翼の鳥のように心重ねて生きてゆく互いに瞳(め)となり翼(はね)となりいたわり合う身の真心よ嵐が来ようと離れない比翼の比翼の鳥のよ

14 11.風の津和野そっとすすきをかみしめながらやがて寒さが身に沁みるいつかあなたと訪れた風の津和野をひとり旅愛の迷いと傷あとは永遠に消えぬと知りながら永遠に消えぬと知りなが

15 2.人生みちゆき夢のれん作詞たきのえいじ作曲すがあきら骨身に沁みる世間の風もあんたがいれば温かいお酒がとりもつ合縁奇縁(あいえんきえん)離さない離れない今夜は二合の熱燗で人生みちゆきあぁ…夢のれんあせってみても五十歩百歩急がば

16 12.星空の酒せ我慢ビルの谷間の吹きおろしやけに今夜は身に沁みる叱っておくれよこの僕を逢いたい逢えない星空の酒夢を追う程遠くへ逃げる追わなきゃこの手でつかめない君を迎えに帰る日はいつになるやら叶うやら忘れやしないよ約束は逢い

17 1.長瀞舟下りぬ舟ならばいっそひとりのはぐれ旅風がこの身に沁みるけどああひとり長瀞舟下

18 1.星空の酒せ我慢ビルの谷間の吹きおろしやけに今夜は身に沁みる叱っておくれよこの僕を逢いたい逢えない星空の酒夢を追う程遠くへ逃げる追わなきゃこの手でつかめない君を迎えに帰る日はいつになるやら叶うやら忘れやしないよ約束は逢い

19 3.millim ineいにしえに待つ小鳥まだ刹那に暮らす身に沁みる劣等にただ切なく遠く林檎とミリ単位の散りてく間もクロス御稲に舞うストーリーバッグが言う君は未来野ばらを指しミラクルに斯う離れず take you around雨

20 2.C'mon＆ Knock Me Down e友情愛情は[Raise You Up]身に沁みるのさ[That's Right]別の人にも繋ぎたい[Yo-Yo-Yo-Yo] Oh Can Someone Call'S.O.S.'ひとりで悩まないで「絆」って

21 1.太陽が笑ってるかも知れない遠回りして良かった人の優しさ身に沁みるほどわかるようになったのは迷い傷つき悩んで泣いたそのことにありがとう言えたから凹んでもいいじゃないつまずいてもいいじゃない這い上がればあなたは強くなる終わったわ

22 5.長良川悲恋い金華山(きんかざん)金華山愛する辛さが身に沁みるあなたの重荷になるよりは一人旅立つあゝ長良

23 2.大和路あすか)の里の碑(いしぶみ)に刻んだ恋歌身に沁みる花の淋しさはかなさがわかる女になりました故郷(ふるさと)じゃないのに大和路は涙を捨てに来たくな

24 12.長編歌謡浪曲戦国塩物語葉も枯れて秋風そぞろ身に沁みる甲府盆地の昏れにたなびく霧は戦国の夢を包んで四百年都は遠く海も無いこの ... 士の情けが人の情けが身に沁みる「勝頼よ、儂に若しもの時あらば謙信殿に相談せい。これは遺言だぞ。だが

25 2.ギター仁義から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き'おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす'故郷思えば初恋の死んだあの娘(こ)も生きてりゃ廿才(はたち)俺もあん時ゃうぶだった情

26 2.雨の天ヶ瀬も雨が降る闇に漂う蛍を追えば恋の儚さこの身に沁みる思い切ろうと飲むお酒酔えばなおさら未練がつのるあなた逢いたいもう一度あぁ天ケ瀬に今日も雨が降

27 2.ひとり酒が暮れてお前が消えたあの日から夜の暗さが身に沁みる詫びて酒汲むひとり酒酒に溺れて縄のれんいつも気になるあの人恋し誰かと暮らすその気なら幸せならばそれでいい胸の痛みを耐えながら酒で薄めるひとり酒雨の路地裏酒を飲む

28 1.長良川悲恋い金華山(きんかざん)金華山愛する辛さが身に沁みるあなたの重荷になるよりは一人旅立つあゝ長良

29 1.あぁ地平線～君の待つ街へ～ごころを真っ赤に染める…地平線北の最果て身に沁みる忘れられないぬくもりひとつごめんよも一度出直す俺を強く励ます向かい風帰ろうか明日は君の待つ街へ詫びてすまないこの俺だけど君とこれから二人で生きる…人生をつらい雨

30 1.風の町哀詩グラスにつぶやく風の町湯の香せつなくこの身に沁みる風の噂じゃ人の妻蔵王銀山男がひとり祈る幸せ…ひとつ星涙でかすんだ風の

31 2.いのち舟漕ぎながらわたしわたし見せます片えくぼ骨身に沁みるうわさが辛く河岸で見ていた遠花火惚れてよかったあなたに惚れて急がば回れのいのち舟ヨイショヨイショの掛け声もたまにたまに休んで酒がたり泣き言なんて明日の邪魔よだか

32 6.昨日にドドンパ顕子作詞矢野顕子作曲矢野顕子昔の歌謡曲が身に沁みるのはわたしだけじゃないでしょね。思い出しては苦笑いちょっぴり涙でかすむくらい波のよに繰り返す旅はこれからドドンパドドンパ昨日にドドンパドドンパドドンパ踊りましょ

33 4.初酒て酔ってみようか誰かがそばにいるやさしさ身に沁みるしあわせふしあわせ合わせて人生さカッコ悪くていいんだよカッコつけてちゃ生きられぬ馬鹿馬鹿しくもなるだろうだから笑おうあああ初酒一杯やるか明日のために二人二人でや

34 7.心の財産ごとひとこと)聞けないままに重ねた歳が骨身に沁みる不幸まるごと詫び心親父親父ヨー達者なうちによ孝行真似事(こうこうまねごと)一度や二度は背負い続けた荷物をひとつ俺に預けてこれから先は言葉少なの笑いじわ親父親父ヨ

35 12.灯がともる思い出すたびお袋(ふくろ)のくれた言葉が身に沁みる痩せた背中で手を握り苦労汗する泪は糧(かて)となる風の寒さや冷たさを知った素振(そぶ)りのひとり旅何時(いつ)か流され闇の中心細さのなぐさめは郷土(つち)の匂い

36 16.はぐれ花地なし薄い縁(えにし)に泣ける夜はホロリ身に沁みる苦い酒醒(さ)める夢でも欲しいと縋(すが)る肩の震(ふる)えが再(ま)た胸揺らす弱音吐くなと云い聞かせ春に追われて何処(どこ)へ行く俺もお前もはぐれ

37 13.思慕酒花びらみたいにしあわせ薄いおんなの演歌が身に沁みる夢でもやさしく抱かれてみたいあぁあのひとに逢いたいよ雨の裏町思慕

38 13.島根恋旅のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁みるひとり…ひとり…ひとりが寒い心と心でむすんだ糸を今度は切らないほどかない雲の彼方に光が射せば島根恋旅未来(あした)へと出逢いふれ逢いめぐり逢い縁は一生笑顔…笑顔

39 15.おんな雨で哀しみを電話なるたびさわぐ胸窓の夜風が身に沁みる思い切る気で飲むお酒酔うほど逢いたくなるばかり雨よ…雨雨せめて夜更けは降らないで肩のすき間が寒すぎて眠れないのよ独りで

40 1.函館慕情してさっぱりして下さいね函館潮風ああぁ、身に沁みる坂道町の灯見下ろす夜景あなたは私を抱き寄せる今さら罪です優しさなんてつらいだけですこのままじゃはっきりしてさっぱりして下さいね函館夜空にああぁ、星が降

41 1.おまえはどこに弦大霧が流れるネオンの街に酒の苦さがこの身に沁みるしゃがれたブルース窓にもたれて聞く夜はあいつが見えるどこにどうしているだろか男の未練かおまえはどこにタバコくわえてヒールを抱いて何も言わずに歩いて行った切ないブ

42 12.京都のとんぼなんわ弱い自分が好きなんよ夜風がちょっと身に沁みる京都宮川町両手をひろげて大文字夏は昼寝に蝉時雨京都のとんぼは夢とんぼくるりくるりと五条橋かなんなかなんなあほな自分が好きなんよかなんわかなんわ弱い自分が好きなん

43 1.指宿へ… 街眩(まぶ)し薩摩の焼酎(おさけ)がこの身に沁みる酔って酔って指宿(いぶすき)は一人女(ひとりおんな)の酔える街佐多(さた)の岬は波静かあなたの心が遠くても岬はずれの咲く浜木綿(はまゆう)にそっと託した恋花言葉

44 1.裏町未練酒転んで起きて傷ついて運命(さだめ)の風が身に沁みる暖簾(のれん)をくぐる馴染みの居酒屋でひとり飲んでる裏町未練

45 5.手筒花火の晴れ舞台みんな揃って恋の花つらい時ほど身に沁みる人の情けのあたたかさ赤い火の粉が舞い落ちる手筒花火のカッコ良さパッと咲きましょう咲かせましょう東海一の晴れ舞台みんな揃って夢の

46 1.夜鳴く…かもめめ襟に吹き込む冷たい風が肌を射すよにこの身に沁みる凍えそうですひとりの潮路心細さに震えます決めたこころがまた揺れる行くな行くなと夜鳴く…かも

47 1.アジアより愛をこめて国の風が吹くたびにひとりの寂(さび)しさ身に沁みるクアラルンプール夕陽の寺院(モスク)祈りを捧げるミナレット僕の帰って行く場所はやさしい貴女(あなた)の胸だと知った運命(さだめ)をたとえ変えてでもふたりで幸せ掴

48 1.初酒て酔ってみようか誰かがそばにいるやさしさ身に沁みるしあわせふしあわせ合わせて人生さカッコ悪くていいんだよカッコつけてちゃ生きられぬ馬鹿馬鹿しくもなるだろうだから笑おうあああ初酒一杯やるか明日のために二人二人でや

49 2.おんな雨で哀しみを電話なるたびさわぐ胸窓の夜風が身に沁みる思い切る気で飲むお酒酔うほど逢いたくなるばかり雨よ…雨雨せめて夜更けは降らないで肩のすき間が寒すぎて眠れないのよ独りで

50 3.長崎は今日も雨だった日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれ

51 7.納沙布岬曲聖川湧霧のすき間を消えてゆく船の霧笛が身に沁みる二度とあなたに逢う日はないと北へ流れる旅なのに涙あと追う納沙布岬かすか聞こえるオロロンが胸の哀しみ深くするはるか国後(くなしり)のぞめば泣ける呼んで届かぬ北の果

52 1.京都のとんぼなんわ弱い自分が好きなんよ夜風がちょっと身に沁みる京都宮川町両手をひろげて大文字夏は昼寝に蝉時雨京都のとんぼは夢とんぼくるりくるりと五条橋かなんなかなんなあほな自分が好きなんよかなんわかなんわ弱い自分が好きなん

53 2.なみだ橋うかやさしく待ってる胸もない…風の冷たさ身に沁みるなみだ橋どんなに好きでも愛していてもこの世にゃ渡れぬ川があるうしろ向かずに遠ざかるあなたの背中も泣いている…追ってゆけない縋(すが)れないなみだ橋儚(はかな)い

54 39.長崎は今日も雨だった日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よああ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれ

55 2.思慕酒花びらみたいにしあわせ薄いおんなの演歌が身に沁みる夢でもやさしく抱かれてみたいあぁあのひとに逢いたいよ雨の裏町思慕

56 1.島根恋旅のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁みるひとり…ひとり…ひとりが寒い心と心でむすんだ糸を今度は切らないほどかない雲の彼方に光が射せば島根恋旅未来(あした)へと出逢いふれ逢いめぐり逢い縁は一生笑顔…笑顔

57 8.宿六小唄～ダメ男に捧ぐ～一つ覚えで唱えちゃいるが負けっぱなしは骨身に沁みるダメな男の咽び泣く声遠くに聞こえる負け犬の唄独り芝居の名優クラスどんなに吠えてもホラ見ろ跳ね返るだけ今日の事すら出来ない男にどうして明日が見えてこようか自分の事

58 11.親父のメールき流していた親父の言葉今になってやたらと身に沁みる「本当その通りだな」と日々生きる息子が出来たらどうするだろう？きっと親父のようそうするだろう毆られたあの日それも思い出また飲もう次は俺のおごりでそっちの暮らしは

59 1.島根恋旅のふたりですみんな夢ね、とつぶやけばこの身に沁みるひとり…ひとり…ひとりが寒い心と心でむすんだ糸を今度は切らないほどかない雲の彼方に光が射せば島根恋旅未来(あした)へと出逢いふれ逢いめぐり逢い縁は一生笑顔…笑顔

60 6.ほねのふねていたフワフワフワ骨身に沁みるわフワフワフワあの海を越えるわあなたを残して生傷たくさん残してこれまで ... えるわフワフワフワ骨身に沁みるわフワフワフワあの海を越えるわフワフワフワ骨 ... えるわフワフワフワ骨身に沁みるわフワフワフワあの海を越えるわフワフワフワ骨 ... えるわフワフワフワ骨身に沁みるわフワフワフワあの夢を越える

61 1.人世舟る人世舟人はやさしさいたわる心母の言葉が身に沁みる希望(のぞみ)の陽が射す夜明け川待てば倖せいつかは来るわ微笑みを…忘れずに…明日(あす)に流れる人世

62 1.ギター仁義から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は

63 4.中仙道おやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙

64 2.俺の答志島をおぼえた昔港仲間は一生もんと男だったら身に沁みる根っこはここだぜ伊勢湾がほかほかの夫婦船待ってるぜ街の娘が嫁いで来ても島の男らうろちょろするなどんと持ち込め伊勢エビ鮑あすは宴(うたげ)だ夫婦船涙も苦労もむくわ

65 14.UGLY ることに時々すこし苦しくなるよやさしさが身に沁みるこの頃君のぬくもり泣けるよ好きだと言われる度に切なくてわたしはいつまで不器用にもがくの?君はわたしの世界に来てくれたわたしを見つけてくれて愛をありがとうこんなわ

66 5.帰りたいなァ (いろり)で飲んでるだろかあの日の小言が身に沁みる背のびしたって遠い空夢を切符に汽車に乗りあれから三年もう過ぎた生活(くらし)のつらさは慣れてるけれどふるさと想えば泣けてくる帰りたいけど帰れない今日も小さな背を

67 5.涙のバラライカラライカ雪のシベリヤ越えて来る風が辛いよ身に沁みる旅の夜更けの儚なさは遠い故郷の夢ばかり燃ゆる思いを寂しく捨てて今日もあてなくハルピンの街を漂泊うバラライカ鳴らせ涙のバラライカせめては胸の切なさを今宵も唄で忘れ

68 19.長崎は今日も雨だった日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれ

69 12.津和野れずに涙ぐむ…島根津和野の城下町心細さが身に沁みるふたりを繋いだ合鍵だから捨てることなど出来ません空似のひとを見るたびに未練があなたに走りだす…島根津和野の武家屋敷今日で忘れる旅なのにあなたと出逢って愛されたこ

70 12.中仙道おやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙

71 8.飛火野ひとりの群れ飛火野を染める夕暮れ未練残したこの身に沁みる遠く聞こえる鐘の音教えてわたしの生きる

72 22.おんなの日本海細さに立ちどまり西空みればひとりの寒さが身に沁みる酒田(さかた)をすぎれば窓の外ゆれる漁火日本海あの笑顔(かお)があの声が私を泣かす許されるなら引き返しあゝもう一度逢いたいあなたに抱かれた

73 11.思ひ出港町潮の香りに誘われて黄昏波止場鴎の鳴き声が身に沁みる花の都に降り立ちて背水の陣あれから何年がたったろうか故郷に錦飾るまで弱音は吐かぬ契る思ひ出港町旅は道連れ世は情けさすらう身には一世一代の心意気泣いてくれるな父母

74 11.回憶的港都止場海潮的香味誘人的黃昏碼頭鴎の鳴き声が身に沁みる海鷗的叫聲感染著我花の都に降り立ちて背水の陣在花都發生的那件事あれから何年がたったろうか已經過了幾年了呢故郷に錦飾るまで弱音は吐かぬ在衣錦還鄉前絕不讓人見到軟弱

75 2.長崎は今日も雨だった日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛(いと)し愛(いと)しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲ん

76 14.中仙道おやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙

77 45.海峡挽歌く海峡挽歌まるで蛍が舞うようにゆれる漁火身に沁みるふたつの命結んだ糸を海は引き裂く引き離す返してよ返してよ私にあの船海峡挽歌声をしぼって啼く汽笛聞けば尚更(なおさら)目が冴える枕の下にたたんだ夢をあなたお願い消

78 2.長崎は今日も雨だった(長崎今天也下著雨) 日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれ

79 10.哀愁越後路群れにはぐれた海鳥みれば心細さが心細さが身に沁みる誰にも負けない愛なのに届かなかったふたりの夢に夕陽燃えてる越後筒石親不知今はあなたの倖せさえもきっと許せるきっと許せる北の

80 1.名瀬の恋風あなた好みの黒髪梳(す)けば潮の匂いが肌身に沁みる名瀬の恋風おんな風待てば海路の日和(ひより)もあるわ逢える日がくるきっと来る命燃やしたあなたの肩に掛けて泣きたい大島つむぎ名瀬の恋風おんな

81 12.中仙道おやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙

82 4.Dearest ている汀の砂の数程に人と擦れ違う度寒さが身に沁みる不思議そして会いたくなるんだまだ届かないのかな君はずっと信じるなんて知らないまま「大好き」なことって「大切」になっていく直ぐに欠けるガラス玉にできはしないしよう

83 4.ギター仁義から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は

84 1.Dearest ている汀の砂の数程に人と擦れ違う度寒さが身に沁みる不思議そして会いたくなるんだまだ届かないのかな君はずっと信じるなんて知らないまま「大好き」なことって「大切」になっていく直ぐに欠けるガラス玉にできはしないしよう

85 4.永遠と明日ぶん今日と同じです渇いた心には安い夕日が身に沁みる「道草しないかい?」誰ともつかぬ声がして伽藍堂の景色など見たくないさと走り出す見慣れぬ街並みを風を切って掻き分けてイライラを弄ぼう気の済むまで永遠の入り口を探せ

86 1.なきうさぎち・ち・ちなきうさぎ酔いどれうさぎ夜風が身に沁みる私は震えます必ず何処かに幸せがあるみつからないけどきっとある明日(あした)を指さす港の灯りこころやすらぐ波の音ち・ち・ち・ち・ちなきうさぎち・ち・ち・ち・ちなき

87 3.なきうさぎち・ち・ちなきうさぎ酔いどれうさぎ夜風が身に沁みる私は震えます必ず何処かに幸せがあるみつからないけどきっとある明日(あした)を指さす港の灯りこころやすらぐ波の音ち・ち・ち・ち・ちなきうさぎち・ち・ち・ち・ちなき

88 15.ギター仁義から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は

89 3.長崎は今日も雨だった日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれ

90 10.ギター仁義から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は

91 7.中仙道おやじもう一杯冷やでついでくれ旅の寒さが身に沁みるああ中仙道明日は帰ろかおまえの町へさすらい虫よおやじもう一杯冷やでついでくれ江戸はこれより八十里ああ中仙

92 12.激流し方道を辿れば今更につくづくと人の情けが身に沁みる(!

93 1.長崎は今日も雨だった日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よああ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれ

94 51.長崎は今日も雨だった(カラオケ) 日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よああ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれ

95 1.働き者中年汗水たらして食う飯の美味しさがこの頃身に沁みるんですあちらじゃ賢くPC叩いて「取らぬが華よ」の皮算用世の中次々チェンジチェンジもうデジだのドルだの解らんよ美味しい話には裏があるって解っちゃいるけど惹かれちゃ

96 7.長崎は今日も雨だった日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれ

97 2.長崎は今日も雨だった日も雨だった夜の丸山たずねても冷たい風が身に沁みる愛し愛しのひとはどこにどこにいるのか教えて欲しい街の灯よあゝ長崎は今日も雨だった頬にこぼれるなみだの雨に命も恋も捨てたのにこころこころ乱れて飲んで飲んで酔いしれ

98 2.ギター仁義から五年とんとうきめの出ぬ俺さ風の冷たさ身に沁みる俺は落葉かギター弾き“おひけえなすって手前おけさおけさの雪の越後にござんす”故郷想えば初恋の死んだあの娘も生きてりゃ廿才俺もあん時ゃうぶだった情け横丁今晩は俺は

99 2.飛火野ひとりの群れ飛火野を染める夕暮れ未練残したこの身に沁みる遠く聞こえる鐘の音教えてわたしの生きる

100 2.流氷の町ぬつもりの男の背中濡らす氷雨(ひさめ)が身に沁みる待っているわと俺呼ぶ声に振り向きゃ岩打つ波ばかり流氷の町未練が凍るしぶき桟橋渦巻く風よ道をたずねる人影(かげ)もない遠く離れりゃあの優しさを今更ながらに想い出す