【迎えに+きて+星+風】【歌詞】共有 71筆相關歌詞

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1 1.邂逅させてほしい夜明けが星空を迎えに来たら私の過去が繋いだ未来を選ぶから些細な ... 未来を選ぶから些細な風に目を閉じて二度と夢から帰って来ない泡沫の幾つ見送って私はぼんやりここにいて捨 ... ないのは何故夜明けが星空を迎えに来たら私の過去が繋いだ未来を選ぶから涙はついて ... を選ぶから涙はついてきてくれるから死ぬまで埋ま

2 1.あえたねわらずに君を待ってる星たちのライツずっとそこにいるのに今になって君が恋しいだから僕は呼んだよこのひど ... チャの馬車でみんなを迎えに行こうひとりひとりのチケットに名前を書いてあげようそれは結局僕らの手のなか ... 映る全て行き交う人と風の中でチケットに落書きをしてた最初1発目のライツ書き殴ったみんなが物語の外で生 ... みんなが物語

3 1.春色風車星陽子-春色風車1.春色風車作詞北爪葵作曲南乃星太どんなに心が暗くても青い空が慰めてくれるどんなに涙を流しても海が受け止めてく ... るくるくると回る春色風車ほんの少し風が吹いたら夢はきっと動き出すでしょうどんなに孤独を感じても細い月が微笑んでくれ ... に明日が遠くても朝が迎えに来てくれる人は優しいだから人は

4 17.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

5 2.ゆずれないょっとそこまで昨日を迎えに2.ゆずれない作詞藤川千愛作曲藤永龍太郎(Elements ... とえ二人を分かつ時がきても必ずまたキミを見付けるから揺れる荷馬車に横たわり流れる ... 馬車に横たわり流れる星を数えあった摺りこまれた孤独や不安いつしか夜 ... 孤独や不安いつしか夜風に紛れ消えたキミは眠りにつく前にどんな世界を願うの？すべてを忘れ

6 6.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

7 11.Hikousen 旅立つ僕をランダムな風に吹かれて人は地上へ来てそしてまた天に還っていくのさその時が僕にも来た死という ... は空を見上げてご覧よ星になって月になって君をずっと照らしているから透明な飛行船に乗って僕は今飛び立っ ... 日も泣くほど美しい生きている間は何も悩む必要なんてないよ生まれ落ちて死んでいくそれだけで拍手喝采さ遠 ... よ透明な飛

8 11.CAMPの夜に aru Saito夜風だけのmusic星に囁いてるこのまま流れてゆくseason君に届けたいから Baby Baby ... だけを持って僕達は生きているLife goes on(あの日君と)交わした約束はいつまでもいつまでも ... がfollow me星を招いてる川のせせらぎに耳澄ます海に帰って届くかな Baby Baby Bab ... り注ぐ光鳥の囀り必ず迎えに行く good morning Which do you like be

9 5.いちご畑でFUN×4 本隆作曲大瀧詠一早く迎えにきて白い自転車でディズニー映画に似た夜明けを抜けて雨のしずくがまだ窓に光る朝レー ... テージをさまよい出て星の降る Starry Starry Night夜を抱きしめた今宵もギター抱いて ... てあなたの手をじらす風になる走り疲れた時わざと転ぶかもねさあポーカーなら Aのフォー・カード今つき

10 13.IJUST WANNA BE A STAR バースデー暗い空に流星を待ってる IJUST WANNA BE A STAR LA LA LA LA ... セルエンジンが響けば迎えにゆくよ空港まで待ってて覚悟と落ちまくる集中力と痛みを綿菓子で包んで甘い甘い ... わないで明ける朝に秋風がひそむ雲ひとつない晴天を見た覗くファインダー飛行機雲走るおとぎ話のはじまりと ... イムです何を為して生きていくのかもわかんないまんまだ

11 1.シティライト・ラプソディ唾を吐いて Babe星の見えない街から街へあの日誘われるままに飛び込んで人の波に呑まれ辿り着いた暗い ... もわからずにここまできて街はきっとぜんぶ知っていた皆 lonely lonely lonelyシティ ... に抱かれているの夏の風にむせ返る匂いもう少し待っててよ今 ... もう少し待っててよ今迎えに行くよ素敵な靴を履けばどこまででも行ける気がしてたっけ僕は

12 2.IJUST WANNA BE A STAR バースデー暗い空に流星を待ってる IJUST WANNA BE A STAR LA LA LA LA ... セルエンジンが響けば迎えにゆくよ空港まで待ってて覚悟と落ちまくる集中力と痛みを綿菓子で包んで甘い甘い ... わないで明ける朝に秋風がひそむ雲ひとつない晴天を見た覗くファインダー飛行機雲走るおとぎ話のはじまりと ... イムです何を為して生きていくのかもわかんないまんまだ

13 9.wind >作詞遊助作曲佐藤嘉風さぁ丘に登った空にある青に染まった未来は ... る青に染まった未来は風がなぞって運ぶさ(wow)何十億人通りのいまだに出会ってもないみんなで重ねる時 ... を見る美しき物語1番星まで泳ぐよ Beautiful world So今まで起きたことない事が起こる ... (wow)たいして生きてもないのに分かったようなツラしてるそんな奴になりたくない(wow)ペ

14 6.last sparkle の数にも劣らぬ地上の星々は頬伝い心に語りかけた審判-うちきり-の時を恐れはしまいと駆け抜けた MOS ... 月を映す涙よ久遠の折星と成れ紅蓮の炎神風に乗せて迎えに行くから何億光年先へ手を翳し揺れる想いを掴んだ冷えたその体そっと抱き寄せて ... その涙は美しい燃え尽きても見守り続ける輪廻の先でその死に征く輝き揺れる瞳に届け繋ぎ合っ

15 1.群青を漕いで想うように生きていた風にゆれる白いカーテン腹をすかせた子どもたち願いを込めて帆を広げ長い長い旅をする ... 青といつか出会うあの星の海へ今は誰も知らない世界のどこかで悲しみに触れたなら空の彼方へ雲の切れ間に覗 ... 人生の秘密を暴いたら迎えに征くか

16 4.出会えたんだ a窓を叩いた嵐を呼ぶ風誰かが待っているような気がした鍵を開いた私を呼ぶ声平凡をブチ壊した生まれて此の ... 悪い夢を見たとしても迎えに行くからね何があっても諦めずに歩いて ... っても諦めずに歩いてきてよかった君が無事存在してくれていてよかった癒えない悲しみが無いと言えば嘘だけ ... いも夏の日差しも秋の風も冬の孤独も手を繋いでい

17 11.はじまりの空ている生まれた小さな星を遠くに見つめたまま今も頬を打つ雨粒を覚えてるひとつまたひとつわた雲たちは ... たひとつわた雲たちは風に流れていくそれぞれの約束を果たすため旅は続く羽が傷つき痛み汚れてもひたむきな ... へと花を咲かす優しい風をつれて明日を迎えにいこうたとえ道に迷ってもこれから先もずっと何度も歩き出せる今もあの日見た

18 2.last sparkle の数にも劣らぬ地上の星々は頬伝い心に語りかけた審判-うちきり-の時を恐れはしまいと駆け抜けた MOS ... 月を映す涙よ久遠の折星と成れ紅蓮の炎神風に乗せて迎えに行くから何億光年先へ手を翳し揺れる想いを掴んだ冷えたその体そっと抱き寄せて ... その涙は美しい燃え尽きても見守り続ける輪廻の先でその死に征く輝き揺れる瞳に届け繋ぎ合っ

19 8.睡蓮孤独の中生まれてきた風の吹くままに時は流れ風と共にいつか迎えに来る長いようで短い道過ぎるほどに美しさを知る軌跡には虚しさだけ残った聞こう ... え誰も分からない輝く星の1つになるため生きてくもしも明日自分がいないのなら誰か代わりはいるだろうか咲くより枯れる方が長い ... 来事を忘れぬように生きてく今夜風がさよなら

20 2.Good Evening(Japanese Ver.) ight瞬けばキミを迎えに行く You are my girl(You are my girl) Sunshineのふりでキミを抱きしめる You are my girl(You are my girl) You are my girl(You are my girl) You ar ... u are my girl(You are my girl)星が瞬き Dance Dance Danceほうき星追ってどこまで行こうか夜がハジける Bang Bang Bang今世紀をわたる ... girl上空をかすめ風鳴きボクとキミは近づき交わした言葉からねぇ心騒ぎ出すもっと傍に

21 3.ゆりかご feat.岡崎体育ドルームとコップの水星の色を教えてドアの奥の歌声で溢れたあてどない小さな海を優しく抱いて眠ろう冷たい ... く抱いて眠ろう冷たい風と迎えにきてくれ薄暗い窓の外時間がこぼれてゆく白いカーテン昇る声記憶がとけだしてどこに

22 1.ハレルヤまち”で鼻先くすぐる風明日もほらハレルヤ地元いるとき憧れてたこの街でわたしはちゃんと夢に近づけている ... まち”で鼻先くすぐる風明日もほらハレルヤ迷いもあるし不安もあるし泣きたい日もあるけどなんとかなるさ頑 ... つでもなんとか成長できてるはずだよね伸びる影と一番 ... だよね伸びる影と一番星暮れてゆくこの“まち”に胸の奥で誓

23 7.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさか巻く波をのりこえてあとは追うなと云い ... 函館山の頂きで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは

24 2.FIND と夢の先っちょで朝を迎えに行くようにいつまで経っても平行線どっちに転んでも消耗戦歩み寄りましょうねぇ ... きっとカッとしたって風に当たってりゃハッとしてグッと ... りゃハッとしてグッときてスッとして嫉妬もなくなっちゃってハッピー散らかって埃くさい壁紙もチープでも心 ... 雲の掛かる天井に光る星を描くようにずっと君を探していた

25 6.ライオンの翼尋作曲日比野則彦十字星輝くヒカリ並んで見上げてる夜明けは近づいている幾千の時を越え出逢った ... 千の時を越え出逢った星たちいつの日か道を照らす星座になる傷つき消えそうな誇り握りしめ共に ... うな誇り握りしめ共に風に向かうよたてがみをなびかせて緑の草原をどこまでも走り抜ける痛み越えるたび深く ... なる僕らは信じよう生きて

26 31.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと言い ... 山のいただきで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

27 4.函館の女仁義」「帰ろかな」「風雪ながれ旅」「まつり」～4.函館の女作詞 ... 函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風

28 5.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

29 11.函館の女足跡は明日へ続く~星野哲郎作品を唄う~11.函館の女作詞 ... 函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにし

30 4.ワルツ春の歌優しさと共に南風のように流れて壊れそうな心を繊細な音のベールで包み込んでくれ大きな背中を追いか ... 僕を変わらない笑顔で迎えにきてくれたよねありがとう言葉じゃなくて届けたいこの思い集めて旋律にのせて奏でてみ ... 春の歌優しさと共に南風のように流れて壊れそうな心を繊細な音のベールで包み込んでいつの間にか僕も背中を ...

31 13.函館の女(ひと) 西方裕之-星野哲郎を唄う13.函館の女(ひと)作詞 ... (ひと)作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... 函館山の頂きで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館

32 10.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

33 8.シマアザミは夢を見続けるのです風向きはいつか変わるからきっと必ずあなたのことをぼくは ... あなたのことをぼくは迎えに来るから万座毛うすむらさきのシマアザミ ... むらさきのシマアザミ風に揺られりんと立ち尽くすちゅらの海うすむらさきのシマアザミぼくは今日もぼくを信 ... 今日もぼくを信じて生きていくのです…暗闇で迷うぼくを ... す…暗闇で迷

34 1.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

35 2.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

36 25.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

37 13.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

38 4.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... よ函館山の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見果てぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここは

39 9.夜の果てした理由などなしに生きてるんだろうどうりで綺麗な夜空二人占めしても顔色一つ変えないんだただの ... つ変えないんだただの星ただの街角にいつかの君はもういないそうやって何にも見ようとしないならその手で消 ... えばいい今夜は夜空の星に君が重なって見える咲いて枯れる全てが合図 ... いて枯れる全てが合図風舞い上がって惑わせる風景

40 9.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

41 4.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

42 17.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

43 1.夜の果てした理由などなしに生きてるんだろうどうりで綺麗な夜空二人占めしても顔色一つ変えないんだただの ... つ変えないんだただの星ただの街角にいつかの君はもういないそうやって何にも見ようとしないならその手で消 ... えばいい今夜は夜空の星に君が重なって見える咲いて枯れる全てが合図 ... いて枯れる全てが合図風舞い上がって惑わせる風景

44 2.地平線の向こうの下でせいいっぱい生きてゆこういつか君を迎える日まで夕焼け一番 ... える日まで夕焼け一番星ふと見上げながら胸に残した覚え書きを少し読み返した心をふちどる ... み返した心をふちどる風もう待てはしないさ明日の朝僕を乗せて行く飛行機の翼も迫る雲の渦に飲み込まれて突 ... の下でせいいっぱい生きているよいつか君を迎えに行こう地平

45 5.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

46 2.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

47 7.ライオンの翼尋作曲日比野則彦十字星輝くヒカリ並んで見上げてる夜明けは近づいている幾千の時を越え出逢った ... 千の時を越え出逢った星たちいつの日か道を照らす星座になる傷つき消えそうな誇り握りしめ共に ... うな誇り握りしめ共に風に向かうよたてがみをなびかせて緑の草原をどこまでも走り抜ける痛み越えるたび深く ... なる僕らは信じよう生きて

48 1.ライオンの翼彥編曲日比野則彥十字星輝くヒカリ並んで見上げてる夜明けは近づいている幾千の時を越え出逢った ... 千の時を越え出逢った星たちいつの日か道を照らす星座になる傷つき消えそうな誇り握りしめ共に ... うな誇り握りしめ共に風に向かうよたてがみをなびかせて綠の草原をどこまでも走り拔ける痛み越えるたび深く ... なる僕らは信じよう生きて

49 1.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

50 1.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

51 13.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

52 11.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

53 6.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

54 4.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

55 1.ムーニームーン曲上田ケンジ空を走る風だけがふたりを繋いでる強いテレパシー感じたら僕を思い出してね笑顔の空が積もらせ ... 確かめる事が出来たら迎えに行くよムーニームーン「淡い眠りについた私をはやく ... りについた私をはやく迎えにきてね」この世界中で本当の自分を見つけたら君と同じ夢ポケットに入れて ... じ夢ポケットに入れて星空を駆ける銀

56 23.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

57 10.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

58 1.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

59 6.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

60 1.虹を渡る風のように A(JP)-虹を渡る風のように1.虹を渡る風のように作詞松井五郎作曲 marhy虹を渡る ... marhy虹を渡る風のように明日をいつか迎えに行こうたったひとつのいまに群がる名もない人たちに空の上から見ればわたしもた ... 塵ですがこの小さな惑星(ほし)で誰と出会うのだろう(いつだって)さみしさが(いつだって)探してる心分 ... 分ける誰かを虹を渡る

61 3.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

62 9.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

63 1.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

64 10.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

65 5.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさか巻く波をのりこえてあとを追うなと言い ... 山のいただきで七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町は君の噂(うわさ)も消えはてて沖の潮 ... )も消えはてて沖の潮風心にしみる迎えに来たぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにとんできたここ

66 1.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

67 3.函館の女函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる迎えにきたぜ函館へ見はてぬ夢と知りながら忘れられずにと

68 8.函館の女ック ― 函館の女・風雪ながれ旅・橋8.函館の女作詞 ... 函館の女作詞星野哲郎作曲島津伸男はるばるきたぜ函館へさかまく波をのりこえてあとは追うなと云い ... てやま)の頂で七つの星も呼んでいるそんな気がしてきてみたが灯りさざめく松風町(まつかぜちょう)は君の噂もきえはてて沖の潮 ... 噂もきえはてて沖の潮風こころにしみる

69 9.銀木犀ねたおもひでだけで生きてゆけると背中でないたやつ北 ... と背中でないたやつ北風のたよりじゃ影さえもやつれているとか ... えもやつれているとか迎えに行きたいすぐに行きたい北国へ続く夜空をふと見かえればなみだのような蒼い流れ ... みだのような蒼い流れ星命はかない女だからもしやと気がかりおまえに逢いたい逢いに行きた

70 6.銀木犀ねたおもひでだけで生きてゆけると背中でないたやつ北 ... と背中でないたやつ北風のたよりじゃ影さえもやつれているとか ... えもやつれているとか迎えに行きたいすぐに行きたい北国へ続く夜空をふと見かえればなみだのような蒼い流れ ... みだのような蒼い流れ星命はかない女だからもしやと気がかりおまえに逢いたい逢いに行きた

71 1.アクエリア舞う空お)の間眠りの家の門風に哭く塩の柱胸の内にある孤独は凍てつく虚空の調べ時果つるアトランディアへ千切れ ... エリア私の庭に降りてきて想い届かぬときも私を強くするアクエリアアクエリアいつか盗まれた炎こころ未来を ... け巡る黒の深淵を超え迎えに来て現世(うつしよ)を逃れて携えし灯(あかし)の絶え言葉少なに異郷をゆけば ... プロメテウス久遠