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連絡船 + まで 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 2.島唄慕情 よ恋しい南の島よいつまでも変わらぬ笑顔で踊っておくれ名瀬(なぜ)の港を夕日が染めて今日も出て行く ... 染めて今日も出て行く連絡船が君よ恋しい南の島よいつ ... よ恋しい南の島よいつまでもやさしい心を届けておくれ空に満月輝く夜に鳴いて呼ぶのか浜辺の千鳥君よ恋しい ... よ恋しい南の島よいつまでも変わらぬ想いを歌っておく
2 2.終着駅の女2022 さ作曲幸耕平遠い昔は連絡船が凍る海峡渡ってた女ひとりの終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の先 ... 港町あなた寒い髪の先までも想い出がからみつきもしも海にこの身投げたならあ…鴎よいまは過去という名の愛 ... て…あなた寒い髪の先までも想い出がからみつきもしも海にこの身投げたならあ…鴎よいまは過去という名の
3 11.お手柄サンシャイン たいよ(君が去ってく連絡船)なんのため(港行きの海岸線)生まれたの(乗り違えた中央線)なんのため(踏 ... とり押さえ)(君の心まで)パンチだキックだ取り押さえお手柄サンシャイ
4 1.盛り場たずねびと ヶ月(ひとつき)まえまで居たというなんで別れたあんないい娘(こ)と苦い未練のなみだ酒 ... と苦い未練のなみだ酒連絡船の着く港いつか流れて高松に酔ってさまよう片原町(かたはらまち)は尋ねる路
5 2.宇和島別れ波 告げた人白い尾を引く連絡船の汽笛せつなく涙を誘ういいえあなたをうらまないひとり宇和島面影恋しい泣いた ... に想い出乗せて遥か沖まで流して欲しい今日であなたを忘れます愛媛宇和島潮風優し

6 23.モトマチぶるうす あゝ神戸モトマチいつまでも今日も泣いてる港の灯り一人みつめるカウンター酒で占う明日の行くへ涙にうるむ ... 旅に出るおもいで残る連絡船の汽笛に泣いて汽笛に泣いてあゝ函館モトマチさような
7 14.昨日の街から をみつめてみたい昨日までの女の子にとてもそっと別れて来て私今恋をしている ... 来て私今恋をしている連絡船には両手をふるのよさよならなんて何となく叫んでみたい海辺を走ってかもめに
8 2.さいはて岬 淡い恋心の振り子がいまでも揺れる帰ってきませんか帰ってきませんかさいはて岬へ海もうらうらと凪(な)い ... と凪(な)いで沖ゆく連絡船鴎の群れが…短い春を告げていた待ってるおんなが一人でいます帰ってきません
9 7.終着駅の女 さ作曲幸耕平遠い昔は連絡船が凍る海峡渡ってた女ひとりの終着駅は北のさびれた港町あなた寒い髪の先 ... 港町あなた寒い髪の先までも想い出がからみつきもしも海にこの身投げたならあ…鴎よいまは過去という名の
10 10.海峡無情 きあげ船が出る髪の先までも寒さが沁みる先までもせめてせめてあと一日を私に欲しい海峡無情あなたを愛した暦の数をめくれば未練 ... に何故に別れを急かす連絡船よ海峡無
11 11.伊良湖悲曲 叶弦大あんなちいさな連絡船が命あずけた恋を恋を恋を乗せてく夕日の海へ呼んだって止めたってこの手を離し ... 嘘でいい罪でいい死ぬまで一緒にいたかった想い出ひとつに操をたてる…伊良湖の岬坂を登ればはるかに見え
12 1.さいはて岬 淡い恋心の振り子がいまでも揺れる帰ってきませんか帰ってきませんかさいはて岬へ海もうらうらと凪(な)い ... と凪(な)いで沖ゆく連絡船鴎の群れが…短い春を告げていた待ってるおんなが一人でいます帰ってきません
13 1.さいはて岬 淡い恋心の振り子がいまでも揺れる帰ってきませんか帰ってきませんかさいはて岬へ海もうらうらと凪(な)い ... と凪(な)いで沖ゆく連絡船鴎の群れが…短い春を告げていた待ってるおんなが一人でいます帰ってきません
14 10.伊良湖悲曲 叶弦大あんなちいさな連絡船が命あずけた恋を恋を恋を乗せてく夕日の海へ呼んだって止めたってこの手を離し ... 嘘でいい罪でいい死ぬまで一緒にいたかった想い出ひとつに操をたてる…伊良湖の岬坂を登ればはるかに見え
15 9.海峡みなと ゝそこが女の港町いつまで待っても待っても待っても逢えるあてはない投げてこの身を届けたい ... げてこの身を届けたい連絡船の海峡みなと母にも言わず育てた恋があゝ渦に巻かれて沈みそうすべてを捨てても ... る夢を運んだかえり船連絡船の海峡みなとこぼれて落ちる女の涙あゝ海と同(おんな)じ味がするかじかむ心を ... 波の花さえちぎれ飛ぶ連絡
16 14.昨日の街から をみつめてみたい昨日までの女の子にとてもそっと別れて来て私今恋をしている ... 来て私今恋をしている連絡船には両手をふるのよさよならなんて何となく叫んでみたい海辺を走ってかもめに
17 13.尾道水道 で渦を巻く心あるなら連絡船よあのひとつれて帰ってよ叫ぶ声さえ知らないように海は流れる…尾道水道汽笛の ... しあのひと待つわいつまでもひとり夜風に名前を呼べば星が流れる…尾道水
18 6.おんなの冬景色 く風雪が昔はそれから連絡船に凍る吐息の白さより重い心が寒いから都会暮らしにゃョーアーア冷めたかろう愛 ... 恋しかろうあなた何処まで女の冬路はいつ終るアーア寂しい港にゃ海鳥だけがどこかが似ている故郷みたい海の ... 恋しかろうあなた何処まで女の冬路はいつ終るア
19 1.おんなの冬景色 く風雪が昔はそれから連絡船に凍る吐息の白さより重い心が寒いから都会暮らしにゃョーアーア冷めたかろう愛 ... 恋しかろうあなた何処まで女の冬路はいつ終るアーア寂しい港にゃ海鳥だけがどこかが似ている故郷みたい海の ... 恋しかろうあなた何処まで女の冬路はいつ終るア
20 7.夜明けの連絡船 7.夜明けの連絡船作詞阿久悠作曲小林亜星忘れものなら取りにも行ける未練ばかりは行って ... にぎわいの朝に旅立つ連絡船凍りつくよな心のままで命かけてもあなたの邪魔になる紙のコップの珈琲だけがからだ溶かしてくれるでしょ ... 人生をちぎり捨ててる連絡船海峡に歌も無くすすり泣く風ばかりうねり一つを越えたなら未練たち切る ... えた

21 16.亜紀のカスマプゲ はなぜ白いかすむ島影連絡船よカスマプゲカスマプゲ恋が遠くなるさみしさを唇にかみしめる海を渡ればあなた ... スマプゲいつか逢う日まで悲しみを乗り越えて生きてゆ
22 42.慕情~天草の女~ がってあなたと別れる連絡船この身が二つに裂けるならあなたに残して行きたくてつらいのよつらいのよ天草の ... を信じていたけれどいまでは他人になる二人好きだった好きだった天草の恋が散るとき二度と逢うまいすがる