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1
6.あした会えたら
なるね夜明けはまだ遠くみたい追いつけない
過ぎゆく季節に
ひとり微睡みの中ぬくもりを手繰り抱き寄せる風の音に揺れて眠ろうあした会えたらここで会えたらあなたにあなたにそっと伝えたい思い馳せたら今はきっとそれで生きてい
2
7.春になる
から零れ落ちた情景画
過ぎゆく季節に
手を振る君は春の色に染まって見慣れぬ仕草に目を逸らしてしまう僕の知 ... 見送った夢をみていた
過ぎゆく季節に
手を伸ばす僕を錆びついた記憶に沈めて惚けるように振り向いた君は僕
3
2.おおきなラメ光る爪に星
おきなラメ光る爪に星
過ぎゆく季節に
逆らって輝くわ溶けた夢に告ぐ一生分泣いたって嘆いたって素晴らしい日 ... おきなラメ光る爪に星
過ぎゆく季節に
逆らって輝くわ溶けた夢に告ぐ一生分泣いたって嘆いたって素晴らしい
4
13.Can't Say Goodbye
Walk away walk away
過ぎゆく季節に
離れてく2人幼過ぎた You& meそうそんな気持ちに気付かないふりしてた最悪のサイクル Like a broken recordバカな自分を悔やむだけ W
5
2.Can't Say Goodbye
Walk away walk away
過ぎゆく季節に
離れてく2人幼過ぎた You& meそうそんな気持ちに気付かないふりしてた最悪のサイクル Like a broken recordバカな自分を悔やむだけ W
6
2.One NEXUS
me goes by
過ぎゆく季節に
横たわる証距離を越えて手にした命の意味分け合ったOne NEXUSそして夢の続きへさすらう世界で点と線つなぐ星屑記憶のかたすみオリオンが照らす地の果てアウトローしか行方掴めない非情に沈む刹那のイノセンスそうさどこかにアイツらがいる憂いを帯びた時代の中 ... 時もあるCapricious As time goes by
過ぎゆく季節に
横たわる証距離を越えて
7
5.しあわせのあるところ
事な宝物守ってゆきたいからうつろう景色と
過ぎゆく季節に
寂しく感じるときもあるけれど一緒に夢見て見上げたあの空どんなに時がたってもいつもそこにあるから泣いたり笑ったりやさしい記憶つみかさねてそばで見守りつづけてい
8
4.過ぎゆく季節に
ST~Now & Then~4.
過ぎゆく季節に
作詞伊勢正三・丸山圭子作曲伊勢正三悩みつかれてたたずむ海辺と沖を走るカー・フェリー暮れなずむ町がかすむようにさまざまにゆれて女心出逢ったことを今はく
9
15.CIRCUS
たたく雨サーカスの時も同じように降ってた
過ぎゆく季節に
無邪気で無垢な笑顔も大人びたねもうあの頃の様にサーカスが怖くて泣いたりやしないさ時には誰かを傷つける事さえも時には自分を裏切る事も行きかう人ゴミの中で僕の僕
10
6.贅沢な朝
不幸でもない淀みなく
過ぎゆく季節に
不意に焦ってしまうのは贅沢かな…結んだ靴ヒモに気付く慣れた手順の朝 ... 不幸でもない淀みなく
過ぎゆく季節に
不意に焦ってしまうのは焦ってしまうのは贅沢かな
11
14.過ぎゆく季節に
FOR YOUR LOVE14.
過ぎゆく季節に
作詞伊勢正三・丸山圭子作曲伊勢正三悩みつかれてたたずむ海辺と沖を走るカー・フェリー暮れなずむ町がかすむようにさまざまにゆれて女心出逢ったことを今はく
12
5.CIRCUS
たたく雨サーカスの時も同じように降ってた
過ぎゆく季節に
無邪気で無垢な笑顔も大人びたねもうあの頃の様にサーカスが怖くて泣いたりやしないさ時には誰かを傷つける事さえも時には自分を裏切る事も行きかう人ゴミの中で僕の僕
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10.愛着
る声緑の夢は不如帰か
過ぎゆく季節に
さえ虚ろな心あなた命を賭けた恋にすすり泣いてる山の音が霧を裂いて岩 ... 契りあう十六夜の月影
過ぎゆく季節に
さえ虚ろな心あなた命を賭けた恋にすすり泣いてる紅染まる肌に薄衣も
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8.あの夏を忘れない
る恋に C'mon C'monはじまる愛
過ぎゆく季節に
ふるえても肩ごし背中に回した手がささやくこれは夢じゃないさ眩しい夏を心に刻むよあの夏を忘れない守りたいのはひとつ君のいない一秒はまるで永遠のようあの夏を忘れ
15
8.BACK TO THE NIGHT
織田哲郎作曲織田哲郎むせかえるNoise
過ぎゆく季節に
うもれた2人の心もう一度重ねたい初めてこの店で予感にときめいた夏の夜お願いさちゃんとこちらを向いておくれ何を言ったって言い訳なのは解っちゃいるけど君の笑顔は
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4.ふる里に帰ったら
めぐり合いそして別れてまた淋しさに出逢う
過ぎゆく季節に
切れ切れの手紙は思い出と遠回りの別れの言葉僕は相変わらずこの街で暮らしてるふる里離れて君から遠く離れて永遠に変わらぬ心が欲しい人はそれを願う君と出逢いそして
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1.おおきなラメ光る爪に星
おきなラメ光る爪に星
過ぎゆく季節に
逆らって輝くわ溶けた夢に告ぐ一生分泣いたって嘆いたって素晴らしい日 ... おきなラメ光る爪に星
過ぎゆく季節に
逆らって輝くわ溶けた夢に告ぐ一生分泣いたって嘆いたって素晴らしい
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1.メモリーララバイ
う人肩を押されて振り向けばひとり… Ah
過ぎゆく季節に
頬杖をついてまた大事なやさしさ見失いそうで… Memory遠く色あせたララバイ乗り遅れた汽車の窓から想い出が手を振るセピア色の時の向こうに閉じこめたほほえみ