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遠い日の夢 】 【 歌詞 】 共有 78筆相關歌詞

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1 10.砂の城 んでいられないさ新しい波が時代をさらって遠い日の夢や自分を流していく自分をさがすことを止めたそのときにひとははじめて自分を知るんだろう何も言わない海何も知らないふり波が砂の城を崩してい
2 7.疾風ザブングル 迷いブルーゲイル今は駆けぬけブルーゲイル遠い日の夢虹をめざしてアクセルふかしはがねの腕が大地を拓く風か嵐か青い閃光疾風のようにザブングルザブングル疾風のようにザブングルザブングル俺とお前の二人の夢つながるきずな
3 4.マイフレンド と見つめてるから走り続けてひたむきだった遠い日の夢は今でも眩しいどんなに不安がいっぱいでも真っすぐ自分の道を信じて飾らない素顔のあなたが好き…変わってしまうことが哀しいいつも輝いていたね少年のまま瞳は My F
4 1.ふるさとのはなしをしよう しよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよ
5 10.ロングウェイホーム 見紛う人影を振り払う遠い日の夢何度でも膨らませば紙風船飛ばす子供のように息は切れるばかりああ揺るぎな ... も僕も風にはなれない遠い日の夢拾い上げうちへ帰ろう赤煉瓦の冷たさと夜の闇が目くらましを仕掛ける前

6 2.TITANIC でも落ちてゆくいつの間にか置き去りにした遠い日の夢なに追いかけなにを求めてここまで来たのか時間(とき)は無情にも流れてゆくけれど Sometimes let it goJust sometimes let it
7 4.ふるさとのはなしをしよう しよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよ
8 9.遠い町で いと思うたびに暦が剥がれてゆく過ぎ去った遠い日の夢が忘れられなくても夕日よりも先に輝くあの星に気づいていてくれますように繰り返す毎日に追われながら暮らしてても雨上がりの君の町にかかる虹に気づいていてくれますよう
9 12.声 柴田淳作曲柴田淳枕を抱え泣いた日々はもう遠い日の夢の中時は経ち人の波に溺れ枯れてゆく感情よ形のあるものしか信じない冷めた目の私でも形のないものをいつの日か抱きしめて眠ってた声にならない声と言葉に出来ない想いをひ
10 17.遠い町で いと思うたびに暦が剥がれてゆく過ぎ去った遠い日の夢が忘れられなくても夕日よりも先に輝くあの星に気づいていてくれますように繰り返す毎日に追われながら暮らしてても雨上がりの君の町にかかる虹に気づいていてくれますよう
11 17.声 柴田淳作曲柴田淳枕を抱え泣いた日々はもう遠い日の夢の中時は経ち人の波に溺れ枯れてゆく感情よ形のあるものしか信じない冷めた目の私でも形のないものをいつの日か抱きしめて眠ってた声にならない声と言葉に出来ない想いをひ
12 3.ふるさとのはなしをしよう しよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよ
13 28.遙か~Baby my wish on a wing~ らずっと淡い記憶でレールは続く季節は巡る遠い日の夢 Baby my wish on a wing雨が上がった空の匂いは懐かしい風遥か見上げた坂道あの頃と同じ顔で2人走った離れない距離で導いてて Feel the
14 7.ふるさとのはなしをしよう しよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよ
15 6.ふるさとのはなしをしよう しよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよ
16 17.愛をもう一度 きみの優しい言葉をくり返し思い出す過ぎた遠い日の夢がどうしてもまだ消せないふたりで一緒に暮そうとなんども約束したのに季節は流れゆくもうもどれないだけどどうしようもないきみを忘れあたらしい人生へと旅立つそのために
17 10.ふるさと日和 くれるからなんとなくぬくもるふるさと日和遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊んだ仲間はどこにいる涙が心を駆けて行(ゆ)く風ひとつ優しいふるさと日和わらぶきの屋根さえ見えず歳月(としつき)にふる
18 11.ふるさとのはなしをしよう しよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよ
19 7.Colours of life 次郎作曲崎谷健次郎はらはらとこぼれる花に遠い日の夢想う春の日突然の夕立の中途方にくれたあの夏の日季節が巡るたび忘れられない景色に変わるそっと目を閉じれば胸に広がる鮮やかな記憶なつかしい歳月(とき)描く色はいつま
20 20.I will 殻守るためにきっと誰もが叫びたくて本当は遠い日の夢かすんでくからだけどいつでも見守られていたよねただ前を見て明日へ行こう!いつも素直になれずにいたこんなに泣きたくてただ側にいたくてここを抜けたら光浴びてまっすぐ

21 7.STAR い指に誓い合った思い出が淡い心染めてゆく遠い日の夢今もしのぶれど熱きまま分かち合う想いさぐりながら皆それぞれ歩き出す離れては寄り添って曲がりくねる道で同じ星を見た大切な約束を守るためにほんのちょっとずつでもいい
22 11.翼の詩 るあの鳥のよう空を自由に翔べたらいいなぁ遠い日の夢と誓いいつか“自分らしさ”という名の鳥かごへと変わって未来を閉じ込めてた“ひとのため?”“自分のために?”と「答え決めなくていいよ」見えない扉を開いてくれたのは
23 1.STAR い指に誓い合った思い出が淡い心染めてゆく遠い日の夢今もしのぶれど熱きまま分かち合う想いさぐりながら皆それぞれ歩き出す離れては寄り添って曲がりくねる道で同じ星を見た大切な約束を守るためにほんのちょっとずつでもいい
24 4.疾風ザブングル 迷いブルーゲイル今は駆けぬけブルーゲイル遠い日の夢虹をめざしてアクセルふかしはがねの腕が大地を拓く風か嵐か青い閃光疾風のようにザブングルザブングル疾風のようにザブングルザブングル俺とお前の二人の夢つながるきずな
25 13.遠い町で いと思うたびに暦が剥がれてゆく過ぎ去った遠い日の夢が忘れられなくても夕日よりも先に輝くあの星に気づいていてくれますように繰り返す毎日に追われながら暮らしてても雨上がりの君の町にかかる虹に気づいていてくれますよう
26 5.遠い町で いと思うたびに暦が剥がれてゆく過ぎ去った遠い日の夢が忘れられなくても夕日よりも先に輝くあの星に気づいていてくれますように繰り返す毎日に追われながら暮らしてても雨上がりの君の町にかかる虹に気づいていてくれますよう
27 19.ふるさと日和 なんとなくぬくもるふるさと日和(びより)遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊んだ仲間はどこにいる涙が心を駆けて行く風ひとつ優しいふるさと日和(びより)わらぶきの屋根さえ見えず歳月にふるさともか
28 16.ふるさとのはなしをしよう タロー今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよう砂山にさわぐ潮風かつお舟はいる浜辺の夕焼けが海をいろどるきみの知らないぼくのふるさとふるさとのはなしを
29 11.ふるさとのはなしをしよう しよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよ
30 6.Moor 上手く思い出せないよ揺れる星が花のように遠い日の夢を唄ってみせるよみんなもう気がついてるのに知らないふりだけ上手でるり色が灰色に染まる景色には夢の数がまだ足りないよ65億の蟻を乗せた小さな舟が滝から落ちる前に舟
31 17.ふるさとのはなしをしよう しよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよ
32 17.ふるさとのはなしをしよう しよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよ
33 14.ふるさとのはなしをしよう しよう今頃は丘の畑に桃の実が赤くなるころ遠い日の夢の数々ぼくは知りたいきみのふるさとふるさとのはなしをしよ
34 8.銀の琴の糸のように わせて風にゆれる銀の琴の糸季節を歌ってよ遠い日の夢も幼い恋も暖かな午後の草に眠る教えてよいつかあなたの心陽だまりの琴は歌い始める誰にも言えない悲しみ誰も知らない寂しさも風に光る銀の琴の糸心をふるわせて風にゆれる
35 5.夕街風 FFet歩道に伸びる影踏み遊んでた帰り道遠い日の夢あの風を辿れば色あせないまま会えなくなって音沙汰ないまま過ぎてく日々元気でいますか?あの風の便りは幼き日の恋優しさに溢れてたあの日の笑顔は作り笑いも慣れたこの私
36 14.声 柴田淳作曲柴田淳枕を抱え泣いた日々はもう遠い日の夢の中時は経ち人の波に溺れ枯れてゆく感情よ形のあるものしか信じない冷めた目の私でも形のないものをいつの日か抱きしめて眠ってた声にならない声と言葉に出来ない想いをひ
37 1.夕街風 FFet步道に伸びる影踏み遊んでた掃り道遠い日の夢あの風を辿れば色あせないまま會えなくなって音沙汰ないまま過ぎてく日々元氣でいますか?あの風の便りは幼き日の戀優しさに溢れてたあの日の笑顏は作り笑いも慣れたこの私
38 5.HORIZON 若き胸にいだいていた遠い日の夢いつか叶う恐れないで'cuz beautiful dreams com ... 若き胸にいだいていた遠い日の夢いつか叶う恐れないで'cuz beautiful dreams co
39 3.遠い町で いと思うたびに暦が剥がれてゆく過ぎ去った遠い日の夢が忘れられなくても夕日よりも先に輝くあの星に気づいていてくれますように繰り返す毎日に追われながら暮らしてても雨上がりの君の町にかかる虹に気づいていてくれますよう
40 14.マイフレンド('07 Live Ver.) と見つめてるから走り続けてひたむきだった遠い日の夢は今でも眩しいどんなに不安がいっぱいでも真っすぐ自分の道を信じて飾らない素顔のあなたが好き…変わってしまうことが哀しいいつも輝いていたね少年のまま瞳はMy Fr
41 6.草原をゆく男 オーイゝ泣かすな草原をゆく風が呼んでるゝ遠い日の夢夜霧が泌みこむジャンバーの切ない重さを知った肩抱きしめるあてもない愛(いと)しあの人オーイゝ泣かすなむらさきの空の涯揺れてるゝ遠い星影砂地を刻んで行く馬のひづめ
42 24.ふるさと日和 なんとなくぬくもるふるさと日和(びより)遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊んだ仲間はどこにいる涙が心を駆けて行く風ひとつ優しいふるさと日和(びより)わらぶきの屋根さえ見えず歳月にふるさともか
43 17.ふるさと日和 なんとなくぬくもるふるさと日和(びより)遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊んだ仲間はどこにいる涙が心を駆けて行く風ひとつ優しいふるさと日和(びより)わらぶきの屋根さえ見えず歳月にふるさともか
44 10.Moor 上手く思い出せないよ揺れる星が花のように遠い日の夢を唄ってみせるよみんなもう気がついてるのに知らないふりだけ上手でるり色が灰色に染まる景色には夢の数がまだ足りないよ65億の蟻を乗せた小さな舟が滝から落ちる前に舟
45 18.Long Long Way 憶のレ一ルを今も僕は步いている遠い日々と遠い日の夢をつなぐレ一ルを今僕らは步いている機に殘した落書きと學割切符と自由な日々戀の話と未來の夢目覺ましの合圖錆びた自轉車とサッカ一ゴ一ル校舍の裡乘り越えたフェンス夕日

46 15.マイフレンド と見つめてるから走り続けてひたむきだった遠い日の夢は今でも眩しいどんなに不安がいっぱいでも真っすぐ自分の道を信じて飾らない素顔のあなたが好き…変わってしまうことが哀しいいつも輝いていたね少年のまま瞳はMy Fr
47 9.Long Long Way 憶のレ一ルを今も僕は步いている遠い日々と遠い日の夢をつなぐレ一ルを今僕らは步いている機に殘した落書きと學割切符と自由な日々戀の話と未來の夢目覺ましの合圖錆びた自轉車とサッカ一ゴ一ル校舍の裡乘り越えたフェンス夕日
48 40.ふるさと日和 なんとなくぬくもるふるさと日和(びより)遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊んだ仲間はどこにいる涙が心を駆けて行く風ひとつ優しいふるさと日和(びより)わらぶきの屋根さえ見えず歳月にふるさともか
49 5.めぐり逢いしのび逢い(デュエット:多岐川裕美) めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢心変わりというよりは春があまりに永すぎた駅まで送るというおまえひ ... めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢ふたりそれぞれやすらぎをくれるとまり木ほしかっためぐり逢いしのび ... めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢何か別れにぬくもりを残すひとことさがして
50 3.I will 殻守るためにきっと誰もが叫びたくて本当は遠い日の夢かすんでくからだけどいつでも見守られていたよねただ前を見て明日へ行こう!いつも素直になれずにいたこんなに泣きたくてただ側にいたくてここを抜けたら光浴びてまっすぐ
51 19.疾風ザブングル 迷いブルーゲイル今は駆けぬけブルーゲイル遠い日の夢虹をめざしてアクセルふかしはがねの腕が大地を拓く風か嵐か青い閃光疾風のようにザブングルザブングル疾風のようにザブングルザブングル俺とお前の二人の夢つながるきずな
52 2.愛をもう一度 きみの優しい言葉をくり返し思い出す過ぎた遠い日の夢がどうしてもまだ消せないふたりで一緒に暮そうとなんども約束したのに季節は流れゆくもうもどれないだけどどうしようもないきみを忘れあたらしい人生へと旅立つそのために
53 10.想い出に変わる日まで てみるけどもどらない遠い日の夢を人は想い出と呼ぶのなら今だけは君のおもかげこの胸に抱きしめていたい君 ... だの蜃気楼とどかない遠い日の夢を人は想い出と呼ぶのなら今だけは君のおもかげこの胸に抱きしめていたいこ ... れそうで…もどらない遠い日の夢を人は想い出と呼ぶのなら愛してたことも痛みさえもすべてがセピアにそま
54 11.マイフレンド と見つめてるから走り続けてひたむきだった遠い日の夢は今でも眩しいどんなに不安がいっぱいでも真っすぐ自分の道を信じて飾らない素顔のあなたが好き…変わってしまうことが哀しいいつも輝いていたね少年のまま瞳はMy Fr
55 4.Last Flower で空や木を見ていたころから悲し気でいつも遠い日の夢刹那に見ている雨はいつまでも降り続くそれでも綺麗に吹けないの?傷口から微かに胸焦がす情熱この雨がこの雨がどうか降りやむことを知らずにあの花をあの花を今狂おしく咲
56 13.めぐり逢いしのび逢い(デュエット:多岐川裕美) めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢心変わりというよりは春があまりに永すぎた駅まで送るというおまえひ ... めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢ふたりそれぞれやすらぎをくれるとまり木ほしかっためぐり逢いしのび ... めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢何か別れにぬくもりを残すひとことさがして
57 11.ふるさと日和 なんとなくぬくもるふるさと日和(びより)遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊んだ仲間はどこにいる涙が心を駆けて行く風ひとつ優しいふるさと日和(びより)わらぶきの屋根さえ見えず歳月にふるさともか
58 1.おんなの辻 なたの一生の忘れ物振りかえりゃよみがえる遠い日の夢日記愛しい日々の想い出に背を向けてひとりゆくおんなの人生胸にしまったお守りは故郷に聳える富士の山迷うとき山に問い辛いとき山に聞く溜め息捨てて明日への旅立ちはひと
59 1.マイフレンド と見つめてるから走り続けてひたむきだった遠い日の夢は今でも眩しいどんなに不安がいっぱいでも真っすぐ自分の道を信じて飾らない素顔のあなたが好き…変わってしまうことが哀しいいつも輝いていたね少年のまま瞳はMy Fr
60 1.マイフレンド 続けてひたむきだった遠い日の夢は今でも眩しいどんなに不安がいっぱいでも真っすぐ自分の道を信じて飾らな ... 前奔馳ひたむきだった遠い日の夢は Hitomuki datta tooi hi no yume w
61 10.めぐり逢いしのび逢い(デュエット:多岐川裕美) めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢心変わりというよりは春があまりに永すぎた駅まで送るというおまえひ ... めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢ふたりそれぞれやすらぎをくれるとまり木ほしかっためぐり逢いしのび ... めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢何か別れにぬくもりを残すひとことさがして
62 6.めぐり逢いしのび逢い(デュエット:多岐川裕美) めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢心変わりというよりは春があまりに永すぎた駅まで送るというおまえひ ... めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢ふたりそれぞれやすらぎをくれるとまり木ほしかっためぐり逢いしのび ... めぐり逢いしのび逢い遠い日の夢夢夢夢何か別れにぬくもりを残すひとことさがして
63 5.ママは何でも知っている けが大人になっていた迷ったりつまづいたり遠い日の夢はひとつづつ消えていったけれど Wo・o・oママは何でも知っているのゆうべ遅く帰ったその訳もプロポーズ受けとめたその理由もいつもそっと見つめてくれてた Best
64 1.銀の琴の糸のように わせて風にゆれる銀の琴の糸季節を歌ってよ遠い日の夢も幼い恋も暖かな午後の草に眠る教えてよいつかあなたの心陽だまりの琴は歌い始める誰にも言えない悲しみ誰も知らない寂しさも風に光る銀の琴の糸心をふるわせて風にゆれる
65 1.銀の琴の糸のように わせて風にゆれる銀の琴の糸季節を歌ってよ遠い日の夢も幼い恋も暖かな午後の草に眠る教えてよいつかあなたの心陽だまりの琴は歌い始める誰にも言えない悲しみ誰も知らない寂しさも風に光る銀の琴の糸心をふるわせて風にゆれる
66 16.めぐり逢いしのび逢い いしのび逢い(男女)遠い日の夢夢夢夢(男)心変わりというよりは(男)春があまりに永すぎた(男)駅まで ... いしのび逢い(男女)遠い日の夢夢夢夢(女)ふたりそれぞれやすらぎを(女)くれるとまり木ほしかった(男 ... いしのび逢い(男女)遠い日の夢夢夢夢(男女)何か別れにぬくもりを(男女)殘すひとことさがして
67 8.ふるさと日和 なんとなくぬくもるふるさと日和(びより)遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊んだ仲間はどこにいる涙が心を駆けて行く風ひとつ優しいふるさと日和(びより)わらぶきの屋根さえ見えず歳月にふるさともか
68 12.ふるさと日和 なんとなくぬくもるふるさと日和(びより)遠い日の夢追いかけて懐かしい裏山へのぼる裏山へのぼる遊んだ仲間はどこにいる涙が心を駆けて行く風ひとつ優しいふるさと日和(びより)わらぶきの屋根さえ見えず歳月にふるさともか
69 1.疾風ザブングル 迷いブルーゲイル今は駆けぬけブルーゲイル遠い日の夢虹をめざしてアクセルふかしはがねの腕が大地を拓く風か嵐か青い閃光疾風のようにザブングルザブングル疾風のようにザブングルザブングル俺とお前の二人の夢つながるきずな
70 8.想春賦 綿のような陽ざしと希望や喜び運ぶならあの遠い日の夢と輝きが紡ぎ青空に舞いあがらせた二人の春の歌を歌うだろうラーララーララランラララランラ
71 9.想春賦 綿のような陽ざしと希望や喜び運ぶならあの遠い日の夢と輝きが紡ぎ青空に舞いあがらせた二人の春の歌を歌うだろうラーララーララランラララランラ
72 1.きっと一人じゃない た夜がきしんでいた感じるままにすればいい遠い日の夢を抱き寄せて Yes my friend You've got a friend微笑う君が好きだよ愛しさでいっぱいになるよ Yes my friend You'
73 8.水もれ甲介 れてるひだまりの中で遠い日の夢みて眠っていたい生きることはいつでもまわるまわるしあわせとかなしみの回 ... れてるひだまりの中で遠い日の夢みて眠っていたい生きることはいつでもまわるまわるしあわせとかなしみの
74 4.夕焼け 焼け小焼けまた風が出るにがい涙をすてる酒遠い日の夢の中からあの女が呼んでるよう
75 14.翼の詩 るあの鳥のよう空を自由に翔べたらいいなぁ遠い日の夢と誓いいつか“自分らしさ”という名の鳥かごへと変わって未来を閉じ込めてた“ひとのため?”“自分のために?”と「答え決めなくていいよ」見えない扉を開いてくれたのは
76 3.Peace of mind~人魚のささやき cry押し寄せる不安や孤独で blind遠い日の夢も見えない日は闇を照らすジュエル探しにゆこう抱きしめるたびにまた強くなれる新しいきもち明日へ届け空に放つよ笑顔と感謝込めてちいさな勇気を胸に灯せば星よりもっと輝
77 3.アルバム ong for you時を越え逢いにゆく遠い日の夢振り向けば帰れるの My youth memories一人めくるアルバムを今そっと閉じる
78 5.STAR い指に誓い合った思い出が淡い心染めてゆく遠い日の夢今もしのぶれど熱きまま分かち合う想いさぐりながら皆それぞれ歩き出す離れては寄り添って曲がりくねる道で同じ星を見た大切な約束を守るためにほんのちょっとずつでもいい