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部屋の灯り消して 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 3.COMEBACK-愛しき破片- ど優しくなれない砕け散った心に犬も素通り部屋の灯り消して痩せた拳を握りしめた愛しき破片(ワタシノハヘン)拾い集めながら(モダエナガラ)カタチにならない地図を描いては捨てる幸せを Again(Come back
2 16.令和 風が運んでくる0時前部屋の灯り消して今日はゆっくり寝ていたいんだもう少しだけ昨日に浸ってばかりいられ ... 風が運んでくる0時前部屋の灯り消して今日はゆっくり寝ていたいんだもう少しだけ昨日に浸ってばかりいら
3 12.思い出がカナしくなる前に 会いたくてもう会えなくてまた泣いてしまう部屋の灯り消して手のひらを宙に向けぬくもりそばに感じる見えぬもの信じたい夜きみのいないこの世界で私たちが確かに暮らした証しそれは写真とかじゃない消えずに残り続けるものそう
4 10.哀愁のナザレ〜ひとり芝居 おろしてくれないかね部屋の灯り消して目を閉じているだけできっと夢の世界へ走って行ける忘れるはずなのに ... おろしてくれないかね部屋の灯り消して目を閉じているだけできっと夢の世界へ走って行ける男らしくもない
5 17.紅〜べに〜 を想い出す女が紅を落とす時苦い昔が浮かぶ部屋の灯り消してお酒に夢を語りかけ雪に変わった季節に泣いて何故か愛しい今夜も何故か愛しいあの頃何度か恋もしたわ「どうして?」紅に問いかけるこぼれる泪を拭きもせずに何故か悲

6 4.グッドナイト 滲んででも大丈夫だから今日はもうおやすみ部屋の灯り消して窓に映る街は何も言わないで同じように時を刻み続けそっとそっと重ねた日々に大事なものばかり多く失っても花が咲き誇るように季節が巡るようにいつも立ち上がるよう
7 11.月のヒカリ(Noa Solo ver.) るかな?小さな願いさえ消えてしまいそうで部屋の灯り消して窓辺にうずくまりただただ祈るの見つけて見つけてここにいる私を白い月のヒカリのように照らして包んで冷えてしまわぬように思い出させて君の体温を淡くやさしいあの
8 1.思い出がカナしくなる前に 会いたくてもう会えなくてまた泣いてしまう部屋の灯り消して手のひらを宙に向けぬくもりそばに感じる見えぬもの信じたい夜きみのいないこの世界で私たちが確かに暮らした証しそれは写真とかじゃない消えずに残り続けるものそう
9 11.月のヒカリ feat.中村舞子 るかな?小さな願いさえ消えてしまいそうで部屋の灯り消して窓辺にうずくまりただただ祈るの見つけて見つけてここにいる私を白い月のヒカリのように照らして包んで冷えてしまわぬように思い出させて君の体温を淡くやさしいあの
10 1.秘密のランデブー~Sweet as Cherry Pie~ r>作詞相吉志保作曲高木洋月のキレイな夜部屋の灯り消して窓から抜け出す秘密のランデヴー誰も止められナイ加速してる恋を神様お願いよママに教えないで!あまーい時を邪魔する着信イヤな予感が的中したみたい恋だって大切な
11 9.Let Me Fly れ止めて Let me fly逃げるのさ部屋の灯り消して月が雲にかくれて暗闇のむこう側に夢が見えてくるふたつの体をひとつにとかして男と女は静かに翔んでゆく Let me flyワインよりかるい酔いごこちだよ L
12 4.ビオトープ 美しいこの街つつみやわらかな夢をあなたと部屋の灯り消して浮かぶ真っ白な世界いま二人だけとじこめ
13 18.ジャコビニ彗星の日 任谷由実夜のFMからニュースを流しながら部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ小さなオペラグラスじっとのぞいたけど月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ72年10月9日あなたの電話が少いことに慣れてく私はひとりぼんやり待っ
14 4.Let Me Fly れ止めて Let me fly逃げるのさ部屋の灯り消して月が雲にかくれて暗闇のむこう側に夢が見えてくるふたつの体をひとつにとかして男と女は静かに翔んでゆく Let me flyワインよりかるい酔いごこちだよ L
15 10.サンディー ンディー作詞亜蘭知子作曲織田哲郎部屋の灯り消して静かに寄り添えば不思議なくらい寂しさも色褪せてゆく…いつも思っていた誰かに出逢うたびにまたひとつ別離を知るのだろうと…このままこの愛にしがみつきそうな今夜
16 7.もうお手上げだね が降りて長い夜近づけば窓はプラネタリウム部屋の灯り消してダブルベッドの中手さぐりでキスをした短かすぎる時もうお手上げだね許されない2人なのにもうお手上げだね燃えた恋は消せやしない We say'No plobl
17 10.サンディー ンディー作詞亜蘭知子作曲織田哲郎部屋の灯り消して静かに寄り添えば不思議なくらい寂しさも色褪せてゆく…いつも思っていた誰かに出逢うたびにまたひとつ別離を知るのだろうと…このままこの愛にしがみつきそうな今夜
18 1.ジャコビニ彗星の日 任谷由実夜のFMからニュースを流しながら部屋の灯り消して窓辺に椅子を運ぶ小さなオペラグラスじっとのぞいたけど月をすべる雲と柿の木ゆれてただけ72年10月9日あなたの電話が少いことに慣れてく私はひとりぼんやり待っ
19 10.一日遅れのHOLY-NIGHT ala明日は Shalalala逢おうね部屋の灯り消しても眠れない Shalalala寂しい Shalalala呟き独りきりでそっと Merry Christmas Eve一日遅れの mu~ HOLY-NIGH