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1
1.春待つ女
車を待つお店に来そう
な
お客さん見つけたくても雪ばかりこっこ煮たのが美味しいのにネェ…一人つぶやくカウ ... ター冬に埋もれた小さ
な
店に暖簾の代わりの軒つらら暮らしに追われて縛られて女盛りも見過ごしたここの町し ... したここの町しか知ら
な
いからネェ…テレビ相手に呑むお ... …テレビ相手に呑むお
酒き
っと今夜も吹雪いて荒れて馴染み
2
4.酒きずな
へい-縁4.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命(さだめ)怨む気持ちは ... さだめ)怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
3
2.しあわせ招き酒
日もわるい日も生きて
な
んぼの人生だもの何をくよくよねぇあんたたまにゃふたりでつぶれましょうかおいでお ... しあわせしあわせ招き
酒き
のう吹いてた北風もやがて変わるわ南の風に無理はよしましょ待ちましょうちから
4
14.酒きずな
ころ歌14.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命(さだめ)怨む気持ちは ... さだめ)怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
5
7.湯の花KOUTA
いてもよっつ嫁菜にゃ
な
れぬ花お湯に咲く花湯けむり芸者三味や踊りは負け ... 芸者三味や踊りは負け
な
いけれど恋は苦の種しゃくの種いつついいでしょ甘えて泣いてあとの未練は湯に流すチ ... 唄むっつむっつり陰気
な
お酒
な
な
つ
な
が
な
が居すわるお酒やっつやけくそ陽気 ... 酒やっつやけくそ陽気
な
お
酒き
ゅうに手をだすあぶ
6
5.あたしの彼氏
男をうらむよりいたら
な
かった自分を責める噂にきけばあの彼氏(ひと)は女と暮らしていると云ううそようそ ... ううそようそうそそん
な
ことあゝいまごろはあの酒場(みせ)で荒れているひとり ... )で荒れているひとり
酒き
っと私を呼び
な
がらみん
な
悪口云うけれどいゝえ優しいところもあった淋しい私の身の上を一緒に嘆いてくれた声 ... ろに追い
7
17.落語日本花吹雪
いたゾ上野の山かみん
な
集まれ景気をつけろい酒は
な
くても心で酔って貧乏長屋に福が来る番茶で花見だ沢庵ポリポリ天下泰平お江戸の町は ... たらお稲荷様へ身装(
な
り)が悪くちゃご利益うすい粋
な
親父が若衆にまかせ堅物息子に春が来る女郎屋にお籠もり若旦那メロメロ天下泰平お江 ... は落語日本花吹雪銭は
な
くともあふれる情粋で御洒落で日
8
16.湯の花KOUTA
いてもよっつ嫁菜にゃ
な
れぬ花お湯に咲く花湯けむり芸者三味や踊りは負け ... 芸者三味や踊りは負け
な
いけれど恋は苦の種しゃくの種いつついいでしょ甘えて泣いてあとの未練は湯に流すチ ... 唄むっつむっつり陰気
な
お酒
な
な
つ
な
が
な
が居すわるお酒やっつやけくそ陽気 ... 酒やっつやけくそ陽気
な
お
酒き
ゅうに手をだすあぶ
9
22.酒きずな
大全集22.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠
10
28.友情(とも)
よわせて目と目で契る
酒き
ず
な
俺もおまえも故郷をは
な
れおふくろ泣かす罰あたり意地があるから男の夢を追い走りつづけた俺たちも酒の苦さ ... 年齢(とし)一つしか
な
いこの世の命きっちり明日は咲かそうぜ男心が男に惚れぬいて誓うたがいの胸のうち
11
12.湯の花KOUTA
いてもよっつ嫁菜にゃ
な
れぬ花お湯に咲く花湯けむり芸者三味や踊りは負け ... 芸者三味や踊りは負け
な
いけれど恋は苦の種しゃくの種いつついいでしょ甘えて泣いてあとの未練は湯に流すチ ... 唄むっつむっつり陰気
な
お酒
な
な
つ
な
が
な
が居すわるお酒やっつやけくそ陽気 ... 酒やっつやけくそ陽気
な
お
酒き
ゅうに手をだすあぶ
12
23.酒きずな
10)23.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠すぎ
13
7.湯の花KOUTA
いてもよっつ嫁菜にゃ
な
れぬ花お湯に咲く花湯けむり芸者三味や踊りは負け ... 芸者三味や踊りは負け
な
いけれど恋は苦の種しゃくの種いつついいでしょ甘えて泣いてあとの未練は湯に流すチ ... 唄むっつむっつり陰気
な
お酒
な
な
つ
な
が
な
が居すわるお酒やっつやけくそ陽気 ... 酒やっつやけくそ陽気
な
お
酒き
ゅうに手をだすあぶ
14
3.酒きずな
品を歌う3.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠
15
5.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
16
6.湯の花KOUTA
いてもよっつ嫁菜にゃ
な
れぬ花お湯に咲く花湯けむり芸者三味や踊りは負け ... 芸者三味や踊りは負け
な
いけれど恋は苦の種しゃくの種いつついいでしょ甘えて泣いてあとの未練は湯に流すチ ... 唄むっつむっつり陰気
な
お酒
な
な
つ
な
が
な
が居すわるお酒やっつやけくそ陽気 ... 酒やっつやけくそ陽気
な
お
酒き
ゅうに手をだすあぶ
17
1.酒きずな
天童よしみ-
酒き
ず
な
/むかい風1.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ(
18
2.むかい風
天童よしみ-
酒き
ず
な
/むかい風2.むかい風作詞中山大三郎作曲中山大三郎泣いた涙は夜 ... 中を見せてにくみきれ
な
い人が行く夜の桟橋船が出るそしてお酒をまたあおるのよ男みたいに吼えるのよ飲んで ... 夢みて眠るのよ夢であ
な
たをさがすのよ私ばかりが
な
ぜ泣かされるめぐりあわせの運不運潮がかわればまた逢えるのにどこの港で待てばい
19
2.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
20
15.酒きずな
全曲集15.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠
21
2.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
22
12.酒きずな
全曲集12.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠
23
5.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
24
9.酒きずな
年全曲集9.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠
25
5.酒きずな
年全曲集5.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠
26
5.酒きずな
年全曲集5.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠
27
11.酒きずな
全曲集11.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠
28
4.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
29
4.酒きずな
集'994.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠すぎ
30
13.女黒田節
浮かべぐっとのみほす
な
みだ
酒き
みは都へわたしは里の月に偲んで泣ける夜はひとり唄わん黒田
31
14.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
32
9.酒きずな
集'989.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠すぎ
33
13.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
34
7.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
35
10.酒きずな
島(チンド)物語～あ
な
たにありがとう10.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝った
36
11.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
37
1.水割り
ラストシーンは見たく
な
1.水割り作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑ったあとで ... に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
38
2.酒きずな
集'962.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐ですと決めた心に…エエエ…嘘は ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命怨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して逝ったあ
な
たあの世は…エエエ…遠すぎ
39
9.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
40
11.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
41
14.酒きずな
ひとり14.
酒き
ず
な
作詞石本美由起作曲水森英夫一度結んだ命のきず ... 夫一度結んだ命のきず
な
結び通してどこまでもこれが二人の生甲斐(いきがい)ですと決めた心に…エエエ…嘘 ... た心に…エエエ…嘘は
な
い晴れて添え
な
いこの世の運命(さだめ)恨む気持ちは ... さだめ)恨む気持ちは
な
いものを私独りを残して逝ったあ ... 独りを残して
42
4.水割り
渡哲也-渡哲也/くち
な
しの花4.水割り作詞水木かおる作曲遠藤実いつもおまえは微笑った ... に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
43
12.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
44
2.水割り
に飲みほす恋のわかれ
酒き
れいばかりに見
な
いでくれとみせたう
な
じの傷のあと傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころ
45
6.望郷しぐれ
雨も北の津軽じゃ雪に
な
る思い出すんだこん
な
日は故郷に残したおふくろをすまぬすまぬではや五年帰りたい帰れ ... はや五年帰りたい帰れ
な
いかさねた不孝ばかりやけに気に ... 不孝ばかりやけに気に
な
る夜だ望郷しぐれ林檎畑の香りを乗せて昨日届いた小包よ指のささくれ噛みしめりゃ今 ... る筆不精帰りたい帰れ
な
い気やすめひとつ書いてあと
46
2.はしご酒
作詞はぞのは
な
作曲赤坂通すがりつきたいあまえたい酔えば涙が流山( ... たい酔えば涙が流山(
な
がれやま)草加草加と肩を抱き聞いて下さい胸のうちよってらっしゃいよってらっしゃ ... っしゃいお兄さん好き
な
あ
な
たのため
な
らばわたし
な
んでも春日部よそん
な
言葉がうれしくて逢いに越ヶ谷北千住(きたせんじゅ)よってらっしゃいよっ
47
2.紅の酒
司今夜で最後と言うの
な
らどうか酔わせてください
な
惚れた男とのむ酒はあつい吐息があつい吐息がはらはらはらと舞い落ちて夢を染めます ... の酒傷痕ひとつも残せ
な
いそん
な
優しさ欲しく
な
い惚れたあ
な
たの腕の中夢のかけらを夢のかけらをくらくらくらと飲み干して涙酔わせる紅の ... 干して涙酔わせる紅の
酒き
りりと真っ赤に引いた
