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酒ひ + 】 【 歌詞 】 共有 72筆相關歌詞

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1 6.スウェーデンの城 本隆作曲筒美京平林檎酒ひと口に飲み干せばもう素肌は野バラの色に浮き上がる宴のあとおいで美少年長い髪を ... うになびかせて月明かに薄い絹の服いいわひきちぎって狼にな ... わひきちぎって狼にななさい森の奥の古い城青い月も眠ってるそばにおいで禁断の赤いイチゴ君にあげるわ
2 1.星見酒 ても食えないわだかまだけど旨いねこの酒は夜空に浮かべた俺の星心で乾杯星見酒陽暮れの通 ... 乾杯星見酒陽暮れの通はどこかさみしげ無理して笑うこともなし星を合図に酒をのむ心ときめく日もあれば泣 ... いねこの酒は夜空にあがとあがとね見上げて飲みほす星見酒ひで飲みほす星見
3 14.ものどもの宴 か飛び込んだ見渡す限の素敵な余所者誰もが着飾一夜の夢を期待する真紅のドレス謎めき片手に持った果実 ... めき片手に持った果実酒ひと思いに飲み干せばきみはヒロイン掻き乱しておくれよ私を!まばゆい光の中で踊れ ... あくせく働き身体に擦傷シビアな山場も乗越え明日がまた来るひと彷徨うアラジン涙を流すマーメイド胸の
4 2.ものどもの宴 か飛び込んだ見渡す限の素敵な余所者誰もが着飾一夜の夢を期待する真紅のドレス謎めき片手に持った果実 ... めき片手に持った果実酒ひと思いに飲み干せばきみはヒロイン掻き乱しておくれよ私を!まばゆい光の中で踊れ ... あくせく働き身体に擦傷シビアな山場も乗越え明日がまた来るひと彷徨うアラジン涙を流すマーメイド胸の
5 12.星空の酒 いたい逢えない星空の酒ひ手酌の淋しさ辛さ背広で隠してやせ我慢ビルの谷間の吹きおろしやけに今夜は身に沁

6 1.星空の酒 いたい逢えない星空の酒ひ手酌の淋しさ辛さ背広で隠してやせ我慢ビルの谷間の吹きおろしやけに今夜は身に沁
7 2.三つの氷 そんなあなたのこだわもとても愛しい日々だった三つの氷が溶けるころ私はあなたの腕の中腕の中…今もぬく ... 中腕の中…今もぬくも消えなくてひと淋しい想い酒想い酒ひとつふたつと積み重ね夢がはじけた三年目今もあなたの面影を暮れゆく街に探してる ... 中腕の中…今もぬくも消えなくてひと淋しい想い酒想い
8 1.すずらん食堂 私はじめて最果てあたひと旅するおんなですすずらん食堂にあのひとの面影(かげ)を探せばおどけて見え隠れお ... る温かお膳についほろおかみさん親父さんお酒ひとくちいただくわいまは逢うことできない方へ旅の盃ささげた
9 2.82回目の春 なかった俺が今はひとで全部出来るようになったぞ掃除も洗濯も独 ... ったぞ掃除も洗濯も独の炬燵にお茶ひとつ昔みたいに話せたら今の俺を褒めてくれるか?似合わないよと笑う ... 寒さ少し和らいだひと春想うお前許すならもう一度恋でもしてみるか春だしな独 ... してみるか春だしな独も気楽でいいけれどさみしが屋は変わらずで独(
10 1.望郷佐渡おけさ 隅で心まぎらすコップ酒ひつぶやくおけさ節佐渡は時雨(しぐれ) ... 佐渡は時雨(しぐれ)ゃ冬支度雪のつぶてに包まれる老いた父母帰る日までは守れ祈 ... 母帰る日までは守れ祈の鬼太鼓(おんだいこ)想いのせてのおけさ
11 1.ほろ酔い情話 大輔あなたの形見の切子のグラス面影を浮かべて飲んでるお ... を浮かべて飲んでるお酒ひ残されあれから二年泣かないと約束をしたはずなのに酔うたびほろほろ涙がこぼれます ... た月日棚に飾ったふたの写真喧嘩した思い出もただ懐かしく酔うほどゆらゆら恋しさつの ... どゆらゆら恋しさつのますも一度生まれてくるその時も私をも
12 1.網走番外地 春に追われし花も散る酒ひ酒ひけ酒暮れてどうせ俺らの行く先はその名も網走番外地キラリキラリ光った流れ星燃え ... た可愛いい娘かけてやたや優言葉今の俺らじゃままなら
13 2.飛騨川しぐれ 浜博也-盛場たずねびと2.飛騨川しぐれ作詞仁井谷俊也作曲岡千秋一夜(ひと ... 秋一夜(ひとよ)かぎの旅の情けと知ながらいのち一途に燃えた女(ひと)何処にいるのか…飛騨川しぐれ滲(にじ)むネオ ... に責められながらひと飲んでるにがい酒ひとつふたつと消えて侘(わ)びしい路地あか ... (わ)びしい路地あか泣いているよな三味の
14 12.ローストビーフ meat. ZEN-LA-ROCK しるとMCごはんひとキッチン夜明かした君昨日ぶだいぶやわいとろけちゃって結ぶタコ紐芯つくる意図プロっぽいミッションキープオン ... に接着にんにくざく切人参セロリに玉ねぎオリーブオイル密着ラップ30分どう?どう?どう?どう?どうす ... ぽのようそれは風呂よも熱く熱湯よもぬるい!巻いてよアルミホイル焼いた時
15 1.秋恋歌 鳴きますあなた恋しい酒ひ駄目なわたしのわがままさえもきっと無理して聞いたのね口の重さもやさしさでした膝 ... 預けて尽くしたいひとぼっちの女を覗く窓の硝子に夕月ひとつ好きと伝えてこの想
16 2.湯の町みれん 遠藤和三郎作曲おぐらょう赤い夕陽が波間(なみま)に沈(しず)む雪のふるさと湯の煙募(つの)る想いに ... 波湯の町あゝ…みれん酒ひ淋しく浜辺にたてば海(うみ)鳥(ど ... てば海(うみ)鳥(ど)鳴きます佐渡(さど)の島沖の漁火(あか ... )の島沖の漁火(あか)がゆれては消える旅のお方(かた)のしあわせ願う瀬波(せなみ)湯の町瀬波湯の
17 2.酔いしれて 五条哲也-越前ひと/酔いしれて2.酔いしれて作詞麻こよみ作曲岡千秋小雨の中にあな ... 涙しみる夜グラスのお酒ひと口飲めば心に浮かぶあなたの笑い顔この手の中の幸せひとつあの時私捨てて来た
18 14.この椅子で(1980 Live Ver.) 椅子このグラスこのお酒ひ目を閉じれば愛した頃の君にあえるあの夜あの仕草あの言葉あの息使い少しほろ酔うだ ... Uh……けんかばかしていた何故あの頃何故素直に何故好きと何故言えぬ大人のふ ... と何故言えぬ大人のふして二人恋のゲーム愛の道化師男のくせにやさしくないわと君が言う女のくせに色気が ... 言う Uh……嘘ばかつい
19 3.旅の酒 〜ちょいときまぐれ渡鳥〜3.旅の酒作詞森坂とも作曲水森英夫北の外れで飲む酒は人の温 ... れで飲む酒は人の温も燗の酒生きてる匂いがよく似てる知らぬ同士が手拍子合わせどこか寒そな提灯に歌を聞 ... がやけに沁みるよ旅の酒ひ湯の町飲む酒は母を浮かべて手酌酒つまらぬ愚痴などこぼさないそんな強さが男にあ
20 1.ほの字酒 逢えてよかったわ涙よ道回道無駄じゃなかった嬉しいわ惚れて惚れられよ ... いわ惚れて惚れられよ添ってふたほの字のほの字酒冷たい世間の雨風(あめかぜ)耐えてぬくも ... めかぜ)耐えてぬくも重ねてゆきましょう湯気(ゆげ)の向こうで揺れている春が呼んでる待っている惚れて ... れられ酔いしれてふたほの字のほの字酒ひ

21 2.雨の酒 ないあの人を忘れたふして生きている今夜だけ飲ませて下さいもう少しひとつため息つくたびに心痩せます雨 ... の跡なんで憎めぬ雨の酒ひ手枕淋しくて部屋の明をつけて寝る今夜だけ酔わせて下さいもう少しどこで今頃何してる涙そぼ降る雨の
22 1.チャンチキ恋唄 作曲松井義久みすじ通の灯が揺れて情けかよわす縄のれん風が冷たい夜の街チャンチキチャンチキ恋唄あなたと私 ... 来ますね春の日がふたで飲みほすこころ酒酒場馴染みとつまみの肴泣いて笑って励まされ渡る世間も乙(おつ ... たと私そっとそっと寄添う肩の先御猪口(おちょこ)に注ぎ足すきずな ... こ)に注ぎ足すきずな酒ひとつふたつと
23 69.草枕 -歌と共に50年 あがとうございます 都はるみプレミアムBOX69.草枕作詞吉田旺 ... はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
24 14.酒ひとり ルース14.酒ひ作詞土田有紀作曲岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷た ... 意気地なし浴びる火の酒ひが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
25 15.泣き酒 スの底に…今夜は泣き酒ひ酒誰にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧 ... てお酒のしずくで区切をつけて…今夜は泣き酒ひ酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを ... 指輪をはずしてすっきさせて…今夜は泣き酒ひ
26 1.おんなの酒場 伝えておくれよねぇお酒ひつぎ足すおんなの酒
27 1.おんなの酒場 伝えておくれよねぇお酒ひつぎ足すおんなの酒
28 11.泣き酒 スの底に…今夜は泣き酒ひ酒誰にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧 ... てお酒のしずくで区切をつけて…今夜は泣き酒ひ酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを ... 指輪をはずしてすっきさせて…今夜は泣き酒ひ
29 8.酒ひとり ろい花~8.酒ひ作詞土田有紀作曲岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷た ... 意気地なし浴びる火の酒ひが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
30 3.武士道-bushido-FREAKY 時は堂々帯刀今日も振かざしたprideサラリーと釣合わぬ奉公 Everyday是いと'Tight'千両役者気分で ViP roo ... 引く手数多の夢物語然とて浮き世は厳しくもあ拭えぬ不安を断ち切らむキラン両断やっぱ日本刀よ ... ン両断やっぱ日本刀よ日本酒ひと時の安らぎはふいに消え泡沫(うたかた)に溶け奈落の底へ日々繰 ... 溶け奈落の底へ日々繰
31 1.居酒屋かもめ流れ酒 らつく北国の港町ひと淋しさ抱きしめながら居酒屋かもめあ‥流れ ... 居酒屋かもめあ‥流れ酒ひと目逢いたい恋しいあの娘にかもめ教えてエエ…どこにいる群(む)れをはぐれたか ... れ酒俺もあのときひと身ならば君と暮らしていたものを風が身を切る江差の町で噂聞いたよ幸せな人の妻逢え ... せな人の妻逢えばふたが苦しむだけさ居酒屋かも
32 13.雨のサタデー 曲馬飼野康二雨でも降そうな土曜の黄昏誰かに逢えそうな土曜の黄昏足にまかせて左人に混じって右へにぎわ ... て右へにぎわうバス通落葉は風の噂か街角−あのひととよく行ったお店で忘れ ... よく行ったお店で忘れ酒ひ飲もうかあゝ…雨のサタデーあゝ…雨のサタデー胸が淋しいあゝ…雨のサタデーあゝ… ... れて右へ地面に水たま
33 10.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
34 11.この椅子で 椅子このグラスこのお酒ひ目を閉じれば愛した頃の君にあえるあの夜あの仕草あの言葉あの息使い少しほろ酔うだ ... Uh……けんかばかしていた何故あの頃何故素直に何故好きと何故言えぬ大人のふ ... と何故言えぬ大人のふして二人恋のゲーム愛の道化師男のくせにやさしくないわと君が言う女のくせに色気が ... 言う Uh……嘘ばかつい
35 4.泣き酒 スの底に…今夜は泣き酒ひ酒誰にもあるのよお酒におぼれ自分で自分をいじめるときが恋疲れ夢疲れ泣き疲れ化粧 ... てお酒のしずくで区切をつけて…今夜は泣き酒ひ酒十日も泣いたら涙も乾く人生変わるわ出逢いもあるわ恋疲れ夢疲れ泣き疲れなにかを ... 指輪をはずしてすっきさせて…今夜は泣き酒ひ
36 9.酒ひとり 20079.酒ひ作詞土田有紀作曲岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷た ... 意気地なし浴びる火の酒ひが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
37 2.DANCE AWAY 顔で輝け手渡した恋の酒ひといきにさあ飲みほせよハイヒール脱ぎすて DANCE AWAYためらいながら ... らいながらは止めて踊きればいいもうひとのおまえがはばたく真夜中 LADY! DANCE AWAY自由に踊れよ妖しく変 ... 持ちのままに求めて踊きればいい眠続けた魅力が目覚める真夜中 LADY! DANCE AWA
38 12.みちのくブルース 吉幾三作曲吉幾三すがつきたい男がいただけど止めたいの泣きながら夜の青森あなたを待って春が三度も過ぎ ... 町暖簾しまってコップ酒ひじゃ淋しいみちのくブルース風に吹かれて日本の海を貴方忘れに男鹿半島涙捨てますこ ... 度も過ぎました川反通をみちのくブルース最上川ぞい女がひと ... ス最上川ぞい女がひと歩く姿に振
39 14.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
40 13.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
41 27.酒ひとり 0曲~27.酒ひ作詞土田有紀作曲岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷た ... 意気地なし浴びる火の酒ひが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
42 18.酒よ…我が人生 と聞かされたまたひとまたひと都会へ出て行ったその度に父親は酒飲み暴れてたおふくろは泣きながら長い夜越す今頃 ... る父も居た姉からの便には泣いてた父も居た読む母と聞く父と泣いてた二人居た桜見 ... 泣いてた二人居た桜見ゃ思い出すおふくろの背中(せな)リヤカーに乗っている俺が居た祭 ... 乗っている俺が居た祭には行けな
43 8.雨のサタデー 曲馬飼野康二雨でも降そうな土曜の黄昏誰かに逢えそうな土曜の黄昏足にまかせて左人に混じって右へにぎわ ... て右へにぎわうバス通落葉は風の噂か街角−あのひととよく行ったお店で忘れ ... よく行ったお店で忘れ酒ひ飲もうかあゝ…雨のサタデーあゝ…雨のサタデー胸が淋しいあゝ…雨のサタデーあゝ… ... れて右へ地面に水たま
44 5.この椅子で 椅子このグラスこのお酒ひ目を閉じれば愛した頃の君にあえるあの夜あの仕草あの言葉あの息使い少しほろ酔うだ ... Uh……けんかばかしていた何故あの頃何故素直に何故好きと何故言えぬ大人のふ ... と何故言えぬ大人のふして二人恋のゲーム愛の道化師男のくせにやさしくないわと君が言う女のくせに色気が ... 言う Uh……嘘ばかつい
45 2.迷い酒 &高樹一郎-人生ふたづれ2.迷い酒作詞有島司作曲弦哲也風がしみるね傷あとに背中丸め ... 恋心雨のふる夜はすす泣くこぼれる涙踏みつぶしてもあなたが帰る訳じゃない死んだふ ... る訳じゃない死んだふして呑む酒は酔えぬ心の迷い酒ひっきの温もじゃとてもこの冬越せませんこんな時には頬うめたやさしい胸が恋しい

46 4.沈丁花の女 て淋しさまぎらすひと酒ひと雨ごとに春匂うこんな夜は…あなたの腕まくら欲しくなるひと ... まくら欲しくなるひと暮しが気楽でいいとつよが言わせたわかれ酒我儘ばかで困らせたわたしが悪い…あなたの優しさをおもいだす明日の夢よ ... おもいだす明日の夢よ男の胸のぬくも欲しがるおんな酒とんではじけた倖せをお酒が
47 21.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
48 16.酒ひとり 全曲集16.酒ひ作詞土田有紀作曲岡千秋面影に飲む酒なのか未練を捨てる酒なのかわざと冷た ... 意気地なし浴びる火の酒ひが寒い遊びだったら抱いていたあゝ夢がよろける影法
49 13.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
50 13.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
51 14.草枕 はるみ-特選集/ふたの夫婦星14.草枕作詞吉田旺作曲徳久広司人の世の夢にはぐれて行 ... はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
52 14.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
53 23.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
54 13.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
55 24.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
56 13.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
57 14.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
58 13.たのみ酒 とに迷い仔猫がまとわついてあんたの声がしたようでうしろ振 ... がしたようでうしろ振向きゃ風ばか誰か一緒に飲んどくれ何も聞かずに飲んどくれああ…たのみ酒酒場の壁のしみの跡酔え ... いどくれああ…たのみ酒ひが好きと強がを酒を揺らしてつぶやいている別れて惚れてまた泣いて女盛 ... 惚れてまた泣いて女盛が過
59 14.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
60 15.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
61 1.草枕 はぐれて行きくれて孤つぐ酒ひとやつれた胸に傷口に泣けよとばか ... に傷口に泣けよとばかにしみわたる振むけば咲かず終いの恋いくつみれんほろほろ盃におもかげ浮かべのみほせばやるせぬ
62 13.たのみ酒 とに迷い仔猫がまとわついてあんたの声がしたようでうしろ振 ... がしたようでうしろ振向きゃ風ばか誰か一緒に飲んどくれ何も聞かずに飲んどくれああ…たのみ酒酒場の壁のしみの跡酔え ... いどくれああ…たのみ酒ひが好きと強がを酒を揺らしてつぶやいている別れて惚れてまた泣いて女盛 ... 惚れてまた泣いて女盛が過
63 3.この椅子で 椅子このグラスこのお酒ひ目を閉じれば愛した頃の君にあえるあの夜あの仕草あの言葉あの息使い少しほろ酔うだ ... Uh……けんかばかしていた何故あの頃何故素直に何故好きと何故言えぬ大人のふ ... と何故言えぬ大人のふして二人恋のゲーム愛の道化師男のくせにやさしくないわと君が言う女のくせに色気が ... 言う Uh……嘘ばかつい
64 13.この椅子で 椅子このグラスこのお酒ひ目を閉じれば愛した頃の君にあえるあの夜あの仕草あの言葉あの息使い少しほろ酔うだ ... Uh……けんかばかしていた何故あの頃何故素直に何故好きと何故言えぬ大人のふ ... と何故言えぬ大人のふして二人恋のゲーム愛の道化師男のくせにやさしくないわと君が言う女のくせに色気が ... 言う Uh……嘘ばかつい
65 27.宿無しかもめ オル作曲弦哲也風の便もないけれど沖から未練が戻波バカだね私―涙をこぼして酔うなんて港の男はヨー気まぐれかもめ今頃あんたあんた ... たどこの波止場を流れ酒ひぼっちの酒文字は気がつきゃあんたの名前だけバカだね私―あてない帰 ... カだね私―あてない帰を待つなんて港の男はヨー浮気なかもめ今頃あんたあんた若い雀と恋泊
66 16.湯の町しぐれ 岡治作曲市川昭介ひと旅路のにが酒よもさぞやつらかろ浮かれ酒ひと目逢いたいやつれた肩を抱いてや ... やつれた肩を抱いてやたいネオン花噂かなしい湯の町しぐれ好きで添えないさだめの恋を水に流すも男ゆえな ... せせらぎよみれんばかの湯の町しぐれ雨に散る散る無情の雨に紅もはかない岩つつじ花の咲く頃迎えにゆく
67 31.赤い酒 いう名の傷になるひと呑みほすさみしさがグラスを染める赤い ... がグラスを染める赤い酒ひになってはじめてわかる人の幸せ不幸せ散った女の花びらを弔う夜の赤い
68 2.港町ものがたり r>2.港町ものがた作詞建石一作曲徳久広司港町花まつ ... 曲徳久広司港町花まつがゆれてどこかで誰かが誘ってる赤色ワインは口説きのお ... 色ワインは口説きのお酒ひとくち飲んだら決まとかヨコハマヨコハマちょっとゆらめく恋の町港町雪明 ... らめく恋の町港町雪明汽笛のかげで身をやく女がひと ... げで身をやく女がひと
69 1.風酒場 哲也たかが男とみだれ酒ひ木夜も更ける花は散らなきゃ実はならぬ恋も散らなきゃ恋じゃないあとは野となれ山と ... こらえきれずになみだ酒ひ木雨もよう冬がなければ春は来ぬ恋が散らなきゃ恋は来ぬ身を捨ててこそ浮ぶ瀬と明日 ... 揺れて飲みほすふられ酒ひ木酔いもせず夢がなければ生きられぬ恋が
70 16.まよい酒 水森かお-暫存16.まよい酒作詞有島司作曲弦哲也風がしみるね傷あとに背 ... 恋心雨の降る夜はすす泣くこぼれる涙踏みつぶしてもあんたが帰る訳じゃない死んだふ ... る訳じゃない死んだふして呑む酒は酔えぬ心のまよい ... 酒は酔えぬ心のまよい酒ひっきの温もじゃとてもこの冬越せませんこんな時には頬うめたやさ
71 1.YAH SO NICE 共に歩んだ時間は何よオレの自慢だ心地よいこの空間 a Yah so nice二度とない今の瞬間まぶ ... 時でいいんだぜうまい酒ひっかけに行こう皆で時間のタイトさとかあるけど笑ってたいよな太陽は登 ... ってたいよな太陽は登沈み待ってはくれないから少しずつ大人になって来て色んな事がわかって来て新しい
72 22.しあわせ挽歌 る裏街まよい灯こぼれ酒ひふたとめぐ逢い三つ四つと消えた夢いつか涙も底を尽き酒と仲良くする夜明け裏街とま ... くする夜明け裏街とま木流し唄ひとぽっちにゃ慣れたけどひとぽっちはさみしいね吉と出ていたおみくじも恨みたくなるこの頃は裏街残 ... くなるこの頃は裏街残灯すきま風何かいいことあそう