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酒忘れ 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 1.哀愁子守唄 ひとり旅するこんな夜は顔を浮かべてしのぶ酒忘れ忘れられない泣きぼくろ風に吹かれてなくした夢に今日もさすらうはぐれ鳥赤い夕陽に背を向けてひとり見上げるあかね空思い思い出させる子守
2 1.こぼれ酒 てる別れ歌涙がポロポロ涙がポロポロこぼれ酒忘れるつもりで酔えない酒がおもかげ思い出つれてくる苦労も承知で何もいらない尽くしていても賭けた心がはずされて夢でもポロポロ夢でもポロポロこぼれ酒いつかはあの人戻ってくる
3 2.恋吹雪みやがわ 雪雪に埋れりゃ逢いたくて思い深まる焦がれ酒忘れられないおもかげを消してくれるなしがらみよああ飛騨の宮川今日も雪らしくないぜと笑われて流しこんでるコップ酒おれを信じて来てくれといえばうなずく長い髪ああ飛騨の宮川春
4 4.きずな酒 屋根涙ふき合うそのたびに情け深まるきずな酒忘れかけてたおんなの夢をいつか咲かせてくれたひとふたり寄りそう肩越しに夢がふるよな星あかり何もなくても倖せよ惚れて注ぎ合うきずな
5 8.しぐれ酒 いいかい話してくれよぽつりぽつぽつしぐれ酒忘れていたよ飲みかけボトル二人きりだね空けようかあの日あの時昔の話想い浮かべるグラスにはおまえ泣かせた涙のしずく胸にちくちくしぐれ酒苦労をしたよねおまえも俺も路地をさま

6 10.恋吹雪みやがわ 雪雪に埋れりゃ逢いたくて思い深まる焦がれ酒忘れられないおもかげを消してくれるなしがらみよああ飛騨の宮川今日も雪らしくないぜと笑われて流しこんでるコップ酒おれを信じて来てくれといえばうなずく長い髪ああ飛騨の宮川春
7 1.おんなの酒場 い辛い心が判るなら酔わせておくれよねぇお酒忘れられないおんなの酒場情けあるならそばにきて叱ってください弱虫と夜がくる度恋しいと伝えておくれよねぇお酒ひとりつぎ足すおんなの酒
8 3.きずな酒 屋根涙ふき合うそのたびに情け深まるきずな酒忘れかけてたおんなの夢をいつか咲かせてくれたひとふたり寄りそう肩越しに夢がふるよな星あかり何もなくても倖せよ惚れて注ぎ合うきずな
9 1.おんなの酒場 い辛い心が判るなら酔わせておくれよねぇお酒忘れられないおんなの酒場情けあるならそばにきて叱ってください弱虫と夜がくる度恋しいと伝えておくれよねぇお酒ひとりつぎ足すおんなの酒
10 4.きずな酒 屋根涙ふき合うそのたびに情け深まるきずな酒忘れかけてたおんなの夢をいつか咲かせてくれたひとふたり寄りそう肩越しに夢がふるよな星あかり何もなくても倖せよ惚れて注ぎ合うきずな
11 4.きずな酒 屋根涙ふき合うそのたびに情け深まるきずな酒忘れかけてたおんなの夢をいつか咲かせてくれたひとふたり寄りそう肩越しに夢がふるよな星あかり何もなくても倖せよ惚れて注ぎ合うきずな
12 2.きずな酒 屋根涙ふき合うそのたびに情け深まるきずな酒忘れかけてたおんなの夢をいつか咲かせてくれたひとふたり寄りそう肩越しに夢がふるよな星あかり何もなくても倖せよ惚れて注ぎ合うきずな
13 17.きずな酒 屋根涙ふき合うそのたびに情け深まるきずな酒忘れかけてたおんなの夢をいつか咲かせてくれたひとふたり寄りそう肩越しに夢がふるよな星あかり何もなくても倖せよ惚れて注ぎ合うきずな
14 5.きずな酒 屋根涙ふき合うそのたびに情け深まるきずな酒忘れかけてたおんなの夢をいつか咲かせてくれたひとふたり寄りそう肩越しに夢がふるよな星あかり何もなくても倖せよ惚れて注ぎ合うきずな
15 13.夢無情 グラスにお酒を注っでひとり飲みほすなみだ酒忘れるはずの酒なのに酔えば酔うほどつのる恋死ぬまで後追う夢無
16 2.名残り酒 いでと泣きながらついてこないでアゝ名残り酒忘れたふりもできなくていつかおぼえた酒の味どこか遠くへ行ったらいいと涙まじりで街の灯をひとりみつめてアゝ名残り
17 2.名残り酒 いでと泣きながらついてこないでアゝ名残り酒忘れたふりもできなくていつかおぼえた酒の味どこか遠くへ行ったらいいと涙まじりで街の灯をひとりみつめてアゝ名残り