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酔えない酒 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 5.I'm lonely APARTMENT)甘いお菓子に辛子だ酔えない酒に酔った目がしぱしぱしてきたココロココニアラズ眠れないのよ眠りたいのよ眠るのが怖いあぁダメだあぁまただあぁダメだあぁまただあぁダメだあぁまただあぁあぁあ。キミに
2 2.あしたも小雨〜ニューバージョン〜 も小雨泣かせ上手別れ上手涙の花赤く咲いた酔えない酒消えたタバコ人恋しい潮の香り愛は仕方なく終るものです抱かれた人もやがてやがて遠くなってゆく泣いて港明日も小雨あなたは出て行く私を置いて死ぬまでなんて夢が夢が溶け
3 1.こぼれ酒 ロポロ涙がポロポロこぼれ酒忘れるつもりで酔えない酒がおもかげ思い出つれてくる苦労も承知で何もいらない尽くしていても賭けた心がはずされて夢でもポロポロ夢でもポロポロこぼれ酒いつかはあの人戻ってくると信じてむなしい
4 3.惜別旅 じのふたすじの川が流れる呻っても呻っても酔えない酒をふたりしてふたりして呻るせつなさ海鳴りが海鳴りが泣いてくれる
5 2.風は山河の彼方より 方より愛しいひとを…偲んで泣いた呑んでも酔えない酒もある若さが散らした恋ならば夜明けの静寂(しじま)の彼方(かなた)から微笑(ほほえ)みかけるさ懐(なつ)かしく風は、風は、風は山河の彼方より想いはいつも…千里を

6 3.哀愁運河 別れた北の街荒れていないかつらくはないか酔えない酒に溺れてないか未練粉雪哀愁運河恋の名残りが追って来るまぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかはかなく消えた幸せひとつ指輪面影哀愁運河せめて夢でも逢い
7 3.哀愁運河 別れた北の街荒れていないかつらくはないか酔えない酒に溺れてないか未練粉雪哀愁運河恋の名残りが追って来るまぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかはかなく消えた幸せひとつ指輪面影哀愁運河せめて夢でも逢い
8 1.哀愁運河 別れた北の街荒れていないかつらくはないか酔えない酒に溺れてないか未練粉雪哀愁運河恋の名残りが追って来るまぶたに滲むたそがれ北の街呼んでいないか捜してないかはかなく消えた幸せひとつ指輪面影哀愁運河せめて夢でも逢い
9 1.一人静 じんだ途中下車灯火も暗い酒場の隅でひとり酔えない酒に酔う胸の未練の消える日が私の旅の終わりでしょうか北行く始発を駅で待つ女のつらさ分っているのか一人静の花に泣
10 11.男の夜曲 山晋平夜の巷にさそわれてついた所が祇園町酔えない酒と知りながらのみほす心誰が知る誰が知る嘘もまこともわからずにほれたお前が若かった女心をうらまずに忘れてのんだ男酒男酒酒が涙をさそうのか涙が酒をさそうのか別れのつ
11 2.あしたも小雨 も小雨泣かせ上手別れ上手涙の花赤く咲いた酔えない酒消えたタバコ人恋しい潮の香り愛は仕方なく終るものです抱かれた人もやがてやがて遠くなってゆく泣いて港明日も小雨あなたは出て行く私を置いて死ぬまでなんて夢が夢が溶け
12 9.迷酔(さまよい) の店でいつもこの涙ぬぐってきたのに今夜は酔えない酒もてあまして悲しく笑ってみせるユラユラと心がさまよいはじめるウー夜が明ける前にグラスに舞(おど)るウソ舌で溶かして飲みほしてフラフラの心をつなぎ止めてみるウー夜
13 14.まぼろし横丁 が深くなる古い話をつまむほどどうせ酔うに酔えない酒になる惚れた女の迷い道どうかしてたよあの頃は夢は覚めると知らずにいたんだ飲んで飲んで飲んで抱いているのさ幻をひとり帰れば肌寒くてふらり縄暖簾だめな男の残り香をい