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重ねた月日 】 【 歌詞 】 共有 61筆相關歌詞

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1 1.感嘆符 いよ時を羽織るように重ねた月日が君になるように来世見つけ出して煌きによく似ている感嘆符で競争しようか ... らんが行き先は自由だ重ねた月日が君になるように来世見つけ出して思い出によく似ている感嘆符で競争しよ
2 1.威風堂々 空の色忘れないように今を生きて迷い悩んで重ねた月日思い出して前を向いて旅立ちのうた未来がまだ遥か見えなくても胸を張って威風堂々と終わらない歌ラララララ祝福の言葉送ろうありがとうさよならまた明
3 1.かすみそう どうか消えないでいて時計の音に身を委ねて重ねた月日でさえ癒せない消せない痛みだとひりつく空気が云うささくれたまま同情をねだる爪の伸びた指先に張り合うだけのハリボテの証明まだ、ここに居なくっちゃ...消えない傷が
4 2.恋月夜 もほほえむ二人坂あれから幾とせたったやら重ねた月日の泣き笑い二人でつむいだ赤い糸からんでほどきまた結ぶあんな男と言われても私に優しい人でした風が運んだ別れ歌刹那(せつな)の命と知った夜(よる)の雨ににじんだ泪橋
5 12.ワイルドサイドを歩け(Album ver.) な自分を本当の実力あいつに見せつけてやれ重ねた月日忘れるもんか全部があって今の自分がある何にもないとこから始まったこの人生這いつくばって立つんだ赤ん坊のようにどうにかやってきたんだこれからもやってくんだ My

6 1.ワイルドサイドを歩け な自分を本当の実力あいつに見せつけてやれ重ねた月日忘れるもんか全部があって今の自分がある何にもないとこから始まったこの人生這いつくばって立つんだ赤ん坊のようにどうにかやってきたんだこれからもやってくんだ My
7 2.おまえだけだよ きらめて酒場で生きてきたおまえ涙の数だけ重ねた月日離さない離さない離したくないもう二度とネオン木屋町恋の夜無理してドレス着たんだね泣くことないさこれからは涙の数より倖せあげる離さない離さないおまえだけだよいつま
8 1.今さらねぇ 今さらねぇ些細(ささい)な事でも喧嘩して重ねた月日の泣き笑いこれからもよろしくね差しつ差されつ注ぎ足すお酒二人ドキドキテレるじゃないのなによ今さら今さらねぇ今さらね
9 9.faraway sky ?いくつも乗り越えてきた時に君と手を携え重ねた月日はそっとその答えを隠していたね自分らしく生きると誓った頃を思い出すあの日描いていた夢はいつしかその形を変えて輝いていた遥かな空と想いと君と僕は新しい季節感じなが
10 2.Passage とない強く刻んだ言葉重ねた月日とその絆温かな夢何も壊れずにこんな毎日がずっと続く気がしてた想いは果て ... だこの想いの居場所を重ねた月日に過ぎ去った想いや夢を笑顔の数だけ形にしたくて理想を追い続けてたまっ
11 3.光と塵 だね分かってる叶わない気付いてるそれでも重ねた月日が綺麗で東京は銀河系光を集めていつまでも美しいフリをして走光性の目描いてた夢なら飲み込まれてしまったよこの街の央へ揺曳の誘導灯を辿れば想像の風景と信じて鮮明と冥
12 1.こころに花を ころに花を咲かせます昔があるから今がある重ねた月日は無駄にしないと信じた明日に願いを込めて花の輝き失くしはしない歩み続けたこの旅路(みち)を力の限りひとすじにあなたの言葉が沁みてますこころに花を咲かせます描き続
13 5.My Story んてない私の手で証明するちゃんと見ていて重ねた月日が私を強くするサヨナラの夜には本当の意味がある新たなる出会いには希望が溢れてるこの目で見てきたのそうだから新しい世界へ全てを超えてゆく泣き言はいらないここから始
14 4.THANK YOU FUCK YOU ANK YOU FUCK YOUいつでも重ねた月日は幻じゃないのさだから THANK YOU FUCK YOUいつでも THANK YOU FUCK YOU君を見てん
15 3.I Can't Wait For Christmas 二度とない特別な日いつかきっと思い出すよ重ねた月日は右手に大きな未来は左手に僕ら手を繋ごう Let me see your smile we'll be here I can't wait for Christ
16 2.My Story んてない私の手で証明するちゃんと見ていて重ねた月日が私を強くするサヨナラの夜には本当の意味がある新たなる出会いには希望が溢れてるこの目で見てきたのそうだから新しい世界へ全てを超えてゆく泣き言はいらないここから始
17 3.ぼくらのうた うに交わした言葉も(少し俯くその笑顔も)重ねた月日も(繋いだ手の体温も)ここから見える景色も風も空もぜんぶキミとのキセキ今が思い出になってもサヨナラじゃないから前を向いて夢を語ってミライのどこかで運命なんてなく
18 2.鶴~つる~ きてることの証しです鶴星あかり月あかり鶴重ねた月日の夢便り鶴春はあけぼの秋は花鶴季節は歌を忘れない鶴あこがれはしあわせは鶴こころのだいじな宝も
19 1.男の日記帳 男の日記帳何故か読みたくなった俺ページを重ねた月日だけ悔いを残さず生きただろうか過ぎた過去(むかし)は変えられないが明日(あした)は勇気で変えてやる夢だけ背負って生きて来た怖(こわ)いものなどなかったが初めて出
20 1.戯言 .戯言作詞島茂子作曲 Kaoru重ねた月日を数えてみたけど幸せが眠る終着駅には未練は無いの誰かの為ならいとわず背負って馬鹿ネと言われてそれでも微笑み一人帰る夜いいね!を気にせず咲くような花でいたい貴方の

21 1.倖せ花 かくした水仕事そんなおまえと笑うも泣くも重ねた月日が二十年俺が今度はいたわる番だ似たもの同士が一緒になってやっと明日は春の朝遅く咲くほど倖せ花はきれいな絆の実をつける長い道のり頼むぞおま
22 1.僕らの日々 づけないで結末だけ見た誰かが言いたいだけ重ねた月日拭いきれぬ汗信じよう辿り着ける吹きつける風切り裂け先へ進め過去の自分を追い越せ奇跡おこせ簡単じゃない夢なら本物だって掴みとれ僕らの日々共に同じ時を生きてくよ僕も
23 1.たそがれ綺麗 を聞かれて言い淀むそんな生き方したくない重ねた月日と優しいあなたにそっとそっと有り難うをたそがれ綺麗海に沈む夕陽波も金と銀にいつか月に変わるあーーあー
24 1.Homies 一緒だよね大丈夫いつでも僕が支えてるから重ねた月日巡り合えた意味忘れることない誰も一人じゃない今もこの先もずっとずっと掛けがえのないお前らが Homies当たり前だってどこにいたってこの思いを抱いて泣いてまた笑
25 4.声を聴かせて つ数えては足りない時間ずっと悔やんでいる重ねた月日泡沫人魚のよう命、消えてしまっても時を戻す魔法をかけてください Ah会いたいもう一度だけ愛しい腕に抱かれて眠りたい心に響く…君の声を聴きたい(会いたいけど会えな
26 11.夢の跡先 る心が望む居場所もほんの少しだけどだから重ねた月日がこんなにも愛おしい心から愛おし
27 30.F#OREVER YOUNG 夏永遠の夢見果てぬ思いせつないメモリーズ重ねた月日心が強く動き続けた青い時間流れる川のような世界旅をするように自分を知る HELLO LOVE YOURSELF HELLO FEEL SO YOUNG今を愛して
28 2.月詠ノ詩 い嘘でさえも壊してゆくもう一度叶うのなら重ねた月日を手繰って永遠を君と二人詠みたい伝う愛に
29 1.アンドロイド テーター信じたくないよ信じたくないよ君と重ねた月日が誰かに作られた偽物だとしてもそれでいいそれでもいいから…神に逆らって自然の摂理にも抗ったその代償が君の存在人類が背負わされた贖罪逃げるように僕ら走ってく辿り着
30 3.桜グラフィティ 出して行けあの日の自分が好きだったけれど重ねた月日は別の僕を作った笑顔の写真には幼い顔した僕らピースしてる瞳の先には誰も知らない未来があるんだずっと約束は消えないだろう「さよなら」桜が散って揺れるココロ僕らは泣
31 1.STEPS TO LOVE “three”いつも霞む景色に戸惑うけど重ねた月日が“four”朝には涙も痛みも溶かしてく離れてる場所でも目を閉じて心繋ぎ君とSTEPS TO LOVE遥か遠くで冬の夜空にきらめいたオリオンにも決して消えない想
32 9.北野坂(アルバムミックス) だから今日この街を巡りすべて置いてゆくの重ねた月日に胸焦がせばあなたの温もり恋しくなるから二人で歩いた煉瓦色の道見上げる灯りは哀しいほど綺麗あなたと出会って初めて触れた「愛」という言葉それすら思い出さよなら愛し
33 8.Never Alone さを知る者は強い人どこか途中で見失うのも重ねた月日に気持ち言葉にならなくても心通じ合っているから思いの分だけ泣いていいよ Never aloneあの日の想いは今輝きを増して君を待つ never alone色あせ
34 1.桜グラフィティ 出して行けあの日の自分が好きだったけれど重ねた月日は別の僕を作った笑顔の写真には幼い顔した僕らピースしてる瞳の先には誰も知らない未来があるんだずっと約束は消えないだろう「さよなら」桜が散って揺れるココロ僕らは泣
35 1.仲間 ただ1つ揺るぎない絆重ねた月日に交わした言葉を胸に約束の地まで四半世紀が過ぎた今友へこの歌を送ろうあ ... 中で変わらずあるもの重ねた月日に交わした言葉
36 3.北野坂 だから今日この街を巡りすべて置いてゆくの重ねた月日に胸焦がせばあなたの温もり恋しくなるから二人で歩いた煉瓦色の道見上げる灯りは哀しいほど綺麗あなたと出会って初めて触れた「愛」という言葉それすら思い出さよなら愛し
37 10.心ひとすじ 他になんにもいりませんああ心ひとすじああ重ねた月日別れかなしい未練の雪がほほのなみだをやさしくかくす心だけあなた暖めてひとつ願いがかなうならああ心ひとすじああつくしたひとよ酒で溶けない思いの丈(たけ)が胸に溢れ
38 1.夢ひとつ 歩いて来れた……この手をつなぎ心をつなぎ重ねた月日いつか咲かせますきっと咲かせます花ひとつはじけてこぼれた夢ならばあなたとも一度拾いますため息はつきません弱音を吐いたら叱って欲しい……あなたを信じ明日を信じこれ
39 14.Osaka Blues いい忘れはしないから胸を張っていてほしい重ねた月日が信じたものを形に変えたもつれた夢は愛す地に根付いた夜のネオンが照らした離れたってここで待っているから信じた道を進みや語り合って歩く道頓堀今日もカラスが鳴いたほ
40 14.心ひとすじ 他になんにもいりませんああ心ひとすじああ重ねた月日別れかなしい未練の雪がほほのなみだをやさしくかくす心だけあなた暖めてひとつ願いがかなうならああ心ひとすじああつくしたひとよ酒で溶けない思いの丈(たけ)が胸に溢れ
41 6.心ひとすじ 他になんにもいりませんああ心ひとすじああ重ねた月日別れかなしい未練の雪がほほのなみだをやさしくかくす心だけあなた暖めてひとつ願いがかなうならああ心ひとすじああつくしたひとよ酒で溶けない思いの丈(たけ)が胸に溢れ
42 1.心ひとすじ 他になんにもいりませんああ心ひとすじああ重ねた月日別れかなしい未練の雪がほほのなみだをやさしくかくす心だけあなた暖めてひとつ願いがかなうならああ心ひとすじああつくしたひとよ酒で溶けない思いの丈(たけ)が胸に溢れ
43 7.parade 。となりで笑ってた頼りない目を思い出すよ重ねた月日がみな終わってくことに挫けてしまうの幻想にとらわれたひとりよがりの愛と違うたしかな想いがふたり繋いでたから喜びも悲しみも受けとめて夜空を見上げればふたりを待って
44 1.心ひとすじ 他になんにもいりませんああ心ひとすじああ重ねた月日別れかなしい未練の雪がほほのなみだをやさしくかくす心だけあなた暖めてひとつ願いがかなうならああ心ひとすじああつくしたひとよ酒で溶けない思いの丈(たけ)が胸に溢れ
45 2.渚でシャララ いるよ今でも君は僕だけのもの愛はそのまま重ねた月日は二人を変えずに胸の熱さは月にあづけて傷つけあうよりホホエミえらんでつのる想いは砂にかくして渚でシャララふたりでシャララ渚でシャララあの頃のメロディ潮風受けて歌

46 14.Heaven Can Wait 抱きよせたいけれどそれは葉わないふたりが重ねた月日はあまりに短すぎたけど見えなくてもそばにいたいずっといつでも心にいるよひとりで步き出す君を見守る僕は永遠に君の瞳わずかだけでも僕の愛に搖れて振り向く日まで Yo
47 14.ふたつの祈り~X'mas Love to you~ にいてもそばに感じている瞼(め)を閉じて重ねた月日想えばどんなときも(越えて行ける)オーロラの銀河(かわ)を星たちが繋ぐ X'mas Loveため息こぼさないで鐘の音(ね)静かに僕らのために響く Holy ni
48 11.Stay~行かないで が人生私ひとり残して行かないで Stay重ねた月日は宝石胸に飾り誰にも見て欲しい高い天窓にこぼれる月の光恥じらいながら愛を歌わせて夜空に届け私の愛よあなたが好きよ誰より今も Stay紫色した日暮れは身体(からだ
49 2.心に咲く花 のように私の心の中にある愛の花を咲かせる重ねた月日は言葉を超えるハーモニーこんなにも自然に呼吸を合わせている振り返ればいつもそばで笑ってくれたあなたはかけがえの無い私の宝物きっとあなたの優しさに甘えてばかりいる
50 8.大阪ジュエル で会いたいねどこにもいるよなふたりやけど重ねた月日軽くなかったせつなさは屑宝石(いし)ね胸の奥沈んできらめくしばらくひとり抱きしめてるわ耳に残る声を口ぐせを右と左に歩きましょ雨の梅田茶屋町あたり濡れた舗道にじむ
51 2.ふたり道 と歩いたふたり道短いようで振り向きゃ長い重ねた月日の五十年いつでも傍で支えてくれてありがとうありがとうなぁおまえ夢という名の身勝手をだまって堪(こら)えてくれたやつかくれて涙ふいてた夜はさすがに心で詫びた俺今な
52 11.いいじゃない、人生 またあなたに会えても今も綺麗と言われたい重ねた月日はいつだって初恋片思いだったいいじゃないまだときめいたっていいじゃないねぇ傷ついたって捨てたもんじゃない人生はたとえば嵐に窓をかすめる稲妻あきらめた恋がよみがえ
53 5.愛だったんだよ 指折り数えてく「あとひとつもうないね」と重ねた月日を惜しむようにひとりひとり名前呼んだ泣き声まじりで元気でやれよと差し出したそれはいつでもあったんだよ失くせないのがあったんだよ時々隠れていたんだよでもあったんだ
54 6.LITTLE STAR 迷いや不安は形をかえていく気づかない間に重ねた月日は明日のチカラ失くした思いは夢のカケラ育てた強さは胸の真ん中で生きているか
55 1.結(ゆい) 名の運命の糸を引いて惹かれて夫婦になって重ねた月日の春と秋苦労つづらの歩いた道に想い出草のああ花もまた…半歩後ろに身を退きながら何も云わずに支えてくれたお前がいたから今日があるそんな気持でいるのさ俺はこころを癒
56 6.Wake Up!! たねだけどそれを教えてくれたのは今日まで重ねた月日ちょっとずつちょっとずつ変わってゆく背景に惑わされず僕は穏やかな顔で笑えるのだろうか…どうしてもどうしても嫌なことがあった日は少しぐらいハメはずしたっていいじゃ
57 12.月のかけら 中の君横顔を眺めてると何故か涙があふれた重ねた月日はいたずらに夢を壊してゆくけどいつか俺を安らかに眠らせておくれ君と歩いていこう長い長い夜の中を重ねた別れは知らぬまに心つないで行くんだねいつかたどりつける場所が
58 8.おんな花 花人の世は駆け足で過ぎゆく走馬燈ふたりで重ねた月日が月日が遠去かる死ぬまで一緒と信じてきたけれどあなたどうして愛したの雨に泣いて風に泣いて咲いて哀しいおんな花人の世は空蝉(うつせみ)の生命(いのち)に似ています
59 3.母の声 かがめた小さな背中(せな)に苦労くにせず重ねた月日ありがとう…遠く離れてただ懐(なつ)かしい母の声他人(ひと)に優しく自分に強く花のすがたは女のいのち皺(しわ)をきざんだあの顔あの手いつも後にあなたがいますあり
60 80.花咲み てとね今夜も夢のように花弁の数かぞえては重ねた月日よぎるこれ以上ないと思える今まで夜空が二人を包んで星たちは唄うしあわせを自然と溢れる願いは結ばれたこの奇跡を繋いでいくこれからずっと二人
61 6.光 こにあなたが生きているそれだけで嬉しいの重ねた月日がいつしか遠ざかっても心がずっと覚えているの真っ直ぐに見つめる眼差しを夜空に描いた明日が輝くように恐れないで傷つくことさえもあなたを包む光変わらぬ気持ちがふたり