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野分 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 3.眼淚不值錢 長眼來到我身邊愛的狂野分的糾結感情被欺騙人生五味全酸甜苦辣咸都償一遍堅強一點痛就會走遠眼淚不值錢掉了 ... 長眼來到我身邊愛的狂野分的糾結感情被欺騙人生五味全酸甜苦辣咸都償一遍堅強一點痛就會走遠眼淚不值錢掉
2 4.分裂 強面對一切一面須要撒野分裂分裂守著一個人的世界流著兩個人的血都是那擁抱的禍一半熱一半冷都是那擁抱的禍 ... 強面對一切有時須要撒野分裂分裂守著一個人的世界流著兩個人的血分裂分裂一面笑的天真無邪一面看破一切分
3 6.虫皇 將所有野挖空呢度繁華點解會愈來愈差而家乜野分化我地嘅家邊個話冇中國嘅話香港就瓜怕怕你下下普通話破口大罵蝗蟲媽媽將牀位全霸中國製會爆炸乜野都作假我係狗講狗話你把蟲口點長象牙炒蝦拆蟹炒電話炒埋樓花中港點樣一家親蝗蟲
4 4.幽霊ヶ丘 影ばかりでどっちつかずの足場に吹き溜まる野分裾濡らす恋路よるべなく風ゆらぎ幽閉さるるここへ吹いたうちひさす京の謡い踊る息吹不意に胸を打つ絵空事を望んでいる風すさび幽霊ヶ丘にて願ったとこしえの愛を迎えにゆくにはち
5 1.月冴えて のですどんなに遠く離れてもあぁざわざわと野分(かぜ)渡り二百十日の秋が去くねぇ…あなたこの命何度生まれて来ようともきっと見つけてくれますか姿がたとえ変わろうとあぁ煌々と月が冴えて都忘れの秋が去

6 3.哀傷歌 木れいじ作曲杜奏太朗帰らぬ恋よまぼろしよ野分けの風に君しのぶ何にも言うまい語るまい……語れば涙の愚痴になるふりむけどあゝ君の影なく出せないままの恋文を燃やせば白い薄けむり誰ゆえ寒きくちびるか……呼べど答えぬ街灯
7 44.萩の賑い しいだけの仮りの野遊び村芝居萩のすヽきに野分(のわき)の兆し見えず浮かれる紅葉
8 5.秩父山脈 かにたたずむ国師岳(こくしだけ)秩父山脈野分(のわけ)に打たれ夜霧が行く手ふさいでも命をかけたこの恋が明日(あす)のわたしの道あか
9 1.濃姫 の末は美濃へ涙の戻り旅帰蝶の興(こし)を野分けが揺する日暮れで
10 16.何んかちょうだい 元の筋剥くなんて天下泰平日が暮れて神無月野分き柳の影法師小田原提灯ぶら下げてひょうそのつめを割るなんて天下泰平ななな……何んかちょうだい天下天下天下泰平何んか何んか何んか……上水の河川敷風に流れる枯れすすきひね
11 3.ぬけみち ら逃されましょうどうぞ秋風立ちませぬよう野分にあの道閉じませぬようあなたの心が逃げませぬよう不意にあなたが消えませぬようあなたのくれたぬけみちの向こうに春が来ますよう林檎凩虎落笛冬の夜には胸騒ぎますどうぞ雪道吹
12 1.花ぬすびと 私の花をぬすんだ人は野分きのようにかけぬけた二度咲き夢咲き狂い咲き季節でないのに花が咲く二度咲き夢咲 ... 人の心もまた同じこと野分きが渡る秋の日に夏の花を追いかけるごめんねごめんねごめんなさいごめんねごめ
13 3.安曇野 ぎれるほど振るその指先が芒にとけた秋の日野分き吹く安曇野(あずみの)に君の後ろ姿まだ明け染めぬ空に名残り月僕の愛を一包み君の知らぬ間にその小さな荷物に忍ばせたそれに気付く程疲れた時は思い出して梓川君は味気無きそ
14 11.若き日の唄 とばかりあるけどいつかその道を標すように野分けの風が吹
15 10.月夜行 は高く願いはまだ遠い野分け山分け果てなくゆこうにじむ月は何をうつすのか何も語りはしないけど心お前は決 ... (かすみ)夏は夕の嵐野分け山分け果てなくゆこう秋の霧冬の吹雪こえてはるか旅路をお前とゆこう星は高く願 ... (かすみ)夏は夕の嵐野分け山分け果てなくゆこう秋の霧冬の吹雪こえ
16 1.吉田宿 雨吉田通れば上轉馬坂野分ゴンゴラゴンと吹き荒ぶ娘十八ホンニ花盛り荒む ... 十八ホンニ花盛り荒む野分に行き惱む
17 1.吉田宿 雨吉田通れば上轉馬坂野分ゴンゴラゴンと吹き荒ぶ娘十八ホンニ花盛り荒む ... 十八ホンニ花盛り荒む野分に行き惱む