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野菊の花 】 【 歌詞 】 共有 30筆相關歌詞

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1 2.那智の恋滝 ないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万の
2 13.那智の恋滝 ないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万の
3 2.ふるさと暮色 トンビがピーヒョロロあの娘が摘(つ)んだ野菊の花を辻の地蔵に供えて祈るうなじの白さがまぶしくてあれが恋とも知らないで…思い出暮れなずむふるさと暮色林檎の花びらハラハラリ今でも浮かぶ田毎(たごと)の月よ細いあぜ道
4 1.那智の恋滝 ないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みやま)へ入ります熊野龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万の
5 9.恋する日常 る直前なぜか怖くなる野菊の花嫁みたい結ばれる宴が幸せすぎるかのようにザレゴト私の心一粒白が染まる戯言 ... 日常無垢に抱きしめる野菊の花嫁みたい結ばれる宴が幸せすぎるかのように(鬼さんあちらへ手の鳴るほうへ開 ... の扉へ誘ってあげる)野菊の花嫁みたい結ばれる宴が幸せすぎるかのように(鬼さんあちらへ手の鳴るほうへ

6 16.静かな嵐 まま二人は夢を見てた野菊の花をちぎってかわしたね真昼の口づけをかたく抱き合った君と僕の愛を引きさくよ ... このままつづくものと野菊の花の香り消えないでおくれと祈っていたかたく抱き合った君と僕の愛を引きさく
7 1.花嫁 につめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いてた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのっ
8 4.山河のむこうに故郷が 年月日が流れても山河のむこうにあの友が…野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のう
9 11.篠笛の里 遠くへ嫁ぎゆく君をおもえばせつなくて白い野菊の花を摘み君にかざろうはなむけに想いひそかにかよわせた過ぎた季節の思い出に人のさだめを嘆くよなふしもわびしい篠笛よ光る夜空のあの星に君のしあわせ祈って
10 17.白い想い出 介白いから好きでした野菊の花が似合うから好きでした見えるでしょうかあの頃がわかるでしょうか今のあなた ... を白いから好きでした野菊の花が誰よりも好きでした白いから消えました ... た白いから消えました野菊の花は雨の日に消えましたあるのでしょうかあの頃がないのでしょうか今のあなたに ... ぜて白いから夢でした野菊の花はいつの日も
11 4.山河のむこうに故郷が 年月日が流れても山河のむこうにあの友が…野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のう
12 9.花嫁 つめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって
13 4.あのひとが帰る朝 >作詞林春生作曲馬飼野俊一テラスに咲いた野菊の花が嬉しい朝を知っているみたい夏の終りにお別れをして枯葉の秋にあなたが帰る迷わないわもうわたし離れてみて愛を......愛を知ったのよ長くのばしたわたしの髪はあなた
14 3.花嫁 つめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
15 64.花嫁 つめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって夜汽車にのって夜汽車にのって
16 6.花嫁 つめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
17 6.花嫁 つめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
18 37.うわさ供養(船村徹) 今年もこんなに咲いているわ母さんの植えた野菊の花がねぇねえってば…お酒ばっかり飲んでないで早く!おまえ本当にこの頃母さんに似てきたなあ…母さんなぁ母さん喧嘩もいっぱいしたけれど今に想えばあの頃が我が世の春という
19 4.うわさ供養 今年もこんなに咲いているわ母さんの植えた野菊の花がねぇねえってば…お酒ばっかり飲んでないで早く!おまえ本当にこの頃母さんに似てきたなあ…母さんなぁ母さん喧嘩もいっぱいしたけれど今に想えばあの頃が我が世の春という
20 2.花嫁 つめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…

21 8.志乃は心の港なのさ け)にも消えぬ志乃…しの…わらってごらん野菊の花の和服が似合う志乃は心の港なのさ右肩の包帯とれて世話をかけたと頭さげりゃばかねばかよと淋しい女志乃…しの…泣くんじゃないよ夕陽がさむい潮路の店の志乃は心の港なの
22 2.うわさ供養(デュエット:船村徹) 今年もこんなに咲いているわ母さんの植えた野菊の花がねぇねえってば…お酒ばっかり飲んでないで早く!おまえ本当にこの頃母さんに似てきたなあ…母さんなぁ母さん喧嘩もいっぱいしたけれど今に想えばあの頃が我が世の春という
23 15.秋だなア と話しかけたろうあゝ秋だなァー窓に流れる野菊の花はやけに明るく咲いているどこまで走れば終わりはくるのか汽車はそしらぬ顔をして秋はひそかにひかりひんやりましてひとりの男に
24 6.山河のむこうに故郷が 年月日が流れても山河のむこうにあの友が…野菊の花をあの野辺でふたりで摘んだ淡き恋いつか都へ旅立つと話せばさみし浮雲よ幾年月日が流れても山河のむこうにあの人が…桜の花散るあの驛舎で別れに泣いた若き日よいまも瞼のう
25 6.うす紅色の でみたいたそがれのほのかに残るぬくもりに野菊の花のささやきがきこえ
26 12.娘はどこへ ら娘はかけるつみゆく野菊の花をいだいて娘はかけるかわいい娘はどこへうわさの風の中で花とたわむれあふれ ... ぐ日指折り数え歌うよ野菊の花に花と涙とさよならのこし愛をみつけ娘はお嫁にちょっぴり ... 娘はお嫁にちょっぴり野菊の花もさみしく別れをうた
27 12.花嫁 つめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって…
28 7.花嫁 つめた花嫁衣裳はふるさとの丘に咲いていた野菊の花束命かけて燃えた恋が結ばれる何もかも捨てた花嫁夜汽車にのって.....
29 2.花ごよみ 子・岡本茉莉作詞山本正之作曲山本正之白い野菊の花びらをそっと飾った前髪が涼しい風にゆられてる君はおとぎのお姫様肩を並べて見上げる秋の空すいすい飛びます赤トンボ庭にひらいた山茶花をいつか埋める粉雪がお砂糖みたいに
30 1.野菊の勇士 故国も今頃秋なるか妹よいづくぞ無事なるか野菊の花咲くふる里を離れた二人は親なし児違う日はこの世じゃ望めぬが嘆くな召された兄なればむらさきその色褪せるとも正義のいくさはただ進むこの花兜にいざ添えて地平の彼方へ前線