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金色の羽 】 【 歌詞 】 共有 17筆相關歌詞

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1 11.DEAR PLUS ALPHA plus alpha.恐れるものなど無い金色の羽根何度でも空を目指そう消えない哀しみも纏(まと)いつく痛みも眩(まばゆ)い報いに抱かれてとめどなく溢れ出す衝動に任せ創り出そう可能性に満ちた明日を瓦礫舞い落ちる花
2 4.明日に走り出した君へ-Re Arrange- を叶えようおもいは力強く君の背中に添えて金色の羽根になってどこまでも遠くへ明日(あした)に走り出した君に僕からのエールを送ろうここからが始まりさゴールはいつだってスタートだから泣いたっていいさ君が笑顔でどこまで
3 1.火の鳥のうた れた声いま舞い落ちた金色の羽耳を澄ませて静寂のひらめき誰かを誰かを誰かを探して野山を水面をとこしえの ... ねた夢いま舞い降りた金色の羽抱きとめられた生まれたての花誰かを誰かを誰かを探して荒れ野を嵐をとこし
4 4.I wish 作詞 ChangJung作曲 Sinon金色の羽根を広げ君が静かに旅立った朝水蜜桃の香り僕を優しく抱きしめてた歌う蝉時雨短い夏の終わりに止まらない涙それは甘い甘い味がしたから悲しみだけじゃない違う何かを君は置い
5 11.カナリア 曲砂田和俊・田村キョウコあの波のむこうに金色の羽根濡らして漂うカナリア忘れた歌声は忘れたままに想い出を抱いたカナリア私の唇が歌声忘れたらきっとカナリアのように海へと旅立つの昨日と違う今日ここに訪れたら砂浜に小さ

6 16.黄金色の羽根 ON16.黄金色の羽根作詞 Tomoko Nagashima作曲 Kazuma Fu ... とわかるまるでそう黄金色の羽根が降っているみたいに揺られ流れそしてあの日出会えたことがこうして残って ... とわかるまるでそう黄金色の羽根が降っているみたいに揺られ流れそして祈りはまた時を回し出しふたりをここ ... とわかるまるでそう黄金色の羽根が降っているみたい
7 5.グレイスフルレイン とわかるまるでそう黄金色の羽根が降っているみたいに揺られ流れそしてあの日出会えたことがこうして残って ... とわかるまるでそう黄金色の羽根が降っているみたいに揺られ流れそして祈りはまた時を回し出しふたりをここ ... とわかるまるでそう黄金色の羽根が降っているみたい
8 6.黃金色の羽根 ace6.黃金色の羽根作詞ナガシマトモコ作曲籐本一馬編曲籐本一馬時を越えて行くように ... とわかるまるでそう黃金色の羽根が降っているみたいに搖られ流れそしてあの日出會えたことがこうして殘って ... とわかるまるでそう黃金色の羽根が降っているみたいに搖られ流れそして祈りはまた時を回し出しふたりをここ ... とわかるまるでそう黃金色の
9 1.黄金色の羽根 ge pekoe-黄金色の羽根1.黄金色の羽根作詞 Tomoko Nagashima作曲 Kazuma Fu ... とわかるまるでそう黄金色の羽根が降っているみたいに揺られ流れそしてあの日出会えたことがこうして残って ... とわかるまるでそう黄金色の羽根が降っているみたいに揺られ流れそして祈りはまた時を回し出しふたりをここ ... とわかるまるでそう黄金色の羽根が降ってい
10 2.太陽のフライト orange pekoe-黄金色の羽根2.太陽のフライト作詞 Tomoko Nagashima作曲 Kazuma Fujimoto風に乗るように自由に飛びまわる私のこころに咲く風は今
11 3.ソングバード orange pekoe-黄金色の羽根3.ソングバード作詞 Kazuma Fujimoto作曲ひとしずくの真珠が瑪瑙色のひとしずくの真珠が瑪瑙色の線に薄く拡がりはじめる目覚めた朝の陽
12 11.スローダウン さしのべる裏側にはどろだらけのひくつさと金色の羽に包まれた裏切りがあったいつのころからだろう人の心の裏ばかり見ることを覚え始めてしまったのはかけがえのない恋人やかけがえのない親たちから離れて行ったこの僕がいつも
13 16.遊ぼう 曲下田逸郎ふりむくと君はもう天使の顔して金色の羽ひろげフワリほほえむぼくはもう夢の園君にまどわされ耳もとに舞いおりる君のささやきどこに愛があるか教えてあげない誰もいない真夜中遊ぼう遊ぼう遊ぼう暗闇であざやかなダ
14 4.Desperate 迷路僕を見て逃げるのはたぶんあなただろう金色の羽根をつけた蝶のように軽く噴水とブロンズをすり抜けて消えてく抱きしめたい追いつめて引きよせて問いかけたいあの夜は嘘なのか Angelina灼けたカラダはため息と罪で
15 8.スローダウン さしのべる裏側にはどろだらけのひくつさと金色の羽に包まれた裏切りがあったいつのころからだろう人の心の裏ばかり見ることを覚え始めてしまったのはかけがえのない恋人やかけがえのない親たちから離れて行ったこの僕がいつも
16 7.スローダウン さしのべる裏側にはどろだらけのひくつさと金色の羽に包まれた裏切りがあったいつのころからだろう人の心の裏ばかり見ることを覚え始めてしまったのはかけがえのない恋人やかけがえのない親たちから離れて行ったこの僕がいつも
17 1.FREE~自由への翼~ ふたりでなら見られる金色の羽根はばたくはずそう信じてるもう何もいらないわただあなたのそばにいるだけで ... ふたりでなら見られる金色の羽根はばたくはずそう信じてる La La La.....