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1 7.北の旅人 俺の背中で潮風になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... どこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
2 2.北の旅人 俺の背中で潮風になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... どこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
3 6.北の旅人 俺の背中で潮風になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... どこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞う----------------------------- ... *隨-海風.吹~遠在釧路.今天整~*很-可
4 1.釧路発5時35分根室行き 三丘翔太-釧路発5時35分根室行き1.釧路発5時35分根室行き作詞さくらちさと作曲水森英夫あの娘の白いマフラー ... のうわさを追いかけて明けも待てず挽歌の駅へ釧路発5時35分根室行き幸せそうに手を振って別れて行った雪の朝あれは哀しい芝居だ ... りで何を想って暮らす釧路発5時35分根室行き朝日に煙る雪原の最後のカーブ汽車は行く泣い
5 1.北の旅人 俺の背中で潮風になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... どこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞

6 35.釧路の駅でさようなら 紀行~35.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄いつも貴女(あなた)がつけて ... 霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならああさようならなみださしぐみ振り返るアカシヤ並木花がちるいつ ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならああさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす ... を寄せる二人をはなすの汽車いのち
7 1.港町挽歌 どんぶらどんぶらこ今だけは甘えるよお酒の五合じゃ眠れんよとなりにあんたがいるだけで幸せなんだよただ ... らどんぶらどんぶらこ釧路根室函館の港は五色(ごしょく)の紙テープ独航船の港
8 1.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
9 3.旅の終りに きょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい ... れた俺の肩につめたいの雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはない
10 2.夕霧挽歌 紀代作曲 HANZO釧路駅から北大通(きたおおどお)り足が覚えた道を行(ゆ)くおまえに逢えるはずもな ... がしてるあの日も霧今も霧別れ別れになるなんて本気で愛してたんだよ北の岬の夕霧挽歌本気で愛していたん ... 夕霧挽歌あの日も霧今も霧別れ別れになるなんて本気で愛してたんだよ北の岬の夕霧挽歌本気で愛していた
11 4.北の旅人 俺の背中で潮風になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓の向こうは木枯らしまじり半年前まで居 ... どこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
12 8.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
13 2.港・ナイトストーリー 夏川あざみ-東京発釧路便/港・ナイトストーリー2.港・ナイトストーリー作詞冬夏作曲 ... らせ赤い夕日沈む恋のよ霧にかすむ街のなじみのお店なぜかわたし今 ... のお店なぜかわたし今胸がときめくさしむかい口説くのは赤いワインで恋の魔法かけてそっと唱える霧にかす ... 唱える霧にかすむ街のは長い誘惑のジャズ喫茶甘いバーボンシ
14 1.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
15 2.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
16 12.北の旅人 金児憲史-霧よ今も有難う~金児憲史が歌い継ぐ裕次郎の名曲達~12.北の旅人作詞 ... で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびと
17 2.北愁歌 包みぞれまじりの旅空空思慕(おもい)ひきずる港町指輪もやれず泣かせたままでいくら詫びても届かない ... くら詫びても届かないの寒さを噛みしめてひとり飲む酒苦い酒誰かの愛に包まれながら今が幸せそれでいい一 ... 酒つらい酒北行く船が霧をつれて汽笛淋しい港宿旅路の町は行く人もなく肩に冷たい雪が舞う明日は ... 冷たい雪が舞う明日は
18 4.ママさんそう言った~Hokkaido days~ たハーコな箱、連日連、ショータイム「ママさん、どこのどいつでもかまわねーから、今日もどこのどいつか ... 旭川、士別、富良野、釧路、小樽、稚内、名寄、北見、紋別、岩見沢、帯広、増毛、留萌、静内‥‥全道各地
19 12.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
20 4.霧の港町 りひとり訪ねる恋の町空に浮かぶ面影が背中淋しく振り返るしのぶお前は何処にいる北の ... お前は何処にいる北の釧路は霧の港町灯り華やぐ末広町(すえひろちょう)で胸のすき間に酒を注ぐ別れたあと ... は煙草のうす煙り北の釧路は霧の港

21 6.北海道 ル過ぎて日本海だ函館景森と松前桜はみごと北前船(きたまえぶね)の江差追分走れSLニセコ小樽に朝里温 ... はいいところ納沙布岬釧路の港あれ襟裳(えりも)霧笛の音が太平洋だ競馬の日高苫小牧から白老(しらおい
22 2.めぐり逢い の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... らいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今 ... しまって灯を消せば今はやたらに海が鳴
23 4.北漁港 しくなるんです北漁港釧路の町は何もいらない女がいます二人でこの冬越せるならしばらく寝れない ... ならしばらく寝れないが来る帰って来る春待ってます部屋の灯りをつけて寝るあなたの枕も並べます北漁港根 ... 一緒ですかなしくなるもあるけれどあんたもおんなじはずですね北漁港綱走の ... ずですね北漁港綱走のは港が凍る心が凍る鳥さ
24 2.カラオケ流し 十五日カラオケ流しのがくる今晩わ!演歌だけしか唄えませんが夢にはぐれて飲む人にちょうどいい歌もって ... に冬から春への小樽のは屋台のにおいがにあんだなぁ今晩わ!演歌だけしか唄えませんがマイク片手にすすき ... イク片手にすすきののを流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今 ... 唄います雪の中旭川今の泊まりは赤
25 8.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
26 11.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
27 13.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
28 7.北国のひと にきざむ忘れない霧の釧路とみぞれの東京今はどっちが寒いだろ…濃いめの水割り飲みほしながら凍(しば)れる胸をあたためるこ ... 胸をあたためるこんなには淋しげに背中をまるめ眠るのか思いつめるな身体をこわすな星降る ... 身体をこわすな星降る汽車で逢いにゆく…命で結んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの東京ではる ... に
29 2.北国のひと にきざむ忘れない霧の釧路とみぞれの東京今はどっちが寒いだろ…濃いめの水割り飲みほしながら凍(しば)れる胸をあたためるこ ... 胸をあたためるこんなには淋しげに背中をまるめ眠るのか思いつめるな身体をこわすな星降る ... 身体をこわすな星降る汽車で逢いにゆく…命で結んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの東京ではる ... に
30 2.北避行 山内惠介-釧路空港2.北避行作詞石原信一作曲水森英夫空の青さが心にしみる君 ... 手紙ひとつも残さずに汽車(きしゃ)に飛び乗った許してほしいわかってほしい北の大地に我が恋よ眠れ霧
31 3.サヨナラ 山内惠介-釧路空港3.サヨナラ作詞鈴木紀代作曲水森英夫若さにまかせた恋が終 ... くちづけ人影とだえた(よる)の都会の片隅でつないだあの手を離してしまったそうさそうさ大事な女(ひ
32 7.北のたずねびと 結ばれなくても小樽のを忘れたことなどなかったよ霧の十字路あの涙拭いてやりたいこの指で…二人で生きて ... ないあてなどないけど釧路の酒場たどればよく似た細い肩もしも幸せだったらなら少し淋しい北の旅
33 3.おまえの噂 いん)を頼りにひとり汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って ... 樽にいると云う酔って更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今 ... ってたおまえ雪の帯広霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころをまた泣か
34 8.北へひとり旅 どこへ行く…宛もなく汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡
35 25.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
36 21.旅まくら お酒頬に吹雪が冷たいは側に寄り添うあなたが欲しいいこか ... あなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ
37 3.北へひとり旅 どこへ行く…宛もなく汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡
38 8.北へひとり旅 どこへ行く…宛もなく汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡
39 8.恋路の果て んもう)本線ふたりの汽車こゝろぼそかろ他国の空は膝がさむいとより添うおまえを抱きしめて ... うおまえを抱きしめて釧路細岡(ほそおか)五十石(ごじっこく)あゝ恋路の果てだ――ゆられるたびに思い
40 2.女の旅路 宿ハァアアーア眠れぬはあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う一念雪をも溶かす明日は室蘭苫小 ... きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫
41 11.おまえの噂 いん)を頼りにひとり汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って ... 樽にいると云う酔って更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今 ... ってたおまえ雪の帯広霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころをまた泣か
42 8.北へひとり旅 どこへ行く…宛もなく汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡
43 10.女の旅路 宿ハァアアーア眠れぬはあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う一念雪をも溶かす明日は室蘭苫小 ... きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫
44 1.カラオケ流し 十五日カラオケ流しのがくる今晩わ!演歌だけしか唄えませんが夢にはぐれて飲む人にちょうどいい歌もって ... に冬から春への小樽のは屋台のにおいがにあんだなぁ今晩わ!演歌だけしか唄えませんがマイク片手にすすき ... イク片手にすすきののを流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今 ... 唄います雪の中旭川今の泊まりは赤
45 7.北の旅人 俺の背中で潮風になる釧路(くしろ)は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年ま ... 去(い)ったか細い影の函館(はこだて)霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港 ... きり消えぬ面影尋ね人の小樽(おたる)は雪が肩に舞

46 5.旅の終りに きょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい ... れた俺の肩につめたいの雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはない
47 36.旅の終りに きょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい ... れた俺の肩につめたいの雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはない
48 14.釧路の夜 の女~14.釧路作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに私をい ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らない
49 15.旅の終りに きょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい ... れた俺の肩につめたいの雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはない
50 7.北へひとり旅 どこへ行く…宛もなく汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡
51 5.めぐり逢い の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... らいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今 ... しまって灯を消せば今はやたらに海が鳴
52 2.女の旅路 宿ハァアアーア眠れぬはあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う一念雪をも溶かす明日は室蘭苫小 ... きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫
53 2.女の旅路 宿ハァアアーア眠れぬはあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う一念雪をも溶かす明日は室蘭苫小 ... きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫
54 2.おまえの噂 いん)を頼りにひとり汽車に乗った雨の函館訪ねてみれば流れて小樽にいると云う酔って ... 樽にいると云う酔って更けは泣いてたとおまえの噂がせつなく胸を刺すつれない素振(そぶ)りで別れたが今 ... ってたおまえ雪の帯広霧の釧路涙の足跡たどる旅痩(や)せた姿をみたと云うおまえの噂がこころをまた泣か
55 10.北へひとり旅 どこへ行く…宛もなく汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡
56 1.カラオケ流し 十五日カラオケ流しのがくる今晩わ演歌だけしか唄いませんが夢にはぐれて飲む人にちょうどいい歌もってま ... に冬から春への小樽のは屋台のにおいがにあんだなァ今晩わ演歌だけしか唄いませんがマイク片手に薄野の ... がマイク片手に薄野のを流しに着いたとこちからいっぱい唄います雪の中旭川今 ... 唄います雪の中旭川今の泊まりは赤
57 1.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
58 22.旅まくら お酒頬に吹雪が冷たいは側に寄り添うあなたが欲しいいこか ... あなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ
59 12.旅の終りに きょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい ... れた俺の肩につめたいの雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはない
60 40.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
61 11.釧路の夜 全曲集11.釧路作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに私をい ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らない
62 13.めぐり逢い の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... らいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今 ... しまって灯を消せば今はやたらに海が鳴
63 15.旅の終りに きょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい ... れた俺の肩につめたいの雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはない
64 9.めぐり逢い の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... らいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今 ... しまって灯を消せば今はやたらに海が鳴
65 9.女の旅路 宿ハァアアーア眠れぬはあなた恋しい小雪酒酔えば尚さらひとりが寒い想う一念雪をも溶かす明日は室蘭苫小 ... きなあなたの胸にある釧路ほつれ毛女の旅路根室海峡大漁旗に船まで寄り添う波なさけハァアアーア汽笛よ叫
66 4.旅まくら お酒頬に吹雪が冷たいは側に寄り添うあなたが欲しいいこか ... あなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ
67 4.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... どこへ去ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
68 6.旅の終りに きょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい ... れた俺の肩につめたいの雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはない
69 16.北へひとり旅 どこへ行く…宛もなく汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡
70 2.恋路の果て んもう)本線ふたりの汽車こゝろぼそかろ他国の空は膝がさむいとより添うおまえを抱きしめて ... うおまえを抱きしめて釧路細岡(ほそおか)五十石(ごじっこく)あゝ恋路の果てだ――ゆられるたびに思い
71 2.また逢えそうなブルース 瀬川瑛子-月舟2.また逢えそうなブルース作詞水木れいじ作曲中村典正いやだ… ... きよせるセピア色した釧路の雨に誰が歌うかまた逢えそうなブルースよいやだ…やだ…やだ面影グラス酔えば逢 ... )がゆくセピア色した釧路はみれんばかりのまた逢えそうなブルースよいやだ…やだ…やだミモザの花も散って波 ... 夢ひとつセピア色した
72 14.もう一度一から出なおします 崎をあとにしたときはの尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで ... 舟で函館へ着いたあのは雪が降っていた年の暮れでした ... ていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえをさがしていたんだと口説いてもらえたらあき子はもう
73 20.旅の酒 もんだねひとり旅の酒の波止場に捨てられた花をそっと拾っておまえを想う春の ... っておまえを想う春の釧路は重ね着しても暖炉が恋しいよ慰め相手は徳利だけ淋しいもんだね酔えないもんだ
74 14.もう一度一から出なおします 崎をあとにしたときはの尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで ... 舟で函館へ着いたあのは雪が降っていた年の暮れでした ... ていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえをさがしていたんだと口説いてもらえたらあき子はもう
75 20.旅の酒 もんだねひとり旅の酒の波止場に捨てられた花をそっと拾っておまえを想う春の ... っておまえを想う春の釧路は重ね着しても暖炉が恋しいよ慰め相手は徳利だけ淋しいもんだね酔えないもんだ
76 13.旅の終りに きょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい ... れた俺の肩につめたいの雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはない
77 11.もう一度一から出なおします 崎をあとにしたときはの尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで ... 舟で函館へ着いたあのは雪が降っていた年の暮れでした ... ていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえをさがしていたんだと口説いてもらえたらあき子はもう
78 6.北へひとり旅 どこへ行く…宛もなく汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡
79 1.めぐり逢い(アルバム・バージョン) の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... らいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今 ... しまって灯を消せば今はやたらに海が鳴
80 15.北へひとり旅 どこへ行く…宛もなく汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡
81 2.もう一度一から出なおします 崎をあとにしたときはの尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで ... 舟で函館へ着いたあのは雪が降っていた年の暮れでした ... ていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえをさがしていたんだと口説いてもらえたらあき子はもう
82 20.釧路の駅でさようなら ルバム20.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄いつも貴女がつけていた口紅い ... 霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならあぁさようならなみださしぐみ振り返るアカシア並木花がちるいつ ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす ... を寄せる二人をはなすの汽車い
83 12.北へひとり旅 どこへ行く…宛もなく汽車乗り継ぎひゅるひゅるひゅる海が泣くみなと町 ... ゅる海が泣くみなと町の函館流れてひとりうらんでも憎めないそんな女の切なさ弱さ爪を噛み…瞼をとじて涙 ... がまた浮かぶ窓に潮風釧路が近いきらめいて燃えつきてせめて別れを飾りたかった北へ行く…渡り鳥根室海峡
84 22.めぐり逢い の糸も切れたまま霧の釧路の居酒屋でいまさら渋谷がどうだとか言いっこなしですめぐり逢いなにもお構いでき ... らいおごりましょ霧の釧路の居酒屋に漂よい疲れて落着いてエプロンすがたのおんなですとうに廃れた流行歌( ... 出つれてなぜ迷う霧の釧路の居酒屋でのれんをしまって灯を消せば今 ... しまって灯を消せば今はやたらに海が鳴
85 13.釧路の夜 ベスト13.釧路作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに私をい ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らない
86 4.釧路の夜 ンベスト4.釧路作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに私をい ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らない
87 7.北の迷い子 泣くやつだった(女)の札幌薄野あたり(男)俺は噂をひろって歩く(男女)あああ「どこにいる」「ここに ... ているの(男)みなと釧路の弊舞橋(ぬさまいばし)は(女)肌にしむほど ... は(女)肌にしむほど霧がふかい(男女)あああ「どこにいる」「ここにいる」(男女)涙の叫ぶ声が(男女 ... 幸福なぜ遠い(男女)よかくすな北の迷い子(男女)よかくすな北
88 8.もう一度一から出なおします 崎をあとにしたときはの尾道で降りるはずでしたあなたを奪ったあのひとの笑顔を見るのがつらいから遠くで ... 舟で函館へ着いたあのは雪が降っていた年の暮れでした ... ていた年の暮れでした釧路の街まで追いかけておまえをさがしていたんだと口説いてもらえたらあき子はもう
89 2.旅まくら 酒頬に吹雪が冷めたいは側に寄り添うあなたが欲しい行こか ... あなたが欲しい行こか釧路(くしろ)へ戻ろか襟裳(えりも)春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああ…あ
90 9.北の旅人 で潮風(かぜ)になる釧路は雨になるだろうふるい酒場で噂をきいた窓のむこうは木枯まじり半年まえまで居た ... 去(い)ったか細い影の函館霧がつらすぎる空でちぎれるあの汽笛さえ泣いて別れるさい果て港いちどはこの ... 消えぬ面影たずねびとの小樽は雪が肩に舞
91 15.釧路の駅でさようなら 紀行V15.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄演唱三浦洸一*いつも貴女がつ ... 霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならあ~さようなら*なみださしぐみ振り返るアカシア並木花がちるい ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあ~さようなら*さらば無事でと身を寄せる二人をはなす ... を寄せる二人をはなすの汽車いのち
92 13.釧路の夜 特選集13.釧路作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに私をい ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らない
93 1.旅まくら お酒頬に吹雪が冷たいは側に寄り添うあなたが欲しいいこか ... あなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ
94 4.釧路の夜 美川憲一4.釧路作詞宇佐英雄作曲宇佐英雄貴方(あなた)のつめたいそのひとみなぜに私をい ... がにくい風のつめたい釧路川(くしろがわ)今日も一人で来てみたのしばれた心を抱きしめて女心も知らない
95 14.旅まくら お酒頬に吹雪が冷たいは側に寄り添うあなたが欲しいいこか ... あなたが欲しいいこか釧路へ戻ろか襟裳春はどこやら旅まくら夢の絆ひとすじああああああ女のさだ
96 12.釧路の駅でさようなら 浦洸一12.釧路の駅でさようなら作詞吉川静夫作曲豊田一雄いつも貴女がつけていた口紅い ... 霧笛の音も泣くような釧路の駅でさようならあぁさようならなみださしぐみ振り返るアカシア並木花がちるいつ ... と手をかたく握りしめ釧路の駅でさようならあぁさようならさらば無事でと身を寄せる二人をはなす ... を寄せる二人をはなすの汽車い
97 1.旅の終りに きょうは函館あしたは釧路希望も恋も忘れた俺の肩につめたい ... れた俺の肩につめたいの雨春にそむいて世間にすねてひとり行くのも男のこころ誰にわかってほしくはない
98 16.夜霧のビギン 全曲集16.霧のビギン作詞新本創子作曲杉本真人北国の花のしずくに濡れた橫顏忘れられ ... たったひと言夢のあの云えず別れた男心のせつなさか ... れた男心のせつなさか霧の釧路で泣いている口笛と酒と波止場が寒い背中を今日も泣かすよ恋を抱きしめふたり踊っ ... ル小樽運河のガス灯も霧にうるんで虹の色胸にほろりと想い出さ
99 2.夜霧のビギン 雪子です2.霧のビギン作詞新本創子作曲杉本真人北国の花のしずくに濡れた橫顏忘れられ ... たったひと言夢のあの云えず別れた男心のせつなさか ... れた男心のせつなさか霧の釧路で泣いている口笛と酒と波止場が寒い背中を今日も泣かすよ恋を抱きしめふたり踊っ ... ル小樽運河のガス灯も霧にうるんで虹の色胸にほろりと想い出さ
100 1.初恋列車 にあの娘はいるのやら行列車で来たんだよ霧がかくした初恋を想いだしたらヨー逢いたくてかもめが鳴いて翔 ... 面影抱いてゆくんだよ釧路室蘭行く旅はきっと明日もまた続く何処にあの娘はいるのやら ... にあの娘はいるのやら行列車が仮の宿胸にせつない初恋が北の果てまでヨー呼ぶんだよ---------- ... 那位姑娘到底在何處?行列車で來たんだよ

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