魔鏡歌詞網

【 鈍色 + 浮 】 【 歌詞 】 共有 31筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.Pandora いく様に消えてはまた浮かぶ melodies鈍色の鱗残して she's gone形も無い自由に誰にも見せずに鍵掛けて育てた
2 2.On your mark dy set go！鈍色の空に落ちた一筋の光を息を切らして追いかけていく最高をイメージしてひらけめく ... 表情ありのままどうぞ浮世を駆け抜けて咲き誇れめくるめく時代さもう僕迷わないまだまだまだ怖いけど確か
3 1.SUI SUI で伸びるシティライト鈍色のビルディング枯葉舞うその季節に別れのキス踊ろうTake me higher tonightステキなLady君のその瞳だけは何にも縛られないで SUI SUI…天使の様な幾千のきらめき SUI SUI…君に届くまで(その胸に届くまで)セピアカラーのエレジー通り ... 数を合わせてきっさきにRide踊ろうTake me high浮かれたショウステキなLady君のその背中に今銀色のを羽つけて
4 3.雨後晴 のアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く置いてきた振りしてざあ ... 玉飛ばして黄色い月が浮かぶ蒼い空へ飛べ飛べ飛び去ってしまえ全部弾けて消えてしまえさあ目を奪われてた
5 3.dawn im生温い春の夜半に鈍色の爪痕が浮かんでは消えてくおぼつかない闇の中で君の声聞きたくなった「そっちはどう？」「

6 4.透明なフィルム ムから染み込む理想と浮かぶ幻想を定着させてよ撹拌させてよ真っ暗、真っ暗、真っ暗だと思っていた光はそこ ... た喪失感を探していた鈍色は研ぎ澄まされ乾いてく淡く遠ざかる夜を見てただ彷徨いながら揺れながら明らかに ... しさで染み込む理想と浮かぶ幻想を定着させてよ撹拌させてよ真っ暗、真っ暗、真っ暗だと思っていた光はそ
7 6.Everlasting Soul ものがあると目を閉じ浮かべるあの風景まだ共に鳴らせる心が在るなら何一つ無駄じゃないこの詩もこの愛情も ... いこの詩もこの愛情も鈍色の伽藍堂どこまでも響き渡っても今はただ虚しいだけでも願いを込めて人の詩を絶
8 2.リトル・ミー ほら想像してみて空に浮かぶ傘を Take it take it take it easy go無邪気 ... い靴鳴らして踊ったり鈍色の雲を抜けて覚める事の無い夢の続きへ(Did you notice？)くだら ... ほら想像してみて空に浮かぶ傘を Take it take it take it easy go無邪
9 10.深海より に沈んでくのは逆光に浮かぶ小さなafterglow誰も彼も今を過去に仕舞い込んで忘れていくのか'Fa ... れず静かに凪いだ感傷浮かばれないまま「Forgive myself…」言い聞かせて ... lf…」言い聞かせて鈍色の波深海より色濃くさざめいて Sea breeze stings wound ... ck.)飲まれていく鈍色の波深海より色濃くさざめいて Sea breeze stings woun
10 5.Sale of memories は癒えないなんてザラ鈍色のアザそうならないように伝わるまで再送信一方通行の訴えかどうかはこの声に帯び ... 止まらない移ろぎ空に浮かべた月を眺めてはあーでもないこーでもない遠吠えする継ぎ接ぎの感情 Not
11 3.雨後晴 のアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く置いてきた振りしてざあ ... 玉飛ばして黄色い月が浮かぶ蒼い空へ飛べ飛べ飛び去ってしまえ全部弾けて消えてしまえさあ目を奪われてた
12 1.雨後晴 のアーチをくぐろう今鈍色の日々の終わりさほら目を奪われてた涙を捨て胸の遥か遠く置いてきた振りしてざあ ... 玉飛ばして黄色い月が浮かぶ蒼い空へ飛べ飛べ飛び去ってしまえ全部弾けて消えてしまえさあ目を奪われてた
13 7.float て振って振って吹いた鈍色の風楽しそうに笑う君が眼に何度も ... に笑う君が眼に何度も浮かんだなら触れて触れて触れたい触れないままで独り眩しい憧憬の午後光のカーテン
14 3.M.A.Z.E. して妖し君は夜に踊る鈍色に輝いてる閉ざしたままの扉錆び付くこともなく誰かが触れる時を待ってる Who ... Desire崩れてく浮薄な理性禁じられた果実のように甘美な罠で僕を満たして Wow…感じさせて W
15 6.翅亡キ花 積もる白磁の月深遠に浮かべ哀しみを胸に宿した遥かな水面を撥ねる虹魚(にじうお)冷たい自由を明日に翳し ... のように擦り抜けてく鈍色の瞳の奥私だけを映してい
16 5.月想歌 る見目麗しき月灯かり鈍色の影引く宵口に想ふは永久(とわ)の刹那寄せ返す波にも似た揺らぐ恋夢か幻か色付 ... 宛ての無い文沈んでは浮かぶ空見上げまだ赦されぬ故を馳せる今宵愛しの君意を偲ぶ満つる見目麗しき月灯かり ... る見目麗しき月灯かり鈍色の影引く宵闇に想ふは永久(とわ)の刹那焼き付いた瞼の奥一時も離れる事無く秋空 ... る見目麗しき月灯
17 3.未完成勇者(ヒーロー) ve)宙にフワフワと浮かぶ(do not give it up)鈍い色曇った空の下合せ鏡彼を写したユ ... 彼を写したユラリ霞む鈍色の少しぼやけた夢と希望道はこんなに進んでも未だ終わりは見えない叫んで嘆いて
18 6.符思議なチャイム 針盤が進路示し止まり鈍色の鍵盤が潜像記しうねり宇宙に ... 潜像記しうねり宇宙に浮かぶパノラマに通り過ぎるチャイムは蕩けてしまうような摩訶符思議な合図さキミの
19 1.斷罪のフラメア 村柚花月の燈搖らめく鈍色傾けば孤獨胸の中に滑り迂む夜明けを待ち續けた天空(そら)を翔けたフラメア闇を ... 隱した憂いをその瞳に浮かべて嘆きの運命が迴り續けても抗いの詩を叫ぶ摑みたい生きていくその意味を確か
20 8.Dual Love on the planet～葉ノ香～ つになるって知りたい鈍色の空虹をかけ夢を渡りましょう Dual heart記憶の海泳いで帰る岸辺溶け ... な泉にはハートの舟を浮かべたよ Dual love愛って知りたいひとつになるって知りたい ... つになるって知りたい鈍色の空虹をかけ夢を渡りましょう Dual heart愛って消えないほんとの愛

21 13.レクイエム 神の笑い声こめかみに鈍色の十字架触れた華奢な心臓軋ませて儚げな息をする土砂降りの戦場に鳴り響く鎮魂歌 ... 中目を伏せたその闇に浮かんだ姿華奢なヒーロー誰だって守るべきものがある闘いの中でしか救われぬ魂よ華
22 4.Candles たよ止めどない喝采を鈍色の知性は今は錆びた残像 Carry onそして差し伸べて救いの光をそれは消え ... on遠い日の光は夜に浮かぶキャンドルズ戻れないノアの箱舟 Carry onそして差し伸べて救いの光
23 10.Dual Love on the planet～葉ノ香～ つになるって知りたい鈍色の空虹をかけ夢を渡りましょう Dual heart記憶の海泳いで帰る岸辺溶け ... な泉にはハートの舟を浮かべたよ Dual love愛って知りたいひとつになるって知りたい ... つになるって知りたい鈍色の空虹をかけ夢を渡りましょう Dual heart愛って消えないほんとの愛
24 10.組曲「義經」～夢魔炎上 晦冥き星を數えて盞に浮かぶ花弁深い闇に搖蕩う胸に宿る火の鳥は何時の日か雁になる柘榴になり果てる己の頭 ... 魔を燃やす振り仰いだ鈍色の空に刻が夜を連れてくる激よと交わす言葉も明る色を失ってゆくもう逃れられぬ
25 2.鈍色の青春 野狐禅-鈍色の青春2.鈍色の青春作詞竹原ピストル作曲竹原ピストル・濱埜宏哉コルクボードに貼りつ ... 明け前の混沌に口笛を浮かべればミスマッチかと思いきやなかなかどうしてすんなり溶けるのです友よ、叶え
26 4.ルイノン(9 May'99) ものいろんなことが'鈍色'色あせてくから...目で見えるものこれが意外と多いもんだから涙目な位が僕に ... どいいんだよ君が笑み浮かべ僕がフィルターから見
27 3.風の舞う港から ろう一人淋しそうな姿鈍色の浜に立つ細い後ろ影風の舞う港からカモメ傷をいやして飛んでゆけ思い出は海に沈 ... を打つ風の舞う港から浮かぶ面影ひとつその頬に光るものおまえの涙風の舞う港からカモメ俺も帰ろううつむ
28 8.風の舞う港から ろう一人淋しそうな姿鈍色の浜に立つ細い後ろ影風の舞う港からカモメ傷をいやして飛んでゆけ思い出は海に沈 ... を打つ風の舞う港から浮かぶ面影ひとつその頬に光るものおまえの涙風の舞う港からカモメ俺も帰ろううつむ
29 5.組曲「義経」～夢魔炎上 晦冥き星を数えて盞に浮かぶ花弁暗い闇に揺蕩う胸に宿る火の鳥は何時の日か雁になる柘榴になり果てる己の頭 ... 魔を燃やす振り仰いだ鈍色の空に刻が夜を連れてくる激よと交わす言葉も明る色を失ってゆくもう逃げられぬ
30 27.ガラス玉 芳太朗作曲小高芳太朗浮かんでは消えてった当て所ない言葉 ... てった当て所ない言葉鈍色の空からガラス玉忘れた振りしたって消えない消えない傷跡思い出したあの日のガラ ... 消えない消えない傷跡鈍色の空からガラス玉誰かの涙流れて紫陽花も青く染まるいつか、僕らは誰もが救われ
31 4.証(あかし) い求める気高き孤高の浮き雲のようにこの僕に立ち向かう覚悟と力は君にあるのか ... 悟と力は君にあるのか鈍色(にびいろ)に染まる街淡く輝くように例えどんな未来像でも信じる強さ弱者は土