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1
12.カゲロウデイズ
ックが君を轢きずって
鳴
き叫ぶ血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った嘘みたいな陽炎が「嘘じゃない ... を覚ました時計の針が
鳴
り響くベッドで今は何時?8月14日の午前12時過ぎ位を指すやけに煩い蝉の声覚え ... もう今日は帰ろうか」
道
に抜けた時周りの人は皆上を見上げ口を開けていた落下してきた鉄柱が君を貫いて突き ... いて突き刺さる劈
2
4.ヤタガラスの影踏み
uji・渡辺壮祐歩む
道
はただ一人穢れきった彼の人の影法師管巻いた骸カラントの御空雲間に射した春貫いた ... 刃慰める様に高らかに
鳴
くわ霞む金銀傍の時雨月頭上垂れ下がる糸に「だんだらり」歩む ... に「だんだらり」歩む
道
はただ一人穢れきった彼の人の影法師「けんけんぱっ」と弾んで狙い撃ち祭囃子の跡に ... につかぬ様に高らかに
鳴
くわ祀る
3
8.雪月花
一人汽車で旅立ちます
道
に
鳴
る
鈴の音
あかぎれた手が拾う今でも胸を刺す無邪気なあの声この町を捨ててゆけ惜しみつ
4
9.Hello my kitty
シだよ?Ah赤い首輪
鈴の音
色 Meowと
鳴
いて流し目背伸びあくびルールなんて辞書?そもそもないよね名前呼んで胸に抱いてい ... てる正しい猫の生きる
道
恋の罠はそっと交わす kiss kissキミは悪い子浮気なひとと相棒猫と噂して ... シだけ Ah赤い首輪
鈴の音
色ぺロリ舐めて流し目背伸びあくびルールなんて辞書?そもそもないよね名前呼ん ... てる正しい猫
5
1.ふるさとの鈴の音
安代雪絵-ふるさとの
鈴の音
1.ふるさとの
鈴の音
作詞花澤秀信作曲花澤秀信緑・風・雲・太陽流れる風景蒼前から八幡へ ... る風景蒼前から八幡へ
道
程今始まる馬ッコうれしかお山へ参ろ金の轡(くつわ)に染め手綱チャグチャグ響く ... 手綱チャグチャグ響く
鈴の音
を追いかけた引き手の微笑忘れない去年祭りで見初めて初めて今年しゃ背中の娘と ...
6
11.夏の言い訳
リ作曲ポタリせわしく
鳴
り響く蝉の声君の言い訳はもう聞き飽きたよ暑さに負けて溶け出したアイス諦めが早く ... きっと待ってる新しい
道
標夏が終わる頃に僕たちは守れなかった約束思い出して初めて知った切なさの意味そっ ... 奥鍵をかけた寂しげに
鳴
る風
鈴の音
季節巡るたび蘇る交わした言葉ずるいセリフずっと胸に焼きついたまま君を見つ
7
1.恋鈴
ねの約束は椎葉の里の
鈴の音
百夜千夜(ももよせんや)を ... 夜(ももよせんや)を
鳴
らしても離れた心は戻りはしないあなたのせいよあなたのせいよやさしく背中を向けら ... 籠追ってはだめと塞ぐ
道
ふたりはしゃいで歌ってたひえつき節さえ哀しく響くあなたのせいよあなたのせいよ
8
2.お祭りランドスケープ
風情神社でからからと
鈴の音
を奏で幕を切った祭りてげ和太鼓 ... 切った祭りてげ和太鼓
鳴
っちょんなどんからからからからからかんてげ屋台儲かっちょんなわんさかさかさかさ ... すほら赤提灯照らす坂
道
を通りすがったクラスのあの娘の浴衣を纏った奥ゆかしさも闇に色落とした花の権化
9
6.カゲロウデイズ
ックが君を轢きずって
鳴
き叫ぶ血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った嘘みたいな陽炎が「嘘じゃない ... を覚ました時計の針が
鳴
り響くベッドで今は何時?8月14日の午前12時過ぎくらいを指すやけに煩い蝉の声 ... もう今日は帰ろうか」
道
に抜けた時周りの人は皆上を見上げ口を開けていた落下してきた鉄柱が君を貫いて突き ... さる劈(つんさ)く悲
10
4.カゲロウデイズ
ックが君を轢きずって
鳴
き叫ぶ血飛沫(しぶき)の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った嘘みたいな陽炎(か ... を覚ました時計の針が
鳴
り響くベッドで今は何時?8月14日の午前12時過ぎ位を指すやけに煩(うるさ)い ... もう今日は帰ろうか」
道
に抜けた時周りの人は皆上を見上げ口を開けていた落下してきた鉄柱が君を貫いて突き ... さる劈(つんざ)く悲
鳴
11
11.凱歌
浦由記やがて途絶えた
道
の向こうに淀むものをその重さだけ声も無く知っていましたかりそめの朝偽りの歌さえ ... さえざえと僕らの喉を
鳴
らした無惨な凱歌こんなに蒼くまだ蒼く月が光るから夜は秘密を守れずに唇を濡らすま ... てちりちり瞬く冷たい
鈴の音
瞳の深くに花火を灯してモノクロで描く研ぎ澄まされた絵のように心を削いでそ
12
8.Paint It White
空の足もとは白く白く
道
を音もなく染めていくああクリスマスの夜街は雪化粧染めあげて何もかもわたしの影ま ... もわたしの過去までも
鳴
り止まぬ鼓動ははるか遠い人に聞こえない空の果てサンタのそりのすべる音に音もなく ... てぬりかえる夜は行く
鈴の音
ひきずってああクリスマスの夜街は雪化粧染め上げて何もかもあなたの影まで
13
3.カゲロウデイズ feat.majico
ックが君を轢きずって
鳴
き叫ぶ血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った嘘みたいな陽炎が「嘘じゃない ... を覚ました時計の針が
鳴
り響くベッドで今は何時?8月14日の午前12時過ぎ位を指すやけに煩い蝉の声覚え ... もう今日は帰ろうか」
道
に抜けた時周りの人は皆上を見上げ口を開けていた落下してきた鉄柱が君を貫いて突き ... いて突き刺さる劈く
14
1.天川しぐれ
に吉野へ続く拒むこの
道
おとこ
道
旅のおんなの踏めぬ
道
肩に冷たい天川しぐれひとり今日も行くひとまた来るひとも母公(ははこ)お堂に両手 ... 鳥居かすんで辨財天の
鳴
ってせつない五十
鈴の音
色想い奥駈け恋の路祈り尽きずに去りかねて夢は返らぬ天川しぐ
15
3.Monochrome
ー踏みしめる踏み台風
鈴の音
で癒す必須修理が噛む味のないチューイングガムと味気ない充実から色が抽出され ... 鏡の中にいる自分と共
鳴
を今立つ廃れたこの場所が彼曰く桃源郷単色で塗り固めたField時計の針の音が響 ... もまたやたら寒いな街
道
自分の脆さ分かっていたから泣く沈む夕日を眺めながら何故かネジが外れた俺を何処
16
4.カゲロウデイズ
ックが君を轢きずって
鳴
き叫ぶ血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った嘘みたいな陽炎が「嘘じゃない ... を覚ました時計の針が
鳴
り響くベッドで今は何時?8月14日の午前12時過ぎくらいを指すやけに煩い蝉の声 ... もう今日は帰ろうか」
道
に抜けた時周りの人は皆上を見上げ口を開けていた落下してきた鉄柱が君を貫いて突き ... いて突き刺さる劈く
17
7.夕焼け空に、また明日。
ら、肩を寄せて校庭に
鳴
る下校チャイム歩く通学路泣きそうになる笑い顔だって2人で笑い合おうね夕焼け空に ... お揃いのキーホルダー
鈴の音
が
鳴
る「お守りだよ。」とくれた笑顔はこうして力になるよ夕焼け空に、また明日。涙を一 ... に飛び乗って駈ける坂
道
あの空にあの雲に向かって走る息切れしてそばにいてくれたのはいつものキミがいた
18
5.鄉愁
いつしか日が暮れ行く
鈴の音
鳴
り響き草木がさざめく穩やかにやさしく過ぎる平和な日々にまどろむ心に安らぎのひと ... る幾千の星が家路への
道
を照らし出す目を閉じれば蘇る景色何一つ色あせずに私の心を支え續ける故鄉に掃る日 ... ばたく鳥の群れが旅の
道
を指し示すそしてまた一步ずつ步き出すまだ知らぬ世界を目指して目を閉じれば蘇る
19
10.螢火
い戀螢火に照らされた
道
遠くへ遠くへあなたを探してる長い指先乾いた聲であなたは微笑むからどんな時でも迷 ... 誓いました風を集めて
鈴の音
鳴
らしていた屆くように愛を求めてもう一度二人でそう願っています夏の夢こぼれた花火 ... ばで螢火に照らされた
道
遠くへ遠くへあなたを探して
20
7.夏の鈴
かってゆくゆらゆらと
鈴の音
が…チ・リ・リどこか遠く…チ・リ・リ教えてやろうかその ... リ教えてやろうかその
道
は堂々巡りの狐
道
謳え砕けるまで蝉の銀の羽根よ足の下はいつも抜け殻達の作る ... いつも抜け殻達の作る
道
よ灼けた土は続く灼けた土は続くだけどこの足痛みなど感じた事などありゃしない鈴が ... などありゃしない鈴が
鳴
いた…
21
19.初夏の香り
く戦ぐ深い緑萌ゆる小
道
一人歩めば何時しか密やかに想い馳せ我が心彩どる遠き記憶遥かなる詩が聞こえる清か ... ~シャラリシャラリと
鈴の音
鳴
らし足任せに山野を歩む古川の音はさらりさらり速やかに我が心和ませる草原を彩るワ ... 緑紺色に輝く白樺の小
道
から眺めれば淡い世界に癒される仰ぎ見る若草の丘敷き詰める紅紫の花美しき四季彩
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7.満願成就♪巫女の神頼み!
女の神頼み!
道
明寺歌鈴(新田ひより)作詞
道
明寺歌鈴(新田ひより)作曲 ARM(IOSYS)シャンシャン♪よぉ~はいはいは ... す(ルンたったー♪)
鈴の音
(ね)
鳴
らしてふりふりシャンシャンシャン(シャンシャン♪)ね・が・い・ごとは何ですか
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35.蛍火
い恋蛍火に照らされた
道
遠くへ遠くへあなたを探してる長い指先乾いた声であなたは微笑むからどんな時でも迷 ... 誓いました風を集めて
鈴の音
鳴
らしていた届くように愛を求めてもう一度二人でそう願っています夏の夢こぼれた花火 ... ばで蛍火に照らされた
道
遠くへ遠くへあなたを探して
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13.聖夜にsay yeah!!
僕の相手は君に決めた
鈴の音
が
鳴
り響いてく今日だけのスペシャルな(スペシャルな)ケーキより甘い君と過ごす ch ... リスマス!通い慣れた
道
を白く染めたのは今年初の雪無邪気にはしゃいでる君が僕の心のイルミネーションま
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27.天高くおとめこゆる秋
る秋かな耳を澄ませば
鈴の音
が
鳴
く長い夜には読書をしながら1ページごとに栗羊羹実り実らせ魅惑の秋かな季節のせい ... るようなイチョウ並木
道
を歩きながら銀杏は茶碗蒸しね天高くおとめ肥ゆる秋かな心澄まして彩る味覚この気持 ... る秋かな耳を澄ませば
鈴の音
が
鳴
く長い夜には読書をしながら1行ごとにかぼちゃパイ実り実らせ魅惑の秋かな
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7.花の宴
!よぉ~!)どんっと
鳴
らし大地震わせしゃんと聞こゆ音につられて調子者(いよっ!)素人も(いよっ!)名 ... いも止まらぬ日ごと珍
道
中昼も夜もなお忙しそこにいるは誰そ彼なりやはりこそり混ぜてたもう祝う為の用意出 ... んっ!)新たに告げる
鈴の音
に(ぽんっ!)宴の刻よ幕びらき(ぽんっ!)あれやこれやと申し付け飾りあい
27
1.Powdersnow
猪野広樹)作詞永井正
道
作曲永井正
道
2人で歩くこの
道
も真っ白に変わってゆく最初の言葉が言えなくて君に歩幅を合わすあてもなく歩くこの ... すあてもなく歩くこの
道
にもいつしか終わりが来る様に2人の旅ももう終わりへと向かっていたのかな涙はきっ ... んで歩くには少し狭い
道
でも2人いつでも一つになって歩けたはずなのに冷たい冬の空はす