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鉛色の 】 【 歌詞 】 共有 99筆相關歌詞

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1 33.My Song りの舞台を演じるやさしかった人濡れた子犬鉛色の空冬枯れた湖動きを止めた年月が悲しみの河になってやがて心も閉ざされて愛を失くした唄になる揺れて My Songそして Love Songあの人に伝えたい揺れて My
2 7.うた 雨がそっとたたく時その下をくぐる僕の心は鉛色の雲のように暗い口ずさむ歌は煙になって青葉の群に吸いこまれるくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくりそのまま声となり言葉となって今を時代を唄うなら降りしきる雪のホ
3 1.Hard Pool ?ある日幻が微笑んで我をここに連れてきた鉛色の水掻き分けて小さなパラドックスと遊んでる泡になる泡になる声も浮遊し舞い上がる想いもみすみす手放さない慎ましいこの叫びを泡になる泡になる声もふやけだすふやけだす己も水
4 5.Estuary ―痛みを知って、そこから息をしはじめた。鉛色の命を抱いたおぼつかない鳥が飛び立てば、向こう髪を空に透かして、防波堤で砂を噛みしめて、裾を濡らす。少女性を紐解いては、潤んだ目で、濁す口で、描いたフィクション。遠く
5 4.冬の雷鳴 とふたりで来るはずだった冬の初めの日本海鉛色の空に稲妻冬の雷鳴が吠える突然すぎたさよならが私の胸に刺さりますあゝ刺さります酒田象潟(きさかた)波しぶき列車は走る海沿いをありふれた日々がしあわせだったずっとつづく

6 8.今宵もかろうじて歌い切る ストル作曲竹原ピストル街の明かりの外の外鉛色の空に痩せた月今更それが何になろうか過ちを数え罪を数え。。拗れに拗れた感傷があからさまなトドメを待っている今宵もかろうじて歌い切るかろうじて今宵を歌い切る眉間にうろつ
7 6.デスコロール で消えてしまえたら咲いてしまう壊れそうな鉛色の闇をまとい気づいて咲いてしまったら壊れてゆくブラックデスコロール傷口から甘い蜜が滴
8 1.今宵もかろうじて歌い切る ストル作曲竹原ピストル街の明かりの外の外鉛色の空に痩せた月今更それが何になろうか過ちを数え罪を数え。。拗れに拗れた感傷があからさまなトドメを待っている今宵もかろうじて歌い切るかろうじて今宵を歌い切る眉間にうろつ
9 6.ガラクタの楽団 が響くガラクタの楽団鉛色の空どんな希望を鳴らすの?明るい未来かな?大切なモノだけぼくは守りたい今日は ... が響くガラクタの楽団鉛色の空どんな希望を鳴らすの?正しい社会かな?大切なモノだけぼくは守りたい暗闇に ... が響くガラクタの楽団鉛色の空どんな希望を鳴らすの?平和な世界かな?大切なモノだけぼくは守りた
10 1.Vapor を任せるたゆたうocean気付いたらほら鉛色の空ももう晴れたようさ淀んだ気持ちの分晴れやかに It's gonna be a wonderful day I know視界はfuzzy見えないガイドネガからポジ行
11 10.Walk Alone い Stillness haunting鉛色の狭い空 Snowy windbreak深々降り積もる Falling so fast I don't know if I'll be back again When
12 2.Another Daybreak それぞれの強い願いが明日を変えるから嗚呼鉛色の空高く伸ばしたその両手は傷つけ合う為じゃなく抱き締める為にあるから不安も希望も絶望も全て自分の味方にしてやればいいさ誰も彼もが皆巡り巡る時空(とき)の中で抗い続ける
13 2.鞆の浦慕情 残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽ
14 2.冷たい雨 い僕は外を探しやがて鉛色の空とその結果を見つめてたんだ「あぁ、何の変哲もないただの冷たい雨ですか?」 ... い僕は外を歩きやがて鉛色の空とその結果を認めてたんだ「あぁ、心がかじかむほどこれは冷たい雨ですね」
15 11.404 れず消えていく助けを呼ぶ声が排水溝を流れ鉛色の海へと還るだけの事教えてよ僕ら何を間違えたの?新宿ビル群ギラつくネオン街呆れるくらいに馬鹿ばっかりだオーバーロード気味で消費する日々でショートしたらさよならさこの街
16 8.比翼の鳥 skyあの空に誓う鉛色のメロディ Cloudy sky叫ぶ声は厚い雲に覆われ Cloudy sky ... skyあの空に誓う鉛色のメロディ Cloudy sky叫ぶ声は厚い雲に覆われ Cloudy sk
17 12.Poly Life Multi Soul 重なって Obstacle lights鉛色の空を黒い鳥がかすめ Poly life multi soul across the river oh what do you see? Poly life mult
18 4.簪かんざし 言うのなら決してあなたの邪魔をせぬように鉛色の空の下うんざり晴れた世の中孤独を気取るうちに寂しくなったよ肉体(からだ)が疼くほどにぽっかり空いたこの心(むね)彩りが消えた部屋で独り言ちた情に流され溺れてばかりじ
19 3.鞆の浦慕情 残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽ
20 1.Rain いたこれでよかったんだと水しぶきを上げて鉛色の空の奥へさよなら愛してた「ありがとう。」本気で愛してたあの涙は流れてやがて空に昇るそしてまた優しい雨になるいつかまた優しい雨が降

21 2.イカロス 室自由が欲しいよ私が私を探していた嗚呼、鉛色の空に嗚呼、私は願った嗚呼、嵐が来るなら連れて行って皆同じでなくちゃ監視されて生きられなかった同じ制服の下私は何度殺したんだろう自分の声をタブーの理由さえ知らないまま
22 9.街の灯を結ぶ れっぶれのやわな自我がなに叫んだところで鉛色の雲に跳ねっ返り無惨に落ちて耽る徒労感に「やっぱりダメか」が口癖のとんま悔しさに涙一つ落としてみろよ今日は今日とて追い風は路傍に落ちて光射すのは向こう側待ち望む埠頭か
23 2.竜巻のおどる日 だの木枯らし冬の嵐揺れるビル竜巻の注意報鉛色の乱気流なすすべなく煽られて飛ばされてきてしまえばいいのに愛しいものがいますぐにでもせせこましい世界を越えて目の覚めるような速度で行き過ぎたり減らしたり匙加減の難しい
24 6.三月のプリズム らなあかりがつくのを見よう三月はプリズム鉛色の海に沈黙の詩をなげた七夕が近づく夏至の夜に集い、ともに汗を拭ったわたしたちはたまさか交わり、そして友達になったなきべっちょらにずっと降り注ぐのが良いことばかりである
25 1.鞆の浦慕情 残した愛も残された愛も潮待ち港鞆の浦慕情鉛色の空が崩れても雨が降るだけ雪は降らないとあの日あなたが教えてくれた冬の強情っ張り奥歯噛み締めて我慢する終わってしまった恋模様遠くの島影滲むのは瞳の雪一粒ぽろり未練がぽ
26 7.歌の中には不自由がない ある知らず知らずのうちに外は雨どんよりと鉛色の空の下鼻先を軽く上に向けたら息が沁みてゆく言葉を引き上げようとすればするだけ形づいてく本当のことはいつでも誰かの口で捻れて行く歌の中には不自由がない夜でも朝にでもな
27 8.天国行きのバス いか午前一時の街に彷徨う羊たちあの苦い夏鉛色の染まりゆく景色に震えてただけ誰か天国行きのバスを知らないか心をかきむしる灼(あか)い渇望の夏俺を連れ出してくれここからどこか遠
28 8.鉛色のフィクション se you are you8.鉛色のフィクション作詞太志作曲 Aqua Timez真面目なようで不真面目なものつまり不真面目なようで真面目なもの人間なんて本質は大して変わんないだろう便利なよう
29 3.Requ≠iem り壊して罪でも愛無謀でも情熱だけど見たい鉛色の瞳に光集めそれでもこの手を信じてる世界は四角なんかじゃない一筋遠い光が道しるべ目の前の壁にただ立ちすくんでいないで探しに行こう最後の扉その心の鍵
30 34.Actor 作詞 SKOOP作曲 SKOOP鉛色の風すりガラスのそらすれちがう肌の色ひとゴミの Avenue理由も忘れて行きいそぐ人達は悲しい出来事にさえその足を止めない夢を追い流れ着いた瓦礫のこの街でやり場のない
31 10.或る街の群青 ル巡り会い触れる君のすべてが僕の愛の魔法鉛色の街ネズミ達の濁るブルーぼやけた鈍い鼓動胸に残る僅かな白さよ足りない心を満たしたくて駆け出すはじめのー歩目で景色さえも消えるよ見上げた空から跡辿って追いかける気まぐれ
32 4.SCRAP SHORT SUMMER-album mix- ドでどこまでも行けるような気がしたんだよ鉛色の眼をしたその子猫のことを“スクラップ”とキミはおどけて名前をつけた“スクラップ”はキミの膝の上で眠る車窓にはプラネタリウム「宇宙旅行さ」デタラメな地図を手に僕ら夜を
33 5.忘れないで(日本語バージョン) ってもお願い忘れずにいてあなたを愛してる鉛色の空の涙思い出はとめどなくて風を抱いて懐かしい声をそっと探してる何か言わないといけなかったのにあなたを愛してるすべてが終わってもお願い忘れずにいてあなたを愛してる何も
34 1.SCRAP SHORT SUMMER ドでどこまでも行けるような気がしたんだよ鉛色の眼をしたその子猫のことを“スクラップ”とキミはおどけて名前をつけた“スクラップ”はキミの膝の上で眠る車窓にはプラネタリウム「宇宙旅行さ」デタラメな地図を手に僕ら夜を
35 1.Cursed Hurricane 行く先見失いただ怖かった重くのしかかった鉛色の空変わろうとしなきゃ変われないさ何もかも打っ放せ! Get justiceさぁ Wake up!荒れる鼓動思うが儘に未来へ旋回 Don't think feelもう
36 9.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
37 5.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
38 45.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
39 21.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
40 15.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
41 21.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
42 19.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
43 4.光、探せなくとも も探せなくとも私の行く末に未來はあるの?鉛色の空に問いかけてみた戰う事でしか前に進めない不器用な生き方それしか出來なくてもがき續けてばかり安息の地に辿り著く日を夢見て今大きく踏み出した陽炎の樣な現實から目をそら
44 5.雨 溝抜けて海の方まで届くまで空気がじめつき鉛色の空ドープな雰囲気たまにあるぜそう僕の心は時々晴れ時々曇りで時々雨理由は至ってシンプルなのかあの子に会えないそれだけなのかあの子に会えれば心晴れるかい一概に言えないそ
45 11.THE WORLD(EMPIRE) osuke Kojima作曲 KELUN鉛色の空遠ざかる君に僕は手を振れずいるいつしか大空のキャンパスに何も描けないまま気付いてたこの世界が彩りを失ったように色彩を無くしていった表情を溶け落ちていきそうな心カケ

46 12.或る街の群青 ル巡り会い触れる君のすべてが僕の愛の魔法鉛色の街ネズミ達の濁るブルーぼやけた鈍い鼓動胸に残る僅かな白さよ足りない心を満たしたくて駆け出すはじめの一歩目で景色さえも消えるよ見上げた空から跡辿って追いかける気まぐれ
47 16.新潟レイニーデイ(新潟県) 掘れ!)こんなに君を探して旅してきたけど鉛色の空がオレの心を閉ざすウォウォウォウォウォ!新潟新潟 Rainy Day新潟新潟 Rainy Day新潟新潟 Rainy Day越後のズワイガニ食え!(食え!食え!)
48 18.雨の日の街 たビルの鉄骨アルミの擽りを僕に刺してった鉛色のスモッグ街々にかぶり烈け目の底を人が小走りあの娘の胸にもこんな音
49 9.ホワイトホ一ル ど何故か無性に淋しくなるのですどうかこの鉛色の空が突き拔けていきますようにと祈りながら I wanna dance in the groovy night. I feel so free. I wanna da
50 1.或る街の群青 ル巡り會い觸れる君のすべてが僕の愛の魔法鉛色の街ネズミ達の濁るブルーぼやけた鈍い鼓動胸に殘る僅かな自さよ足りない心を滿たしたくて驅け出すはじめのー步目で景色さえも消えるよ見上げた空から跡辿って追いかける氣まぐれ
51 4.颱風歌 は悪魔の爪さ大地を引き裂きうなりをあげる鉛色の海滝の様な雨吹き荒れる颱風イエィ!吹き荒れる颱風イエィ!木の葉が舞うよに屋根は吹き飛び濁流渦巻き町をひずませ鳥は羽根を折り森は朽ち果てた吹き狂う颱風イエィ!吹き狂う
52 1.颱風歌 は悪魔の爪さ大地を引き裂きうなりをあげる鉛色の海滝の様な雨吹き荒れる颱風イエィ!吹き荒れる颱風イエィ!木の葉が舞うよに屋根は吹き飛び濁流渦巻き町をひずませ鳥は羽根を折り森は朽ち果てた吹き狂う颱風イエィ!吹き狂う
53 11.颱風歌 は悪魔の爪さ大地を引き裂きうなりをあげる鉛色の海滝の様な雨吹き荒れる颱風イエィ!吹き荒れる颱風イエィ!木の葉が舞うよに屋根は吹き飛び濁流渦巻き町をひずませ鳥は羽根を折り森は朽ち果てた吹き狂う颱風イエィ!吹き狂う
54 13.生まれたところを遠く離れて が何を売ったか「お前にゃどうせ理解るまい鉛色のその目じゃ!」だけど振り上げた拳に顔背けた弱いおれさどこの町でも聞こえてくるよ貧しい暮し精一杯やってみても抜け出せないそうさ親父も16の時から働いて働いて働いてきた
55 2.雨の日の街 たビルの鉄骨アルミの擽りを僕に刺してった鉛色のスモッグ街々にかぶり烈け目の底を人が小走りあの娘の胸にもこんな音
56 11.Samba de Tokyo そっとかわす口づけは鉛色の風に吹かれてく東京愛しき我が街君が生まれ僕と出逢った街衣替えした学生コマ劇 ... そっとかわす口づけは鉛色の風に吹かれてく東京愛しき我が街君が生まれ僕と出逢った
57 7.カルナヴァル で包みに行こう僕達のあの樹の傷跡に二度と鉛色の雨がかからないように僕達のあの樹の暖かな森にすべてを許されて一緒に眠ろう一緒に帰ろう誰も知らない僕達の祝祭誰も知らない約束の祝
58 5.風のメロディー てた柔らかな風を感じながら心がほぐれてく鉛色の空じゃなんだか苦しくて息さえできなくてとても大切な事忘れてたようなそんな気がするよ I just wanna keep on singin'あの空の広さをあの風の香
59 8.Heavenly Summer 作曲待ちわびていたわ鉛色のタワー待ちわびていたわ鉛色のタワー抜け出したなら風の音を背に蜃気楼さえ少し恋しく待ちわびていたわ太陽
60 4.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
61 9.Heavenly Summer 作曲待ちわびていたわ鉛色のタワー待ちわびていたわ鉛色のタワー抜け出したなら風の音を背に蜃気楼さえ少し恋しく待ちわびていたわ太陽
62 10.雨は毛布のように らはとりあえず雨宿りを止めた沈黙をやぶり鉛色の粒の中へどしゃぶりの町はとても綺麗でいつの間にか子供になっていた高鳴るビートに弾もうこの確かなヒートを燃やそうバシャっと蹴散らしさぁ踊るように歩いてこうざーざー雨は
63 10.永遠の彼方 じこの店苦い想い飲み干すあの日によく似た鉛色の午後の窓辺にあなたのやさしさにあまえて見失なっていた大切なこと時は戻せないけれどいつまでも変わることのない悲しみを喜びを悲しみを全てを愛と呼ぶのだろう恋はまるでうた
64 12.escape Ryo Matsui細い影が窓辺を照らす鉛色の夜明け膝を抱えうつむいている遠いとにかく遠いとにかく無感覚に光を受けて乾いた目は冴える顔を上げて明暗を知る痛む心が痛む心が軽薄な朝にあるだけのこの虚しさを捧ぐ凍えそ
65 12.雨の日の街 たビルの鉄骨アルミの擽りを僕に刺してった鉛色のスモッグ街々にかぶり烈け目の底を人が小走りあの娘の胸にもこんな音
66 3.雨の日の街 たビルの鉄骨アルミの擽りを僕に刺してった鉛色のスモッグ街々にかぶり烈け目の底を人が小走りあの娘の胸にもこんな音
67 4.うた 雨がそっとたたく時その下をくぐる僕の心は鉛色の雲のように暗い口ずさむ歌は煙になって青葉の群に吸いこまれるくたばってもいい死んでもいい僕の血がそっくりそのまま声となり言葉となって今を時代を唄うなら降りしきる雪のホ
68 2.雨は毛布のように らはとりあえず雨宿りを止めた沈黙をやぶり鉛色の粒の中へどしゃぶりの町はとても綺麗でいつの間にか子供になっていた高鳴るビートに弾もうこの確かなヒートを燃やそうバシャっと蹴散らしさぁ踊るように歩いてこうざーざー雨は
69 1.雨は毛布のように らはとりあえず雨宿りを止めた沈黙をやぶり鉛色の粒の中へどしゃぶりの町はとても綺麗でいつの間にか子供になっていた高鳴るビートに弾もうこの確かなヒートを燃やそうバシャっと蹴散らしさぁ踊るように歩いていこうざーざー雨
70 9.死ぬまで忘れへん SHIKAMON作曲 SHIKAMON鉛色のこの街はなぜか黄昏がきれい二人飽きずに見下ろしていた景色も今日は哀しいあんたを乗せたひかりはもう東京に着く頃恨んでないよ泣いた数より幸せだったからきっと死ぬまで忘れ
71 3.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
72 4.one& one line たのは大事にしていた願いこらえきれない空鉛色の声響く手にした全て流して歩けるなら叶えた記憶さえも色あせてゆくばかり叶えたい未来描けないこのままじゃ気だるい瞳で傷ついた世界うたうほんとの言葉隠して歩けないよ何もな
73 2.海の彼方空の果て 果實2.海の彼方空の果て鉛色の海口數も少なく防波堤に座り波の音だけ聞いてた手を伸ぱせぱすぐに屆きそうなほどもう今にも泣き出しそうな低い雲風が強くてあなたのことまっすぐに見つめられないの言わなくた
74 4.颱風歌 は悪魔の爪さ大地を引き裂きうなりをあげる鉛色の海滝の様な雨吹き荒れる颱風イエィ!吹き荒れる颱風イエィ!木の葉が舞うよに屋根は吹き飛び濁流渦巻き町をひずませ鳥は羽根を折り森は朽ち果てた吹き狂う颱風イエィ!吹き狂う
75 2.昼下がりのイヴ つもの水曜日昼下がりのイヴペイズリーの空鉛色の川の流れ頬づえをついて窓辺で見つめている電話のベルたてこんだ仕事があいて「3時過ぎにはそこへ行くよ」と早口なあなた夕暮れにドアを開けたら北風に冷えたあなたが運んでき
76 12.死ぬまで忘れへん SHIKAMON作曲 SHIKAMON鉛色のこの街はなぜか黄昏がきれい二人飽きずに見下ろしていた景色も今日は哀しいあんたを乗せたひかりはもう東京に着く頃恨んでないよ泣いた数より幸せだったからきっと死ぬまで忘れ
77 9.Rain Falls in Fall輝く空 Rain Fall鉛色の汚れた絶望の雨よ地をはいながら聞こえたtruth立ち上がるのよあなたのため傷つくの怯えながら何を手に入れるというの戦いはまだ終わってない憎むもの愛するもの救うもの疑
78 5.僕のEntrancement る雨お洒落に欠かせないタバコ女性のタバコ鉛色の空の下の青空駐車だれもが皆もう有頂天世界をあげて有頂天普通にしようよ普通にしようよ君もぼくもただの人
79 1.I WANNA BE FREE 彦作曲馬飼野康二涙なんて弱い自分の甘えと鉛色の空を見上げてつぶやく答えのない孤独なLonely Lonely Way夢のためにこの街を捨てる夜 I wanna be free to get my way風が頬を
80 18.雨の日の街 たビルの鉄骨アルミの擽りを僕に刺してった鉛色のスモッグ街々にかぶり烈け目の底を人が小走りあの娘の胸にもこんな音
81 3.死ぬまで忘れへん SHIKAMON作曲 SHIKAMON鉛色のこの街はなぜか黄昏がきれい二人飽きずに見下ろしていた景色も今日は哀しいあんたを乗せたひかりはもう東京に着く頃恨んでないよ泣いた数より幸せだったからきっと死ぬまで忘れ
82 8.In The Rain にあいにく雨ひとつの傘にふたりで寄り添う鉛色の海見つめながら「あの日と変わらないね」とつぶやく波の音だけ響くふたりの心同じリズムでまだ言葉にしないでねこのままでいい…… In The Rainただ In The
83 6.ずっと海をみてた と楽に終われればいいのに工場づたいの海も鉛色の空もガソリン臭い風の公園もまだまだ行きたい場所がまだまだ見せたい夢がいっぱいあったのにこぼれていく彼のくせがうつるきみを見るまえにこの夏の景色にフォーカス合わせたよ
84 5.ベージュのパンプス 夢の風なびかせた時代ベ−ジュのパンプスと鉛色の Building似合いすぎる習慣に息苦しくてかかとが向きを変えガラス戸押せば今日は休みにしようと決めたあの日乗り込んだ South Train思い出の私に会いに行
85 9.鋼鉄の巨人 巨人作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦鉛色の魂が Goldに変わる時君の心は少年の輝きを取り戻す Steel giant目を覚ませ汚れた街の中で欲望の嵐を吹き飛ばせ!Jumpin'get away Never
86 14.颱風歌 は悪魔の爪さ大地を引き裂きうなりをあげる鉛色の海滝の様な雨吹き荒れる颱風イエィ!吹き荒れる颱風イエィ!木の葉が舞うよに屋根は吹き飛び濁流渦巻き町をひずませ鳥は羽根を折り森は朽ち果てた吹き狂う颱風イエィ!吹き狂う
87 2.鋼鉄の巨人 巨人作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦鉛色の魂が Goldに変わる時君の心は少年の輝きを取り戻す Steel giant目を覚ませ汚れた街の中で欲望の嵐を吹き飛ばせ!Jumpin'get away Never
88 6.鋼鉄の巨人 巨人作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦鉛色の魂が Goldに変わる時君の心は少年の輝きを取り戻す Steel giant目を覚ませ汚れた街の中で欲望の嵐を吹き飛ばせ!Jumpin'get away Never
89 7.鋼鉄の巨人 巨人作詞高見沢俊彦作曲高見沢俊彦鉛色の魂が Goldに変わる時君の心は少年の輝きを取り戻す Steel giant目を覚ませ汚れた街の中で欲望の嵐を吹き飛ばせ!Jumpin'get away Never
90 9.生まれたところを遠く離れて が何を売ったか「お前にゃどうせ理解るまい鉛色のその目じゃ!」だけど振り上げた拳に顔背けた弱いおれさどこの町でも聞こえてくるよ貧しい暮し精一杯やってみても抜け出せないそうさ親父も16の時から働いて働いて働いてきた
91 3.秋雨 るために聞こえないはずない気付かないフリ鉛色のように色褪せた無口な君何も言わずに笑ってみせたり交差点ふざけて渡ってみせたりただ2人シネマの後の夜は求め合い差し込む朝の光に重なる君が美しい鍵をかけたまま巻き戻せる
92 3.THE SCENT にもたれて海を見続けていたすり抜けて行く鉛色の空だけがこの BARを見送ってどこまで行ければ温もりに逢えるわずかな香りは静かに想い出を語るはじめて過ごした朝が白夜の鳥カゴの中で廻り続けているよあなたの仕草が見た
93 8.YOU NEED LOVE の鎧は幾億年の月日を重ねたカ・ナ・シ・ミ鉛色のオブジェ抱きしめた腕に伝わる Ahうつむかないで閉ざされた憂鬱の扉を見上げて立ち尽くすオレには限りなく乾いた空に無情の鐘の音が鳴り響く総てを焼き尽くす赤く燃える炎に
94 1.最後の戦士~DARING WARRIOR~ IOR闇を照らす無限の華咲かせると信じて鉛色の雲が落ちてくる I will die心に刻んで空へかざす魂の刃(やいば)たとえそれが微塵に打ち砕かれたとしてもこの魂だけは滅びずに永久(とわ)にここで生きづいている
95 13.ホワイトホール ど何故か無性に淋しくなるのですどうかこの鉛色の空が突き抜けていきますようにと祈りながら I wanna dance in the groovy night. I feel so free. You feel s
96 29.月、昇る 度も見てきた臆病なプライドが地に膝をつく鉛色の夜明け逃げ道に背を向けもういちど駆け出す恐れをわずかに上回る勇気をかざし
97 2.EverGreen 目覚めた後の辛い朝から塗りつぶしていこう鉛色の風が吹く夜に響け鐘の音僕らが残すこのグリーンを忘れずにいて誰かがする夢の話に騙されないで目覚めた後の辛い朝から塗りつぶしていこ
98 32.北の酒場で 作詞たかたかし作曲岡千秋北の町は鉛色の空におおわれ人は肩をすぼめながら風に追われる流れついて二年あまり土地の訛りも身についたけどこんな季節はあなた恋しいわたしを探しに早く来てよ…あなた切れぬ恋をすてるた
99 1.CRIMSON RED れかけたこの世界は手を差し伸べる人の名を鉛色の答えが暗闇に冷たく突き放す命を紡いでとこしえの旅希望の国へ男の使命(さだめ)に正義貫き囚われた明日を救うのさ火花散る秘めた闘志無言の対峙は深淵で纏う影闇に紛れ胸が張