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5.南仏旅行
詞しゅばる作曲しゅばるコートダジュールに
降り立ち
まさかの雨に神頼み茶色い海荒れる地中海サイトにあったマルシェには目にも眩い夏野菜曜日違って在るのは骨董品届け祈りお天道様に紺碧の海拝ませよほんの一時やっと来れたの
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1.楽園
落ちてああたとえ荒野でもひとりで生きると
降り立ち
ましょう「行かなくちゃ」此処にある花は今永遠なれと極上の血反吐を吐いて私が植えたものこの声で足で手で私のままもがくほどにどうしようもない世界が愛しい辿り着くわ必ず
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1.かもめ
なる命叫ぶカモメが鳴く海を飛んでゆく浜に
降り立ち
砂を掻き上げ手のひらに残しますいつか結んだこの指先にあなたがいます今でもすり抜けてゆく愛の早さに落ちる砂を重ねた誰かが話す幸せなんて私は叶わないけど見つめ返せば私
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2.犬姫(12D ver.)
!身を捨てるなら浮かぶ瀬の先焼け野が原に
降り立ち
身をやつし心むさぼる激しさよ溢るる血、唾薄紅の雪さらばへて我が身血潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿修羅の如く我が名は犬姫「この世の番犬」
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2.潮騒~The sound of the sea~
を眠らせるショールの温もりに包まれ砂浜に
降り立ち
拾った流木で名前を書いた思い出の中で生きて行くのは寂しいことと人は言うけれど嫌われて嫌って生きるよりもまだ価値あることと思った The sound of the
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1.ギリギリヒューマン
れを見かねてボクは母国捨てモンゴルの地に
降り立ち
一歩を踏み出した蒼き狼白き牝鹿ジンギスカンを名乗り大ひんしゅく手当たり次第マーモットを屠りペストに感染して死んだボクの遺体は生物兵器の如く日本に搬送されペストがパ
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1.犬姫
!身を捨てるなら浮かぶ瀬の先焼け野が原に
降り立ち
身をやつし心むさぼる激しさよ溢るる血、唾薄紅の雪さらばへて我が身血潮に海を聞く飢えたる御霊や呑み干す荒波序・破・Q・顛末、阿修羅の如く我が名は犬姫「この世の番犬」
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12.Stay with me
にならない想い救い出してく女神が目の前に
降り立ち
優しく微笑む Ohきっと誰も冷たい夜を凍えて朝を待つよ IJust Realizedでも君がくれるものは触れるだけで全て包むようなそんな陽だまりだから君となら天ま
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2.潮風のアリア
りはあなたを待っているたまたま途中の駅に
降り立ち
潮風を浴びてあくびでも出ようものならまぁいいさ面影探しの旅は前の列車の残り香とたばこを消した思い出と生き方はいつも釣り合わないものだ何度でも間違えればいいさ星がい
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24.Re-By Chance feat. MOROHA
ストテクノロジーかつての宇宙飛行士は陸に
降り立ち
ギターを手放し新たな暮らしスーツ着こなしそれはそれで何処か誇らしい地面キックして前に進んだ革靴のリズム身体揺らすただもう一回宇宙を覗きたく膝を破く黒のスラックスそ
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2.Re-By Chance feat. MOROHA
ストテクノロジーかつての宇宙飛行士は陸に
降り立ち
ギターを手放し新たな暮らしスーツ着こなしそれはそれで何処か誇らしい地面キックして前に進んだ革靴のリズム身体揺らすただもう一回宇宙を覗きたく膝を破く黒のスラックスそ
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6.Y.A.N.O.
篤作曲末光篤小さな二階建ての駅のホームに
降り立ち
あの頃の面影を失くした街を見渡す懐かしいにおいもまるで掻き消してしまうこの場所に似合わない人の流れに隠れるそんなことを嘆いたりはしないけどただひとつだけ変わらない
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2.Be Mine
アダムとイブが一囓りその代わり天から地に
降り立ち
時経ちそのまま出会ってしまった俺ら2人 one night in my life君に出会う one night in my lifeきっと全ての始まりの夜今その予
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2.Relief(Japanese Ver.)
み完璧な涙僕ら孤独の上に立って神様は窓に
降り立ち
僕らに言葉を告げる(そうさ)君が誰かを救うから君はきっともう大丈夫祈り喜びを分かち合うことだけがその境界を越えて世界をただ熱くする Relief relief時に
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2.Yellow Magus
切られないまま覚えているのはデッキに鳥が
降り立ち
行先を告げるように5色の嘴もたげてたあの姿「終わりの来ない旅ならまぼろしに留まることと同じに気付けよ星が動けばこれから起こることが分かるだろう」 Desert S
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3.浜辺にて
て作詞岸田繁作曲岸田繁突然列車を
降り立ち
波打ち際へ向かった誰もいない浜辺にさよならするために潮騒溜め息微か脈動は遅くなって一本煙草吸うまでにカモメ飛んでゆけ明朝列車は何時のどこ行きなんでしょうか全然晴れ
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3.時が心に
川村結花作曲川村結花懐かしい駅のホームに
降り立ち
懐かしい匂いを胸にすいこんだ午後記憶とはずいぶん違う景色に過ぎて来た時間の長さに今さら気付いたなにひとつうまくいかなくて明日が怖かったあの頃遠い先の自分なんて想像
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8.ジャスミン
詞松木智恵子作曲松木智恵子花咲き誇る庭に
降り立ち
かぐわしきジャスミンを目にするスパイスが痺れさすその心蜂蜜色した目はもの憂げ言葉の裏の裏の裏を読んで読んで読み解いてみるなぜに謎を塗り重ねて錆び付いた呪文未来を占
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3.プリズミック
たいよ離さないそう君のぬくもりこの地上に
降り立ち
作りたいのは明日へ続く希望の橋キラキラ光る未来君となら行けるよ何も怖くないさ歩き始めよう守りたいのさ君をこの手で抱きしめてそのカベを今乗り超えるか
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2.ポテトサラダ
かさびれた地方都市の暗がりの街にひっそり
降り立ち
酒場に入ってボールにいっぱいのポテトサラダを注文してえそのあとどっかの誰かとしっぽりしけこみてえそのあとどっかの誰かとしっぽりしっぽりしっぽりしけこみてえボールに
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11.思ひ出港町
黄昏波止場鴎の鳴き声が身に沁みる花の都に
降り立ち
て背水の陣あれから何年がたったろうか故郷に錦飾るまで弱音は吐かぬ契る思ひ出港町旅は道連れ世は情けさすらう身には一世一代の心意気泣いてくれるな父母よ男は意固地馳せる
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11.回憶的港都
声が身に沁みる海鷗的叫聲感染著我花の都に
降り立ち
て背水の陣在花都發生的那件事あれから何年がたったろうか已經過了幾年了呢故郷に錦飾るまで弱音は吐かぬ在衣錦還鄉前絕不讓人見到軟弱的一面契る思ひ出港町如此發誓著的回憶
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10.半袖
ぶ笑い声が庭にこぼれてた初夏の匂いの駅に
降り立ち
木立揺れる長い坂道まぶしい陽を浴びて細く美しい腕が白い半袖からのぞいていた清らかな空苦しくて…苦しくて…たおれそうになるさようならさえ言い出さなければ終わることの
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9.home
作詞巽明子作曲巽明子見慣れた駅のホームに
降り立ち
深呼吸したら背伸びをして強がってた自分が小さく感じた都合のいいものばかりで心満たしても何か足りない気がしてた不安はごまかせなくてあなたがくれた笑顔それが私の心の帰
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32.マリア
Ohマリア幾千もの悲しみを越えて地上に
降り立ち
僕らを見た胸に十字架見つめられない僕らの時代に目をふせた愛しすぎた傷つけすぎた数えきれない歴史の中で Ohマリア深い眠りからさめた Ohマリア幾千もの悲しみを越え
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3.最後のロンリネス
街並が新しい門出を祝っているようあの駅に
降り立ち
人波の中さりげなく手を握りほほを染めながらおかえりとひとことそれだけでいい全てが許されてはじまりがあるこの旅が終わればあなたに会える憎みあった時も笑い話に変わるご
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1.Fly Away
今日を生きれる街まですぐ出かけよう未来が
降り立ち
日々が過ぎ去っても誰も僕を壊すことなどできない僕はここに立って歌い続けるだけさ飛び遅れた鳥として虹を超えられる日まである人がみんなにとっての太陽のような存在なら僕
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3.心の宇宙(ソラ)
GRACE作曲下山淳あの時確かに彼等は
降り立ち
隣星(トナリボシ)に足跡しるしていたあの頃僕等は少しの絶望と明日(アス)の光心弾ませていた月の海を行く銀色のアーチから青いその星浮かぶマボロシを見たそうまぎれなく
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12.半袖
ぶ笑い声が庭にこぼれてた初夏の匂いの駅に
降り立ち
木立揺れる長い坂道まぶしい陽を浴びて細く美しい腕が白い半袖からのぞいていた清らかな空苦しくて…苦しくて…たおれそうになるさようならさえ言い出さなければ終わることの
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9.遠い駅
r>作詞来生えつこ作曲来生たかおホームに
降り立ち
渡る風が涼しい彼女はとまどう響くチャペルの鐘に通りをブーケを持った子供たちが過ぎるざわめき続いて眺めてる自分だけ異邦人彼女はベンチでヒールの汚れを拭くためいきいく
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9.マリア
Ohマリア幾千もの悲しみを越えて地上に
降り立ち
僕らを見た胸に十字架見つめられない僕らの時代に目をふせた愛しすぎた傷つけすぎた数えきれない歴史の中で Ohマリア深い眠りからさめた Ohマリア幾千もの悲しみを越え
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7.半袖
ぶ笑い声が庭にこぼれてた初夏の匂いの駅に
降り立ち
木立揺れる長い坂道まぶしい陽を浴びて細く美しい腕が白い半袖からのぞいていた清らかな空苦しくて…苦しくて…たおれそうになるさようならさえ言い出さなければ終わることの
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9.半袖
ぶ笑い声が庭にこぼれてた初夏の匂いの駅に
降り立ち
木立揺れる長い坂道まぶしい陽を浴びて細く美しい腕が白い半袖からのぞいていた清らかな空苦しくて…苦しくて…たおれそうになるさようならさえ言い出さなければ終わることの
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1.マリア
Ohマリア幾千もの悲しみを越えて地上に
降り立ち
僕らを見た胸に十字架見つめられない僕らの時代に目をふせた愛しすぎた傷つけすぎた数えきれない歴史の中で Ohマリア深い眠りからさめた Ohマリア幾千もの悲しみを越え
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10.マリア
Ohマリア幾千もの悲しみを越えて地上に
降り立ち
僕らを見た胸に十字架見つめられない僕らの時代に目をふせた愛しすぎた傷つけすぎた数えきれない歴史の中で Ohマリア深い眠りからさめた Ohマリア幾千もの悲しみを越え
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2.冬枯れの町から
るでしょはらはら粉雪が舞う小さな停車場に
降り立ち
ましたこれからどこへ行けばいいんでしょこの愛を抱きしめ私は名もない花になり明日のしあわせ祈りたい最後にあなたへのお願いは私を忘れてあなたはあなたの道を歩いてねサヨ
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1.二子玉
地を抜け自転車で坂を下り多摩川まで水辺に
降り立ち
見た飛行機雲遠くまでほら投げた小石は泣き笑いまた想い出に跳ねた風とキラキラ舞うあなたの背に口ずさむ歌届くように僕らユラリラ川面を見つめたひとりひとりの行く先「好き