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階段の上で 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

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1 8.るすばん天国 のお腹を破りフワフワ白いワタまき散らかし階段の上で1つ雄叫び荒れた下界を見下ろした顔サティスファクションるすばん天国家来の居ないハダカの王様るすばん天国鮭もってこい鮭もってこい!誰もいない部屋で一人きり王様気分
2 2.忘却のシンデレラ らこそ今繋げる手を温めあうの数えきれない階段の上で奇跡の瞬間見逃さないようにキミに奏でる永久の旋律砂漠の風も消せはしないから La la la la… La la la la la…月が満ちた微笑み愛しきカタル
3 2.why? 年の彼方スパーノヴァが生まれた時から螺旋階段の上で DNAがずっと疼いてる眩しすぎる太陽足下にのびる長い影砂時計の中で胸騒ぎの匂いがしてる君の声無き叫びは夕闇を濡らす雨になってやるせない涙のようにやがて河になり
4 13.無口な鳥 街酔った勢いで殴りつけてた錆びた看板細い階段の上で洩れる光流行りの歌をくぐり君の姿見つけたんだ俯く瞳に孤独の空重ねた手のひらが偽りだとしても無口な鳥篭の中で僕を包んでいく真夜中の翼愚かな恋白い羽根に口づける事さ
5 5.孤独な夜を吹きとばせ つだって誰だって上を見て夢見て登りつめた階段の上でまた違う夢みて行き詰まって守り出して重荷になって思い知って生きてゆくんだそれでもそう嘆くな人生嘆くな捨てたモンじゃないゾ僕らのチカラは光ある方へきっと立ち向かう

6 9.無口な鳥 街酔った勢いで殴りつけてた錆びた看板細い階段の上で洩れる光流行りの歌をくぐり君の姿見つけたんだ俯く瞳に孤独の空重ねた手のひらが偽りだとしても無口な鳥篭の中で僕を包んでいく真夜中の翼愚かな恋白い羽根に口づける事さ
7 1.無口な鳥 街酔った勢いで殴りつけてた錆びた看板細い階段の上で洩れる光流行りの歌をくぐり君の姿見つけたんだ俯く瞳に孤独の空重ねた手のひらが偽りだとしても無口な鳥篭の中で僕を包んでいく真夜中の翼愚かな恋白い羽根に口づける事さ