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離れそうな 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 2.南風 を君の素肌にそっと馴染ませた抱きしめても離れそうなこの予感は君をもっと綺麗に色付けしたこんな脚色も大切にしたくてだから何度も何度も重なり合う君のその体温が少しずつ移ってくるよ真夏前の南風のように冷えたこの体に届
2 6.純白のドレスを君に たせてごめんね側にいてくれてありがとう心離れそうな会えない夜も君を好きでいてよかった今言葉にして伝えたい事がある君を愛している。風も空も海も何もかも繋がってゆく二人の未来に今光が射してゆく喜びの時も悲しみの時も
3 3.純白のドレスを君に たせてごめんね側にいてくれてありがとう心離れそうな会えない夜も君を好きでいてよかった今言葉にして伝えたい事がある君を愛している。風も空も海も何もかも繋がってゆく二人の未来に今光が射してゆく喜びの時も悲しみの時も
4 6.SHIKIBU feat.阿波の踊り子 の私じゃおじゃれない離れそうなほど絡む指先今こころが乱れそめにし燃えて咲く花色は紫派手な羽織も乱れそ ... ままじゃおじゃれない離れそうなほど絡む指先今宵このままあさきゆめみし燃えて咲く花キミは紫長い黒髪乱れ ... 長い黒髪乱れそめにし離れそうなほど絡む指先今こころが乱れそめにし燃えて咲く花色は紫今この世は乱れそ
5 1.SHIKIBU feat.阿波の踊り子 の私じゃおじゃれない離れそうなほど絡む指先今こころが乱れそめにし燃えて咲く花色は紫派手な羽織も乱れそ ... ままじゃおじゃれない離れそうなほど絡む指先今宵このままあさきゆめみし燃えて咲く花キミは紫長い黒髪乱れ ... 長い黒髪乱れそめにし離れそうなほど絡む指先今こころが乱れそめにし燃えて咲く花色は紫今この世は乱れそ

6 4.季節と雨と涙と に忘れさせてくれないんだね秋は木枯らしで離れそうな手冬は「寒いね」って温めてくれた手ある訳ないはずの永遠さえ信じてみたいと思えたんだよあなたとなら何処へ行ってもあなたとなら何をしててもあなたとならどんな瞬間でも
7 4.想送歌 美しい喜び悲しみも分ち合っている二つの魂離れそうな時があっても俺はずっとここで謳ってよう大切なあなたへ大切なあなたへ月日が流れやがて色褪せてしまうなら大切なあなたへこの歌を残そう伝えておきたい言葉がこんなにも沢
8 7.君となら 行ける気がするんだよ離れそうな歩幅も気がついたら縮めてかけがえのない二人になりました君と描く数々の未 ... ことが待ってるんだよ離れそうなときにはギュッと抱きしめ合おう君とずっとこの世界で歩いてたい君に出会っ ... 行ける気がするんだよ離れそうな歩幅も気がついたら縮めてかけがえのない二人になりました君と描く数々の
9 1.想送歌 美しい喜び悲しみも分ち合っている二つの魂離れそうな時があっても俺はずっとここで謳ってよう大切なあなたへ大切なあなたへ月日が流れやがて色褪せてしまうなら大切なあなたへこの歌を残そう伝えておきたい言葉がこんなにも沢
10 12.Teleportation いでもしキミが辛い時は胸を突き動かす感情離れそうな心取り戻すため今すぐ逢いに行くよキミへテレポーテーションどんな壁も越えるただキミのもとへそうさテレポーテーション恋はイマジネーション願うのは僕の方またキミのもと
11 1.碧空 きっと...きっと...もしも繋いだ手が離れそうなら力込めて...アイシテルアイシテル君の全て守るよユメミテルユメミテル碧い空に唄うよシンジテルシンジテル君と永久を願うよコミアゲルコミアゲル光る雲に誓うよもっと
12 10.STARLIGHT つなく痛むよ願いが叶うなら後悔を埋めたい離れそうなその指先そっと引き寄せて抱きしめた銀河の片隅で輝いてた STARLIGHTふたりの行方いつまでもどうか見守ってずっとそばにいるよずっと愛してるよあの日生まれたぬ
13 4.夜の果て め息を合わした虚しさだけで繋いだ手今にも離れそうなんだな明日が来たなら忘れてしまおう明日が来ないなら忘れない戻りたいけど戻れないな君を想う勇気がないから戻りたいけど戻れないな伝えたいけど伝わらないな君が思う僕じ
14 1.そんな時には SMILE う前にまず笑って見せなよ繋いだ手のひらが離れそうな夜は誰でも心がせつなくなるさそんな時には思い出そうよ Beautiful dreams夢の素晴らしさを思い出そうよ Beautiful friends友達の優し
15 6.With Love(M@STER VERSION) 誓うよ I love youケンカして心離れそうな日はもう一度手を繋ごう新しいふたりの道はここにある鳴り響くベルの音色がふたり包む新しい時を少しずつ刻んでいこう離さないここで強く誓うよ I love you永遠
16 3.絶想 に波立ち残されているこの静寂が無心に岫を離れそうな気配石のように硬い哀しみが透けてるここから見えるすべてが嘆いてるしなやかな踊り手は幾面も面を手に使いわけて舞うのだがもう舞えなくなる静かに控えめな群雲兆し始めて
17 1.HUM A TUNE 田光太郎作曲久保田光太郎現実にぶら下がり離れそうな手のひらに今はどんな言葉よりリアルな触り心地が欲しい何においても「それ」がいい「それ」が何か解らない大丈夫心配はないさ一つに絞ることはないさ絞ることはないさ思っ
18 18.ONE DAY 先にはどんな世界が描かれてるの?少しずつ離れそうなあなたの背中追いかけながら心配なんてしなくていいだからいつもの笑顔見せて欲しい(不安なの変わらないで側にいて欲しい)輝いたこの街で羽ばたいた夢がある迷わずに想い