Mojim Lyrics

+ 飛沫 + なって 】 【 Lyrics 25 lyrics related been found

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1 1.拝啓、わたしへ 瞬間を味わい尽くしての中を歩いてるトラックの水飛沫を浴びる濡れながら指などさされながら前へ前へ晴れ渡る明日の空へ会いに行くよ会 ... ていた通りのわたしになっていますか?ここにある優しさはわたしより優しい人にもらったまごころ他の誰か
2 2.Dreaming Ocean dream)跳ねた飛沫はまるで遊んでいるように果てしなくて深くて、時に気まぐれで(Capricio ... 零れた息が小さな泡になって昇る(To the surface)光が伸ばした手に抱かれるように太陽が陰 ... もずっと広がっているが世界を繋ぐときもこの想い抱きしめていたいならいつも届けていくだけ甘い幸せの雫 ... に歌うほど言葉は波になってく舞う飛沫を星のよ
3 5.あれはたしかSEPTEMBER りばめ嘘で首をしめた飛沫あげた心泡になって夢から覚める寸前の完成形の青春は自転車で坂を下るように手のひらから僕を貫く ... うつもりなのもうじきが降るからアスファルトをなでまわし遥か空に消えていった何もかも同じようにある
4 1.真夏の恋のプロローグ は去年の8月 Ah水飛沫あげて(go go summer everybody!! hey hey) ... つもなんだかんだ気になってキミだけしか見えなくて太陽よりも眩しい瞳に恋する季節キミがやっぱやっぱ好き ... せるのかな Ah蝉時響く(go go summer everybody!! hey hey) Ah ... き!なんだかんだ気になってキミだけしか見えなくて太陽よりも眩しい瞳に恋する季節キミがやっぱやっぱ好
5 1.空蝉 君のローファー弾けた飛沫さえ綺麗だなって思ったずぶ濡れのシャツ張り付いて乾かないまるで君への想い蝉が鳴き出した僕ら ... 出した僕ら歩き出した宿りを永遠にしていたかった水溜り避けた僕のスニーカーどうせ濡れてるのにどうして ... してみたって夏の夜のの音に掻き消されていく蝉が抜け出した殻を見つめていた汗を拭って立ち止まる君

6 1.雨恋い ミライアカリ-恋い1.恋い Lyricist Islet Composer Islet溶けてしまいそうなこの想いを何て呼 ... くあなたとずぶ濡れになって心のまま躍ろう映画のようなラストシーンがきっと迎えてくれるから大丈夫気づか ... をかけて今駆け出した飛沫の中傘は宙を舞って心のまま叫ぼう悔いが無いように伝えられたらきっと応えてくれる ... くあなたとずぶ
7 5.ねむれないよる なシトシトと降り続くの日はベランダにつたり落ちる ... ランダにつたり落ちる音や車が飛沫を上げて走る音が気になって眠れないたとえ雲が星空を隠さぬようなそんな静寂を集めた夜でもただあなたが
8 1.描写 から日毎に薄く、遠くなってゆく君に縋り付いても焼けた手に痛みが残るだけ君といても心はいつまでも痛いし ... 部君の所為だよ今頃になって点け忘れた灯りに気付くもう疾うに慣れた目過去へと紙を捲る風また一つ風が抜け ... だ六月、出逢った日の音を描いた七月、曇天の遊園地を描いた八月、氷の無い温いコーラを九月、雲の影、川 ... 月、雲の影
9 5.touch に空いた穴隠さないで飛沫あげた赤い情熱の傷口を見せて触れるたびもう消えてしまいそうなゆらぐ君の優艶な ... けの映像世界誹謗中傷あられだでも見て見ぬフリも見ているだけも同じだ人のせいにはするにはもう遅いなや ... も悪い事も知った気になって世の中ってやつに簡単に丸め込まれる君に触れたいよ温度を感じたい触れるたび
10 3.プレシャスサマー! します(hi)もう梅前線突破ハレーション(いけー) Yes sir DEMPA真夏の海ダイビング ... A真夏の海ダイビング飛沫を飛ばして超爽快 Yes sir DEMPA摩訶不思議ハッピーどなたも一緒に ... わたしはでっかい輪になって繋がって果てしないよメイビーベイビーきっと明日はもっと素敵な日になるでし
11 6.カザキリ く籠に染み出す本能の飛沫ねえもしも君が天使じゃなくっても bird in the hand温め続けて ... って肌を伝って馴染むが隅に詰まった泥を落とす正しく流れる生きている証の色足元の泥濘を蹴りちっぽけな ... に預けた花は見えなくなってきっとどこか遠くで芽生える檻を開け放ったなら君もそこへ行くだろう孤独の数
12 5.seasoning とり不機嫌な私の顔に飛沫を撥ね散らかして君は言う完璧な人生を欲しがる前に今日笑ったかどうかを確かめろ ... よ丸焦げのフライパンで烟る観光地悲惨な記憶がなんで良い思い出に ... がなんで良い思い出になってんだ?君の見ている景色はきっともっと鮮やかだだから今日も僕は自分の声で繰
13 1.プレシャスサマー! します(hi)もう梅前線突破ハレーション(いけー) Yes sir DEMPA真夏の海ダイビング ... A真夏の海ダイビング飛沫を飛ばして超爽快 Yes sir DEMPA摩訶不思議ハッピーどなたも一緒に ... わたしはでっかい輪になって繋がって果てしないよメイビーベイビーきっと明日はもっと素敵な日になるでし
14 2.半透明の世界で のない日常を変えたくなって逸る気持ち(はやる)稜線を越えて(りょうせん)今走り出した半透明の世界を夏 ... 界を夏空に架かる虹はを喚びこの気持ちを叫ぶよう泣いていたんだ夜が明けるころ新しい明日がきっと誰も知 ... いく向日葵が揺蕩う水飛沫と白の境界線はじけるサイダーの泡のように風に ... ダーの泡のように風になって夢を連れて昨日を超
15 6.五反田嬢 朝は眠っていてね深いイソジンの味脱げば客好みの下着早く終われカウントダウン重ねて金にするのああどう ... 降ってきて目の前で血飛沫になりました私は傘をさしてはおらず飛び散ったそれで真っ赤に ... 散ったそれで真っ赤になってそういう街とその時初めて思い知らされましたダーリンたまに頭よぎるわあんたイ ... 降ってきて目の前で血飛沫
16 4.雨音 の夜の夢4.音 Lyricist 粟子真行 Composer 粟子真行あいも変わらず ... 子真行あいも変わらず模様「君のせいだね」ビニールの傘を差し出して嬉しそうに言うアスファルト水たまり ... は君のメロディー夏のなって君はやって来て水飛沫上がって粒が光って世界はまわる君が連れてきた何もかもが僕らの時間を止めたならふたり二度 ... きて
17 10.カザキリ く籠に染み出す本能の飛沫ねえもしも君が天使じゃなくっても bird in the hand温め続けて ... って肌を伝って馴染むが隅に詰まった泥を落とす正しく流れる生きている証の色足元の泥濘を蹴りちっぽけな ... に預けた花は見えなくなってきっとどこか遠くで芽生える檻を開け放ったなら君もそこへ行くだろう孤独の数
18 6.台風 る鼻がツンとするほど飛沫を浴びている俺の嘘に付き合ったばかり彫刻みたいに ... たばかり彫刻みたいになっている誰かが耳をそばたててるかもしれないから気は抜けない気があう仲間だと思わ ... 晴れてる時エチオピアが降るカムチャツカで夢を見てる夢を俺ん家で見てるまたまた別の場所で誰かが打た
19 1.キラキラスマイル miling顔上げて上がりのover the rainbowどこまでもどこまでも追いかけよう fa ... も瘡蓋(かさぶた)になってちょっと痒いくらいさ傷ついたことで優しさが生まれるならば零れた涙花を咲かせ ... る so cute!の日にだって楽しめるさ水玉レインブーツ自分コーディネートきっと正解はどこにもな ... 好きなようにステップ飛沫をあげて十人十色のカラフルな
20 1.カザキリ く籠に染み出す本能の飛沫ねえもしも君が天使じゃなくっても bird in the hand温め続けて ... って肌を伝って馴染むが隅に詰まった泥を落とす正しく流れる生きている証の色足元の泥濘を蹴りちっぽけな ... に預けた花は見えなくなってきっとどこか遠くで芽生える檻を開け放ったなら君もそこへ行くだろう孤独の数

21 4.人鳥哀歌 鳥に帰ろうとして水の飛沫に見付けた僅かな地図人間に帰ろうとして「我等、氷の上、炎天下を知る。」羽根を ... 時からの契約で冷静になって声を殺すのなら月に向け鳴いては如何?もっとズルさを責め立てなくては限られた ... だ日当たり外れも失くなって途方に暮れたってなんだ一寸先もその先も分からず屋だって言われていたいオーライ!苦しく
22 1.人鳥哀歌 鳥に帰ろうとして水の飛沫に見付けた僅かな地図人間に帰ろうとして「我等、氷の上、炎天下を知る。」羽根を ... 時からの契約で冷静になって声を殺すのなら月に向け鳴いては如何?もっとズルさを責め立てなくては限られた ... だ日当たり外れも失くなって途方に暮れたってなんだ一寸先もその先も分からず屋だって言われていたいオーライ!苦しく
23 1.CRAZY FOR YOUの季節 酔いしそうな情熱が水飛沫あげてゆらり波立った眠りの森あの2人抜け出して空中都市へ逃れ消えていった2月 ... 窓、少し開けてみてよ雲の遥か下にシュノーケルつけた人々が描く地上絵 CRAZY FOR YOUの季 ... 上げてるだけで水色になって星座紡いで待ったって花火打ち上がらず湿気った秘密だけを抱えた記憶返り血浴
24 1.CRAZY FOR YOUの季節 酔いしそうな情熱が水飛沫あげてゆらり波立った眠りの森あの2人抜け出して空中都市へ逃れ消えていった2月 ... 窓、少し開けてみてよ雲の遥か下にシュノーケルつけた人々が描く地上絵 CRAZY FOR YOUの季 ... 上げてるだけで水色になって星座紡いで待ったって花火打ち上がらず湿気った秘密だけを抱えた記憶返り血浴
25 42.Rainy lain イトが暈した君の姿が音の中不規則に揺れていた伸びきった髪を指で梳く癖を最後に近く ... で梳く癖を最後に近くなって見えなくって居なくなった深く落ちた呼吸を急かすような時間を繰り返した戸惑い ... wow降り止まないは wow独りよがりの想いは迷いは燃え上がらないままチープな色を空へと吐き出し ... 迷い込んでいく馬鹿になって過去に