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1 4.さよなら櫻 辰巳ゆうと-花4.さよなら櫻作詞水樹恵也作曲テミヤン.叶わない恋ならば想い ... れゆらりゆらゆら舟をぐ嘘に嘘をかさね強くもなれる口が虚しいなんて笑われていいさくらさよなら櫻ふた
2 1.未来永劫 く力なく立ち竦むけど明かりも灯らぬ闇にキミがいて、側にいて時には歪み合ったり許されないような言葉で ... からずにただペダルをぎ続けては世界の端っこに辿り着けると思ってた幼き日々雲一つない空を自由に飛べた ... もり共に過ごす日々淡のように終わりがあるから意味を成す旅一人きりじゃこんなに脆く力なく立ち竦むけど ... く力なく立
3 2.風雪海峡 波止場2.風海峡作詞幸田りえ作曲大谷明裕海に向かって吠えている風は男の心意気一つし ... 命の限り生きてやる吹く荒海波飛沫越える浮世の風海峡ひとり男が乗る船は地図に載らない夢航路時化りゃ荒くれ地獄波楽になるならなれ ... き酒呑んで乗り出す風海峡凪に舳先で空を見るがおまえの顔になる苦労ばかりをさせながらひと
4 11.帰還 い花びら舞う朝僕らもぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低くて進めない視界が ... てて――見上げていた飛沫上げる波もも雨もみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していってもここに還
5 1.帰還 い花びら舞う朝僕らもぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低くて進めない視界が ... てて――見上げていた飛沫上げる波もも雨もみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していってもここに還

6 9.春の雪 on9.春の作詞久保田洋司作曲 YUMA春の ... 司作曲 YUMA春のが花びらに降る君の掌(てのひら)にも舞い降りて消える僕は両手で包み込みたい君を ... ませたりしないよ春の花びらに君の手に舞い降りてやさしく解けてく感情も愛情も知っている透明な涙の雫( ... う君を大切にする春のが水面(みなも)にも降る君の髪に肩に舞い降りて消える僕は心
7 6.櫂 め)をあずけます船をぐには櫂(かい)がいる生きて行くには妻がいる好きなあなたのためならば櫂に私はな ... りましょう春は花秋は冬は二人に巡る歳を越える越える旅路川寒くないかい人の世はいつも冷たい風ばかりいいえあなたとつな ... な雨が降る春は花秋は冬は二人に巡る歳を越える越える旅路川春は花秋は ... える旅
8 9.秋津島 周りは大海原さ明日へぎだせ力のかぎりあらし雨風真っただ中にかける人生ああ秋津島桜吹 ... る人生ああ秋津島桜吹よハマナスよ紅い椿よ白百合よつらさ堪える心の奥に燃える炎は命の花だめぐる ... る炎は命の花だめぐる日にかさねた夢はいつか実となるああ秋津島今も昔も変らない人間のやさしさあたた
9 12.沖縄に降る雪(acoustic) r>12.沖縄に降る(acoustic)作詞宮沢和史作曲宮沢和史 ... 宮沢和史作曲宮沢和史が満ちるたびにあなたを思い出す頬を赤く染めて恥じらう面影を加那よ加那ようるまに ... 那ようるまに咲く花よよ沖縄に降るよ沖縄に降るよ海風に手取(てぃとぅ)らりやぃ(海風に手を取られて)天の川船出(ふにい)じゃ ... さなよ(天の川に船を
10 22.義経伝説 沖をゆさぶる舟が夢をぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙が ... 女の涙がとびちる岬…がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は ... 津軽竜飛崎流れる雲はをよびあれて吹は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命がさかまく岬
11 6.ペチカ(long flight ver.) 水症状のままペダルをぎ続けてそれまでの最高記録を38キロも更新したんだってさ街角には恒例の光のオブ ... 格的な寒波に襲われてになるらしいよストーブを消してコーヒーを入れよう最後の一杯を眠りにつく前に笛の ... までいられるように8生まれのキミにとてもいい知らせがある今日は特別な一日になるって
12 1.初恋ワルツ 野村子-ゴールデン☆ベスト 野村子1.初恋ワルツ作詞吉川静夫作曲吉田正おばこナーおばこ船頭さん ... ゅうてヨざんざら真菰の夜船のの夜船のかげで泣くここらナーここらあたりが千鳥の宿か唄で櫓を ... が千鳥の宿か唄で櫓をぎゃ眼をさます風にさやさやヨ葦の葉ゆれてながれまかせのながれまかせの船がゆく
13 12.おばこ船頭さん 野村子-ゴールデン☆ベスト 野村子12.おばこ船頭さん作詞吉川静夫作曲吉田正おばこナーおばこ船 ... ゅうてヨざんざら真菰の夜船のの夜船のかげで泣くここらナーここらあたりが千鳥の宿か唄で櫓を ... が千鳥の宿か唄で櫓をぎゃ眼をさます風にさやさやヨ葦の葉ゆれてながれまかせのながれまかせの船がゆく
14 2.みち潮 瀬口侑希-ガラスの2.みち潮作詞石原信一作曲櫻田誠一「恋」とあなたの胸に書き「罪 ... げておろかでしょうかに誘われあゝみち潮に舟をぎ出すあゝわたしは女…どんな裁きも怖くない心がわりがただ怖いきれいごとではすま ... してあゝみち潮に舟をぎ出すあゝわたしは女…胸の秘密を開いたら燃える想いが壊れそうきれいごとではすま
15 18.義経伝説 沖をゆさぶる舟が夢をぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙が ... 女の涙がとびちる岬…がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は ... 津軽竜飛崎流れる雲はをよびあれて吹は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命がさかまく岬
16 21.義経伝説 沖をゆさぶる舟が夢をぐ津軽竜飛崎渚をあらう海鳴りも静御前の泣く声になる運命を抱いた悲しみか女の涙が ... 女の涙がとびちる岬…がかぶさる海にかぶさる星がすがりつく津軽竜飛崎流れる雲は ... 津軽竜飛崎流れる雲はをよびあれて吹は天空を舞う竜馬にのった義経か男の生命がさかまく岬
17 1.ペチカ 水症状のままペダルをぎ続けてそれまでの最高記録を38キロも更新したんだってさ街角には恒例の光のオブ ... 格的な寒波に襲われてになるらしいよストーブを消してコーヒーを入れよう最後の一杯を眠りにつく前に笛の ... までいられるように8生まれのキミにとてもいい知らせがある今日は特別な一日になるって
18 1.春だもの! 律子作曲岡崎律子春三街も人も塗り替えられてあちこちほらピンクに黄色花開く頃片思いは隠してても色に出 ... go一人口笛で自転車ぐ坂道ビュンと加速して風になるきっといつか君とこの道を歩こう桜花吹 ... この道を歩こう桜花吹だいつの間にか変わってくわ目が覚めてゆく私の中昨日よりも何か知ってるため息より ... 今は一人口笛で自転車漕(!
19 14.長篇歌謡浪曲十三夜 しいやら嬉しやら青い夜の十三夜「下らない事を云って何時までめそめそ泣いているんだいね、お ... いているんだいね、お、幾ら気の長い私だって終いにゃ腹を立てるよ」「お母さんそれだけはそれだけは堪忍 ... の街「―可哀想に、おちゃん」「あ、染香姐さん」「…又あの欲張りお内儀が、阿 ... の欲張りお内儀が、阿(あこぎ)な金儲けを
20 1.海峡おんな舟 小町乃-海峡おんな舟1.海峡おんな舟作詞白鳥園枝作曲千葉毅あなたの ... たの港へ海峡おんな舟いでもいでもあなたは遠い逢えない日がいとしさつのる夜毎しみじみ心細さに人恋しさにいいえ涙はふりすてて明日を信

21 16.櫂 運命をあずけます船をぐには櫂がいる生きて行くには妻がいる好きなあなたのためならば櫂に私はなりましょ ... りましょう春は花秋は冬は二人巡る歳を越える旅路川寒くないかい人の世はいつも冷めたい風はかりいいえあなたとつなぐ手 ... な雨が降る春は花秋は冬は二人巡る歳を越える旅路川春は花秋は冬は
22 20.はぐれ海峡 憎さはぐれ海峡外は吹の…なみだ波止場かもめも夜明けを待ってつばさ重ねて暖をとる泣かせておくれほろほろと泣かせ ... わせ港はぐれ海峡夢でぎだす…あなた船北の岬にはじけて咲いた波花はおんなの恋螢逢わせておくれこの愛は ... せておくれいのちなの夜にすがり未練にすがりはぐれ海峡 ... 練にすがりはぐれ海峡の晴れ間を…飛
23 2.帰還 い花びら舞う朝僕らもぎ出す最後の楯持ち円陣を組んでたどりつかなくちゃだけど空が低くて進めない視界が ... てて――見上げていた飛沫上げる波もも雨もみんな懐かしい静かに深く降り積もる時君の夜僕の跡消していってもここに還
24 6.Sounds Of Snow 見とれているうち外は化粧さ悪い夢をみて泣き出した君をそっとなだめてるすべるような背中軽く撫でながら ... るねやっと降りだしたの音熱すぎるこの地球を止めて愛がつつむ君にも聴こえるねそっと降りつもる ... るねそっと降りつもるの音かたすぎるアスファルトも今夜は白いカーペット You hear the s ... も開きだしそうな赤いの夜さ
25 10.杜の都のオカマーチ ターなエトワール三日の兜かぶり街を見守るのよ伊達男あちし目指すは伝説眠る山のてっぺん蔵王御釜何があ ... ちしはオカマでプリマ・花と美を示す四大観臨むあちし松島を大航海するわようかなづちオカマおかまいナッ ... ート鍛え上げた美脚でぐのようちょっと待っていつの間にか真逆の方向よーーう DO(ドゥー)なってる