【雪+窓+閉】【歌詞】共有 214筆相關歌詞

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1 1.Sigh Sigh ona誰もいない街風窓影雪冷たい路地裏壁雲息月光らぬ海のほとり船針霧 ... らぬ海のほとり船針霧閉ざされた森の奥雨木々鳥眠りから覚めた花蝶声肌情生まれるいのち言葉恵み笑顔希望

2 3.沫雪 ild3.沫雪作詞 yama・ずま・Tamami作曲 yama・ずま・Matt Ca ... う知っていた二人別つ窓が閉ざされていく千切れそうな糸を眺めていたよろけたまま伸ばした手は空(くう)を掻く ... 繰り返してた二人写す窓が走り出した掻き消えた声を信じていたふいに降り始めた ... いたふいに降り始めた雪頬で溶け、涙隠してよろけたまま伸ばした手は空(くう)を掻

3 2.霜花 nt銀色のキャンバス窓に咲いた氷の花指先で辿る君沫 ... 氷の花指先で辿る君沫雪のように溶ける雫二人眺めてた愛すこと知るたびに uh baby失うのこわくなる ... しめるよ離さない君を窓の向こう白くなるほど咲き乱れる花は霞みゆく記憶のシルエット傷跡も曖昧にしてきっ ... と Baby密やかに閉じ込めた凍てつくような感情も温かい涙に染まれ Ahそばにい

4 1.冬と遠雷浦小雪-冬と遠雷1.冬と遠雷作詞浦小 ... 遠雷作詞浦小雪作曲浦小雪君の手は冷たくて夢を見てたようだった笑ってはその先のさよならをみていたわかって ... 回しにしようよ話そう窓を閉じて飽きるまで見つめあおう君のこと教えてくれ同じ空気を同じ魔法を同じ淋しさを

5 1.snow love スクエアに映る君と初雪急いで窓を覗けば膨らむ妄想が目を閉じれば一面に広がる白銀のマントに包まれる二人騒つく街の声も届かない夢のような

6 1.心音く日々も眩しい日々も閉じ込める夜誰も触れない誰も問わない時は進まないでも聞こえてしまったんだ僕の中の ... へ未来へ君だけで行け窓は窓にすぎない此処に雪は降らない雪色の絵の中の出来事冷たくはない考えないどうでもいい夜が塗り込めるでも渡さない

7 4.un_mute 駆けてくる音がする耳閉じれば体じゅう絶え間なく脈を打つ音がするよ何度も何度でもくり返して疲れたその心 ... てる君のいる隠れ家の窓を開けてよ半分でも手をはなして塞いでる右耳と左耳の知らないうちに春は訪れ根 ... ないうちに春は訪れ根雪溶かした遠雷響く空夏の終わりに世界は音や煌めきに満ちてる何度も何度もくり返して ... てる君のいる隠

8 3.Flower wind O SANG WON窓を開けて部屋の中に入る春風桜舞い踊り散ってゆく紅頬溢れる感情静かに耳を澄ませ「 ... て思い出に咲く花びら雪溶け花開き2人の春が来て Your love your love「キミらしく」 ... りない季節恋時雨目を閉じてすれ違う日々の通り雨恋の花舞い上がり風に吹かれ君のもとへ舞い降りた ... 君のもとへ舞い降りた雪華また君に会えると消せない記憶と枯

9 2.un_mute 駆けてくる音がする耳閉じれば体じゅう絶え間なく脈を打つ音がするよ何度も何度でもくり返して疲れたその心 ... てる君のいる隠れ家の窓を開けてよ半分でも手をはなして塞いでる右耳と左耳の知らないうちに春は訪れ根 ... ないうちに春は訪れ根雪溶かした遠雷響く空夏の終わりに世界は音や煌めきに満ちてる何度も何度もくり返して ... てる君のいる隠

10 1.愛着駅浦かなで作曲田尾将実閉まる扉が指をほどき別離(わかれ)を急かすベルが鳴る愛しながらもこの街を離れるこ ... ひとり生きてゆくの車窓(まど)に浮かんだ笑い顔を掻(か)き消すように ... 掻(か)き消すように雪が降る離さないよと抱き寄せたあなたの声が遠く聞こえる…涙涙溢(あふ)れてもも

11 33.雨道の上で雨にも風にも雪にも負けず共に泣き友と呼び合い忘れえぬ日々心に ... 合い忘れえぬ日々心に閉じさよならさよなら何かが僕を埋めても忘れない忘れないさよなら違うモノを追うまで ... 口ほど強くないから車窓に写る濡れた手紙は僕の涙が落ちたから今にそっと背を向けて足を踏み出す時に君は

12 2.ファンファーレた運命のレジスタンス閉め切ったカーテンを開いた眩しさに眩んだどんな暗がりにも光は差すのさゲリラ豪雨を ... か将来への約束重たい窓を開いた紙吹雪が舞ったどんな困難にも風は吹き抜ける無言の歓声が響いた言葉すら超えて駆け出すな ... く息もつけない現実に閉め切ったカーテンを開いた眩しさに眩んだどんな暗がりにも光は差すのさ言い訳ば

13 11.群青のフローセカったか話してあげよう雪が深々と降り積もる窓の外震える君が居ないだけで色のない世界ここに一つだけ残されたかけがえのないカケ ... 。耳を澄ますように瞳閉じるその先に声を枯らすほどに生きてること感じる度壊れそうになる僅か残された時

14 10.通り雨、うつつのナラカットの弾みへこのまま閉じていく苦しみはしたくないとああ大切なものや憧憬は拡大せずとも光輝くだろうあの ... らゆら揺れる憎しみを窓から映して転んで今日が最悪でも雨に濡れて乾かす太陽があつくてそこに生きてるああ ... 教えてくれた憎しみが窓に映って拒んで今日がこりごりでも ... で今日がこりごりでも雪に溶けて乾かす太陽の光とそこに

15 2.群青のフローセカったか話してあげよう雪が深々と降り積もる窓の外震える君が居ないだけで色のない世界ここに一つだけ残されたかけがえのないカケ ... 。耳を澄ますように瞳閉じるその先に声を枯らすほどに生きてること感じる度壊れそうになる僅か残された時

16 6.ロマンス僕がささやいてあげる窓に映る切なさは生まれ変わるメロディー壊れてしまったバランスが崩れた手探り探す指 ... て浮かぶイメージ目を閉じてごらんどこまでも行こう鮮やかに奪われた君が離れない愛に気づいて下さい僕が抱 ... 変わるメロディー夏の雪のように優しい微笑みは美しい君に遊ぶイメージ泣かないで僕が側にいるから完璧に

17 2.初雪ディスタンス Out2.初雪ディスタンス作詞 KOTOKO作曲 KOTOKO君と僕の間にあるものは ... えた落ち葉の上に降る雪がひび割れそうな心覆って消したそして春が全てを溶かす頃二人は一つになっているか ... マイため息曇る小さな窓を叩く雨はこれで良い…とつぶやく言葉を消した狭いシートに沈む二つの影濡れた街の ... の灯り眩しくて雨よ、雪に変われ…と祈った君

18 1.Ash Like Snow ち儚く降り積もる灰の雪見つめた嘆きの窓 I never dreamed凍りつく there... I come fo ... った欠片に傷つくたび閉ざされた僕の心は強くなる事を選んでここまで来たん

19 1.誰もがきっと～想い出に守られて明日は遠かった校舎の窓から夕焼けが見える頃ギターを弾きたくて家路急いだまぶたを ... て家路急いだまぶたを閉じればあざやかに浮かぶ若い日々のあの場所や友達の顔が誰もがきっと心の奥に想い出 ... いつまでも木枯らし粉雪かじかんだ心のまま憧れとまどい抱きしめて些細な言葉が気になって眠れなくて他愛

20 7.デスティニーる身体に降り積もった雪またいつもと同じ夢を見た変わらない世界は霞んで消えた陽炎背負い泥にまみれ駆け抜 ... たと告げる月影に瞳を閉じた星降る夜に迸(ほとばし)った生命の連鎖生命の連鎖明日への息吹が途切れぬよう ... 褪せない見送る汽車の窓映った君の涙ありがとうさえも言えずに笑っていた見上げた最期の空遥か彼方へイメ

21 1.Torch けっ放しのドアを強く閉じる音ですべては崩れ出口は塞がれ君の涙で溺れるの待つふたりで取りあう光踊りあう ... る心の音開けっ放しの窓辺ふり積もる雪の音すべて癒され元どおりになったとそう思うだけの時間を過ごしふたりを映す鏡に

22 6.春風が少し嫌になって目を閉じたベッドの中遠い街に住むあなたの声を時々聞きたくなるんだ「嫌になったら帰って ... ってどこまでも遠い街窓の外に同じ月を見てるああ雪溶けるこの季節に優しい風が吹

23 10.ホワイトランド違う景色降り積もった雪のせいにして心躍らせた何故来た道を帰り道といつから言えないんだろう降り続いた ... いんだろう降り続いた雪のせいにして心凍らせた躓いた彼奴の為に世界中の歌も響かないから誰かにとってナイ ... 轍今も残っているよ車窓に向かって降る雪が無数の星屑の様だヘッドライトが照らす毎日を溶かして躍り出す心その中に ...

24 4.Way Home またここで歌っている窓の外では静かに雪が降って街が白くなって読み聞かされた絵本の中にあった首飾りが欲しくて次の旅の準 ... そうとゆっくりと目を閉じた日も子供の頃に夢見たあの光景が忘れられなくて気づけばまたここで歌っている

25 4.In The Snowy Site 曲槇原敬之降り始めた雪で街は右往左往してしまうこんな日がたまにあるほうがいいのかもしれないと思ったた ... ったたったこれだけの雪で街は機能を失うから全て思うままに出来るわけじゃないと白い世界で思い出せる I ... を好きになる今頃猫は窓辺で不思議そうに雪を見てるかなさっきより雪のせいで少し傘が重くなっているな明日の朝にな

26 2.ホワイトランド違う景色降り積もった雪のせいにして心躍らせた何故来た道を帰り道といつから言えないんだろう降り続いた ... いんだろう降り続いた雪のせいにして心凍らせた躓いた彼奴の為に世界中の歌も響かないから誰かにとってナイ ... 轍今も残っているよ車窓に向かって降る雪が無数の星屑の様だヘッドライトが照らす毎日を溶かして躍り出す心その中に ...

27 8.イブの物語てのイブの夜でしたか閉店間際の古びたレストラン家路を急ぐ人の影 ... ラン家路を急ぐ人の影窓の向こうに雪の空少しはにかんでそっとにぎったてのひらにあなたの気持ちが確かにありましたあ

28 9.虫ピン mの苦沙味をして白い雪の様な唾を僕にかけた蒸し暑い日彼女の机の上に赤い封筒ザラついた ... に赤い封筒ザラついた窓カーペットの染みは猫みたいだ茹で上がった水槽の魚は動かない「探さないで下さい」 ... とする君の悪い癖ごと閉じ込めてあげるカーテンの隙間から無数の針で刺す太陽雲はぶよぶよした粘土の塊小

29 2.最後の声が途切れるまでプライドは砕け散り粉雪のように舞ってた何に導かれここまで来たのだろう？この道の途中何度も躓き涙は流れ ... ットを飲み込んだ心の窓を閉ざしてるカーテンを焼き尽くしてくれ救いの声に今僕は手を伸ばしている扱い切れっ

30 4.春のメロディーよって手柄みたいに…窓のガラスをノックしている風はまだ知らない春のメロディー聴こえて来たそっと歌いた ... いたくなる気持ち目を閉じて思い出すの彼と花の香り近い恋の足音同じクラスで顔を合わせる度ぎこちなくなる ... は遠ざかり太陽が射す雪と誤解はいつかとけてくハート顔を見せる春のメロディーどこからだろう誰もしあわせ ... る気持ち瞼(

31 3.Snow Venus Yo-1踊り続ける雪に今溶け合う幻よねぇ全ての罪を許して愛しくて愛しくて泣き出しそうな空仰げば苦し ... 苦しくて凍えた孤独が窓を揺らしてゆく舞い散る白い吐息溜め息に木霊する刹那曇りガラスの向こうにあの日の ... がいるから踊り続ける雪に今無色透明な偽り無き君はもういない変わり続ける時代(とき)だけが痛みを許して ... 許しても降り止まない

32 4.別離の切符らえきれない悲しみが窓の向こうの雪になる決めた別れのはずなのに揺れる面影すすり泣く命かけつくしたの悔やみなどあり ... くしたの想い出に眼を閉じてさよならの切符一枚これが最後の愛なのそして涙を……越えて越えて越えて命か

33 3.椿い手紙書きかけて目を閉じてそっと丸めたあなたと過ごした眩しい春の日々 ... ごした眩しい春の日々窓の外雪が降る指が冷たいただ会いたくて会いたくて何度も名前をささやく降り積もるのは ... さやく降り積もるのは雪の涙あなたを想いながら二人が残した思い出の足跡風が吹く消えてゆく声が聞きたいた ... う冬の空頬に舞うのは雪の涙あなた

34 15.別れの曲～花吹雪～ 15.別れの曲～花吹雪～作詞石原信一作曲 CHOPIN FREDERIC FRANCOIS桜 ... RANCOIS桜舞う窓辺に涙ぐむ君がいたふるえる色も紅きくちびる噛みしめていざ行かんいとしき学び舎を ... み希望を塞ぐとも眼を閉じてまぶたのかぐわしき青春をたどれば友と肩を組み歌いし故郷(ふるさと)桜の花

35 28.カノンを告げる小鳥は今日も窓辺に来ない花は口を閉ざして静寂深めてゆくの幾度数えたら幾世越えたなら明日が訪れるだろう?いばらの砦 ... の世界秘めてた孤独が雪のよう降り積もる一万年の眠りから醒めた時愛しいあなたがわたしを見つけて愛して

36 8.星も知らない雅子夜がやってきた時窓は閉ざされた星を見る前に雪が降りはじめても二人は気づかない肌の音だけが二人のことは星が知っていた遅い月

37 5.夢花 iura作曲幡宮航太窓の向こう広がる未来この胸に風のリズム君への愛が溢れていく手と手繋いで一緒に歩い ... 決めた約束瞳(め)を閉じると浮かぶよ二人見つけた夢花(ゆめばな)どんなに遠く離れても忘れられないから ... の中に抱き寄せて瞳を閉じると浮かぶよ二人見つめた夢花こんなに遠く離れても忘れられないから I can't sleep I think of you. ... I can't sleep I thi

38 8.星の降る夜にかで今年も過ぎていく窓の外街の灯がキラキラしてる明日もまた寒くなるってそういえばあの時もこんな夜でし ... し眠りにつくんだ目を閉じてそんなことを考えてしまうんだ帰り道ガラス越しに映る顔誇らしげに疲れてる相変 ... 僕の故郷では今日が初雪だと聞こえてきたよ元気でいますか一日の終わるその前にいいこともいやなことも全部 ... し眠りにつ

39 16.Lots of love 息が遠く空へ逃げる頃窓から射した夕日少し眩しくて戸惑う僕に優しく手を差し伸べてくれたあの日春・夏・秋 ... う五巡目(ごどめ)の雪が舞い落ちたらまた君を迎えに行くよ目を ... 君を迎えに行くよ目を閉じてメロディ紡いだらたとえ僕らが離れていても愛してる愛してる声が聞こえる掛け替 ... と僕のそばにいて目を閉じてメロディ紡いだらたとえ

40 2.ロマンス僕がささやいてあげる窓に映る切なさは生まれ変わるメロディー壊れてしまったバランスが崩れた手探り探す指 ... て浮かぶイメージ目を閉じてごらんどこまでも行こう鮮やかに奪われた君が離れない愛に気づいて下さい僕が抱 ... 変わるメロディー夏の雪のように優しい微笑みは美しい君に遊ぶイメージ泣かないで僕が側にいるから完璧に

41 2.別離の切符らえきれない悲しみが窓の向こうの雪になる決めた別れのはずなのに揺れる面影すすり泣く命かけつくしたの悔やみなどあり ... くしたの想い出に眼を閉じてさよならの切符一枚これが最後の愛なのそして涙を……越えて越えて越えて命か

42 8.雪がとける前に nale8.雪がとける前に作詞 doriko作曲 doriko白い白い舞台で恋に落ち ... icこの想い届くかな雪がとける前に光るダイヤのよう降り注いだ冬のパノラマ眩しすぎたものは空か君の笑顔 ... な冷たさも忘れた曇る窓を開いて広がるここは winterland君と夢を探して夢中で滑り出す白い白い ... 追い越して言えるかな雪がとける前に息を弾ませて駆け降りた影と

43 12.椿い手紙書きかけて目を閉じてそっと丸めたあなたと過ごした眩しい春の日々 ... ごした眩しい春の日々窓の外雪が降る指が冷たいただ会いたくて会いたくて何度も名前をささやく降り積もるのは ... さやく降り積もるのは雪の涙あなたを想いながら二人が残した思い出の足跡風が吹く消えてゆく声が聞きたいた ... う冬の空頬に舞うのは雪の涙あなた

44 9.マグネティック・ラブき降り注いでくれ風が窓を鳴らす昼下がりの部屋は雨も ... 昼下がりの部屋は雨も雪もない閉ざされた答えの彩りを押し付けた誰かに貰った歪んだ感情は止まった空気の中枯れてい ... いた吸い込まれていく閉ざされた答えの彩りを押し付けたマグネティックまぐあえば引き寄せる砂鉄のクレー

45 6.白い季節音も立てず降り積もる雪に君の声が聴こえてくる眠たい目をこじあけながら ... い目をこじあけながら窓を覗き「おはよう」って言った当たり前のように時は流れたあの日々が想い出になるそ ... 君の声追いかける目を閉じると浮かぶ白い季節に心は奪われたまま溢れ落ちる涙に変わらない愛を知る二人じ

46 9.花びら雪 n9.花びら雪作詞ニコラス・エドワーズ作曲ニコラス・エドワーズ君と暮らしたあの街ある ... の坂道知ったまち花弁雪も舞うとき知るように閉じた瞼の上風と遊ぶ曇る窓に君の書く「さよなら」の文字哀しい想いさせたね俺の幼い恋を許してほしい君と似た ... と明日を生きたい曇る窓に君の書く「さよなら」の文字哀しい想いさせたね俺の幼

47 11.Snow Night Party 暖炉の前で目が覚めた窓の外見りゃ真っ白車も道路も雪で100階建ての小洒落たシティも埋まってる空港も全てが ... まってる空港も全てが閉鎖耳を澄ませば音はない電話もテレビも途絶え喜んだのは子供たち転げ回ったりぶつ

48 35.君がまってるに悲しみは過ぎて春の雪のようによろこびは静かに降るのさときどき「ありがとう」と「ごめんね」がうまく言 ... まく言えなくてごめん閉ざした窓の向こう君の名前空に書いてみたダメかも知れないダメじゃないかも知れない心の中

49 1.白い季節音も立てず降り積もる雪に君の声が聴こえてくる眠たい目をこじあけながら ... い目をこじあけながら窓を覗き「おはよう」って言った当たり前のように時は流れたあの日々が想い出になるそ ... 君の声追いかける目を閉じると浮かぶ白い季節に心は奪われたまま溢れ落ちる涙に変わらない愛を知る二人じゃ ... 的季節- MISIA雪無聲的堆積而起我能聽見你的

50 2.SAKURA〜旅立ちのうた〜出してナミダ溢れ目を閉じて窓の外は雪も溶けて春色の世界 SAKURA SAKURAまた咲き誇る SAKURA S

51 1.粉雪のエピローグチェウニ-粉雪のエピローグ1.粉雪のエピローグ作詞さくらちさと作曲キム・ジンコンいいの何も言わずドアを ... いの何も言わずドアを閉めていつものようにあなたをこの ... のようにあなたをこの窓から見送りたい傘もささず行くのあなたらしいこらえきれずこぼれた涙なのねこの ... こぼれた涙なのねこの雪はキラキラ舞い散る粉雪の

52 9.A Happy New Year 通りには寄り添う恋人窓の外映る街灯り少しずつ消え出してさよならのサイン Good Bye Good Good Bye Good Good Night And A Happy New Year暗闇静かに息をして繰り返すそれぞれの幸せラジオで聴くいつものメロディ鐘の音が重なれば明日へのサ ... ood Night And A Happy New Year雪が積もる朝帰り道待ちわびた故郷の人影テレビで見る遠くの景色ゆっくりと目を ... の景色ゆっくりと目を

53 6.南風通信信作詞立花美雪作曲杉内信介おまえに会いにみんな海に来たよおまえが昔消えた海…遠くの水平線のあ ... ギャグはもう古い…同窓会は昨日終わったけど仲間と行くと決めた海…おまえのおふくろさんが懐かしい顔だと ... こから何か言えよ目を閉じ感じるからその時ふわりと南風胸を吹き抜けた

54 9.キャンドルの瞳(2014 REMIX) ゃいでくれバースデー窓に雪も溶けるほど抱きしめたい Lonely daysふたつの影ふれあう指かざるのは ... アイズ過ぎた痛みに瞳閉じないで月は形変えてゆく時は心を変えてゆくバースデーライト寒い夜ふき消して重

55 4.ゆびきりこに来ると今でもあの雪の夜を思い出すよプラットホームに並んだ足跡は歩き出せず最終列車に乗り込んだキミ ... 少しずつ遠ざかってく窓越しに白く浮き上がる“愛してる”がまだ消えない弱気な文字並ぶ手紙に返した嘘「結 ... 会いたい...”想い閉じ込めて強く強く願うよいつかこの街にキミの歌声が溢れるようにゆびきりを交わし

56 5.キミは太陽 feat. ISEKI(fromキマグレン) 見てたぼくは真っ白な雪の中はじけるような恋今はもう遠く景色追いつけない君へ焼けた肌の君が笑うとまらぬ ... 笑うとまらぬ江ノ電の窓の向こう手を振る姿青い残像走れ走れそう願うけど Lai lai lai lai ... たそがれた夏白黒目を閉じれば君はすぐそばにはじけるような恋潮風に乗って君がささやくだろう燃えるような ... 見てたぼくは真っ白な雪の中は

57 5.夜のコール hかざす手を隠す目を閉ざすことの根ざす場所ほら君のガラス ... す場所ほら君のガラス窓を叩く音それでも知らん顔そういつも夜更けに雨が降って朝方に ... けに雨が降って朝方に雪になってそんな日は心だってジリジリジリと凍るフロイトの被験者と科学者の理論武

58 2.岬宿頬を濡らしてみぞれの雪が落ちる泪を倍にする呑めば辛さをまぎらす酒がやけにこころに沁みる夜あなた恋しい ... れずに泣きました風が窓打つこの胸痛む夢じゃないかと振り向けば月も隠れて雲の中花は自分の想いを遂げてか ... いを遂げてかけた命を閉じてゆく何も云わずにだまって消えた積もる未練を抱きながらひとりしょんぼり岬

59 7.Sayonara 大切な人こぼれた涙が雪に変わるさよなら…泣いてた昨日までのボク静かに目を ... までのボク静かに目を閉じてさりげなく肩を寄せて窓辺にもたれた少し照れたしぐさで僕は微笑っていた軽く頬にキスをして歩いてゆくキミ ... 大切な人こぼれた涙が雪に変わるさよなら…泣いてた昨日までのボク静かに目を ... までのボク静かに目を閉じて…小さ

60 2.月のエレジー金田一郎眠れない夜は窓辺に椅子を寄せて遥かなふるさとまで道のりをたどる瞳を ... で道のりをたどる瞳を閉じれば過去(きのう)が見える忘れても忘れても思い出す女(ひと)春の風の音に真夏 ... をしめつける春の花吹雪に真夏の蝉時雨に秋の嵐に冬の粉 ... 時雨に秋の嵐に冬の粉雪にあなたを探し探し続けて

61 3.雪の果てのヴィーナス LION3.雪の果てのヴィーナス作詞 HAL作曲 HAL Kiss me again...Kill my pain Day and night...Night and day ... Day and night...Night and day窓の外、雪が散らつく眠るあなたの背を抱きしめた静寂に鳴り響くベル気付かないフリ瞳を ... ル気付かないフリ瞳を閉じた朝になれば消えてくあなたの握りしめたその指先銀のリングが冷たく絡み付いて粉 ... が冷たく絡み付いて粉

62 9.Lonely Days 曲藤木直史・知野芳彦窓にかかる雪の色と君の言葉の意味を考えて静かな夜に目を ... 考えて静かな夜に目を閉じて誰か僕の側にいるの?聞こえる微かな衣擦れだけが通り過ぎる影君のように向き合 ... 角砂糖のように溶ける窓にかかる雪の色と君の言葉の意味を考えてそんな Lonely Days Lonely D

63 45.明日へ(15th ver.) sumotoまぶたを閉じてもなおそこに見える景色が悲しみで染まるほど涙が消えない日優しい優しい声やぬ ... 部屋の明かり消すたび窓の外見えてくる小さな光のように優しい優しい夢だけがどうかいつもあなたのもとへ訪 ... らない夜はない明日へ雪解け水春を待つ息吹ふとした瞬間に降る微笑み雨後晴れ雲間にさす月明かり夜空はま

64 3.SAKURA～あの日の記憶～と出逢い芽生えた恋心雪溶けた想い一筋ずっとずっとずっとどんなに時が流れても春の訪れと共に蘇る一途に恋 ... ユラリ記憶巡り真夜中窓から抜け出して大人ぶった二人きりの花見貸し切りの桜親が起きるまでロミオとジュリ ... フッと吹いて..目を閉じ桜が舞い散る頃また君を好きになるひとひらの花びらフワリと出逢った日のようにサ ... と出逢い芽生

65 5.春のメロディーよって手柄みたいに…窓のガラスをノックしている風はまだ知らない春のメロディー聴こえて来たそっと歌いた ... いたくなる気持ち目を閉じて思い出すの彼と花の香り近い恋の足音同じクラスで顔を合わせる度ぎこちなくなる ... は遠ざかり太陽が射す雪と誤解はいつかとけてくハート顔を見せる春のメロディーどこからだろう誰もしあわせ ... る気持ち瞼(

66 2.星の降る夜に GReeeeN-雪の音2.星の降る夜に作詞 GReeeeN作曲 GReeeeNあ ... かで今年も過ぎていく窓の外街の灯がキラキラしてる明日もまた寒くなるってそういえばあの時もこんな夜でし ... し眠りにつくんだ目を閉じてそんなことを考えてしまうんだ帰り道ガラス越しに映る顔誇らしげに疲れてる相変 ... 僕の故郷では今日が初雪だと聞こえてきたよ元気でいますか一

67 5.冬将軍のリグレット車でどこへ向かうの?窓の外は季節のちぎり絵紙吹雪みたいな舞い散る雪夏の太陽がそっと火をつけた遠いあの日の2人何か手に入れて何か失って心はバランス ... になる海への道どこも閉まっててあの日の賑わいは嘘のようね携帯かじかむその手で触れたけど愛は圏外だっ

68 10.暖簾出してますお酒届いているのにね窓の外ちらちらと名残りの雪が降る人肌でいいですか今夜も暖簾出してますこの店を ... 簾出してますこの店を閉めようと思った時もある未練よねあの人がふらりと寄るようでごめんなさい愚痴ばかり ... 今夜も暖簾出してます窓の外ちらちらと名残りの雪が降る春を待つ北の町今夜も暖簾出してま

69 31.期待夢中見いだ疲労を紡ぎ取って窓辺は組み合って夜を跨いだ昨日白 ... って夜を跨いだ昨日白雪が凍らしておどけた両の瞳閉ざさない君を灯せ焚き火よすばらしい日④を…夢で逢えたら束ねた思い奏でた今宵こ

70 2.北列車詞菅麻貴子作曲蔦将包窓に地吹雪汽笛が哭いて命ぬくめる雪景色俺は明日(あした)の夢を追いおまえ過去(むかし)を捨てに来た北の列車のめぐ ... あてておまえ見ている窓の外涙こころに閉じ込めて微笑(わら)うしぐさが愛しくてふたり寄り添う北列車旅の途中の小さな出

71 13.Snow Venus Yo-1踊り続ける雪に今溶け合う幻よねぇ全ての罪を許して愛しくて愛しくて泣き出しそうな空仰げば苦し ... 苦しくて凍えた孤独が窓を揺らしてゆく舞い散る白い吐息溜め息に木霊する刹那曇りガラスの向こうにあの日の ... がいるから踊り続ける雪に今無色透明な偽り無き君はもういない変わり続ける時代(とき)だけが痛みを許して ... 許しても降り止まない

72 21.星空の伝言ひとつさした傘はもう閉じて昔のようにほほえんで君の後姿車が照らすたびにぼくにくれた日々のやさしさがひ ... 開けて君を抱いたとき窓をひらけばそこは寒い夜部屋に舞い込んだ ... い夜部屋に舞い込んだ雪の花街の灯り消えて夜が降りてしまう髪をゆらす風は春を告げひとつの季節が終わる

73 12.ロマンス僕がささやいてあげる窓に映る切なさは生まれ変わるメロディー壊れてしまったバランスが崩れた手探り捜す指 ... て浮かぶイメージ目を閉じてごらんどこまでも行こう鮮やかに奪われた君が離れない愛に気づいて下さい僕が抱 ... 変わるメロディー夏の雪のように優しい微笑みは美しい君に遊ぶイメージ泣かないで僕が側にいるから完璧に

74 9.湯来しぐれベストアルバム～海峡雪しぐれ9.湯来しぐれ作詞木下龍太郎作曲伊藤 ... 詞木下龍太郎作曲伊藤雪彦元の他人に戻った人を思い切れない意気地なししだれ桜が未練のように岸にただよう ... れるか夜明けには障子閉めても窓越しに音がしとしと湯来しぐ

75 14.ロマンス僕がささやいてあげる窓に映る切なさは生まれ変わるメロディー壊れてしまったバランスが崩れた手探り捜す指 ... て浮かぶイメージ目を閉じてごらんどこまでも行こう鮮やかに奪われた君が離れない愛に気づいて下さい僕が抱 ... 変わるメロディー夏の雪のように優しい微笑みは美しい君に遊ぶイメージ泣かないで僕が側にいるから完璧に

76 13.冬のポケット r Pocket曇る窓ガラスにそっと君のイニシャルを指で書いては消しカフェで君を待つのドラマチック演 ... を祝福するかのように雪がキラキラと舞い落ちてハニかみ君はゆっくり瞳を ... かみ君はゆっくり瞳を閉じる君のかじかむ手をさりげなくポケットへと入れてそっとその手優しく握り締めるよ ... そうな特別な日もしも雪が降るなら今夜君に伝えよう

77 8.粉雪、フワリ。 sic8.粉雪、フワリ。作詞 lil' showy作曲 lil' showyふわり舞 ... howyふわり舞う粉雪になって今キミまで飛んで行けたらいいのに…指先にひとひら落ちてすぐ溶けた「会い ... 遠くで見ているのかな窓からそっと手を伸ばしたら今年最初の ... 伸ばしたら今年最初の雪が冷たいよ…ねえ教えてよ…「なんでキミじゃないとダメなの?」 tell me声 ... のせて…ふ

78 4.カノンを告げる小鳥は今日も窓辺に来ない花は口を閉ざして静寂深めてゆくの幾度数えたら幾世越えたなら明日が訪れるだろう?いばらの砦 ... の世界秘めてた孤独が雪のよう降り積もる一万年の眠りから醒めた時愛しいあなたがわたしを見つけて愛して

79 2.Snow Rose 遊佐未森-淡雪2.Snow Rose作詞遊佐未森作曲遊佐未森庭先で数えきれぬ ... をゆるませて5月の淡雪がこころに降り積もる無音のリフレイン光りを呼ぶ届けたいとどかぬ思いの ... けたいとどかぬ思いの閉ざしてた窓にもやわらかな日射し午後の風そっと吹いてきたどこまでも明日が遠いと立ち尽くす日 ... にひびくもの5月の淡雪がこころをとかして

80 31.南風通信(みなみかぜつうしん) )作詞立花美雪作曲杉内信介おまえに会いにみんな海に来たよおまえが昔消えた海…遠くの水平線のあ ... ギャグはもう古い…同窓会は昨日終わったけど仲間と行くと決めた海…おまえのおふくろさんが懐かしい顔だと ... こから何か言えよ目を閉じ感じるからその時ふわりと南風胸を吹き抜けた

81 8.北行路森英夫季節はずれの淡雪が旅立つふたりの肩に降るこのまま下りの改札を抜けたら二度と戻れない「あなた悔や ... ち寄す日本海あなたは窓辺で瞳(め)を閉じて夜汽車の警笛(ふえ)を聴いている「何か話してつらいから…」噂のがれて北行

82 11.海峡終列車岡千秋風に舞い散る粉雪がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い海鳴り聞くなんて…バカ ... 終列車ベルが急かせて閉まるドアふるえる指があなたをなぞる明日へ着けない真冬の駅にひとり残して行かない ... 峡終列車海に消えてく窓灯り思わず走るプラットホーム呼んで戻らぬぬくもりならばいっそ知らずにいたかっ

83 2.約束ン～情熱のバラ・北の雪虫～2.約束作詞田久保真見作曲田尾将実誰が見ていてもすべて失く ... り泣きたかったこころ閉じ込めてそっと見つめあう時がもどる ... 見つめあう時がもどる窓辺の席でしあわせなのとたった一言たずねるあなた…何も言わないで何も聞かないで

84 1.クロゼットレター作詞蜜作曲聖閉ざした書斎は今も、淡く胸のなかひっそりとあの頃のままにかじかむ指に絡めた想いは ... ら一滴、またこぼれた窓の外は白く染まる街そっと積もった想いも ... そっと積もった想いも雪みたく溶けるかな閉ざした書斎でキミに贈るラストレターひっそりと書き足したのは「」声を紡いで、綴っ ... ロゼットレター錆びた窓から空に

85 2.同窓会 bum2.同窓会作詞松本隆作曲林田健司懷かしい道を葉書片手に步いた大人の視野で見ると ... き彈く君の白い指目を閉じればそこにねおさげの君がいる何年經ってもぼくの心のクレヨン感情のひだまでも細 ... 我彈著玻璃彈珠的妳的雪白手指閉上眼就在那裡那個長髮垂肩的妳不論經過多少年我心中的蠟筆就連情感的波紋都能細細

86 16.足跡は明日へ続くる春を信じて別れたね雪ん中負けないで生きてゆこうと呼び交わす空遠く忘れられない思いがあって拭い切れな ... 渡せばどこもかしこも閉ざされた窓ばかり人生はこんなもんだと唇を噛みしめる希望(のぞみ)はてない旅路があって苦

87 11.明日へ sumotoまぶたを閉じてもなおそこに見える景色が悲しみで染まるほど涙が消えない日優しい優しい声やぬ ... 部屋の明かり消すたび窓の外見えてくる小さな光のように優しい優しい夢だけがどうかいつもあなたのもとへ訪 ... らない夜はない明日へ雪解け水春を待つ息吹ふとした瞬間に降る微笑み雨後晴れ雲間にさす月明かり夜空はまた ... 會天明的夜晚前往明

88 13.南風通信(みなみかぜつうしん) )作詞立花美雪作曲杉内信介おまえに会いにみんな海に来たよおまえが昔消えた海…遠くの水平線のあ ... ギャグはもう古い…同窓会は昨日終わったけど仲間と行くと決めた海…おまえのおふくろさんが懐かしい顔だと ... こから何か言えよ目を閉じ感じるからその時ふわりと南風胸を吹き抜けた

89 2.ハートビート早川厚史作曲早川厚史雪解け水が流れ落ちて悩みの種も流れ落ちた春の魔法のおかげでしょうか少年の心は軽く ... のお話二人は夜更けの窓辺“ごめんね”と一言相手に伝えると決めました「相対性の宇宙ニズム異次元に鳴らせ ... せよビートもっと広く閉じこもっていないで!」左胸が打つリズムで少年は家を飛び出した嘘みたいに澱んで

90 9.明かり神秘な明かり月明かり窓に積もった雪の堆積(やま)白いドレスに着衣(つつ)まれた純(むく)な容姿(すがた)の王女( ... 塞いでる冷たい明かり雪明かり閉じた瞼にくっきりと映し出された有り様は遠い往時(むかし)の家庭(いえ)のよう

91 2.スローモーション曲山口一郎降り落ちる雪はスロー少し黙って僕はそれを見てた寒いんだけど ... を見てた寒いんだけど窓はあえて開けっ放しにしておいたよ何もない夜はスロー少し黙って僕は冬を感じて寒い ... ふわり漂う僕はまるで雪のよう降り落ちる雪はスロー白く曇った窓はまるで僕のよう淋しいのは雪から雨に変わったせいで意味はないけどほら終点着

92 1.桜の手紙ち)っさいままで目を閉じりゃ「ただいま」と汗光らせてランドセルランドセルしょってる笑い顔いい人にめぐ ... に近道はない雨の日も雪の日も仲良く暮せ労(いたわ)って労(いたわ)って真心だけでいい ... )って真心だけでいい窓の外ひらひらと桜の花が少しだけ少しだけ寂しいけれどとうさんはほんとうにしあわ

93 5.もう二度と、、、SONG 大切に育てていたあの窓際に置いていた花が昨日咲きましたすごく奇麗で見せてやりたいけど叶わない今はもう ... い初めて出会ったのは雪が降る夜でした隣に座るだけでドキドキ幸せでした一緒に過ごした時間や見た景色全て ... 色全てが愛しくて目を閉じれば今もあの日のままの二人がいる瞼の中に居る君はマドギワノハナのように美し

94 2.winter fall こぼれだした手の平の雪は儚くきらめいて色づきはじめた街気づけば乗り遅れたみたい目を ... 乗り遅れたみたい目を閉じた僕は冬の冷たさを今でも暖かく感じている ... でも暖かく感じている雪原の大地に二人きりの吐息が舞うつないだ指先に大切な気持ちをおぼえたよ駆けだす世 ... 瞳にゆれる降りそそぐ雪は優しく笑顔包むから僕は永遠を願った彼

95 12.eternal pain たの笑顔が甦る想いを閉じ込めかけるつもりの鍵を無くした心は今も痛み続けるそう…なにげなく過ぎていた毎 ... ては痛みに襲われてる窓を伝う雨はやがて真っ白な雪に時が過ぎた事を私に伝えているあんなに愛していた何度も呼びかけてたあなたのそ

96 2.Snowdrop てゆく指を絡めてゆく窓の外は雪が降り積もり白くこの部屋隠すけれど見つめ合い二人点すキャンドルが今にも消えそう ... ないで溶けてしまう粉雪なら最後はこの腕の中で何も言わずに抱きしめて凍える心離さないで悲しい程あなただ ... かばい合うように瞳を閉じてゆく時が流れてゆく窓の外の雪が止む頃に朝がこの部屋包むけれど背中にサ

97 4.あの日のメリークリスマス恋人たちのクリスマス雪がそっと降り積もる街に天使が舞い降りる聖なる夜空に鐘の音が遠く響いてる揺れてる ... 行き場のない想い出は雪にとけてそう sing a songジングルベル歌うよメリークリスマス ... うよメリークリスマス窓辺に浮かんでは消える色とりどりのクリスマス幸せが溢れてるはずきらめきの中にもう ... love you瞳閉じて It's a lonely silent nig

98 10.SON 君が大好きだった瞳を閉じればカボチャのお尻が今でもスウィングしてるカーステレオから流れてた let ... eみぞれ混じりの雨が雪にふわりふわりフララ調子っぱずれのリズムで叩く ... ぱずれのリズムで叩く窓ガラスの向こう側に見える未来をいつかその手で掴め上手く行かない日があって上手く ... 君が大好きだった瞳を閉じればカボチャのお尻が今

99 7.Peace of mind 抱かれて静けさにふと窓の外雪が舞い降りている真っ白に染まる世界であなたの音に寄り添うあたしの弱さも強がり言 ... っと離さないでね目を閉じて願い事ひとつ涙ひとしずく頬につたうのは今此処に見えたから心繋ぐ光が悲しみ

100 9.海峡終列車岡千秋風に舞い散る粉雪がまつげで溶けて涙をさそうつれて行ってとすがった胸に遠い海鳴り聞くなんて…バカ ... 終列車ベルが急かせて閉まるドアふるえる指があなたをなぞる明日へ着けない真冬の駅にひとり残して行かない ... 峡終列車海に消えてく窓灯り思わず走るプラットホーム呼んで戻らぬぬくもりならばいっそ知らずにいたかっ