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雪の朝 】 【 歌詞 】 共有 58筆相關歌詞

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1 1.この良き日に り合う吐息(いき)に心の平和に感謝感謝初雪の朝光る大地冬の寒さに愛に気づきこの良き日にこの良き日にもう少し愛し合おうこの良き日にこの良き日に寄り添って生きよ
2 10.春雪 すみ小さな春があなたの行方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ桜が咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の雪季節の
3 8.春雪 すみ小さな春があなたの行方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ桜が咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の雪季節の
4 11.春雪 すみ小さな春があなたの行方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ桜が咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の雪季節の
5 13.春雪(しゅんせつ) すみ小さな春があなたの行方をさがしてる初雪の朝終わった二人あまりに突然だった別れても別れても今夜逢いたいやさしくて強かったあなたは死ぬまでいい人よ桜が咲いたらまた抱きあえるとつらく信じて見上げる空に春の雪季節の

6 3.追憶-Reminiscence- 贈るよだから僕を見上げてみて昔遠いこんな雪の朝にあの少女(ひと)は永い足跡だけ残していった花を摘みに行く僕は毛布の中で手を振っていた何も知らずにだから今でも辿る君の足跡(マーク)あれから何度も冬は来たけど雪に咲
7 1.釧路発5時35分根室行き 根室行き幸せそうに手を振って別れて行った雪の朝あれは哀しい芝居だねひとりで何を想って暮らす釧路発5時35分根室行き朝日に煙る雪原の最後のカーブ汽車は行く泣いているのは流氷かあの娘が遠く呼んでるような釧路発5時3
8 5.いちごが染まる をするように余計な草抜く遅くなった夜も粉雪の朝も寒くはないかと藁を気にかける地の神にいのるいのち守りたまえと美しい滝の音のように葉の擦れる音がする一つの夜ごと春の陽が近づくきらり足音聞いてあげは蝶ひらひらと鏡に
9 7.火曜日 秋に愛憶えて冬が来て雪の朝に「さよなら」は突然に火曜日に想い出の降り積もった丘で春に恋に落ちて夏に溺 ... 秋に愛憶えて冬が来て雪の朝にふり向いた君「さよなら」は僕を戻す火曜日に想い出が降り積もってく丘
10 30.あさきゆめみし んと降り積もるあああさきゆめみしこの恋は雪の朝(あした)に消えるかしら…ああいまひとたびのこの思い観音様にはわかるかしら…あしたはあしたの風に身を任せて今宵はとことん酔いたいねあしたはあしたの風に身を任せて今宵
11 11.グレープフルーツ で来てた今でも好きだよ痛い弾けるソーダと雪の朝いまのわたし甘い砂糖と苦いグレープフルーツみたいさよならはいつも辛い約束できないこともある分かったことがひとつ恥ずかしいそれはかっこいいいまのわたし甘い砂糖と苦いグ
12 4.Thanks for Your Love~PartII Loveその微笑みに支えられ嵐の夜も吹雪の朝も挫けることはなかっただから今この愛のすべて君だけに贈ろう世界一の愛で未来を誓う君がすべてさ Everything all right I'll send all
13 9.願い文字 てくれてたね必ずつかむあなたとの夢誓うの雪の朝に二人を繋ぐ糸が切れてから長い時間がたったこころの中忘れられない想い出たちが今も生き続けてる「一人には慣れた」と友達には言っているけれど'独り'になると涙が溢れてく
14 139.雨の気持ち 仁志冬の雨がしずかにおもく降りつづいてる雪の朝なら心もはしゃぐのにユーウツ色の空ぼんやりながめていたら二月分の涙がいまあふれだしておかしいほど止まらないのオネガイ… Take me back君の笑顔に帰りたいた
15 6.ふゆのふたり だけじゃないはずだろ君と僕は似た者同士初雪の朝も同じ空を見よ
16 1.長編歌謡浪曲「無法松の恋」松五郎と吉岡夫人 ?松五郎さんが!そんな、松五郎さんが…。雪の朝、小学校の校庭で、松五郎さんが亡くなっていました。松五郎さんには幼い日の敏雄が見えていたのかもしれません。そのお顔はそれはそれは幸せそうに微笑んでいらしたそうです…
17 9.ブリキの思い出 字まゆげと口が君と僕はよく似てる冷えた初雪の朝熱を出して寝込む君一緒に夢を見よう時は過ぎて君は大きくなったああ遠ざかる日々薄れる記憶の中君が微笑む錆び付いた両足は動くことはないけれどもう一度だけ君の隣で夢を見た
18 12.春の舞妓 れて来たんだわ。」顔見世ののぼりはためく雪の朝訣れの小指ちぎりしを思い出しては泣きぬれました遠い儚ない人の影「あの方の事は、もう忘れましょう。考えていると、堪らなくなって来るどうせあたしは、人のおもちゃの京人形
19 2.恋グラム 頬を染めるような景色を観に行こう真っ白な雪の朝も桜の花が風に舞い散る日も私の大切な願いずっとあなたと繋げていこう移りゆく季節も二人笑い合うたびにもっと強くなれる気がする描いた夢は計れないけれど今はまだ旅の途中ど
20 12.ホーム 人の波繰り返し息をする桜も夏もひつじ雲も雪の朝もあなたと何度もこの窓から見た景色の色とりとめのない言葉で伝える想いはあなたの元に届くまでに不安を飲み込んで喜びを見つけ出してきっと必ず飛び込めるあいしてる強く抱き

21 1.恋のオーバーテイク 秋も冬も季節がぐるり桜、流れ星、夕焼けに雪の朝にもっとも〜っと!(モット)ワタシのこと教えてあげるよ(ドウゾ)もう知ってるなんて言わせないからだってだ〜って!(ダッテ)君も気づいてるんでしょ(ドンカン?!)やっ
22 2.ホーム 人の波繰り返し息をする桜も夏もひつじ雲も雪の朝もあなたと何度もこの窓から見た景色の色とりとめのない言葉で伝える想いはあなたの元に届くまでに不安を飲み込んで喜びを見つけ出してきっと必ず飛び込めるあいしてる強く抱き
23 4.春の舞妓 れて来たんだわ。」顔見世ののぼりはためく雪の朝訣れの小指ちぎりしを思い出しては泣きぬれました遠い儚ない人の影「あの方の事は、もう忘れましょう。考えていると、堪らなくなって来るどうせあたしは、人のおもちゃの京人形
24 7.雪の朝 グレープ-グレープBOX7.雪の朝作詞さだまさし作曲さだまさし表は雪が降ってる一面の薄化粧君はまだ眠ったままで夢でもみてるのかしらあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草
25 54.あさきゆめみし んと降り積もるあああさきゆめみしこの恋は雪の朝(あした)に消えるかしら…ああいまひとたびのこの思い観音様にはわかるかしら…あしたはあしたの風に身を任せて今宵はとことん酔いたいねあしたはあしたの風に身を任せて今宵
26 4.春の舞妓 れて来たんだわ。」顔見世ののぼりはためく雪の朝訣れの小指ちぎりしを思い出しては泣きぬれました遠い儚ない人の影「あの方の事は、もう忘れましょう。考えていると、堪らなくなって来るどうせあたしは、人のおもちゃの京人形
27 1.山桜~アルバムヴァージョン~ 入江(うみ)沿いにゆく汽車で東京へ向かう雪の朝男なら負けるなとこの木の下で手を振ったおふくろのあの涙話したかった君だけに…山桜…山桜…優しい君のほほえみをあなたに一目見せたくて今度来るその時は無邪気にはしゃぐ子
28 5.春の舞妓 れて来たんだわ。」顔見世ののぼりはためく雪の朝訣れの小指ちぎりしを思い出しては泣きぬれました遠い儚ない人の影「あの方の事は、もう忘れましょう。考えていると、堪らなくなって来るどうせあたしは、人のおもちゃの京人形
29 9.夏に来た娘 やかな光を君は運んで来たぼくらのまわりに雪の朝生まれた白い肌にかおる乾草の香リは胸をかきみだすラララ………………誰がする君とくちづけをラララ………………どこへゆくの夏に来た娘ラララ………………誰がなる君の恋人に
30 1.雪の朝 ベスト 1973-19781.雪の朝作詞さだまさし作曲さだまさし表は雪が降ってる一面の薄化粧君はまだ眠ったままで夢でもみてるのかしらあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は橫になったままで煙草
31 23.雪の朝 ート・伝説の神田共立ライブ23.雪の朝作詞さだまさし作曲さだまさし表は雪が降ってる一面の薄化粧君はまだ眠ったままで夢でもみてるのかしらあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草
32 12.雪の朝 プ・ライブ 三年坂 完全盤12.雪の朝作詞さだまさし作曲さだまさし表は雪が降ってる一面の薄化粧君はまだ眠ったままで夢でもみてるのかしらあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草
33 7.雪の朝 グレープ-わすれもの7.雪の朝作詞さだまさし作曲さだまさし表は雪が降ってる一面の薄化粧君はまだ眠ったままで夢でもみてるのかしらあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草
34 1.ありがとう娘よ がとうおまえの振り袖艶やかに二十歳を祝う雪の朝カメラを覗く父さんは遊んだあの頃思い出す遠くに行っても近くても尽きない心配一生だから祈っているよしあわせをありがとう娘よありがとうありがと
35 10.小鳥(version2) げれば孤独の青い空雨の日も風の日もそして雪の朝も地図を燃やす炎で風向きを知るの手をつなぐそのかわり歌を口ずさめば傷つけあう力をやさしさに変える目を閉じて目を閉じて風の音を聞いてその中に私の歌があるから雨に迷う私
36 1.これから…札幌 SAPPORO昔お店出した街これから札幌雪の朝をひとり迎える振り向きゃ未練が背中を叩くワどれほど好きでもあなたあなたあなたあなたごめんネ今日までわがまま許してひとりで行きます北へ北へ北へ北へあぁ… SAPPOR
37 16.春の舞妓 れて来たんだわ。」顔見世ののぼりはためく雪の朝訣れの小指ちぎりしを思い出しては泣きぬれました遠い儚ない人の影「あの方の事は、もう忘れましょう。考えていると、堪らなくなって来るどうせあたしは、人のおもちゃの京人形
38 6.木登りと赤いスカート o作曲 yoko kanno5年ぶりの大雪の朝ふたり出会った小さな君が背のびして開けた2階の窓辺偶然僕が降り立ったのさあれからどこへ行くのもいっしょ笑いじょうごだけど泣き虫の君はぼくの羽根でナミダふくからいつだ
39 14.春の舞妓 れて来たんだわ。」顔見世ののぼりはためく雪の朝訣れの小指ちぎりしを思い出しては泣きぬれました遠い儚ない人の影「あの方の事は、もう忘れましょう。考えていると、堪らなくなって来るどうせあたしは、人のおもちゃの京人形
40 6.Loneliness 作詞笹本安詞作曲笹本安詞例えば夕べの雨が雪の朝に変わるように君を探す膝一人ベッドで目覚めた静けさの中で生きざまそしてその愛出来損ないのシーソー夢の重さに何も見えなくなってた心も優しさも Woh Loneline
41 4.雪の朝 さだまさし25周年記念ライブ4.雪の朝作詞さだまさし作曲さだまさし表は雪が降ってる一面の薄化粧君はまだ眠ったままで夢でもみてるのかしらあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は橫になったままで煙草
42 3.雪の朝 終わりも3.雪の朝作詞谷村有美作曲谷村有美「好きです。」と初めて告げたのは2月の終わ ... も暑い夏にも真っ白な雪の朝をずっと忘れずに二人歩いていこ
43 3.Promised Snow りしてくれてるんだろう誰の足跡も見えない雪の朝を君にあげよう眩しいほどの光に包まれた僕達だけの広い場所でたった一言迷わず伝えたい君の明日すべて僕にくれないかと白い息を吐きながら君は今笑った僕はただ背中を抱きしめ
44 10.春の舞妓 れて来たんだわ。」顔見世ののぼりはためく雪の朝訣れの小指ちぎりしを思い出しては泣きぬれました遠い儚ない人の影「あの方の事は、もう忘れましょう。考えていると、堪らなくなって来るどうせあたしは、人のおもちゃの京人形
45 1.雨の気持ち 仁志冬の雨がしずかにおもく降りつづいてる雪の朝なら心もはしゃぐのにユーウツ色の空ぼんやりながめていたら二月分の涙がいまあふれだしておかしいほど止まらないのオネガイ… Take me back君の笑顔に帰りたいた

46 3.春の舞妓 れて来たんだわ。」顔見世ののぼりはためく雪の朝訣れの小指ちぎりしを思い出しては泣きぬれました遠い儚ない人の影「あの方の事は、もう忘れましょう。考えていると、堪らなくなって来るどうせあたしは、人のおもちゃの京人形
47 9.まごころ の外の雪は降り止んだのかしらシンと静かな雪の朝あなたの腕そっと外して起きるのよ肌寒い部屋に優しげな寝顔も見おさめになるのねつまさきで歩くわ私なんかには不似合いの倖せだったわ毎日が裏切ってごめんなさいね罪深い女だ
48 4.夏に来た娘 やかな光を君は運んで来たぼくらのまわりに雪の朝生まれた白い肌にかおる乾草の香リは胸をかきみだすラララ………………誰がする君とくちづけをラララ………………どこへゆくの夏に来た娘ラララ………………誰がなる君の恋人に
49 2.雪の朝 グレープ-三年坂 VOL.22.雪の朝作詞さだまさし作曲さだまさし表は雪が降ってる一面の薄化粧君はまだ眠ったままで夢でもみてるのかしらあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草
50 4.雪の朝 レープ-グレープ ザ・ベスト4.雪の朝作詞さだまさし作曲さだまさし表は雪が降ってる一面の薄化粧君はまだ眠ったままで夢でもみてるのかしらあたりに人影は無く街もまだ目覚める前僕は横になったままで煙草
51 6.タンチョウの詩 ンチョウの詩作詞イルカ作曲イルカ雪の朝お嫁に行ったねえさんのすそもようそこにはつるがいたいつの日か聞かせてくれたかあさんの昔話そこにもつるがいた空にとけてしまいそうな白い雲そこからは何が見える小さな私が
52 3.山桜 入江(うみ)沿いにゆく汽車で東京へ向かう雪の朝男なら負けるなとこの木の下で手を振ったおふくろのあの涙話したかった君だけに…山桜…山桜…優しい君のほほえみをあなたに一目見せたくて今度来るその時は無邪気にはしゃぐ子
53 1.オー・チン・チン ンチンチン子供の頃の雪の朝白く積った庭に出てチンチンつまんでオシッコで雪に名前を書いたっけオーチンチ ... ンチンチン子供の頃の雪の朝白く積った庭に出てチンチンつまんでオシッコで雪に名前を書いたっけオーチン
54 7.365 Colors Of The Rainbow の夢見て眠りについたなら窓辺には光る白い雪の朝(!
55 43.ぜんぜんあいたい どやっぱ笑われちゃうんだよしんしん積もる雪の朝てんてん残る足跡きゅんきゅんしてたいだけだよなんでなんで!だんだんこんがらがってっちゃってぜんぜん君に会いたいよ Ah笑われちゃうかな?ぜんぜん君に会う前にもえんえ
56 29.うたかたの恋 れようと愛はさらにさらにさらに深くたとえ雪の朝別れが訪れようと愛はさらにさらにさらに強く君を熱く熱く熱く求め続け愛は高く高く高くはじけはかなくも美しいつかの間の恋うたかたのうたかたのうたかたの
57 1.春のジャケット 言葉ひとつが交わせなかったそれが悔しい初雪の朝あの人がいなくなるなんて思いもしなかった…今度の季節のためにあなたが選んだジャケットはとうぶん着られるように少し地味な色にしたね何年も使うつもりで十年前の笑顔のまま
58 1.越中衆 狭けりゃ畑を肥やせ畑もないから海に出た吹雪の朝でも荒波蹴って行先根室か樺太か女房子供よ風邪ひくな帰るまで泣くじゃない越中男衆は北へ行く鴎よおまえに見えるかい幻の強者が越中男衆は語り草越中男衆は語り