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雲遠
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1
1.花開已是秋
編曲簡濤@沐音天承似
雲遠
遊似風遠走似落花無憂四海放舟我難求逍遙遊人生有幾個秋奈何雪白了頭歎那清風兩袖 ... 生一開頭悲喜都得走似
雲遠
遊似風遠走似落花無憂四海放舟我難求逍遙遊人生有幾個秋奈何雪白了頭歎那清風兩
2
1.我是沒人要的小垃圾
只是一個沒人要的小垃圾藍藍的天空上朵朵浮
雲遠
看飢餓的我眼冒金星日常兩個饅頭一個大餅怎麼能描繪出滿漢全席足夠驚掉下巴的曲別針讓人望塵莫及的奢侈品抱歉原來貧窮思維限制了我的想象力想象力不如晚安吧我的瑪卡巴卡不如洗洗
3
1.此去人間
曲灰色幽默星河倒轉凌
雲遠
看塵世取一眼命途多變往來等閒俱未曾掛念金羅殿前呼風澆酒洗劍八方來敵一葦橫渡江 ... 者也是成全星河倒轉凌
雲遠
看塵世取一眼命途多變往來等閒俱未曾掛念金羅殿前呼風澆酒洗劍八方來敵一葦橫渡
4
1.根
悠感染著牧人我牽著白
雲遠
空下獨行我牽著白
雲遠
空下穿行青草連綿默默呼喚流浪遷徙真心連著根我背著行囊遙望著父親我背著行囊遙
5
9.驚鴻
曲葛贊編曲葛贊清風斜
雲遠
山籠霧靄絹本上春光已熹微設色的緣分被誰展開唯獨將你我都留白此心澄明長如明鏡臺 ... 依稀驚鴻照影來清風斜
雲遠
山籠霧靄絹本上春光已熹微設色的緣分被誰展開唯獨將你我都留白此心澄明長如明鏡
6
1.隔水望雲天
天作詞十二兄作曲孫長磊_Sun流
雲遠
漂泊不知去向何處落我看遍暮色不知何時才有歸客年歲多顛簸最難逃悲歡離合世間情深者皆不肯一筆帶過最怕城深難尋一個人又逢孤月為枕大雪紛紛最歎草木茂盛幾城春偏偏枯於望斷無歸的
7
35.痴情人
清冷成一朵孤寂的雪蓮雪隔著寂寞來回打轉浮
雲遠
去風影淡回蒼茫天海孑然獨行癡心一片風載著陽光遙遙駛向彼岸淚隨風飄飛若隱若現一路風雲一路星月緣分來來去去有如南鷗北
8
3.安吉安吉
啞謎與婦問俚語茶歇杯底一大片竹裡一大片烏
雲遠
山有縫隙喧外的癮哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦哦
9
1.無法說愛
漠為讓你明白像漂泊的
雲遠
離大海承諾不了的愛是傷害轉過身離開我無法說愛止步在這是最好交代與你那段回憶太 ... 漠為讓你明白像漂泊的
雲遠
離大海承諾不了的愛是傷害轉過身離開我無法說愛止步在這是最好交代與你那段回憶
10
8.Solo
憶的腳步就這樣走到這裡穿越手指的風輕透的
雲遠
離的人啊感受此時直到刻印心中回憶已經過去的過去獨自一人的道路流逝般已從遠處來到了這裡【日本語】ここに来た頃のあの頃の自分を思い出している自由に描ける何も持たず sol
11
8.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣份流逝了仍難拋棄彩 ... 緣份流逝了仍難拋棄彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的
12
6.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣份流逝了仍難拋棄彩 ... 緣份流逝了仍難拋棄彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的
13
4.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣份流逝了仍難拋棄彩 ... 緣份流逝了仍難拋棄彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的
14
14.可不可以
曾寫的千句詩萬個愛你的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的你 Repeat#
15
1.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣分流逝了仍難拋棄 Repeat ... Repeat*#彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的你 Repeat##
16
8.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣分流逝了仍難拋棄 Repeat ... Repeat*#彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的你 Repeat##
17
3.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣分流逝了仍難拋棄 Repeat ... Repeat*#彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的你 Repeat##
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6.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣分流逝了仍難拋棄 Repeat ... Repeat*#彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的你 Repeat##
19
32.不肯忘
百想水裡幽夢留得一句珍重結聚寸心成淒愴龍
雲遠
天闊水也泱憑那浪花寄夢想龍:刻骨銘心留你情義等他朝雙印遇上柳:心渴望只渴望照舊再心上人遇上龍:縈我幽夢心常在柳:不肯忘想再相對和唱龍:憑那浪花寄夢想柳:不要使我朝想晚
20
13.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣分流逝了仍難拋棄 Repeat ... Repeat*#彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的你 Repeat##
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11.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣分流逝了仍難拋棄 Repeat ... Repeat*#彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的你 Repeat##
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6.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣份流逝了仍難拋棄彩 ... 緣份流逝了仍難拋棄彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的
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9.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣分流逝了仍難拋棄 Repeat ... Repeat*#彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的你 Repeat##
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5.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣分流逝了仍難拋棄 Repeat ... Repeat*#彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的你 Repeat##
25
1.可不可以
的字交給你可不可以彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共你夢裡一起可曾記起往日情深緣分流逝了仍難拋棄 Repeat ... Repeat*#彩
雲遠
飛遠望晨曦懷念曾共我熱愛的你 Repeat##
26
7.不肯忘(&歐陽珮珊)
裡幽夢留得一句珍重結聚寸心成淒愴。(女)
雲遠
天闊水也泱憑那浪花寄夢想。(女)刻骨銘心留你情義等他朝雙印遇上。(男)渴望只渴望照舊再心上人遇上。(女)縈我幽夢心常在。(男)不肯忘想再相對和唱。(女)憑那浪花寄夢想
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12.輕舟飄萬里
願學鳥飛辛酸舊事莫記起為着夢想他朝衝開白
雲遠
飛千里輕舟闖開浪風高處渡招搖萬里得失多少不必記要把快樂代痛悲闖開荊棘不懼風雨莫求憑運氣我有一天必可找得到前途路向問真理要堅定辨別是與非擔當一切莫論樂與悲為着夢想衝開風
28
7.天使心
頂妳小聲問我如果思念是雨為何不能永遠陪伴
雲遠
方的城市寧靜你說天空好近讓人目炫神迷妳認真的說妳所要的愛情要像飄在天空的白雲*#妳用一顆天使心看世界看人間的愛情多雨的天空卻又讓妳哭泣讓我情不自禁心疼妳妳有一顆天使心
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4.天使心
頂妳小聲問我如果思念是雨為何不能永遠陪伴
雲遠
方的城市寧靜你說天空好近讓人目炫神迷妳認真的說妳所要的愛情要像飄在天空的白雲妳用一顆天使心看世界看人間的愛情多雨的天空卻又讓妳哭泣讓我情不自禁心疼妳妳有一顆天使心像水
30
5.湖畔戀曲
許願沒想到你會離去使愛戀變化成雲煙靄靄白
雲遠
遠青山我不知道你在何方想把你遺忘卻又希望希望你回到這湖
31
1.風煙之末
也是我誰迎前路風波不必有你只需留一個我流
雲遠
去天際一抹春雨入夜屋簷滴落光陰說溫柔存在過而餘生我再未見過等流雲模糊我輪廓等春雨安撫我魂魄等光陰慢慢淹沒我隨霧散入煙波街頭巷尾幾句俚歌殘卷之中一段筆墨就告別我又何必溫
32
1.優雅虎頭山
很快活宛然行入桃源世外散步輕鬆的虎頭山白
雲遠
遠塊微笑對我不免管世情的變化憂愁放心肝滿腹心事嘛是愛看破虎頭山幸福滿滿吉他提來彈你我做伴快樂滿滿健康行一段樹枝鳥隻置置喊親像塊唸歌人人攏是自由塊生活虎頭山青葉滿滿紅花
33
1.晴雨有你
是陽光太心急透過了縫隙灑下了愛你天邊的白
雲遠
方的回音一點一點印在回憶裡屋簷下的雨滴點開了漣漪落在我心裡溫柔的字句每句都是你清新好像雨後的空氣突然的大霧迷路停住我腳步迫不及待的日出想念太無辜晴天裡的雨好像我的愛意
34
1.江上晚風吟(空靈版)
無痕往日情深能否似煙
雲遠
去背影無音又無聲今去他日歸來是何人江上一曲低誦晚風唱出心傷才知情濃鴛鴦離散誰 ... 無痕往日情深能否似煙
雲遠
去背影無音又無聲今去他日歸來是何人江上一曲低誦晚風唱出心傷才知情濃鴛鴦離散
35
1.閉眼聽著再呼吸
眼聽著再呼吸再多歷遍所有絕望仍期望乘著那
雲遠
看抱擁那天空賞心的觀看未來上演聽~海如今都被標籤的愛停在那海成熟地忍耐街燈一顆空芯的光於角落剩我一個此刻我渴望跳出那漩渦閉眼聽著再呼吸直覺將會等到將會遇
36
1.江上晚風吟
無痕往日情深能否似煙
雲遠
去背影無音又無聲今去他日歸來是何人江上一曲低誦晚風唱出心傷才知情濃鴛鴦離散誰 ... 無痕往日情深能否似煙
雲遠
去背影無音又無聲今去他日歸來是何人江上一曲低誦晚風唱出心傷才知情濃鴛鴦離散
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1.隔水望雲天
天作詞十二兄作曲孫長磊_Sun流
雲遠
漂泊不知去向何處落我看遍暮色不知何時才有歸客年歲多顛簸最難逃悲歡離合世間情深者皆不肯一筆帶過最怕城深難尋一個人又逢孤月為枕大雪紛紛最歎草木茂盛幾城春偏偏枯於望斷無歸的
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1.情絲纏繞
作曲彭原製作人王正一編曲余雷岸柳煙輕籠薄
雲遠
處瑤琴綠草如茵微波平鴛鴦戲水交頸露真情推窗櫺眉頭含顰古道長亭無知音夕陽黃昏最怕幽靜小燈明孤枕寒衾愁緒伴初更情絲結纏繞不清嘆桃色枝頭春燕雙飛姹紫嫣紅景緻新唯我孤零君別千
39
1.爭氣
麼看得到新的新的下一個也許藍色的天空幾朵
雲遠
去誰還記得曾經過的痕跡念念不忘是愚人的遊戲你不要咎由自取 no no不能失去勇氣不能不爭氣不切斷糾結怎麼看得到新的新的下一個也許我不能沒勇氣我一定要爭氣不放過自己怎麼
40
6.值得被你寵(Soulmate)
可以被預期停止向前走去怎麽會遇見驚奇當浮
雲遠
離而你走近遼闊遠方變得有趣等待我們去旅
41
8.雲不知道雨知道
不知道我知道幸福就像
雲遠
的不可及心痛就像雨淋濕我的心快樂就像風轉眼已無蹤失意就像霧在心頭朦朧我渴望的 ... 不知道我知道幸福就像
雲遠
的不可及心痛就像雨淋濕我的心快樂就像風轉眼已無蹤失意就像霧在心頭朦朧我渴望
42
12.小小心願
終不似讓我尋覓到冷梅默裏透香天涯闖不似白
雲遠
飄前方一起飄到避世寧靜處在半途未變方向方向定莫說輕易平常但有一個夢裡他一起挽手實踐美麗夢想
43
4.抹掉心中淚
r>作詞鄭國江作曲鈴木淳編曲星輝樂隊人像
雲遠
飛心像飛花碎願抹掉心中淚說出祝福句。好風天際吹送你萬里飛盼振翼高高飛願你抽空多寫家書。家鄉的我掛念你此際別離時惟期待那重逢日子含着笑容等你。人道情似水不知它可對?但我
44
7.嫦娥
詞陳蝶衣作曲金玉谷(黎錦光)左右飛繞著祥
雲遠
近閃耀著繁星這裡是理想的樂園這裡是瑰麗的仙境一處處琳宮貝闕洋溢著鳳韶鸞音一簇簇琪花瑤草散播著異香清芬靈鵲是活躍的綠衣使明月是瑩澈的菱花鏡我們管領著這一片青冥享受著永遠
45
1.江上晚風吟
無痕往日情深能否似煙
雲遠
去背影無音又無聲今去他日歸來是何人江上一曲低誦晚風唱出心傷才知情濃鴛鴦離散誰 ... 無痕往日情深能否似煙
雲遠
去背影無音又無聲今去他日歸來是何人江上一曲低誦晚風唱出心傷才知情濃鴛鴦離散
46
7.遠方
是天堂遠方是家遠方是
雲遠
方是夢遠方我們都在路上我們生活在這所城市完全沒有自己每天都在重複同樣的事我們 ... 是天堂遠方是家遠方是
雲遠
方是夢遠方我們都在路上遠方是家遠方是 ... 在路上遠方是家遠方是
雲遠
方是夢遠方我們都在路上我們離開了這座城市各自背上了重重的行囊帶上心愛的人我
47
10.遠方
r>作詞三毛作曲王新蓮編曲陳志遠演唱潘越
雲遠
方有多遠請你請你告訴我到天涯到海角算不算遠問一問你的心只要它答應沒有地方是到不了的那麼
48
1.LOVE and DREAM
う風になり、扇ぎ散る
雲遠
く遠くへ今愛を知ると、愛を庇いたくなる傷付いても素足で愛に生きること一雫の愛 ... だ風になり、扇ぎ散る
雲遠
く遠くへ今愛を知ると、愛を庇いたくなる傷付いても素足で愛に生きること一雫の
49
1.タイムフレーム
ある・重永亮介作曲重永亮介降り出しそうな
雲遠
回りして避けて臆病さゆえに辿り着いた満たされてる地図の余白を見つけ出して不確かな希望を書き足した本当の感情を仕舞い込んで後悔を払った誰かの特別になれるわけないなんて輝
50
11.風の津和野
耳を澄ませばあのひとの声ははかないながれ
雲遠
いあの日のあの夏の忘れられない面影よそっとすすきをかみしめながらやがて寒さが身に沁みるいつかあなたと訪れた風の津和野をひとり旅愛の迷いと傷あとは永遠に消えぬと知りなが
51
6.ちぎれ雲
ちびるそおっと盗んでる空にぽっかりちぎれ
雲遠
くで町の音がしてますゆらゆら木漏れ陽知らん顔してきみの頬っぺたそおっとお化粧あをむらさきの木陰の下でぼくもうとうと眠り人
52
4.Dreaming Energy
と増やすたびに勇気凛々!まっすぐな飛行機
雲遠
い場所へと続いてる何かが起こりそうだからどんどん試そうよ新しいことを君と挑戦したいなたくさん!行こう行こうよ!もっと大好きだけを追いかけ飛び出そうよきっと(Dream
53
1.Vanilla
なく夜はまた深くなる窓の向こう側過ぎ去る
雲遠
のいた影法師街の音君の瞳に映るのが花曇りの永遠であれど共に生きていようなあいつか二人はひとつになって悩ましい痛みを恋と呼ぶのだろう赦せない罪などひとつも無いさ優しい言
54
1.いくつになっても
破れかぶれビルの谷間の空にはぐれたちぎれ
雲遠
き春の果てバカばっかりやってたあいつも来年には親父になるらしいずいぶん遠くに来たけれどお前元気か?いくつになっても笑いたいいくつになっても叫びたいいくつになってもバカ
55
1.みちのく望郷歌
詞石原信一作曲藤竜之介北にひとすじあかね
雲遠
く呼ぶのは母の声恋を失くした眼がしらになんでふるさと浮かぶのかアーホーヤレホー帰りたいホーヤレホー帰れない生まれついての意地っ張りみちのく育ちはヨー耐えて咲くはずし忘
56
8.creation L
うね強い風が吹いて戸惑う背中押した分厚い
雲遠
ざけるように心砕けるほど辛いことだってその瞬間 Advance道は続いているきっと私を強くするもしもキミが同じ挫折何度もしていたなら隠されたチャンス気づいて!誰かのせ
57
1.罪と夏
プリーズ!)夏の魔物手の平ひるがえり入道
雲遠
くの夕立ヤダ!君が八月泡沫の夢なんて(ノ〜〜!)赤く焼けた心が揺れているマジ遠いぜハートの水平線サマーガール君が今選ぶなら「そりゃ僕だぜ?」‥とか無理だしな運命サンセ
58
1.罪と夏
プリーズ!)夏の魔物手の平ひるがえり入道
雲遠
くの夕立ヤダ!君が八月泡沫の夢なんて(ノ〜〜!)赤く焼けた心が揺れているマジ遠いぜハートの水平線サマーガール君が今選ぶなら「そりゃ僕だぜ?」‥とか無理だしな運命サンセ
59
4.ワタリドリ
に白く伸びてく飛行機
雲遠
くで見守ってる夕焼け大好きな匂いがする待ちきれずに駆け込んだ何もかもが輝いて ... 空白く伸びてく飛行機
雲遠
くで見守ってる夕焼け見つめているその瞳はあの日と変わらないままで故郷(ふる
60
6.サニーサニー
溶かした言葉が蒔いた色ぽたり青空に落ちた
雲遠
くなって遠くなって遠くなって気がついた戻ったって戻ったって見つからない見つからないいつだって今だってかけがえのないあなたはもう見えなくて触れたくてもこの手が届かない暗
61
2.男の旅路
出に濡れる目頭その先に母によく似たあかね
雲遠
ざかる遠ざかる月日指折る男の旅路俺が作った俺の傷死ぬまで俺は抱いて行くもう一度胸に希望の灯を点(とも)しそうさ一から出直そういつの日かいつの日か帰る日が来る男の旅
62
1.青春の翼
いにもう一度あいたいなどこへ飛ぶのさ流れ
雲遠
いふるさと見えるだろうか雲になりたい空高くあぁ青春の羽ばたく翼よもう一度風に乗
63
17.浮雲
に消えてく流れゆく浮
雲遠
くに残したお前の影を追いかけ私本当は女なんかに生まれるはずじゃなかったなんて ... に消えてく流れゆく浮
雲遠
くに残したお前の影を追いか
64
2.恋路浜
紅糸(べにいと)なのにいつかちぎれて流れ
雲遠
いあの夜が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころをまぎらすための北の地酒は飲むほどつらい恋の砂山恋路浜連れにはぐれた鴎みたいに明日(あす)もまた
65
3.たそがれに燃え
がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜
雲遠
いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこんな
66
1.蝉しぐれ~老いゆくいのち~
て暮らす母が悲しい母は浮雲流れゆくちぎれ
雲遠
い記憶の狭間を彷徨う老いた旅人ああ、蝉しぐれ母の心に歌えよ92年の月日を愛でるように知るや知らずや一夏の蝉しぐれ今日も母の心に叫べよ命ある限り肩を抱けばいつの間にか母
67
10.四季
に夏の匂い海へと続く道光る波とひとひらの
雲遠
い蝉時雨山が燃えて草は枯れて瞳に秋の色風が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼうけのあなたのいない季節うけとめてはとけて儚い春のぼたん雪水に落ちた赤い花よ想いと流れ
68
6.初恋りんごっこ
んかは知らずにいたろう空を飛んでくちぎれ
雲遠
い都はあのあたりリンゴッコリンゴッコなぜなぜ呼んだ赤い頬っぺを両手ではさみとても可愛いと言ったはうそか燃えた夕陽が沈んでも胸の炎はきえやせぬリンゴッコリンゴッコなぜな
69
9.折り鶴
合わせて想いめぐる渡された想いひとつ白い
雲遠
ざかる託された祈り込めてやさしく時を想うこの場所でいつまでも信じ合
70
3.たそがれに燃え
がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜
雲遠
いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこんな
71
11.浮雲
に消えてく流れゆく浮
雲遠
くに残したお前の影を追いかけ私本当は女なんかに生まれるはずじゃなかったなんて ... に消えてく流れゆく浮
雲遠
くに残したお前の影を追いか
72
3.たそがれに燃え
がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜
雲遠
いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこんな
73
2.恋路浜
紅糸(べにいと)なのにいつかちぎれて流れ
雲遠
いあの夜が揺れてせつない姫鏡(ひめかがみ)夢も濡れます港宿乾いたこころをまぎらすための北の地酒は飲むほどつらい恋の砂山恋路浜連れにはぐれた鴎みたいに明日(あす)もまた
74
20.梅の実
眠るやがて生まれる子供のようにあの空あの
雲遠
い調べよ山の頂きの白い雪梅の実はいつか赤い夕陽の小枝の影に淋しく落ちた梅の実はやがて大きな幹に白い花をつける花嫁のようにあの空あの雲梅の実がなったこの小さな朝の朝もや
75
5.浮雲
に消えてく流れゆく浮
雲遠
くに残したお前の影を追いかけ私本当は女なんかに生まれるはずじゃなかったなんて ... に消えてく流れゆく浮
雲遠
くに残したお前の影を追いか
76
3.たそがれに燃え
がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜
雲遠
いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこんな
77
29.梅の実
眠るやがて生まれる子供のようにあの空あの
雲遠
い調べよ山の頂きの白い雪梅の実はいつか赤い夕陽の小枝の影に淋しく落ちた梅の実はやがて大きな幹に白い花をつける花嫁のようにあの空あの雲梅の実がなったこの小さな朝の朝もや
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3.たそがれに燃え
がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜
雲遠
いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこんな
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13.梅の実
眠るやがて生まれる子供のようにあの空あの
雲遠
い調べよ山の頂きの白い雪梅の実はいつか赤い夕陽の小枝の影に淋しく落ちた梅の実はやがて大きな幹に白い花をつける花嫁のようにあの空あの雲梅の実がなったこの小さな朝の朝もや
80
18.梅の実
眠るやがて生まれる子供のようにあの空あの
雲遠
い調べよ山の頂きの白い雪梅の実はいつか赤い夕陽の小枝の影に淋しく落ちた梅の実はやがて大きな幹に白い花をつける花嫁のようにあの空あの雲梅の実がなったこの小さな朝の朝もや
81
5.浮雲
に消えてく流れゆく浮
雲遠
くに残したお前の影を追いかけ私本当は女なんかに生まれるはずじゃなかったなんて ... に消えてく流れゆく浮
雲遠
くに残したお前の影を追いか
82
1.東京ナイツ
て東京ナイツ夜に微笑む月明かり見慣れない
雲遠
すぎる星花を手に泣いてるあの娘白い歯がキラ~リ♪歌う東京ナイツ甘く溶けて東京ナイツ夜に微笑
83
2.東京ナイツ
て東京ナイツ夜に微笑む月明かり見慣れない
雲遠
すぎる星花を手に泣いてるあの娘白い歯がキラ~リ♪歌う東京ナイツ甘く溶けて東京ナイツ夜に微笑
84
6.梅の実
眠るやがて生まれる子供のようにあの空あの
雲遠
い調べよ山の頂きの白い雪梅の実はいつか赤い夕陽の小枝の影に淋しく落ちた梅の実はやがて大きな幹に白い花をつける花嫁のようにあの空あの雲梅の実がなったこの小さな朝の朝もや
85
4.梅の実
眠るやがて生まれる子供のようにあの空あの
雲遠
い調べよ山の頂きの白い雪梅の実はいつか赤い夕陽の小枝の影に淋しく落ちた梅の実はやがて大きな幹に白い花をつける花嫁のようにあの空あの雲梅の実がなったこの小さな朝の朝もや
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5.四季
に夏の匂い海へと続く道光る波とひらひらの
雲遠
い蝉時雨山が燃えて草は枯れて瞳の秋の色風が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼうけのあなたのいない季節うけとめてはとけて儚い春のぼたん雪水に落ちた赤い花よ想いと流れ
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2.たそがれに燃え
がこの世に欲しいと泣いているあぁ人恋し茜
雲遠
いあの女続いているだろうか今ならばこんなにも抱きしめられるのにあぁ人恋し酔いしれて酔いしれるほど逢いたい女がいるたそがれにこんなにもやさしくなれるのに過ぎ去ればこんな
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4.梅の実
眠るやがて生まれる子供のようにあの空あの
雲遠
い調べよ山の頂きの白い雪梅の実はいつか赤い夕陽の小枝の影に淋しく落ちた梅の実はやがて大きな幹に白い花をつける花嫁のようにあの空あの雲梅の実がなったこの小さな朝の朝もや
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6.梅の実
眠るやがて生まれる子供のようにあの空あの
雲遠
い調べよ山の頂きの白い雪梅の実はいつか赤い夕陽の小枝の影に淋しく落ちた梅の実はやがて大きな幹に白い花をつける花嫁のようにあの空あの雲梅の実がなったこの小さな朝の朝もや
90
3.浮雲
に消えてく流れゆく浮
雲遠
くに残したお前の影を追いかけ私本当は女なんかに生まれるはずじゃなかったなんて ... に消えてく流れゆく浮
雲遠
くに残したお前の影を追いか
91
10.草枕
ければ西に傾く月影に蒼くふちどられて浮浪
雲遠
くで枕木が旅をかぞえている渡り鳥が南の空をめざして帰るあてのない旅に出るオリオンの胸かすめ乍ら凩よ息を呑めかばうように虫の音よろこびの中にかなしみがあるようにかなしみ
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2.エターナル・サンシャイン
に想い出したよあの夏の日瞳閉じ虫の声白い
雲遠
き山気がつけば陽は落ちて時も忘れてずっとこのまま時計を止めてよ、今エターナル・サンシャイン今日がもっと続けばいいそんな事を思ってたあの夏の
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39.青年の国をつくろう
建てんわが祖国青年の青年の国を叫べ大空に
雲遠
くこの手でつくるうるわしの祖国の誓いたからかにいざたち上り命かけこの手で建てんわが祖国青年の青年の国
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6.umbrella
傘の下で2人歩いたら風がふわり吹いて心の
雲遠
くに消えてく雨あがりの空にかかる虹はきっと誰かが誰かに優しく微笑んだ魔法さ明日はきっと晴れる予報みんなと違うのってcrazy?それは違うpersonality!真面目
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11.いつまでも
友達だってこのままでいてどこまでも流れる
雲遠
くの山並みに一番星街の明かりがともってゆく静かな空つらいことや悲しいことも丘の上からそっと風といっしょに連れていってね見上げる大きなこの空いつも見守っていてね大好きな
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79.ある日ふいに…
(AKB48)作詞秋元康作曲藤谷一郎入道
雲遠
ざかった夏の終わり市営プールで偶然だね(偶然だね)見違えたよ(見違えたよ)大人っぽい(大人っぽい)そのノースリーブ君は誰と来たの?もう帰ってしまうの?まだ濡れた髪にキ
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1.二子玉
を下り多摩川まで水辺に降り立ち見た飛行機
雲遠
くまでほら投げた小石は泣き笑いまた想い出に跳ねた風とキラキラ舞うあなたの背に口ずさむ歌届くように僕らユラリラ川面を見つめたひとりひとりの行く先「好きだ」と言葉じゃ言え
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1.恋人岬
よあぁ夕暮れの恋人岬寄せる波白く泡立ち茜
雲遠
く消えゆく忘られぬ追憶めぐれど返り来ぬ返り来ぬ若き日の恋あぁ椿散る恋人岬うたかたの夢に酔いしれ抱き寄せる君の移り香岩陰に一人立たずみあの頃をあの頃をたどる心にあぁ鐘が