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霜柱 】 【 歌詞 】 共有 16筆相關歌詞

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1 12.ノーネーム 芽吹く春の響く青を冬が終わる街角溶け出す霜柱も繋ぐ世界曲がらない意志を頂戴無限無限君と僕の響く青を消えない愛を頂戴無限無限君と僕の響く青を闇を告げるランプも逃げ出すオリオン座も繋ぐ世界淡く淡く光る気が遠くなるほ
2 7.私は誰だ 似合わなくなってきた服はあなたにあげるよ霜柱踏みながら踊ろう私はあまりいい人間じゃないだから地獄に堕ちるかもしれない時間がない「生きてたい」より「生きたい」新しい何かが新しくなくなる欲しいのは物じゃないときめい
3 1.早春慕情 胸を揺(ゆ)する一人で降り立つホームには霜柱が白く光って心も寒く…忘れたはずの貴方の笑顔が浮かびます初めて歩く町は潮の匂いがしていて貴方が歩いて来そうでなぜか心がふるえる帰らないはずの思い出が私の胸を濡らす歩き
4 2.ひだまりLiving 鍋和(藤東知夏)作詞大森祥子作曲前澤寛之霜柱溶かしてく春の陽射しつくしも顔出す準備してるきっとねえ、幾つの季節を並んでね迎えてきたかなここでこんなふうに抜いては抜かされて競うように伸びた身長だけだとまるで大人み
5 2.ひだまりLiving 編曲前澤寬之演唱真鍋和(CV.籐東知夏)霜柱溶かしてく春の陽射しつくしも顏出す準備してるきっとねえ、幾つの季節を並んでね迎えてきたかなここでこんなふうに拔いては拔かされて競うように伸びた身長だけだとまるで大人み

6 16.人生ありがとう りがとうただひたすらに歩く道歩けば溶ける霜柱心をつなぐ友がいて情けを紡ぐ母がいる優しさきびしさあたたかさ……この幸福をありがとう……この幸福をありがと
7 10.Circle of Rainbow ぁ宝探しの散歩ヘそろそろ出発しよう一緒に霜柱をさくさく踏みならしながら犬の鼻の上に現れた丸い小さな虹も世界の割れ目に落ちる滝の巨大な丸い虹も同じように美しいと気付いたら見慣れたいつもの散歩道が本当に不思議だけど
8 11.北風の朝 い息はいて夢中で話す二人だった北風寒い朝霜柱さくさくと踏みしめて急ぎ足あなたが近くにいてくれたなら私はちっとも寒くない風邪などひくなよとあのひとはいって私の顔をのぞきこんだ何かが起きたなら相談にのるとまじめな顔
9 15.初雪~ENDING THEME~ るま冷たい耳に白い息で好きよとささやいた霜柱だそろそろかな?今年も雪を待ちながらあなたとなら寒い朝も輝く日に変わる今年は初雪をふたりで待ってい
10 12.ノーネーム 芽吹く春の響く青を冬が終わる街角溶け出す霜柱も繋ぐ世界曲がらない意志を頂戴無限無限君と僕の響く青を消えない愛を頂戴無限無限君と僕の響く青を闇を告げるランプも逃げ出すオリオン座も繋ぐ世界淡く淡く光る気が遠くなるほ
11 5.忘れ雪 をひとりで歩こう寒い霜柱踏みしめ今しみじみときみを想うよ足をくじいたきみを背負いこの山径をのぼりつめ ... をひとりで歩こう寒い霜柱踏みしめ今しみじみときみを想う
12 9.忘れ雪 をひとりで歩こう寒い霜柱踏みしめ今しみじみときみを想うよ足をくじいたきみを背負いこの山径をのぼりつめ ... をひとりで歩こう寒い霜柱踏みしめ今しみじみときみを想う
13 5.Bitter Memories を泣かさないでよチラチラゆきが舞い降りる霜柱踏みしめて歩いた校庭泣かないでかじかんだ僕の足渡り廊下ながれていく蒼い服の中の君はだれより輝いてた君と並んで夕日の道をドキドキ胸が舞い上がる忘れないいつまでも二人でい
14 9.希望ヶ丘の風 前君と待ち合わせた街を見渡せる希望ヶ丘へ霜柱踏んで笑いながら何百年後何千年後たとえ僕ら石ころになっても祈るように地球は回る遠く遠くピリオドの向こうから強い光太陽が顔を出す冷えた両手をヘッドフォンにして止まらない
15 6.きみのいない部屋 こうコートの襟立てて涙堪えてるザクザクと霜柱踏む笑顔でさよならリグレット遠くへと旅立つきみに春になればきみを想うよいつか見た映画や香水の匂いそれは昨日までのスタンダード当たり前なものは煙のように消えていくきみの
16 2.花ごよみ を合わせておはよう冬の朝サクサクふみます霜柱畑のあぜ道れんげ草結んでこさえた首飾りまっ赤な夕日に染まったらお家で待ってる夕ごはんさよならあばちょんほっぺに春の風誰かが吹いてるハーモニ