魔鏡歌詞網

霞の向こう 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.霞の向こうへ 中島由貴-霞の向こうへ1.霞の向こうへ作詞敬也-amazuti-作曲敬也-amazuti-歪んで消 ... るその時に駆け出して霞の向こうへ出会い別れの度に受け取る心いつか全ての意味を繋ぐ日が来る交わす言葉に ... るその時に駆け出して霞の向こう
2 2.Design Enc. 中島由貴-霞の向こうへ2.Design Enc.作詞櫻澤ヒカル作曲櫻澤ヒカル楽しい時間なんてものあっちゅーま過ぎていくもんで終わりの度、続きをそっと夢に見たりするん
3 2.Mr. Idiot 好な翼で羽ばたいてゆけ聳(そび)え立つ雲霞の向こう流れる空を突き抜けてなんだかんだとんだ困難まみれ予定より10年遅れてのフライト Yeah Oh yeah Like Skipping in the sunありえ
4 1.ちはる feat. n-buna fromヨルシカ- From THE FIRST TAKE 節と共に過ぎていった気づけば君の背中は春霞の向こう側逃げ去ってしまったさらさらと頬を撫でる春の雨にまた君を思い出すアスファルトに滲んでいく花びらひとつ拾う度何度も踏みつけられて汚れてもなお鮮やかな桃色があの日か
5 1.LEADING YOUR DREAM めたくないと思う心がある君の敵は誰だい?霞の向こう側笑ってるヤツなんか気にしなくていいよホントの(ホントの)相手は(相手は)立ち止まった自分さ全力疾走のスターティング駆けてゆこう! LEADING DREAM!

6 1.過ぎし3月の君へ 月(ひび)は遠ざかる彩れ花吹雪君よ美しく霞の向こうから手向けを送ろうそこから見えるのは悲しみ喜び答えはいつまでも今もまだ無いまま望んだ言葉と学んだ言葉の間(はざま)で泣いてた君を知っているさよなら好きでしたけど
7 18.天気予報の恋人 いるじんじんと疼いてるこめかみの奥現実は霞の向こう雨の朝はいつもこうテレビつけるのも億劫だけど「東京地方は日中は雲が広がりやすく広い範囲で雨でしょう」言われなくてもわかっているしわかったところでどうしょうもなく
8 9.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の
9 14.Ω 広がって叶わないことほどきらめいた桃色花霞の向こう離せない優しく冷たい手叶えたい小宇宙広がって叶うかな身体の果てる日ま
10 4.The World Of Prisoners g one?」朝日に浮かんだあの東のほう霞の向こう美しい街並み少年は憧れた高い空の彼方路上に座って今日の糧もないまま Voice from this side Voice of that side Show m
11 2.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の
12 4.夢見草 つちらほらちらほら夢便り明日へと雲は行く霞の向こうぼんやりとあるかなしかの山の影胸の小さな陽だまりがあふれるように咲き初めしちらほらちらほら花模様また一片(ひとつ)またひとつちらほらちらほら夢模様どこまでも描い
13 9.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の
14 5.風の谷から われて来たふり向けば鈴の音古の遍路みち春霞の向こうで君が手を振るのが見えた風の谷へようこそやさしい風の吹く村へゆっくりしていけるかいゆっくりしてゆきなよもう春だよつつじが咲き終えたらすぐに螢が咲いたよ久し振りに
15 11.風の谷から われて来たふり向けば鈴の音古の遍路みち春霞の向こうで君が手を振るのが見えた風の谷へようこそやさしい風の吹く村へゆっくりしていけるかいゆっくりしてゆきなよもう春だよつつじが咲き終えたらすぐに螢が咲いたよ久し振りに
16 10.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の
17 1.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の
18 32.ツバメ .ツバメ作詞山崎将義作曲山崎将義霞の向こうに新宿が見えるツバメはうまくビルを縫ってゆく今年はゆっくりと春がおとずれるコインランドリーは歩いて2分軽い口笛は少しの余裕人ゴミだけは苦手だけれどそっちには僕の