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霞んで見えた 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

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1 4.プロローグ ROYA HIRAI霞んで見えたセンターマイクこんなはずじゃないのオーマイライフいつ気づいてくれます ... るものは犠牲にすんな霞んで見えたセンターマイクなんか冴えなかったな No noこのままじゃ行き着く
2 9.Twinkle Starry Night feat.初音ミク 繰り返してた嘘つくのがうまくなって未来が霞んで見えた眠れない夜を抱いて駆け出したお願いキミの声を聞かせてただ傍にいたいそれだけなのにどうして叶わないのお願いどうかおいて行かないで届かなくたってまだ夢を魅せてとあ
3 4.Blooming Again awayゆっくり進もう目を開け迎えよう霞んで見えた遠くに感じたあの過去は悔やんでも振り向かないよ今を信じるよ時が満ちた My control心の Oh願った未来まで(Go)ほら自由なまま君はほら輝くから描いて
4 1.Sprinter!! は過去に置いてきたんだ進めたとえその道が霞んで見えたって風を切って駆けろてっぺんはまだまだ遥か彼方そうさきっと届く限界は誰にもわからない踏み切れギュッと飛ばせ全速でまだまだ速くなれるそうだもっと音も置いてって追
5 16.スピカ てもう何もかも終わりだと嘆いた空が鈍色に霞んで見えた君を探してどこまで行くのか分からないまま光がかき消した星を探した壊してしまった星屑を抱いて今は眠ろういいよ今は涙枯れるまでずっと泣いてもいいよおかえり君のいた

6 10.One Day aybe one day風は冷たくなって霞んで見えたままその霧が山をつないでくあぜ道の草の中守られた日々の中白い空は静かに流れていった繋がれた世界を見てその思いを僕らどこまでどれだけ大事にできたのかな僕たちは何
7 5.月夜の晩に くなる心が寒くなるただただ優しさが隠れて霞んで見えただけ月夜の晩にふと口ずさむ学生時代の初恋のうたどうしているのかな元気でいるのかなただただふるさとの思い出懐かしんでるだけ風は風雲は雲人は人僕は
8 1.Re Start でも続く道視線の先に一人汗と涙が邪魔して霞んで見えた手のひら進めば進むほどに遠ざかっていく足音理想の自分追いかけて it's my story.走り出していく dream just begun.悩んだっていい限
9 2.渇き 更後悔したんだくるり向きを変えた君の顔が霞んで見えたんだ少し疲れてるみたいだあと涙も止まらないん
10 20.赤い傘 NORI OHASHI街のネオンが遠くで霞んで見えた何もない私の部屋の窓辺ほつれた気持ち臆病なままで冷たい空の隙間おちる遠く果てしない一本道をひとりで歩いたただそのままの私でずっとずっとここで待っています君の足
11 7.it's over な時代さ」ありふれた言葉しか聞こえないよ霞んで見えたその水色に I wanna say good byeこれで終わりなんてまるで空っぽの世界ねえどうして?この夢まだ続くのに投げやりな毎日じゃ何も守れないから私と
12 8.QP SCARS feat. QP STICKY BES なら適当やるよ運とコネとタイミングの賜物霞んで見えた多摩川の向こう側30超えた死んだ目で死んだように生きるやる気、年齢、言い訳を探すいつまで経っても何も変わらねぇ野良犬街をさまようだけもうスグ終わらせる暗闇の中
13 3.一握りの空の下 まってく例えば誰かが君を否定して行き先が霞んで見えたなら自分を壊して立ち向かえる様な素直さを見つけて欲しい明日を映す空を明日を隠す雲を何千回も見上げて来ただろうちっぽけな僕らの周りは今一握りで繋がってく失くした
14 12.Hero 境に負けず立ち向かうHeroあなたが遠く霞んで見えただけどそんな僕にもたった一つだけわかった事があるんだ本当は自信なんてないし情けないほど弱虫泣きそうなくらいまた今日が辛い作り笑いの下でI cry…強くなくてい
15 8.赤い傘 NORI OHASHI街のネオンが遠くで霞んで見えた何もない私の部屋の窓辺ほつれた気持ち臆病なままで冷たい空の隙間おちる遠く果てしない一本道をひとりで歩いたただそのままの私でずっとずっとここで待っています君の足
16 6.jump-線の向こうへ- 衛最終電車の窓を過ぎて行く歪んだ街並みが霞んで見えたのは酔っているからかそれともストレスかうだつの上がらぬ現状の僕に明るい世界をこれ見よがしにちらつかせつつ揺れる意地悪なボーダーライン Wake up!目を覚ま
17 8.蛍の夢 れず「そういうものだ」と君は笑い更に遠く霞んで見えた「汚れた世界では生きていけない」と君が言うあたしは終わりが来たと気づいて少しだけ泣いたいつかこの空へこの空へただ春の世の夢の如し君の腕に抱かれたまま夏は消え逝
18 2.星達の午後 息にもそっと無数の愛を降らせるから永遠に霞んで見えた面影にも届く忘れて行った思い出ならここに揺れる水の中に逆さまに映った街並みさえ綺麗なままで過ぎて行く風に流れていつか君と帰って行く場所に二人の空を遙かな日を結
19 1.螢の夢 れず「そういうものだ」と君は笑い更に遠く霞んで見えた「汚れた世界では生きていけない」と君が言うあたしは終わりが来たと気づいて少しだけ泣いたいつかこの空へこの空へただ春の世の夢の如し君の腕に抱かれたまま夏は消え逝