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露地裏 】 【 歌詞 】 共有 87筆相關歌詞

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1 6.なみだ草 の人呼ばないで身れん露地裏なみだ草酔えば嘘なとつけなくなるれ意地があるから泣けるのれあの日あなたがそ ... つちで飲み直すみれん露地裏なみだ草人のこの世を悲しむように夜ふけ頃から降るしくれいいの私はあなた―生 ... の人つれてきてみれん露地裏なみだ
2 11.殺陣師一代 なリヤリズムの立廻りだっせ」月もささない露地裏長屋呑んで悪態つく俺に質屋通いも慣れたと笑う可愛い女房のやせた肩胸じゃすまぬと詫びている「なに、女房が危篤やさかい、帰れ、沢田先生わての女房はタテだす。立廻りだす。
3 3.チャンチキおけさ r>作詞門井八郎作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろにがさ知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけ
4 10.屋台 てんやわんやの大騒ぎ露地裏流して夜泣きそば俺の屋台のあゝ笛が鳴る背広姿の里がえり貫禄ついたと人々(ひ ... 今じゃ東京の匂いだけ露地裏流して夜泣きそば俺の屋台にゃあゝ夢がある故郷(くに)じゃ出世と評判で開店祝 ... (おやじ)の早とちり露地裏流して夜泣きそば俺の屋台はあゝ日本
5 15.チャンチキおけさ r>作詞門井八郎作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろにがさ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなや一人残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさ

6 1.露地裏しぐれ 藤野とし恵-露地裏しぐれ1.露地裏しぐれ作詞麻こよみ作曲水森英夫心に隠した恋の傷雨降る夜には痛みます ... いちゃって」胸に涙の露地裏しぐれあなたに寄り添いふるさとの話を聞くのが好きでしたいつも幸せすれ違いひ ... って」揺れてせつない露地裏灯り右肩上がりの後ろ影グラスにあの日が浮かびますいつかあなたをあきらめて私 ... ちゃ
7 2.私をどうするの… 藤野とし恵-露地裏しぐれ2.私をどうするの…作詞麻こよみ作曲水森英夫檸檬(れもん)ひと切れグラスに浮かべお湯割り作ってくれる人どうするのどうするの私を酔わせてどうする
8 2.露地裏・酒の川 池田輝郎-両家良縁晴々と2.露地裏・酒の川作詞坂口照幸作曲水森英夫いいじゃないかよ追い越されてもそうぞ先にと笑ってやれよ男同志のおまえと俺さ露地の匂いに立ち止まり今日を忘れる酒の川今の世の中
9 2.夢ふたり のと空を見上げてほほえむお前夢をつないで露地裏住いいつの間にやら今日まで来たわ時おり頬うつ向い風今は螢火くらしでもふたりでお酒酔えたらいいと涙つまらせほほえむお前希望(のぞみ)ひとつに汗拭きながら登り続けたしぐ
10 1.男の旅情 り吹く潮風(かぜ)さびれた港町(みなと)露地裏こぼれ灯(び)…侘しく潤む酔いどれなのか恋しさなのかぬくもりやけに懐かしい北の酒場の可憐な花にそっとお前を遠きお前をあゝ重ね酔うつばさを濡らしてはぐれた鴎淋しく彷徨
11 3.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
12 2.露地裏のれん 王将物語2.露地裏のれん作詞新條カオル作曲すがあきら酸(す)いも甘いも知り尽くしそれ ... 男のいのち灯(び)…露地裏のれん俺の心の侘しさをお酌のたびに笑顔でほぐす…遠い…故郷のあの娘(こ)の ... プ酒男男のとまり木…露地裏のれん人の情のこぼれ灯が意固地な俺の涙を誘う…まして…凩(こがらし)みたい ... て二十年男男の港さ…露地裏のれ
13 12.夜の雨 てきたよなぁここまでやっとしぐれネオンの露地裏よ何も言うなよ心の痛み男どうしの夜の雨飲めよ今夜は一本あけて夢を語った昔のように同じ故郷のあの駅よ何も言うなよこれから先は男どうしの夜の酒今はひとりと聞いてはいたが
14 9.雨の屋台 の屋台くされのれんなんか未練はねえが暗い露地裏ガタビシャ長屋思や離せぬこのさかづき
15 18.雨の屋台 の屋台くされのれんなんか未練はねえが暗い露地裏ガタビシャ長屋思や離せぬこのさかづき
16 2.浪花の恋女房 作詞新條カオル作曲すがあきら雨の露地裏水かけ不動両手を合わせるやせた指浮世の七坂二人で引いた夫婦(めおと)屋台の人生ごよみ俺の自慢さその笑顔おまえは浪花の浪花の恋女房[台詞]笑顔千両のおまえのためや…辛
17 2.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
18 16.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
19 5.雨の酒場町 はく作曲叶弦大色とりどりの灯りがにじむよ露地裏(ろじうら)にひっそりと咲かせた愛の花おまえの喜びがおれの生きがいさそんな気持にさせたのはさせたのは水割り恋唄雨の酒場町やすらぐ酒でブルースを踊る揺れながらもたれて
20 10.新宿ながし ネオンしぐれが目にまぶしくて歌舞伎町へは露地裏づたい惚れちゃいけない他人の花に惚れて別れて来たつらさ抱いたギターにきいとくれ新宿ながし涙もろくてまた移り気でそんなところが新宿かたぎギターチリンと弾きゃ瞼にうかぶ

21 5.傷心の夜 作曲林伊佐緒ひとり生きれば都もさびし暗い露地裏仮の宿思い出してもかえらぬ夢に更けて涙の星が散る忘れたいのにまぼろし浮かぶいまは人妻遠い君思い諦(あきら)めしあわせだけを祈る心がなぜ痛む古い手紙は読むさえ悲しどう
22 2.人情酒場 七転八起(ななころやおき)の夢だるま雨の露地裏人情酒場声をかければ仲間になれる酒が酒がやけにうまいじゃないか古い傷なら誰でもあるさくよくよするなよなぁおまえ元気出してと女将(おかみ)の笑顔熱い想いの居酒屋のれん
23 24.雨の屋台 の屋台くされのれんなんか未練はねえが暗い露地裏ガタビシャ長屋思や離せぬこのさかづき
24 27.湯の町エレジー この思いせめてとどけよ流し唄淡い湯の香も露地裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る泪今宵ギターも咽びな
25 1.昭和・露地裏話 小林旭-昭和・露地裏話1.昭和・露地裏話(1)山崎さんではないですかしばらくでしたアケミです知らない女
26 2.かすみ草の詩 小林旭-昭和・露地裏話2.かすみ草の詩作詞星野哲郎作曲杉本眞人和服の似合う女(ひと)でした年の頃なら四十ちょっとトゲあるバラをやさしく包み痛みをこらえる女(ひと)でした
27 1.チャンチキおけさ r>作詞門井八郎作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなや一人残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさお
28 7.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
29 12.忍ぶ草 せることばかりおんな露地裏忍ぶ草尽くし足りない私がわるいそこへ最後は辿(たど)りつく盃ふたつ…並べて ... さいひっそりとおんな露地裏忍ぶ
30 10.チャンチキおけさ r>作詞門井八郎作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさ
31 15.雨の酒場町 はく作曲叶弦大色とりどりの灯りがにじむよ露地裏(ろじうら)にひっそりと咲かせた愛の花おまえの喜びがおれの生きがいさそんな気持にさせたのはさせたのは水割り恋唄雨の酒場町やすらぐ酒でブルースを踊る揺れながらもたれて
32 1.チャンチキおけさ r>作詞門井八郎作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなや一人残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさお
33 5.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
34 15.浪花そだち >作詞たかたかし作曲市川昭介雨にこぼれる露地裏あかり酔ってあんたは今夜も泣かす苦労承知の恋だから泣きはしないわつくしてみせる浪花そだちの女です酒を飲まなきゃいい人なのに弱いあんたの心がにくい惚れているから叱るの
35 2.忍ぶ草 せることばかりおんな露地裏忍ぶ草尽くし足りない私がわるいそこへ最後は辿(たど)りつく盃ふたつ…並べて ... さいひっそりとおんな露地裏忍ぶ
36 3.チャンチキおけさ r>作詞門井八郎作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさ
37 2.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
38 6.殺陣師一代 なリヤリズムの立廻りだっせ」月もささない露地裏長屋呑んで悪態つく俺に質屋通いも慣れたと笑う可愛い女房のやせた肩胸じゃすまぬと詫びている「なに、女房が危篤やさかい、帰れ、沢田先生わての女房はタテだす。立廻りだす。
39 4.浪花そだち >作詞たかたかし作曲市川昭介雨にこぼれる露地裏あかり酔ってあんたは今夜も泣かす苦労承知の恋だから泣きはしないわつくしてみせる浪花そだちの女です酒を飲まなきゃいい人なのに弱いあんたの心がにくい惚れているから叱るの
40 1.湯の町エレジー この思いせめてとどけよ流し唄淡い湯の香も露地裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る泪今宵ギターも咽びな
41 13.殺陣師一代 なリヤリズムの立廻りだっせ」月もささない露地裏長屋呑んで悪態つく俺に質屋通いも慣れたと笑う可愛い女房のやせた肩胸じゃすまぬと詫びている「なに、女房が危篤やさかい、帰れ、沢田先生わての女房はタテだす。立廻りだす。
42 13.殺陣師一代 なリヤリズムの立廻りだっせ」月もささない露地裏長屋呑んで悪態つく俺に質屋通いも慣れたと笑う可愛い女房のやせた肩胸じゃすまぬと詫びている「なに、女房が危篤やさかい、帰れ、沢田先生わての女房はタテだす。立廻りだす。
43 10.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
44 7.夜の雨 てきたよなぁここまでやっとしぐれネオンの露地裏よ何も言うなよ心の痛み男どうしの夜の雨飲めよ今夜は一本あけて夢を語った昔のように同じ故郷のあの駅よ何も言うなよこれから先は男どうしの夜の酒今はひとりと聞いてはいたが
45 17.新宿ながし ネオンしぐれが目にまぶしくて歌舞伎町へは露地裏づたい惚れちゃいけない他人の花に惚れて別れて来たつらさ抱いたギターにきいとくれ新宿ながし涙もろくてまた移り気でそんなところが新宿かたぎギターチリンと弾きゃ瞼にうかぶ

46 11.傷心の夜 作曲林伊佐緒ひとり生きれば都もさびし暗い露地裏仮の宿思い出してもかえらぬ夢に更けて涙の星が散る忘れたいのにまぼろし浮かぶいまは人妻遠い君思い諦(あきら)めしあわせだけを祈る心がなぜ痛む古い手紙は読むさえ悲しどう
47 5.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
48 2.殺陣師一代 なリヤリズムの立廻りだっせ」月もささない露地裏長屋呑んで悪態つく俺に質屋通いも慣れたと笑う可愛い女房のやせた肩胸じゃすまぬと詫びている「なに、女房が危篤やさかい、帰れ、沢田先生わての女房はタテだす。立廻りだす。
49 9.望郷さすらい港町 石金華山ああ望郷さすらい港町波止場通りの露地裏で爪噛みながら送った娘出船ま近に著替えを胸に運んだやさしさいじらしい清水焼津に伊良湖岬ああ望郷さすらい港町あばよと言ったら泣きながら岬でエプロン振っていた船に揺られ
50 7.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
51 15.浪花 も伊達にあんたに惚れてない生きてなんぼの露地裏屋台酒も心のちから水男やろ男やろ浪花のこの酒をこの酒をまわり舞台や人生は淀の流れに書いてあるこんな細腕つっかい棒で夢を支えてついて行く惚れぬいて惚れぬいて浪花の花に
52 13.浪花そだち >作詞たかたかし作曲市川昭介雨にこぼれる露地裏あかり酔ってあんたは今夜も泣かす苦労承知の恋だから泣きはしないわつくしてみせる浪花そだちの女です酒を飲まなきゃいい人なのに弱いあんたの心がにくい惚れているから叱るの
53 10.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
54 6.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
55 15.望郷さすらい港町 石金華山ああ望郷さすらい港町波止場通りの露地裏で爪噛みながら送った娘出船ま近に著替えを胸に運んだやさしさいじらしい清水焼津に伊良湖岬ああ望郷さすらい港町あばよと言ったら泣きながら岬でエプロン振っていた船に揺られ
56 6.昭和恋々幻燈館 供たちは外を駈け回り家の軒にこぼれ咲く花露地裏燈りが灯る夕暮れ山の古巣にカラスも帰るよ夜道には黒マント翻し秘密探偵が通る怖くも愉しや光も暗闇も溢れていたお洒落したら銀座のカフェーへ日傘回し出掛けましょうか西洋は
57 14.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
58 5.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
59 15.湯の町エレジー この思いせめてとどけよ流し唄淡い湯の香も露地裏も君住む故になつかしやああ忘られぬ夢を慕いて散る泪今宵ギターも咽びな
60 13.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
61 3.チャンチキおけさ r>作詞門井八郎作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同士が小皿叩いてチャンチキおけさおけさせつなややるせなやひとり残したあの娘達者で居てかおふくろはすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさ
62 9.チャンチキおけさ r>作詞門井八郎作曲長津義司月がわびしい露地裏の屋台の酒のほろ苦さ知らぬ同志が小皿叩いてチャンチキおけさおけさ切なややるせなや一人残したあのむすめ達者でいてかお袋はすまぬすまぬと詫びて今夜もチャンチキおけさおけ
63 27.浪花そだち >作詞たかたかし作曲市川昭介雨にこぼれる露地裏あかり酔ってあんたは今夜も泣かす苦労承知の恋だから泣きはしないわつくしてみせる浪花そだちの女です酒を飲まなきゃいい人なのに弱いあんたの心がにくい惚れているから叱るの
64 2.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
65 11.夜の雨 てきたよなぁここまでやっとしぐれネオンの露地裏よ何も言うなよ心の痛み男どうしの夜の雨飲めよ今夜は一本あけて夢を語った昔のように同じ故郷のあの駅よ何も言うなよこれから先は男どうしの夜の酒今はひとりと聞いてはいたが
66 6.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
67 2.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女は人の妻つのる想いにこの身 ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命酔ってせつない恋の恋の酒惚れていたんだおま ... こころ酒よ、せめるな露地裏
68 6.浪花 も伊達にあんたに惚れてない生きてなんぼの露地裏屋台酒も心のちから水男やろ男やろ浪花のこの酒をこの酒をまわり舞台や人生は淀の流れに書いてあるこんな細腕つっかい棒で夢を支えてついて行く惚れぬいて惚れぬいて浪花の花に
69 14.傷心の夜 作曲林伊佐緒ひとり生きれば都もさびし暗い露地裏仮の宿思い出してもかえらぬ夢に更けて涙の星が散る忘れたいのにまぼろし浮かぶいまは人妻遠い君思い諦(あきら)めしあわせだけを祈る心がなぜ痛む古い手紙は読むさえ悲しどう
70 28.殺陣師(たてし)一代 きなリヤリズムの立廻りだっせ月もささない露地裏長屋呑んで悪態つく俺に質屋通いも慣れたと笑う可愛い女房のやせた肩胸じゃすまぬと詫びている(セリフ)なに、女房が危篤やさかい、帰れ、沢田先生わての女房はタテだす。立廻
71 15.浪花ごころ 花生まれやあんたについてゆく夢をつないで露地裏住い肩をひとつに水入らず遅い春でも一緒に咲かせばえやないのうちにゃふたりの明日が見える浪花生まれやあんたについてゆ
72 1.夜の雨 てきたよなぁここまでやっとしぐれネオンの露地裏よ何も言うなよ心の痛み男どうしの夜の雨飲めよ今夜は一本あけて夢を語った昔のように同じ故郷のあの駅よ何も言うなよこれから先は男どうしの夜の酒今はひとりと聞いてはいたが
73 1.夜の雨 てきたよなぁここまでやっとしぐれネオンの露地裏よ何も言うなよ心の痛み男どうしの夜の雨飲めよ今夜は一本あけて夢を語った昔のように同じ故郷のあの駅よ何も言うなよこれから先は男どうしの夜の酒今はひとりと聞いてはいたが
74 9.夫婦双六 のよ夫婦双六おまえとふたり晴れて寄り添う露地裏に夢を呼ぶよな宵の
75 1.浪花 も伊達にあんたに惚れてない生きてなんぼの露地裏屋台酒も心のちから水男やろ男やろ浪花のこの酒をこの酒をまわり舞台や人生は淀の流れに書いてあるこんな細腕つっかい棒で夢を支えてついて行く惚れぬいて惚れぬいて浪花の花に
76 4.なみだ草 の人呼ばないで身れん露地裏なみだ草酔えば嘘なとつけなくなるれ意地があるから泣けるのれあの日あなたがそ ... つちで飲み直すみれん露地裏なみだ草人のこの世を悲しむように夜ふけ頃から降るしくれいいの私はあなた―生 ... の人つれてきてみれん露地裏なみだ
77 11.なみだ草 の人呼ばないで身れん露地裏なみだ草酔えば嘘なとつけなくなるれ意地があるから泣けるのれあの日あなたがそ ... つちで飲み直すみれん露地裏なみだ草人のこの世を悲しむように夜ふけ頃から降るしくれいいの私はあなた―生 ... の人つれてきてみれん露地裏なみだ
78 16.恋の酒 男の涙月よ、照らすな露地裏屋台好きだと抱いたらすむことなのに肩で泣いてた女(ひと)は人の妻つのる想い ... の酒をとめてくれるな露地裏屋台どうにもならないこの世の運命(さだめ)酔ってせつない恋の恋の酒惚れてい ... こころ酒よ、せめるな露地裏
79 2.なみだ草 の人呼ばないで身れん露地裏なみだ草酔えば嘘なとつけなくなるれ意地があるから泣けるのれあの日あなたがそ ... つちで飲み直すみれん露地裏なみだ草人のこの世を悲しむように夜ふけ頃から降るしくれいいの私はあなた―生 ... の人つれてきてみれん露地裏なみだ
80 11.夢淡き東京 てなやましくあわれはいつか雨にとけせまい露地裏も淡き夢の町東
81 9.幕間の風景 にただようなつかしさ今でもこの胸にあふれ露地裏の夕暮れセピア色遠い色折紙の鶴たちがひとつずつ翼をたたむお別れです次の夜明けまでみないで下さいうしろ姿は枯葉舞う雲が飛ぶ季節のなかにバスが往く夜がくる私は歩きだす折
82 3.露地裏 郎-暫存3.露地裏作詞海老原秀元作曲桜田誠一からからと木枯らしに泣きながら空き缶がと ... と降りしきる雪をみて露地裏の居酒屋で酒を呑む辛くても辛くても明日に希望があるのなら今日の苦労はなぁ
83 7.ふたりの港町 も飲んで私も酔うわここは東京ふたりの港町露地裏灯りも裏からのぞいたら誰もが泣いてる町なのよ何も言わずに目と目で誓い夢を持ちましょいつの日もあなたも飲んで私も酔うわここは東京ふたりの港
84 8.ロンリーナイト・ロンリーウェイ 向う背中ごしに酔った笑いが追いかけてくる露地裏の空き缶がカラカラと風に吹かれて泣きながら踊る LONELY NIGHT LONELY WAYもうこんなに来てしまった LONELY NIGHT LONELY WA
85 10.上野の恋の物語 田由美作詞枯堂夏子作曲長岡成貢町の寂しい露地裏に情け無用の通り雨似た物どうしのふたりだからついてない日もおんなじねあなたは競馬キミはパチンコふたり揃って負けたのねガード下で雨宿りしましょ山の手線が通るたびあなた
86 1.情けのこぼれ灯 ちょこ酒女…女の港さ露地裏のれん人に言えないわびしさを今夜も忘れるとまり木語り…北の想い出幼馴染(な ... ちょこ酒女…女の港さ露地裏のれん酸(す)いも甘いも知ればこそ芯から泣けますやさしい母の…今も聞こえる ... ちょこ酒女…女の港さ露地裏のれ
87 29.殺陣師一代 きなリヤリズムの立廻りだっせ月もささない露地裏長屋呑んで悪態つく俺に質屋通いも慣れたと笑う可愛い女房のやせた肩胸じゃすまぬと詫びている(セリフ)なに、女房が危篤やさかい、帰れ、沢田先生わての女房はタテだす。立廻