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青を + + 忘れて 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 4.羽を手にして 私はまだ未完成であのに目を細めてしまうんだ考えてももうどうしようもない事だとか不透明な心からいろい ... 飛び立っていくんだよを飛んでゆこう飛んでゆこう色づいてく夢ほら道すがら ... いてく夢ほら道すがら青を混ぜてみよう混ぜてみよう少し大きくなったね ... う少し大きくなったねは青い色青い色少し経ったらすぐに茜色ちょっと迷
2 10.Pure Blue anywhere星の下駆け抜けて Pure blueどこにもない色を君とこの目に映して終わりはも ... 走らせて覚えた言葉も忘れて今は息を飲んで Pure blueこれ以上ない ... blueこれ以上ない青をただこの目に映してこれ以上ない ... に映してこれ以上ない青を過ぎ去ってく今を照らしてくライト離されないように離さないように過ぎ去ってく
3 6.あお で身を固め消えてゆく青を取り戻そうと努力も期待も悲しく ... と努力も期待も悲しく回り生まれた時にはじまってじゃあどっからが原点で生まれた時から決まってるそんな ... ど消えてしまうのが青忘れてしまうのが青どこいくどこへゆく僕の今の色は ... こへゆく僕の今の色はの色に似てる時間帯で変わるような自由自在な存在さ一度見た光を取
4 5.call me today OKO窓際にもたれて青をみている忘れてたよこんなに広かったって君の声電話だと少し違うひとみたい柔らかい風と陽だ
5 4.青い絵の具 後の世界私の心に穴がいた君の好きだった青い絵の具も此処では色褪せてしまうよ君に助言をした周りは心の ... た後の世界どうして皆忘れていくのかな昔話にはしないでよ幾ら時間が経っても目を閉じてそっとあの思い出の ... の日よりもっと幸せな青を君が消えた後の世界何度消えても忘れないから君が好きだった青い絵の具を混ぜて

6 9.空白の鳥 AN-Λ9.白の鳥作詞大木伸夫作曲大木伸夫また月の影に僕ら隠れていた繰り返し絡み合 ... たかっただけ夜の中で忘れていたこのの深い青をそしてあの鳥が消えていく月明かりが眩しかった揺らいでた僕の所為さ気付かないふ ... かりが眩しかったあのは綺麗だったでも僕は嫌いだったあの ... も僕は嫌いだったあのが嫌いだった飾り
7 13.ダイヤモンドリング(20350902) は止んで地球も呼吸を忘れて見守る重なり合ってまた会えたね太陽が月を抱いて嬉し泣きすると一粒の宝石にな ... の宝石になる真昼の夜に薬指重ねてあなたの事を思い出してみる月(あたし)は健気に輝くだけが取り柄よ疲 ... ると輝いていられるわ青を呼び戻すゆっくりしていけば良いのに降り注ぐ光が二人に別れを告げるよ太陽は月
8 7.Colors kahama見上げたに広がる七色の宝石をなぞってひとりじゃないよ暖かい世界は風が吹いて漕ぎ出す c ... は謳う羽ばたくことも忘れて幸せ喜び不安を抱きしめ天色の夢を見る貴方の笑顔を見るたびに感じてたここが私 ... は何色に光るの描いた重ねて colors深い深い青を泳ぐ人魚の瞳は虹色ときめく心を鏡に隠して赤いろうそくにゆれるそっとつぶやくの
9 1.そらもよう シケイ今は晴れたこのでもずっと続くわけじゃないから気休めにさえなりっこない綺麗事なんかじゃ君に届か ... に土砂降りだって傘を忘れてずぶ濡れになったとしたって凍えそうな体暖め合う温もりを僕らはちゃんと知って ... になんなくて晴れ渡る青を忘れないようにすっと雲間に射し込む太陽を二人で探しに行こう手を繋いで泥濘んだ ... に
10 12.teen's う海の色を知ってるかの色を知ってるか忘れてしまいそうなあの青を探してる荒れ果てた海岸を裸足では歩けないガラスで足を切って砂が血で固まった
11 11.ダイヤモンドリング(20350902) は止んで地球も呼吸を忘れて見守る重なり合ってまた会えたね太陽が月を抱いて嬉し泣きすると一粒の宝石にな ... の宝石になる真昼の夜に薬指重ねてあなたの事を思い出してみる月(あたし)は健気に輝くだけが取り柄よ疲 ... ると輝いていられるわ青を呼び戻すゆっくりしていけば良いのに降り注ぐ光が二人に別れを告げるよ太陽は月
12 3.君と言葉 歌うから「嫌なことは忘れてさ遠くの街にでもいこう」青い夏に君はいた陽炎に少し揺れた思い出はいつまでも ... はいつまでも触れないのようだから青を不器用に描きながら君と言葉だけを待つ眺むほどに流れてく儚い雲の白さと描きき
13 1.浄化 むらさき色にくすんだと黒い兵隊ガレキとカレハのジオラマがどこまでも眼を射ぬく無意味な浄化は虚しく ... 無意味な浄化は虚しくに響き渡るだけでもね、本当はきれいに水面に映ってるそれが、僕らのいるこの愛おし ... れてゆくむらさき色のは時に青をのぞかせ唯一変わらない陽を大地にこぼし続けるでもね、現実は鋭く尖った矛となり ...
14 1.プリズム いう事だ僕はそれでも青をあたりまえに感じるのと同じようにいつも僕らが心で笑って泣けるようにただ君の事 ... うにいっそ色んな事を忘れてしまおうなんてそんな淋しい事を思えるほど僕は強くも賢くもないよいつの日も