【静か+火+嘘】【歌詞】共有 48筆相關歌詞

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1 9.ヴァイオレットた頃信じるって言葉花火目の前で散ってゆく私はもう成り行きのまま気怠い鳴き声で飛ばされた眠気何もできな ... できない都会はやけに静かだったヴァイオレット綺麗だったよ褒められて傾いた涙の瓶そこからは簡単だったよ ... た頃信じるって言葉花火目の前で散って弾けたあとの祭りあなただって怖かったでしょう紫を壊すのも ... でしょう紫を壊すの

2 6.本日の正体しすぎる街の明かりに火をつけて叶わない僕達の運命を貪る、軽薄な人生よ明日もまた同じ世界で歌うから傷つ ... 居るさ誰よりもソッと静かに見守るのです感情は誰かの為でもないから呼吸を繰り返す僕なの産まれたのは誰か ... すか？この流れる涙は嘘ですか？誰に向けてたんでしょう意味もないこの怒りは叶わない僕達の運命を貪る、

3 2.帰れない夏君と歩いたこの町に篝火みたいな灯りが揺れて夕焼けが ... 灯りが揺れて夕焼けが静かに落ちる神田川君が残した懐かしいあの歌夏は夢…それは ... あの歌夏は夢…それは嘘…遠くに蝉時雨ひとことがひとことが言えなかったのが悔しくてあの夏のまま一人で

4 6.シリウスにマフラーな君と目があった心に静かな火がついてどうやら消せないみたいじゃないかふとした瞬間辺りシンとして空気が止まっ ... 世界は君と2人だけだ嘘ついたたたたら明日からはたたたらこの恋は消えてしまうわかってるんだわたしはた

5 5.青より青く青春とはまるで線香花火のように儚く短いものだぜ」僕はあと何度君と同じ夏を過ごせるんだろう？溶けたアイ ... た儚短いなんてきっと嘘だ永遠に焦がれて解けない魔法か呪いのように言葉では伝えきれない思いがこんなにあ ... ざわついてた蝉の音も静かになる夕暮れには泣きたくなるくらいに君を思い出して早く早く会いたくなる「ごめ ... ない打ち上

6 1.本日の正体しすぎる街の明かりに火をつけて叶わない僕達の運命を貪る、軽薄な人生よ明日もまた同じ世界で歌うから傷つ ... 居るさ誰よりもソッと静かに見守るのです感情は誰かの為でもないから呼吸を繰り返す僕なの産まれたのは誰か ... すか？この流れる涙は嘘ですか？誰に向けてたんでしょう意味もないこの怒りは叶わない僕達の運命を貪る、

7 5.礼文宿探す北の旅暗く広がる静かな海は寂しすぎます船泊(ふなどまり)窓を叩いてほしいのに月の灯りがほしいのに ... のに夜霧に浮かぶ漁り火よ何処へ向かうの私をおいて迎えに来てよ…迎えに来てよ…礼文宿子守のウミネコ指さ ... 指さして夢見たあの日嘘ですか夕陽が沈む澄海岬(すかいみさき)で遠くを見つめただ一人荒れてくれればい

8 1.ヴァイオレットた頃信じるって言葉花火目の前で散ってゆく私はもう成り行きのまま気怠い鳴き声で飛ばされた眠気何もできな ... できない都会はやけに静かだったヴァイオレット綺麗だったよ褒められて傾いた涙の瓶そこからは簡単だったよ ... た頃信じるって言葉花火目の前で散って弾けたあとの祭りあなただって怖かったでしょう紫を壊すのも ... でしょう紫を壊すの

9 9.Light of Life 少しずつ弱まるように静かに消えた命の灯火(ひかり)帰りたい…幸せな姿を見せたかった…ひとりひとりの心の奥に大事に想う人 ... いありがとうの言葉は嘘じゃない想いだけどうにか届けたくて愛されて愛した人のもとへ生きてきた証を残し

10 12.線香花火 12.線香花火作詞ずんだれ作曲ずんだれ線香花 ... れ作曲ずんだれ線香花火が空の上で静かに踊って夏の終わりから2人いつまでも逃げ続けてた Lala..わかってるけど ... ってくまるで祭りの花火が上がって散った後の帰り道みたいで今は…線香花 ... みたいで今は…線香花火が空の上で静かに踊って夏の終わりから2人いつまでも逃げ続けてた L

11 1.東京の夜ラマ隙間埋めるJam火遊び Piano静かに時を待つ Bass帰らない Drumsまた一人きりでJiveあの人が吹く ... 京の夜を溶かしてく指嘘はいらないニセモノは嫌また思い出すあの人の夜空着飾って繕ってその場しのぎの

12 7.泡沫の光一つ見えてた歪む度に嘘を重ね笑う私は知らない誰か本当は寂しいよって水底から叫びだす泡沫、消える心涙が ... く向けられたレンズが静かに私を見る拡がってく記録が首を絞め続けてた深く深く沈んでゆくそれで私は許され ... く散る命のかすかな灯火「生き抜く」その痛みが今も強く苦しめる泡沫、消える心涙が融け合うどこかに失く

13 8.夢灯り wa作曲 Rihwa静かに咲いた希望のカルミア呆気なく枯れた両手を合わすの真面目さより才能に溢れてい ... 由(決まっていない)火薬に火を付けた嘘付きたいからさ気にしてないんだと明からさまを信じてよパッとしない夜にふらり誘わ ... 気なく知ったひとり導火線から焦げた夢灯りが消えてしまったわ折角だからと言おうとしていたどうせならと口 ...

14 2.オトシマエ作詞雫作曲雫嘘が嘘をまた呼んできて噂話に火がついて見た事ない奴らが集まってきて同じ顔をして笑っている揚げ足取られてる暇も ... る暇もないし摺り足で静かに歩きたいでもそんなこと私にはできないな私にはできないな HIGH FIV

15 7.レイトショーれないのよ幸せなんて嘘をついた汚れてく東京の街で振り返るあの夜の続きにさよなら明け方の街はカラスと車 ... 街に飲まれてゆくそう静かに散るのがそれが都合のいいカタチなら本能のままに抱きしめてよそう危険は承知の ... もう一度この胸に青い火をつけてこの爪もこの髪も全てはあなたの為せめて今危険な運命繋がっていさせて壊れ ... れないのよ

16 5.ソングラインンソングラインかがり火を手に進んでゆこうソングラインソングライン風の宮殿見つけにゆこうこの喜びを涸ら ... をなくしてはいけない静かに耳を澄ませばあなたが知りたい歌声聞き取れるはずいつしか出逢う仲間と星座のよ ... の血潮サファイアの雨嘘では探せない地図に描けない旅路のようソングラインソングラインかがり ... ンソングラインかがり

17 9.Call on Me feat. Chara とめたいなそのついた嘘も全部全てを放り出してさ淡い光のその向こうへ触れるその手はすりぬけたもとに戻ら ... はやがて来る人は言う嘘みたいね静かに揺れるその火は今にもそう消えてしまいそうだ狂った様に曲がりくねった2人の迷路で壊れそうなあ ... とめたいなそのついた嘘も全部全てを放り出してさ淡い光のその向こう

18 1.耽溺ミラアジュイズムんで隣り合う二つの陰静かに五月雨が泣き出して雨雨雨で濡らす綿密な言 ... 雨雨で濡らす綿密な言嘘[うそ]を何枚も塗った素肌も読み解かれる陽炎[かげろう]の絡み目君の温度をどん ... 間に埋けた[いけた]火種が籠る戯言[ざれごと]読み解いて私毎ミラアジュを君の声音[こわね]にルビなど ... れてまるで沸き立つ燠火[おきび]儚い程に追いかけてしまう

19 2.火星のアーカイブ ia-綴2.火星のアーカイブ作詞 Annabel作曲 yanaginagiわずかに残 ... さ飾られた絵画のよう静かに境界をキープして一枚、二枚壁隔て触れない距離がね心地よくて冷たい指に触れて ... にだって見せられない嘘吐きは苦い夜呑んでバイバイ胸のバックアップは誰にだって君にだって見せられない遥 ... で飾られた絵画のよう静かに境界をキープして一枚、

20 3.ゆりかご feat.岡崎体育たまま開けなかった花火思い出になってしけちゃうまえに幼いお願い手を繋いで眠って音声で綴った雨枯らすベ ... なシガレットやさしい嘘帰り路の朝焼けをやけにドラマチックに彩る艶めく木々がなぞる柔らかな指が纏う魔法 ... このまま情熱になって静かな子供たちの戻れない秘密だったあなたを夢の中で探し続けていつか終わろうおし

21 2.Belle Sadique 。潤む目を逸らすのは嘘が下手な可愛いあなた。縛り上げて欲しいのかしら？何も答えぬあなたの何処ヘ口吻( ... が塞がっていたのね。火照った耳元で静かに囁く。「もっと気持ちよくなりたいんでしょう？」快楽の園へ深く共に堕ちてい

22 2.Hasta La Vista- Blanco llama ver.- んでいようともどうか嘘のない言葉が連鎖となりつながり真実だけ響かせて Mira Meu Amor L ... ているどうか真っ白な火花が音叉となり消えずに無垢なカンテ歌わせて Mira Meu Amor La ... を焦がしあなたへ届け静かなる情熱は続くのどこにも行ったりしないいつもいつも見守ってるだれにも話した

23 5.雨を見くびるなが浮かぶあらかじめの嘘の果てか？まばたきがいやに少ないぜ悪意の波長は荒れ模様街の灯が水に滲(にじ)ん ... は軋みをたてる秘密と嘘のゲームは昔の歌でけりがつく化粧は ... 歌でけりがつく化粧は静かに雪崩れて悪意の波長は荒れ模様街の灯が水に滲(にじ)んでゆく「夜中には止む」 ... 度でゆっくりと僕らは火傷をしたんだ街の灯が水に滲(にじ)ん

24 8.Lulla[by≠bye] し「そろそろ」と焚き火を消した心は酷く濁りもう風は何処か消えたまま僕はもう行かないとこれ以上待てない ... なら何も見なくていい静かに目を瞑りただ眠ればいい僕はもう行かないとこれ以上待てないよ笑って死ねるよう ... 旅に出なきゃそんなに嘘つくと疲れやしないかい少しは眠ればいいよ君と僕のララバ

25 2.愛しすぎる女れた人孤独な夜の背中静かに抱いてくれた人夜明けのコーヒーで女たちは夢見る優しい ... 女たちは夢見る優しい嘘にさえも愛を見つけて生きていけるの扉はもう開(あ)かないあの頃よりも元気だった ... ても叶わない涙が心に火をつける扉をもう開(あ)けない明日は別の風に吹かれて別々の夢を見

26 6.愛(あい)しすぎる女れた人孤独な夜の背中静かに抱いてくれた人夜明けのコーヒーで女たちは夢見る優しい ... 女たちは夢見る優しい嘘にさえも愛を見つけて生きていけるの扉はもう開(あ)かないあの頃よりも元気だった ... ても叶わない涙が心に火をつける扉をもう開(あ)けない明日は別の風に吹かれて別々の夢を見

27 5.冬将軍のリグレットる雪夏の太陽がそっと火をつけた遠いあの日の2人何か手に入れて何か失って心はバランス取れず別れてしまっ ... ててあの日の賑わいは嘘のようね携帯かじかむその手で触れたけど愛は圏外だったもっと大切なもっとかけがえ ... るまで次の恋を冬将軍静かに待ってるわあなたをずっと好きでいた日々はラストサマーいつのまにか冬将軍す

28 3.アポカリプスナウ温暖化問題で更に加速火力を控えて原子力抑止力無い地獄の黙示録 ... 止力無い地獄の黙示録嘘が嘘を呼び袋小路に騙されやしないいつも通りに言った言わないの子供騙しいくらで売れた ... れて初めての体験全部嘘だった記者会見今、地震速報空襲警報出してくる情報も少ねえぞ広がる放射性物質の恐 ... 質の恐怖じわじわ襲う静かな暴風あっちじ

29 1.Hasta La Vista んでいようともどうか嘘のない言葉が連鎖となりつながり真実だけ響かせて Mira Meu Amor L ... ているどうか真っ白な火花が音叉となり消えずに無垢なカンテ歌わせて Mira Meu Amor La ... を焦がしあなたへ届け静かなる情熱は続くのどこにも行ったりしないいつもいつも見守ってるだれにも話した

30 7.うちあげ花火 br>7.うちあげ花火作詞大胡田なつき作曲成田ハネダねえねえ、教えて8月3日の天気教えて知り ... てまとめて書いた日記嘘だらけねえねえ、聞いて今日の日記を書いたの聞いて言いたいのでたらめだけどだけど ... おきたいのうちあげ花火が上がったら君の横顔照らしてあたしだけひとり違う向きで君を見ていたうたた寝して ... Tシャツ真夏の午後の静か(

31 10.さびしんぼうった○と△と□遠くて静かな夜の隅っこで記憶の城壁たてこもり眠る積み木みたいに優しい ... 積み木みたいに優しい嘘を積み上げた恋はもう崩れていって色とりどりのココロがいくつも散らかるだけ枯れ落 ... い気持ちならゆっくり火にくべて忘れましょう深くて冷たい夜の底でただ借り物の愛に包まって眠る燃えてく日 ... 積み木みたいに優しい嘘を

32 7.ホタルず閉ざしてた胸の奥に静かに忍びこんでくる君の影に戸惑っているよ夏に焦がされ ... ているよ夏に焦がされ火照る身体は巧み過ぎる誘惑にすいこまれてゆく水面に映るホタルみたいにぼくの胸の暗 ... いふりで今はこのまま嘘も真実も確かめないで未来も語らないでいい飽きるほど慎重に言葉かさねてゆくよう

33 2.リンゴアメめていたほんの小さな嘘を僕は許せなかったなそして恋は終わった大切な思い出も風化していくもの時の中でそ ... 人だかりを抜け出して静かな場所へそこで見えたあの花 ... へそこで見えたあの花火今もまだ覚えてますか記憶の水面に浮かび上がるゆらりと月が空虚に満ちる詠む言葉

34 11.Driving limit つめる先のその横顔に嘘はつけない Limit知りつつ走ってた恋これ以上加速出来ない想いこのまま連れ去 ... ちを託して見上げる花火後戻りできないくらい焦がれたあの日のあの眼差しだけど今陰りゆく未来無意味な優し ... it知らせる赤い点滅静かな痛み押し寄せてくシートベルトはずせないままに最後のキスとさよなら

35 10.White Light して二人きりで過ごす静かでこんな優しい夜久しぶりな気がする最近ずっと逢えないでいたからいつもの場所で ... 傍なら凍えていた心が嘘みたいに解かれて I'm feelin' that I can believe ... ど今夜はキャンドルに火を灯し(Singin') Silent Night Holy Night Me ... 一緒に凍えていた心が嘘みたいに解かれて I'm feelin' that I can believe ... ght凍えていた心が嘘みたいに解か

36 12.僕の打ち上げ花火 12.僕の打ち上げ花火作詞秋元康作曲上杉佳奈夏祭りの夜に君のことを見かけた金魚すくいに真剣だ ... たように…打ち上げ花火は悲しいねはかなすぎて美しい光も一瞬の過去打ち上げ花 ... 一瞬の過去打ち上げ花火は悲しいね空の彼方開く花は静かに消えて行く胸の奥の愛しさには気づかぬふりをしてた友達だと思っていた君が遠く ... くなる人はみな

37 4.Blue Rain～夜は嘘つき～八代亜紀全曲集不知火情話4.Blue Rain～夜は嘘つき～作詞増永直子作曲美樹克彦雨の黄昏時に肩先濡らし家路をたどれば傘を ... が素顔隠してたの夜は嘘つき Blue Blue Blue Blue Rain Blue Blue B ... りははずんだあのまま嘘を重ねていたら静かな愛をつかみそこねていたわ騙されながら激しさに負けて若い恋に溺れていたの夜は ... 恋に溺れていたの夜は(

38 2.White light して二人きりで過ごす静かでこんな優しい夜久しぶりな気がする最近ずっと逢えないでいたからいつもの場所で ... 傍なら凍えていた心が嘘みたいに解かれて I'm feelin' that I can believe ... ど今夜はキャンドルに火を灯し(Singin') Silent Night Holy Night Me ... 一緒に凍えていた心が嘘みたいに解かれて I'm feelin' that I can believe ... ght凍えていた心が嘘みたいに解か

39 6.朝日かすかに届く電車の音静かに色づき出す窓の外降り続いた雨止み人歩み出す生まれ変わったこの街動き出す明け ... テンから木洩れ日灯し火のような景色に騒がしい昨夜の集まりも消えて希望の朝のお出ましと ... 希望の朝のお出ましと嘘のようすがすがしい目覚め雲のようふわふわのベッドで今日一日の始まりを告げるよ

40 5.青粒の痛い雨守り通した嘘なら本当は静かに閉じておこう手を振る彼に重ねたひび割れたビー玉霞む青最後まで言えなかったけ ... が届きましたそれを花火で燃やしました忘れることが罰だか

41 4.雨を見くびるなが浮かぶあらかじめの嘘の果てか？まばたきがいやに少ないぜ悪意の波長は荒れ模様街の灯が水に滲(にじ)ん ... は軋みをたてる秘密と嘘のゲームは昔の歌でけりがつく化粧は ... 歌でけりがつく化粧は静かに雪崩れて悪意の波長は荒れ模様街の灯が水に滲(にじ)んでゆく「夜中には止む」 ... 度でゆっくりと僕らは火傷をしたんだ街の灯が水に滲(にじ)ん

42 2.古い話けの記憶数え切れない嘘はもうやめただからずっとそばにいて昔この道は広い海だったとても古い話数え切れな ... 思うけど遠くの空では静かな花火君の夢の続

43 5.雨を見くびるなが浮かぶあらかじめの嘘の果てか？まばたきがいやに少ないぜ悪意の波長は荒れ模様街の灯が水に滲(にじ)ん ... は軋みをたてる秘密と嘘のゲームは昔の歌でけりがつく化粧は ... 歌でけりがつく化粧は静かに雪崩れて悪意の波長は荒れ模様街の灯が水に滲(にじ)んでゆく「夜中には止む」 ... 度でゆっくりと僕らは火傷をしたんだ街の灯が水に滲(にじ)ん

44 2.雨を見くびるなが浮かぶあらかじめの嘘の果てか？まばたきがいやに少ないぜ悪意の波長は荒れ模様街の灯が水に滲(にじ)ん ... は軋みをたてる秘密と嘘のゲームは昔の歌でけりがつく化粧は ... 歌でけりがつく化粧は静かに雪崩れて悪意の波長は荒れ模様街の灯が水に滲(にじ)んでゆく「夜中には止む」 ... 度でゆっくりと僕らは火傷をしたんだ街の灯が水に滲(にじ)ん

45 12.エプ・ロマネスクヤメにしましょうさあ静かに見届けましょうロマンスならほら始まっている…純愛なんておやめなさいつまんな ... がお手伝いしましょう嘘ついてもお見通しですわたしの目は節穴じゃないロマンスふたりにハートの矢をびゅび ... ゅんと打ち込みましょ火傷しそうなミルクティーで冷めた心を温めたらちょっと乱暴に背中押しますエプ・ロマ ... も恋を探そ

46 50.約束-toi et moi 片霧烈火-暫存50.約束-toi et moi作詞磯谷佳江作曲小野貴光 ... い笑い合い紡ぐ明日を嘘みたいに強く夢見ながら隠してたナイフも飲み込んだ言葉もまた ... 飲み込んだ言葉もまた嘘で本当で嘘だからこそ優しく残酷舞い降る花びらはまるで哀しい約束を白く白く埋め赦すよう ... 白く白く埋め赦すよう静かにほどけた鎖も消えない呪いもあなたと

47 2.瞬時の渦るから堕ちる果てが業火としても胸を灯す静かな絆は清いまま砕かれてた真実の叫び隠している仮面の下に流れ消える瞬時(とき) ... )の渦に見える刹那は嘘と夢で積み上げてた儚い幻想描くたびに傷ついても揺るがずいる強さ求め守っている

48 1.UNMASK 声が響く美しい場所に静かな闇の中光に憧れた地獄の業 ... 中光に憧れた地獄の業火が照らすさあ始めよう忘れられぬ記憶渦巻いたホールに賽は投げられた何を求めている ... のピースを合わせてく嘘と毒を混ぜ込んだ裏切り蹴落とした数だけ理想超えて出逢えた一筋の希望に絶望の鎖