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1 5.春を待っている の前の日闇夜に迷って静かに迎える朝を待っている消えゆく月とか枯れてく花靄夢でも見ながら春を待っている ... ながら春を待っているらせて夜の向こうへひらり素敵に欠伸をしよう溶けた ... に欠伸をしよう溶けた濡れた靴紐まだ白い息から君を覗いた座礁して黒い海呑み込む魔法を虚ろに唱えた波
2 2.気のせい てゆく(気のせい?)も降らない普通の日君の隣でりたい見つめたい(ちゃんと)出会った頃君も僕もなんか変になりうわついて LIN ... だ冬が来たみたい心が静かになるよ(気のせい?)星も降らない普通の日君の話を聞きたいないつもより(ちゃ ... ない普通の日君の隣でりたい見つめたいふたりき
3 1.天使に口付け す真っ白な君に染まる色付く前に溶かして'永遠'なんて絵空事だって君は笑って頬を濡らす君を攫って愛を ... 撫でて口付けして君がるまでそして2人誓い合おう明日も出逢うとキラキラ光るネオンの街に瞳を輝かせては ... かせてはしゃぐ天使は静かに憂う「ずっとこのままで……」これ以上君は知らないだけ壊れるほど愛してる'
4 6.クリスマスケーキ パンコールみたいね粉が降りつもる真っ白なキャンパスにきみとわたしで綺麗な愛を描けたら…不確かなこの ... めてしまおう心の中で静かにっている幸せがこぼれないように粉 ... がこぼれないように粉が降りつもる真っ白なキャンバスにひとりきりでも綺麗な愛を描けるよ不確かなこの世 ... のクリスマスケーキ粉が降りつもる真っ白な
5 7.Ayka いてるの笑顔のうらでのように死にたい今すぐに愛される前の秘密を暴いてゆく嗚呼誰の墓標だろう悲しむの ... がとうとさようならをのように死ぬの怖くないエンドロールの前に私を終わらせようほら嘘に意味はあった結 ... に生きた証もないのにのように死ぬよつらいからろう静かに羽ばたいた鳥は一人だけの墓標だろう私は確かに生き

6 4.群青 >空を染めてゆくこの静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの静かに海をらせ貴方をらせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ... よ空
7 12.長編歌謡浪曲その夜の上杉綱憲 の討入りは敵も味方もの中此処が命の捨てどころ月が照らした人間模様十と四日の夜が更ける二、弾正大弼綱 ... 騒ぎ閉(と)じる瞼がりに落ちぬ十と四日の夜が更ける「夜中恐れ乍ら御大守様に申し上げまする。只今御尊 ... 出でゆく玄関先早くもの庭前に居並ぶ勇士の面々は家老色部の又四郎深沢重政森監物(もりけんもつ)更に柿 ... 八文字駒はいなな
8 1.再生讃美曲 ばなかった過去たちへ静かに捧ぐ讃美歌をあの日の私の続き未来は笑えていますか?あまりに不確かな可能性を ... 琴星夜に降る大粒の粉になり海の底にしんとる真珠となるそう遥か遠い惑星(ほし)の息それらすべて私選ばなかった過去たちへ ... ばなかった過去たちへ静かに捧ぐ讃美歌「こぼれてく未来があの子のキラめき」あくまでも仮定いつか
9 11.月のアペニン山 腕ただ僕のかたわらで静かにれる人秋の夜の新月の空よりか黒い髪冬の夜の新 ... りか黒い髪冬の夜の新の道より白い素肌ただ僕の目の前で幽かに微笑む人この星に生まれ束の間に出会い語
10 6.シロツメクサ 黒うさ作曲黒うさ暁は解けと刻んだ過去を消した黄昏に舞いながら剣閃は響き意味はなく理由(わけ)もなく ... 傍にいた様で何度目のなのかそれすら忘れてもう当たり前に預けた背中愛しさにも似ていた時間(とき)の果 ... て紅の中夢をみている原をただ焼き尽くすまでこの思い出が嘘でないなら願いを込めて白詰草よ今咲き誇れ虚 ... れない華を胸に宿
11 1.僕だって泣いちゃうよ 街僕は出て行くよまだってる君を起こさないようにおでこにそっと接吻(くちづけ)してサヨナラ話したかっ ... ドアの鍵をゆっくり(静かに)音を立てないように閉めてたとえ外は ... うに閉めてたとえ外はが降ってようと自分の末来に立ち向かう人は一生の間に何度大きな決断をする?僕は
12 1.いとしき知床 に紅葉が散ればやがていとしき命抱きしめてああオホーツク ... しめてああオホーツク静かに(!
13 11.ブラックアウト の先を思い浮かべてはる光るプラズマTV来たる未来の映像降り止まぬ雨は軒先で孤独に合わせて跳ねるボタ ... 目が夜に輝いても冬の原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で ... いでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめてただ立ち尽くす僕の弱さと青さが日々を駆け抜ける321 ... 弱く羽ばたいても冬の原に茹だる
14 3.淡雪の人 真木ことみ-の華/いさり火本線3.淡の人作詞及川子作曲坂本洋暮れる街を淡いがつつむあなたは今同じ笑顔で元気かと私に訊く時計気にかけながら伏し目がちに前髪 ... 憎しみに似た気持ちが静かに私の胸にを降らせるのはあなたに背中向けたあの日のわがままを許せないから肩に落ちた白い欠 ... 憎しみに似た気持ちが静かに
15 5.夜の森 政広作曲直枝政広花がのように降る頃戻ることはまだ叶わなかった祈りが風に乗って届いたら ... が風に乗って届いたら静かにまぶしさを思い出していつか夢を語り合おうここで羊歯の群れが囁くように ... 歯の群れが囁くようにる夜はいつもと変わらない時間だけがただ過ぎてゆくのならばだれかにこの悲しみを
16 9.お風呂上り r>作詞中里綴作曲森之丞お風呂上りのくつろぎの時つばめ絣を着ています見上る母が瞳細めて大きくなった ... 秋の夜長は人恋しくてりにつくのは虫の音(ね)だけ慣れぬ手つきでお酒をつげば父は昔を話しだすチョコン ... ンと膝に抱えこまれてりについたとくり返す彼も今頃灯りの下で ... す彼も今頃灯りの下で静かに過ごしているのでしょうかふ
17 13.群青 司空を染めてゆくこの静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの静かに海をらせ貴方をらせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ... よ
18 15.Howling (かざはな)は舞いし静かにる樹々白く染まる降り積もるをさえ溶かす様な熱き焔(ほのお)足早に流る時間の中変わらない気持ちのまま月落
19 7.ブラックアウト LILI LIMIT の先を思い浮かべてはる光るプラズマTV来たる未来の映像降り止まぬ雨は軒先で孤独に合わせて跳ねるボタ ... 目が夜に輝いても冬の原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で ... いでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめてただ立ち尽くす僕の弱さと青さが日々を駆け抜ける321 ... 弱く羽ばたいても冬の原に茹だる
20 1.シロツメクサ 黒うさ作曲黒うさ暁は解けと刻んだ過去を消した黄昏に舞いながら剣閃は響き意味はなく理由(わけ)もなく ... 傍にいた様で何度目のなのかそれすら忘れてもう当たり前に預けた背中愛しさにも似ていた時間(とき)の果 ... て紅の中夢をみている原をただ焼き尽くすまでこの思い出が嘘でないなら願いを込めて白詰草よ今咲き誇れ虚 ... れない華を胸に宿

21 3.ふたつの物語 ねていた流れる時間は静かに呼吸を止めた言葉よりもっと確かな想いは言葉にできないからこそ意味があると思 ... 明日が来るのが怖くてれなかったり昨日のことが辛くて進めなかったり曖昧な感情漂う五線譜を刻む優しすぎ ... しかったことはすっとのように溶けていくふたりが重ねた影には憂いなんて映らない出会えたことは僕らの
22 1.魔法のチョコレート伝説 けないままあどけなくる横顔ひとしずくの涙朝焼けのプリズムに Angelが舞い降りた……!ひとくちで ... えて焦る日もあるけど静かに夢を信じてみようあきらめないでね誰も最初はレベル1(いち)0(ゼロ)じゃな ... りたい恋心降りだしたに気づく頃ふたりひとつになるバレンタイン……ひとくちで天まで昇るよ Chu
23 5.Rita u濡れたテトラポット静かに乾いてく Uu誰も気付かない Rita?終わりなんてあっけないさ涙もぬぐえ ... まで雨があがるようにが溶けるように静かにるまた会えるさいつかきっと同じ場所で12月の匂いきみが歌う変な歌 Uu Uu静 ... まで雨があがるようにが溶けるように静かにるまた会えるさいつかきっと同じ場所で Rita... Rita... Rit
24 6.記憶列車 知ったから愛を知らぬが降り出す頃に後悔はそっと募るばかり僕が消えるのなら罪の跡さえ許されて ... ら罪の跡さえ許されて静かにるの?霞んでゆく走る記憶の列車ひとつひとつこぼれ落ちてくあの面影よもう一度微笑 ... あ汚れのない真っ白なが天使のように空を舞い降りてゆく僕を乗せて走るよ何処までもゆくよ駅なき駅その
25 11.White Drops ージヒラヒラ舞うよ粉街に降り注ぐ今でもほんとーは信じているんだ ... とーは信じているんだったフリして待ってるから早くおいで!高鳴るよ鼓動空を染めてく White Dr ... 零れ落ちるのは何故だ静かに静かにつのる想い誰も知らない言葉や願いキラメク街の White Drop消えな
26 5.霙の音 のことあなたが酔ってる時には芝居の布団を掛けたくなかった聞きたい話じゃないでしょうけど好きな人がで ... ぇ霙って音がするのねより寒い夜の音私は手札をテーブルの上に愚かに顕(あら)わに放り出しあなたは ... わに放り出しあなたは静かに窓の外を見てる静かに誰かを隠してる聞きたい話じゃないでしょうけど他人から聞かされる前に話し
27 8.Onkalo 深く秘密の部屋の中で静かにってた私を忘れなさいここには訪ねて来ないで約束交わしたはずよ繰り返し遠い昔 O ... nkalo森を閉ざすよ Onkalo私の名前を十万年明かさないであなたを守りたかったここに来ちゃ
28 5.Graduation たの声はもう届かないれなくてただ目を閉じたなら無限に広がる色の世界現実はそうも上手くいかないねしっ ... いけど勝手でごめんね静かに出ていくわあなたの腕に抱かれたことを後悔してるわけじゃないのこれから始まる ... 遅い春が来てそっちのももうすぐ溶ける頃私はここで花を咲かせるのゆずれない想い抱いてこれから始まる
29 6.sea said 向かう気づけば左手に解けの感触狭いトンネルを抜けたのならそこは新世界長い冬を超えて夢を見せておくれ ... えて夢を見せておくれたい目をこすっては身を寄せた海は僕の中に ... を寄せた海は僕の中に静かに語りかけた「次の場所まであとどのぐらい?」線路が続くよ君は黄昏てうつむい
30 2.colors of love A-bee踏みしめたの上にじむ色彩は混ざり合って今じゃもう何もわからないね描いた夢未来願い愛も鮮や ... まった宝石を抱いて粉が舞う昏い空にずっとずっと私は未来描くの faulty love壊れたように何 ... ve消せない傷抱えてる独りの夜はいつまで続くのかな片頬笑む月零した涙を拾い集めるように祈りを捧ぐ想 ... た私の色はどこまでも静かに深く落
31 31.クリスマス・グリーティング が遠く街を包む彼女はる幼い頃のように朝を待ちながら輝く星にねがいをかけたのは夜がすべての罪を償うか ... けど今夜はあまりにも静かに澄んで―そう、まるで平和さおやすみぼくの愛するきみよおやすみすべての思い出 ... るよクリスマスの朝がのような鈴の音がこの夢をどうか覚まさないようにさあおやすみベイビー・ブルー夜
32 13.A Christmas Song わらかな笑顔舞い散るそれは天使のよう今夜は街中が幸せに包まれて愛に溢れ夜空にやさしく鐘の音が鳴り響く Wow...Merry Christmas聖なる夜に抱かれこの喜びに感謝と平和を願い祈りを Wow...Merry Christmas ... 平和を願い祈りを Wow...Merry Christmasはまだ降り続いて街中を白く静かに染めた美しく美しく At this time of year ... 染めた美しく美しく At this time of year
33 11.スノーフレイクの街角 キャロルが聴こえる粉の都会(まち)やがて白い森へ魔法をかけるよ Catch meどんな時も離さない ... いトンネル抜けると吹の街へ時間(とき)は切なささえ想い出にするね Catch meもしもここにあな ... な人があなたのそばで静かにるの?私ひとりきり Catch me涙はほらさまよいながら遠い夢に降る粉 ... ながら遠い夢に降る粉の memorie
34 6.To Be In Love の空ささやく愛は白いに変わったうつむいた君を街灯が照らしこわれそうなものに見えた君と見た ... ものに見えた君と見たがこの街にもほら舞い落ちてく ... にもほら舞い落ちてく静かにもう一度だけ君に会いたい思い出が降るこの場所であの日と同じ笑顔でたった一つ ... この腕の中君を抱いてりたい消えてく白いつぶやきたった一つの願いが
35 1.A Christmas Song わらかな笑顔舞い散るそれは天使のよう今夜は街中が幸せに包まれて愛に溢れ夜空にやさしく鐘の音が鳴り響く Wow...Merry Christmas聖なる夜に抱かれこの喜びに感謝と平和を願い祈りを Wow...Merry Christmas ... 平和を願い祈りを Wow...Merry Christmasはまだ降り続いて街中を白く静かに染めた美しく美しく At this time of year ... 染めた美しく美しく At this time of year
36 19.冬の幻~Acoustic version~ ら冬が好きだった…粉よ止まないで手の平に消えないで儚すぎる命と重なるから震えた声でかじかんだ手でた ... つけられない苦しくてれない「逢いたい…」逢いたい気持ち抑えられない夢にもたれて ... られない夢にもたれて静かに泣いて君を探し続けている神様がいるのなら奇跡が起こるのなら僕の願い一つだけ ... て幻でもいいから…粉よ止
37 4.ローズ~やがて咲く命~ がてくる春の日冷たいに埋もれた小さな命は今はまだ凍えたまま ... は今はまだ凍えたまま静かにっている暖かい春の光が空から降り注ぐ時その時大きな大きな花咲かすだろう Be
38 11.遠野物語 曲天野滋朝霧に包まれ静かにる山々は溶けを待ちわびて息をひそめる美しい白馬が空を走り抜けるように喜びも苦しみも通
39 5.大雪よ 0125.大よ作詞阿部佳織作曲阿部佳織ちっぽけな自分にため息こぼれたら君に会いに行 ... える北の国の友に万年が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し ... る疲れた体を投げ出しれよと静かに君がささやくああ大よああ大よその大きな腕を広げ強く抱きしめてくれ追いかけた夢がこわれてしまったら君に会い ... れる
40 8.ブラックアウト の先を思い浮かべてはる光るプラズマTV来たる未来の映像降り止まぬ雨は軒先で孤独に合わせて跳ねるボタ ... 目が夜に輝いても冬の原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で ... いでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめてただ立ち尽くす僕の弱さと青さが日々を駆け抜ける321 ... 弱く羽ばたいても冬の原に茹だる
41 6.群青 司空を染めてゆくこの静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの静かに海をらせ貴方をらせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ... よ
42 24.ファンタジア きみに恋をした星座はに変わるいますべての哀しみ達 ... いますべての哀しみ達静かに昨日へ帰る行き場をなくした言葉の意味も目覚めをなくした ... 味も目覚めをなくしたりの森も封じ込める魔法ホッチキスのよう振り向いたその面影不思議さどうしてこころ ... きみに恋をした星座がに変わるいますべての哀しみ達 ... いますべての哀しみ達
43 14.群青 司空を染めてゆくこの静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの静かに海をらせ貴方をらせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ... よ
44 3.白い花 彦白い花が夜空の隙間静かに埋めるまるであなたが側にいるような優しさ香る忘れられない名前胸の奥に咲いて ... との永遠の愛を信じた降る夜だった私の涙がほら白い ... った私の涙がほら白いに変わってあなたの心を染めもう一度二人は出逢うだろう…いつまでも降る ... ろう…いつまでも降るに今はもう迷わない果てしなく広がった夜空に白
45 12.白い花 彦白い花が夜空の隙間静かに埋めるまるであなたが側にいるような優しさ香る忘れられない名前胸の奥に咲いて ... との永遠の愛を信じた降る夜だった私の涙がほら白い ... った私の涙がほら白いに変わってあなたの心を染めもう一度二人は出逢うだろう…いつまでも降る ... ろう…いつまでも降るに今はもう迷わない果てしなく広がった夜空に白

46 4.金木犀 えた朝窓の外は深い秋のように舞い落ちる金木犀白い季節はすぐ‥そこ静かな寝息立て今朝は母がまだ ... 息立て今朝は母がまだってる昨日、届いたばかりのハーモニカ枕のそばに置いたまま窓を少し開けましょうか ... 開けましょうか?母のりを邪魔せぬようにそして香り放てよ金木犀今朝は君が母を起こせカーテン越しに朝日 ... を届けますやがて母
47 72.永遠の誓い たよ若(も)しも谷にが降れば再び還りませよ愛しき身をここにまとう昼も夜もただ寂しくまた逢うその日が ... に君の真心うれしみて静かにろよ永遠(とわ)
48 6.nocturne 曲黒瀬圭亮降り積もる消える足跡手を伸ばしても掴むは虚空だけ舞い散る季節をひとつ感じて瞳に潜む恐れ ... つ感じて瞳に潜む恐れりの森で見た夢の魅せた誓い―――あの時もしあの瞬間君と出会っていなければ荒む空 ... は燃え尽きるでしょうりは深く輪廻の月夜再会の予感 ... 輪廻の月夜再会の予感静かに訪れる舞い散る木の葉をひとつ見つ
49 23.雪の紋 01123.の紋作詞石原信一作曲浜圭介サハリンおろしなぶるなら命もいっそさらってけ ... ラ寒い心がシュラララに絵を描く別れ模様のの紋さびれた番屋佇(たたず)めば氷の海は夢の跡かじかむ指に息をかけぬくもり感じ ... り積もるだけ女乱れての紋(北へと向かう女の理由(わけ)は誰も訊かない憐れむように)シュラララ恋よ凍 ... 恋よ凍えて
50 4.JUDGMENT DAY 来全て語ろう本当の事静かに固唾を飲む場内沈黙は OVER記者が動き出す今日はそうJudgment d ... 来全て語ろう本当の事静かに固唾を飲む場内沈黙は OVER記者が動き出す今日はそうJudgment d ... 誰を殺した降り積もるのこの下手を合わせ弔うぜアーメンっていうかこの下で ... ンっていうかこの下でっとるの誰?すまねぇ裁判長記憶がねぇ惚けとらんしねえよ
51 7.大雪よ 町から7.大よ作詞阿部佳織作曲阿部佳織ちっぽけな自分にため息こぼれたら君に会いに行 ... える北の国の友に万年が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し ... る疲れた体を投げ出しれよと静かに君がささやくああ大よああ大よその大きな腕を広げ強く抱きしめてくれ追いかけた夢がこわれてしまったら君に会い ...
52 10.Wanderin' Destiny んでおやすみを言ってってほしかったあきらめるときは足あと消して行くわたしを忘れてかけらさえ何も残ら ... けない事に気がついて静かに夢の国そろそろがそっと降りだしている...わたり歩いているようでいない気持ちだけ先ばしってる ... る花が咲くころきっと静かに暗闇をまた二人で寝転がってながめていたいよそして星空の下いつか口づけ
53 30.遠野物語 曲天野滋朝霧に包まれ静かにる山々は溶けを待ちわびて息をひそめる美しい白馬が空を走り抜けるように喜びも苦しみも通
54 12.お・や・す・み SKA窓にうつる白いがゆらゆら落ちてゆくよおまえは僕にもたれかかりミルクが沸くのをまってる心ゆくま ... ろうか窓からこぼれる灯り二人をつつんでるようだねこんな夜ならば降りつもる ... な夜ならば降りつもるのささやきを聞きながらおまえの好きな歌僕が歌うから ... 好きな歌僕が歌うから静かにりの中へ…なにも知らないおまえだ
55 10.Etoile feat.キリンジ 樹作曲冨田恵一照明が静かに落ちれば喝采がホールを満たして幕が開く光る靴想いのすべて奏でるつま先さバレ ... われバレリーナ真昼のより眩く塵が舞うように儚い呼吸をととのえそれからしとやかに獣は駆け出すバレリー ... ボンは決して解けないれバレリーナ深く透明なソリチュード何を見てる、鏡の向こう君はバレリー
56 8.酔い惚れて -若山かずさ全曲集 どけの宿8.酔い惚れて作詞さいとう大三作曲市川昭介 ... とう大三作曲市川昭介静かにお酒を飲む人は女のこころを暖める涙で暮らした私にも幸せそっとくれました酔い ... いですねあなたの胸でりたい心うれしい夜だか
57 14.大雪よ の町14.大よ作詞阿部佳織作曲阿部佳織ちっぽけな自分にため息こぼれたら君に会いに行 ... える北の国の友に万年が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し ... る疲れた体を投げ出しれよと静かに君がささやくああ大よああ大よその大きな腕を広げ強く抱きしめてくれ追いかけた夢がこわれてしまったら君に会い ...
58 10.明日の色 サトル吐き出した息は静かに夜の空に溶けて僕の気持ちもこんなふうに君に届けばと思うにぎやかな街もようや ... ぎやかな街もようやくりにつこうとして消し忘れたようなテレビ塔の灯り君を淡く照らすよ降り積もった ... 照らすよ降り積もったの上を歩いたこのままどこにだって行けるよああ僕らを待っている明日はどんな色だ
59 7.雪の音 ion~7.の音作詞谷村新司作曲谷村新司胸いたみ ... 作曲谷村新司胸いたみられずふるさとは遥か遠く乱れて落ちる春の ... 遠く乱れて落ちる春のさえ心にうれしく静かに目を閉じるの音聞く夜更けそらぞらしい街あかり道ゆく人の話声だけかすかにひびいて聞こえる一 ... 帳の君の名前も今では静かに見れる夜ひとしきりため息を手
60 12.群青 司空を染めてゆくこの静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの静かに海をらせ貴方をらせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ... よ
61 9.白い花 うちに冷たかった雨はにかわっていった震える僕の肩を叩くようにゆっくりと優しく舞う白い花びらもえるよ ... うに赤く色付く並木に静かに降りるの頼りなさに細い身体を僕にあずけて ... い身体を僕にあずけてった君のことをそっと重ねてみたこの胸の中で君が育てた優しさの花誰かを想って芽
62 2.大雪よ ベスト2.大よ作詞阿部佳織作曲阿部佳織ちっぽけな自分にため息こぼれたら君に会いに行 ... える北の国の友に万年が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し ... る疲れた体を投げ出しれよと静かに君がささやくああ大よああ大よその大きな腕を広げ強く抱きしめてくれ追いかけた夢がこわれてしまったら君に会い ...
63 1.白い花 うちに冷たかった雨はにかわっていった震える僕の肩を叩くようにゆっくりと優しく舞う白い花びらもえるよ ... うに赤く色付く並木に静かに降りるの頼りなさに細い身体を僕にあずけて ... い身体を僕にあずけてった君のことをそっと重ねてみたこの胸の中で君が育てた優しさの花誰かを想って芽
64 51.妖精たちのラプソディー ィー作詞及川子作曲松本俊明恋する気持ちに赤いリボンをかけてあなたを待ってる粉 ... てあなたを待ってる粉降る街角でいまたたずむ店先からジングルベルが聴こえるもし逢えたらかじかむ手を微 ... 胸にこころを澄まして静かにに祈るのいままでそう云(い)えずにいただけどね今日は違うの握りしめた勇気ひと
65 13.Song For You の惑星の様に悲しみはのように静かに降り積もってはやがて消え行く夜の彼方に散りばめられた星屑達が僕らを見てた神 ... わめく夜の声を抱いてろう時は砂時計のように静かに降り積もってはやがて過ぎ行く本当はいつでも震えてたのさ涙の海を漂いながら
66 8.夏のクリスマス Kawashima静かに渡されたのよおしゃれな店で約束のプレゼントをあなたはちょっと照れ屋でいつも ... ていた季節はずれの粉ほら二人の空舞い降りて語っているわ探していたの二人のメロディー今だけずっと聴い ... クリスマス夜明けまでった街の明かりはあなたの横顔隠すようにそっと包んでいた気まぐれにタバコふかし黙 ... てあげるあふれる想い
67 12.SNOW BIRD weet heartのようにさりげなくお前の心を ... さりげなくお前の心を静かに包むよ風に舞うの白い花びらが宇宙(そら)を埋めてゆく音も無い ... を埋めてゆく音も無いりの世界まで Take you to the dream Snow Bird
68 7.とぎれた記憶 た記憶作詞森之丞作曲松尾一彦ゴブラン織りの小箱をそっと開けたら壊れた時計とナイフが ... 壊れた時計とナイフが静かにってるまた夏が来るの錆びたシャンソン流して瞳(め)を閉じれば灼けた砂に涙こぼ
69 14.群青 司空を染めてゆくこの静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの静かに海をらせ貴方をらせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ... よ
70 9.群青 司空を染めてゆくこの静かに海に積もりて波を凍らせる空を染めてゆくこの ... る空を染めてゆくこの静かに海をらせ貴方をらせる手折れば散る薄紫の野辺に咲きたる一輪の花に似て儚なきは人の命かせめて海に ... と如く群青の海に降る砂に腹這いて海の声を聞く待っていておくれもうすぐ還るよ空を染めてゆくこの ... よ
71 4.雪よ飾れ ト12~4.よ飾れ作詞新條カオル作曲桜田誠一別れも恋だと知りました合鍵ポストに入れ ... 車の窓涙が凍ります…よ空からこぼれる華よよ哀しみ埋めて積もれお酒にすがれば夢ばかりわがまま詫びても傷ばかり海鳴り聞こえ ... 北の町灯りが暖かい…よ空からこぼれる華よ
72 27.あなたが旅立ったあの春のにおい うつろな恋の弱さ包むも今では切ない別れの浅瀬に積もり消えて行くいつしか青空あの日の色みたい ... 青空あの日の色みたいい目でケンカして他愛もない嘘叱った明日旅立つけど別れだけど春の木漏れ日がきっと ... ていて最後の言葉を今静かに思い出せばこれでもうさよならじゃないけれどただ悲しいね吹きつける風が遠く
73 1.冬の幻 ら冬が好きだった…粉よ止まないで手の平に消えないで儚すぎる命と重なるから震えた声でかじかんだ手でた ... つけられない苦しくてれない「逢いたい…」逢いたい気持ち抑えられない夢にもたれて ... られない夢にもたれて静かに泣いて君を探し続けている神様がいるのなら奇跡が起こるのなら僕の願い一つだけ ... て幻でもいいから…粉よ止
74 6.To Be In Love の空ささやく愛は白いに変わったうつむいた君を街灯が照らしこわれそうなものに見えた君と見た ... ものに見えた君と見たがこの街にもほら舞い落ちてく ... にもほら舞い落ちてく静かにもう一度だけ君に会いたい思い出が降るこの場所であの日と同じ笑顔でたった一つ ... この腕の中君を抱いてりたい消えてく白いつぶやきたった一つの願いが
75 3.ファンタジア きみに恋をした星座はに変わるいますべての哀しみ達 ... いますべての哀しみ達静かに昨日へ帰る行き場をなくした言葉の意味も目覚めをなくした ... 味も目覚めをなくしたりの森も封じ込める魔法ホッチキスのよう振り向いたその面影不思議さどうしてこころ ... きみに恋をした星座がに変わるいますべての哀しみ達 ... いますべての哀しみ達
76 3.スノーフレイクの街角 キャロルが聴こえる粉の都会(まち)やがて白い森へ魔法をかけるよ Catch meどんな時も離さない ... いトンネル抜けると吹の街へ時間(とき)は切なささえ想い出にするね Catch meもしもここにあな ... な人があなたのそばで静かにるの?私ひとりきり Catch me涙はほらさまよいながら遠い夢に降る粉 ... ながら遠い夢に降る粉の memorie
77 3.大雪よ 旅路3.大よ作詞阿部佳織作曲阿部佳織ちっぽけな自分にため息こぼれたら君に会いに行 ... える北の国の友に万年が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し ... る疲れた体を投げ出しれよと静かに君がささやくああ大よああ大よその大きな腕を広げ強く抱きしめてくれ追いかけた夢がこわれてしまったら君に会い ...
78 11.Flower 綺麗に咲くんだよ、とに埋もれてた冬の間君はどう過ごしていたの? ... どう過ごしていたの?りから覚めた新しい春の命はどんな風に映ったの? ... どんな風に映ったの?静かに芽を出したあの日からそよぐ風が撫でるような心地良いメロディ響かせていたそ
79 9.crossroad~いまを生きる僕を~ だあれこれ話したいなりを待ち待ち疲れてひらいてゆく夜明け例年より遅めの初 ... 明け例年より遅めの初のしらせ届いたよあの静かに寒い帰り道がなつかしいつないだ掌に託していた思いいまを生きる僕をずっと満
80 6.Butterfly's Sleep いつまでもその寝顔を静かに見つめていたりを誘う優しい風が二人を包むまでこの恋は時を越えて貴方の元に咲かせよう幾千の夜 ... 澄澈不已毫不交纏淡淡白的肌膚如蝴蝶飛舞的裙擺即便無法與神秘的思念結合期望永遠的季節將靜靜地藏住影
81 13.遠野物語 曲天野滋朝霧に包まれ静かにる山々は溶けを待ちわびて息をひそめる美しい白馬が空を走り抜けるように喜びも苦しみも通
82 16.雪の紋 全曲集16.の紋作詞石原信一作曲浜圭介サハリンおろしなぶるなら命もいっそさらってけ ... ラ寒い心がシュラララに絵を描く別れ模様のの紋さびれた番屋佇(たたず)めば氷の海は夢の跡かじかむ指に息をかけぬくもり感じ ... り積もるだけ女乱れての紋(北へと向かう女の理由(わけ)は誰も訊かない憐れむように)シュラララ恋よ凍 ... 恋よ凍
83 12.螢火 曲鈴木大輔螢火の舞うれぬ街恋人達を包んでゆく幸せそうに…白く染まった冬の舗道ふたつの想い刻んでゆく ... 一片(ひとひら)の粉溶かしてく喧噪の中耳を澄ます永遠の意味を求めて…隣に並ぶ君と出逢い差し伸べたこ ... 部あずけた螢火の舞うれぬ街恋人達を包んでゆく幸せそうに…白く染まった冬の舗道ふたつの想い刻んでゆく ... 妖精達が紡ぐ
84 40.螢火 曲鈴木大輔螢火の舞うれぬ街恋人達を包んでゆく幸せそうに…白く染まった冬の舗道ふたつの想い刻んでゆく ... 一片(ひとひら)の粉溶かしてく喧噪の中耳を澄ます永遠の意味を求めて…隣に並ぶ君と出逢い差し伸べたこ ... 部あずけた螢火の舞うれぬ街恋人達を包んでゆく幸せそうに…白く染まった冬の舗道ふたつの想い刻んでゆく ... 妖精達が紡ぐ
85 1.まどろみの輪廻 守られてまどろむ宵吹の後透きとおる海辺に立ち想う愛の糸が引き寄せる人の縁罪の色嗚呼哀しいと云えず云 ... る訳を教えて時を待ち静かにふたり燃える戻りたくない過去の私の苦しみに時を待つ願いを叶えたまえ安らいで ... を叶えたまえ安らいでりませとくりかえす輪廻の流れ辿り終わらない世界の宿命を見つめてるくりかえし詠
86 10.雪のひとひら 99510.のひとひら作詞 ARIKA TAKARANO作曲 MIKIYA KAT ... っと触れてひとひらのが溶けたならどうか私と思ってほしい目を閉じれば微笑っているあなただけが浮かんで ... 浮かんでくるなんて粉舞う夜はもう踊れないのすぐに消えてしまう夢でいいから一目逢いたいあなたと選んだ ... に堕ち傷つけてゆく粉舞う夜はひとりぼっちで迷子になりそうな
87 3.ブラックアウト の先を思い浮かべてはる光るプラズマTV来たる未来の映像降り止まぬ雨は軒先で孤独に合わせて跳ねるボタ ... 目が夜に輝いても冬の原に茹だる炎天下鈍る皮膚感覚僕を忘れないでよ今灯火が此処で ... いでよ今灯火が此処で静かに消えるから君が確かめてただ立ち尽くす僕の弱さと青さが日々を駆け抜ける321 ... 弱く羽ばたいても冬の原に茹だる
88 7.Urbanature 濡れた舗道揺らしてる(love)降り続く張りつめた空気には乾く頬重ねててどうか目を逸らさずに頷いて ... 星(dream)模様(love)模様気が付いて振り向く駆け上がる樹々(buildings)に閃く心 ... に閃く心縛る絆を解き静かに吸い込んだら透き通る言葉で聞きたい ... き通る言葉で聞きたいりの森(nightown)を潜る様な…浅い ... n)を潜る様な…浅い(love)辺り
89 8.あなたが旅立ったあの春のにおい うつろな恋の弱さ包むも今では切ない別れの浅瀬に積もり消えて行くいつしか青空あの日の色みたい ... 青空あの日の色みたいい目でケンカして他愛もない嘘叱った明日旅立つけど別れだけど春の木漏れ日がきっと ... ていて最後の言葉を今静かに思い出せばこれでもうさよならじゃないけれどただ悲しいね吹きつける風が遠く
90 10.螢火 曲鈴木大輔螢火の舞うれぬ街恋人達を包んでゆく幸せそうに…白く染まった冬の舗道ふたつの想い刻んでゆく ... 一片(ひとひら)の粉溶かしてく喧噪の中耳を澄ます永遠の意味を求めて…隣に並ぶ君と出逢い差し伸べたこ ... 部あずけた螢火の舞うれぬ街恋人達を包んでゆく幸せそうに…白く染まった冬の舗道ふたつの想い刻んでゆく ... 妖精達が紡ぐ
91 11.お・や・す・み 飛鳥涼窓にうつる白いがゆらゆら落ちてゆくよおまえは僕にもたれかかりミルクが沸くのをまってる心ゆくま ... ろうか窓からこぼれる灯り二人をつつんでるようだねこんな夜ならば降りつもる ... な夜ならば降りつもるのささやきを聞きながらおまえの好きな歌僕が歌うから ... 好きな歌僕が歌うから静かにりの中へ…なにも知らないおま
92 6.Hallelujah in the snow 曲佐々木収降りつもるのなかこのまま抱きあっていよう空を舞う白い天使よ翼をくれよ May be to ... トのポケットのなかで静かに息づく愛の無常を感じている街を彩る冬の匂い凍てつく風に襟を立てて足早に通り ... ーチ灯そう降りつもるのなかこのまま抱きあっていよう凍えそうなふたつの愛がほどけてゆくよ May b ... いとしく揺られながらの白さ
93 8.白い花 彦白い花が夜空の隙間静かに埋めるまるであなたが側にいるような優しさ香る忘れられない名前胸の奥に咲いて ... との永遠の愛を信じた降る夜だった私の涙がほら白い ... った私の涙がほら白いに変わってあなたの心を染めもう一度二人は出逢うだろう…いつまでも降る ... ろう…いつまでも降るに今はもう迷わない果てしなく広がった夜空に白
94 11.Wanderin' Destiny んでおやすみを言ってってほしかったあきらめるときは足あと消して行くわたしを忘れてかけらさえ何も残ら ... けない事に気がついて静かに夢の国そろそろがそっと降りだしている...わたり歩いているようでいない気持ちだけ先ばしってる ... る花が咲くころきっと静かに暗闇をまた二人で寝転がってながめていたいよそして星空の下いつか口づけ
95 6.STILLNESS IN TIME ツシ色は消え音もなく静かにが降る風の動かない森の中でっていたんだよ WE'RE DISCOURAGED STILLNESS IN
96 2.十字路口~活在當下的我~(crossroad~いまを生きる僕を~) だあれこれ話したいなりを待ち待ち疲れてひらいてゆく夜明け例年(いつも)より遅めの初 ... いつも)より遅めの初のしらせ届いたよあの静かに寒い帰り道がなつかしいつないだ掌に託していた思いいまを生きる僕をずっと満
97 5.大雪よ 行機雲5.大よ作詞阿部佳織作曲阿部佳織ちっぽけな自分にため息こぼれたら君に会いに行 ... える北の国の友に万年が夕陽に照らされて茜色に染まる疲れた体を投げ出し ... る疲れた体を投げ出しれよと静かに君がささやくああ大よああ大よその大きな腕を広げ強く抱きしめてくれ追いかけた夢がこわれてしまったら君に会い ...
98 13.螢火 曲鈴木大輔螢火の舞うれぬ街恋人達を包んでゆく幸せそうに…白く染まった冬の舗道ふたつの想い刻んでゆく ... 一片(ひとひら)の粉溶かしてく喧噪の中耳を澄ます永遠の意味を求めて…隣に並ぶ君と出逢い差し伸べたこ ... 部あずけた螢火の舞うれぬ街恋人達を包んでゆく幸せそうに…白く染まった冬の舗道ふたつの想い刻んでゆく ... 妖精達が紡ぐ
99 1.螢火 曲鈴木大輔螢火の舞うれぬ街恋人達を包んでゆく幸せそうに…白く染まった冬の舗道ふたつの想い刻んでゆく ... 一片(ひとひら)の粉溶かしてく喧噪の中耳を澄ます永遠の意味を求めて…隣に並ぶ君と出逢い差し伸べたこ ... 部あずけた螢火の舞うれぬ街恋人達を包んでゆく幸せそうに…白く染まった冬の舗道ふたつの想い刻んでゆく ... 妖精達が紡ぐ
100 8.白い花(Acoustic Ver.) 樹白い花が夜空の隙間静かに埋めるまるであなたが側にいるような優しさ香る忘れられない名前胸の奥に咲いて ... との永遠の愛を信じた降る夜だった私の涙がほら白い ... った私の涙がほら白いに変わってあなたの心を染めもう一度二人は出逢うだろう...いつまでも降る ... ...いつまでも降るに今はもう迷わない果てしなく広がった夜空に白い花

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