【静寂+しじま+に】【 Lyrics 】242 lyrics related been found

【 静寂 + しじま + に 】【 Lyrics 】 242 lyrics related been found
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1 8.風姿花傳世間的悲哀星(ほし)に抱(だ)かれた静寂(しじま)の中(なか)で ho shi ni da ka re ta shi ji ... 出熱情之火共(とも)に混(ま)ざりて大(おお)いなる流(なが)れ ... )いなる流(なが)れに to mo ni ma za ri te o- i na ru na ga ... 夢見(ゆめみ)るゆえにはかなく hi to wa yu me mi ru yu e ni ha ka ... 夢見(ゆめみ)るゆえに生(い)きるもの hi to wa yu me mi ru yu e ni i ... 佇足空等待肩(

2 1.聖なる夜に鐘は止む。曲! ! /聖なる夜に鐘は止む。1.聖なる夜に鐘は止む。 Lyricist Etude's(Creators Clan) Composer Et ... Clan)夜明け前の静寂(しじま)に白く染まる息と路面遠退(とおの)く想い出写すキャンバス雪の降る街はずむ笑顔足取 ... 答えは聞きもしないのに沈む夕日心躍らせ見上げた夜空灯る照明イルミネーション来年も見ようねと約束したの ... 見ようねと約束した

3 1.ノクターンちびるの薄紅(うすべに)がとうに溶けていますいつもその先に隠れてる静寂(しじま)が怖かったただ幸せに溺れてる心が脆くなりそうほろり涙淡い月さびしさ決して消えてくれません抱かれても ... かれても抱かれても愛には埋まらぬ場所がある覚悟してくださいな一時(いっとき)たりとも離れず ... とき)たりとも離れずにどうか手に(!

4 1.ニセモノるばかりか？孤独の内に在るはアンビバレンスの楔(くさび)だった。紛(まが)い物が昂然(こうぜん)と粋 ... 槽が澱(よど)むように。空しくて堪らない。今も潜んでしまった。本性を曝(さら)け出せず胸が疼く。果て ... い。私を偽らないように。それが有りの儘(まま)だ。上面(うわつら)の謙遜を携え、不満を飽く迄ただ暈( ... やく)の猿真似。虚ろに響いて

5 2.那智の恋滝香乃 Composer 岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みや ... 龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も ... あなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万のことを夢であなたが待つのならお側( ... つのならお側(そば)にあなたがいないのなら

6 3.竹の花わめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉(ひとは)二葉(ふたは)と泣くよう ... (ふたは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬 ... リ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪ですか命さめざめ竹が泣く一夜(ひとよ)契れば心一生かけて生きるのは女 ... しヒュルリ風が…夜の静寂(しじま)を裂くように命散らして竹が舞う

7 7.群青の弦 -魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～7.群青の弦 Lyricist 原文彦 Composer 岡千秋風 ... 詞原文彦 Composer 岡千秋風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり泣く凍るその手 ... すすり泣く凍るその手にヨー水をかけ千遍(せんべん)弾(び)きの荒修行朝は朝星夜(よ)は夜

8 13.那智の恋滝 -魂の唄Ⅶ ～この魂に、唄に、酔う～13.那智の恋滝 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋この世 ... 香乃 Composer 岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣裳一人深山(みや ... 龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も ... あなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしま

9 3.海月の幽霊 iko私はきっと海月になった幽霊寄せては還すただ命委ねて愛されたのが私だったら…暗闇さえあなたとなら ... さえあなたとなら星空に見えてたのかなこの哀も祈りもどうか浚っておくれよ海鳴り重なり遠ざかる月糸が切れ ... 月糸が切れるその刹那に思い出してしまったよあなたの優しい笑顔を嗚呼私はきっと海月 ... を嗚呼私はきっと海月になった幽

10 6.Broken Voices with KIHOW from MYTH& ROID Tom-H@ck夜の静寂(しじま)を駆け巡るこの恐慌(きょうこう) Taking me in心 ... ing me in心に走る戦慄は蘇るmisery Drowning inside a nightm

11 1.夕月の舞ざや立ちなん口紅(べに)をきりりと引き直し祝宴(えん)を寿(ことほ)ぐ夕月の舞松葉の緑の凛々しきは飛 ... 音(つつみね)の響く静寂(しじま)に鶴と亀との天の音曲(うた)希望(あす)へ誘(いざな)う夕月の

12 2.ダストテイル TeddyLoid静寂(しじま)が揺れる世界のどこかで滲む可惜夜(あたらよ) ... む可惜夜(あたらよ)に「さよなら」を告げて(fall…) Don't you know？ねえ、ホント ... まれているんだ無力さに性懲りもないアイロニー迷走してもうとっく ... ー迷走してもうとっくに迷路(メイズ)滅入ってもっと奥 ... ズ)滅入ってもっと奥に逃亡(エスケープ)白日は(それはnever come

13 1.那智の恋滝香乃 Composer 岡千秋この世にあなたがいないのならば生きる意味などないのです白い野菊の花嫁衣装一人深山(みや ... 龍神小森谷(こもりだに)身丈(みたけ)に合わぬ恋でもあなた…闇(やみ)も ... あなた…闇(やみ)も静寂(しじま)も蛇(じゃ)の道も恐れはしませんお万のことを夢であなたが待つのならお側( ... つのならお側(そば)にあなたがいないのなら

14 4.徒花ネクロマンシー介誰が弔う死地は彼方静寂(しじま)を破り芽吹いた夢を誓え穿て重なる屍高みへ届くまで唸れ徒花朽ち果てても進め ... せはしない尊厳の愚弄に飢餓を解き放て枯れても走ることを命と呼べ空 ... 走ることを命と呼べ空に叫ぶ脱・生存の定義骨を斬らせて闇を断て雲間 ... 斬らせて闇を断て雲間に光る簒奪の勝機覚悟を宿命(さだめ) ... 覚悟を宿命(さだ

15 1.群青の弦しく織りなした箏の音に風に流れるヨー霧の音静寂(しじま)に開く花の香(か)に心かたむけ群青の夜に沁(し)み入る箏の音(ね)は何を偲びてすすり泣く凍るその手 ... すすり泣く凍るその手にヨー水をかけ千遍(せんべん)弾(び)きの荒修行朝は朝星夜(よ)は夜星(よぼし) ... 母の温(ぬく)みを胸に抱き意地で弾(はじ)いたなみだ弦(いと)百

16 5.カリソメアワー明春夏秋冬駆け抜けて静寂(しじま)に咲かせた花打ち上げようどうか今日は嗚呼憂き世を忘れて小さな頃 ... き世を忘れて小さな頃に憧れたあの果実に届きそうな夜正解も不正解も頬張って君 ... も不正解も頬張って君に逢えるのなら万々歳ねぇ存在の証明 ... 万々歳ねぇ存在の証明に惑うなら何遍だって君を見つけるよ境界を陣取って空騒

17 12.月陽-ツキアカリ- 定キッキッキッと睨(にら)んだ眼差しは艶やかに重ねた掌に見えた覚悟という名の赤い魂雷鳴響鳴 ... う名の赤い魂雷鳴響鳴静寂(しじま)を切り裂いて彷徨う心は叫び出す瞳の奥の誓いの証明燃やせ深く深く闇 ... 証明燃やせ深く深く闇に咲いた太陽たった一寸の刃と呪われた言の葉タンタン太鼓叩けば笑顔は消えてく嗚呼… ... で誰を想うの雷鳴

18 8.世紀末ジンタノクローム沈黙の街角には道化師の影すらないジンタッタジンタッタ人類の鎮魂歌ジンタッタジンタッタ人類の ... 歌世紀末ジンタ古(いにしえ)に預言された災いと企み事封印が解かれる度木霊するラッパの音ジンタッタジンタッタ人 ... 和の下(もと)号令が静寂(しじま)を切る従順な市民たちは我先 ... 従順な市民たちは我先に頭(こうべ)垂れる

19 3.一番星より細い君の肩僕は花びらになりふわりしがみついたほのかな香りは昔のまま ... のかな香りは昔のままに楽しい暮らしを思い出してる君が淋しくならないよう ... が淋しくならないように日暮れにかがやく一番星君を残してひとりの旅支度「ついて来るんじゃない」と橋を揺らしたの ... 世もまた逢えますように静寂(しじま)に聞いてる百

20 1.月影の宿下健治いいのよどんなに遅れて来ても墨絵に昏れゆく山の宿もしやあなたの身の上 ... もしやあなたの身の上に何かあったか気にかかる悪い方へと傾いて胸が裂けそうな月影の宿いいのよ世間のそしりを受けて誰 ... 間のそしりを受けて誰にも知られず袖しぐれ追ってあなたを困らせる万 ... てあなたを困らせる万に一つもありません窓をかがみ(

21 13.ZEROゼロそれでも信じられる君に出会い僕は自分のこと信じようと思った夜明けまであとどれくらいあるんだろうどれく ... れくらいあればまだ間に合うのかな悲しまないでもうこれ以上 ... まないでもうこれ以上静寂(しじま)の果て起こったことはねえきっとひとつの意味だけじゃけして終わらないよ愛す ... わらないよ愛するために僕らがこえていくこの

22 10.竹の花魂の唄VI ～この魂に、唄に、酔う～10.竹の花 Lyricist 円香乃 Composer 岡千秋竹がざわめく好きとざわ ... わめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉二葉(ひとはふたは)と泣くよう ... はふたは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬 ... リ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪ですか命さめざめ竹が泣く一夜(ひとよ)契れば心

23 3.夜を閉じるもせず外を眺める右手に過ぎた想い出左に空いたグラスあなたと遠く離れた街の方角見つめ溜息惰性 ... の方角見つめ溜息惰性に足を取られてるさよならメトロポリス終わりを告げる鐘がなり響く立ち止まれない素直 ... く立ち止まれない素直になれる時はいつだってひとりね苦手なタバコ ... ひとりね苦手なタバコに無理をして火をつけたあなたが

24 6.beautiful sky ラ Composer 佐々倉有吾夜の静寂(しじま)光る彗星どこまでも真っ直ぐなきみ不思議と心がほどけたなんて美しい空名前の ... さえ忘れてしまう不意に気が付けば愛しい時間に変わってくのは純粋で、嘘のないきみと居たから自らが選んで閉じ籠ってたなの ... んで閉じ籠ってたなのに心はすぐ矛盾知ってたみたいだこの扉の(とびらを)向こう側へ(あけたら)

25 1.竹の花わめくあなた逢いたさに焦がれ散る一葉(ひとは)二葉(ふたは)と泣くよう ... (ふたは)と泣くように夕風に舞うハラリハラリ涙が落ちるハラリ頬 ... リ涙が落ちるハラリ頬に…好きになるのが罪ですか命さめざめ竹が泣く一夜(ひとよ)契れば心一生かけて生きるのは女 ... しヒュルリ風が…夜の静寂(しじま)を裂くように命散らして竹が舞う

26 2.小夜時雨り滲んでゆく乱れそめにし我ならなくに積もり積もる想ひ積もる今宵の夢続け時よ止まれながながし夜は女泣かせだよと人知れ ... )う指先触れる花びらに言ノ葉乗せて空へ朝靄(あさもや)かかる山並みが嗚呼恨めしく思うこのまま永久(と ... このまま永久(とわ)に泡沫(うたかた)の夢ぽたりぽたり滲んでゆく乱れそめ ... り滲んでゆく乱れそめにし我

27 2.徒花ネクロマンシー介誰が弔う死地は彼方静寂(しじま)を破り芽吹いた夢を誓え穿て重なる屍高みへ届くまで唸れ徒花朽ち果てても進め ... せはしない尊厳の愚弄に飢餓を解き放て枯れても走ることを命と呼べ空 ... 走ることを命と呼べ空に叫ぶ脱・生存の定義骨を斬らせて闇を断て雲間 ... 斬らせて闇を断て雲間に光る簒奪の勝機覚悟を宿命(さだめ) ... 覚悟を宿命(さだ

28 1.No.7 瓜二つ伝わる影非現実に混ざる甘い果実内緒内緒具体無ししないがお話はいはい再三言って聞かせたってほらほ ... って君は独り誰かの為に傷ついて罪と罰のその狭間誰も居ないあの場所 ... 間誰も居ないあの場所にはきっと居るんださぁ語りましょうか七番目(ナンバーセブン)あのね内緒話'何処か ... の秘密だから'世迷言に紛れた酷く脆い真実でさえも

29 1.百花は月下に散りぬるを花咲夜-百花は月下に散りぬるを1.百花は月下に散りぬるを Lyricist 藤本記子 Composer 藤本記子おぼろ月薄衣(うすぎぬ)を解いて(脱 ... まり告げる(豪華絢爛に万雷喝采を)唇は薄紅まとって(笑んで)言の葉と戯る(今宵心果てるまで)花色めき ... を与えられし定めを袂に忍ばせ踊りましょちん・とん・しゃん琴の音が逸りだす百花繚乱 ... 音が逸りだす百花繚乱(|

30 1.Fermata in Rapsodia 曲小高光太郎そして瞳に映る刻(とき)の聲(こえ)にさえも抗う術もない？嗚呼'Les Miserables'まだ誰も知らない昏い闇 ... しょうめぐり廻るようにまわれ廻れ生命(いのち)よ隠された想いは ... ち)よ隠された想いは静寂(しじま)の先のそう貴方へ迷いも憂いも逢えない時空(とき) ... 逢えない時空(とき)にでも風に空にせせらぎに感じてた

31 6.City Lights 俊二風切って走る夜の静寂(しじま)に飲み込んだ言葉吐き捨てるアクセルだけは決して緩めやしない流離(さすら)うだけが ... 優柔不断なあなたの嘘にもそろそろ飽きてきたところだしいま心を映すよう揺らめいては消えそうな City ... ることないハート首筋に残り香のマーク Bye-bye！ Bye-bye！いまとなっては都市伝説のナビ ... たハンドルも飛んで火

32 1.想ノ舟を見上げた優しい月影に願いをあずけてあなたへ漕ぎ出した想いの小舟不意 ... 出した想いの小舟不意に揺れたのは泡沫の花影(はなかげ)かまなざしで語らえば時が止まるようもし明日が見 ... (もと)祈りの調べは静寂(しじま)を流れゆく木の葉が如く巡り巡る日々の詩片(かけら)辿ればあふれる命の彩り ... の彩りの旋律(おと)にともに信じた夢を

33 10.マグノリアの白い花蔵優しい午後の陽の中にマグノリアの白い花憧れは今も変わらず ... 花憧れは今も変わらずに希望となって満ちてくるあなた ... って満ちてくるあなたに会えて世界が変わった瞬間(とき)手を差し伸べて勇気をくれたあなた Ah―いつま ... Ah―いつまでも一緒にいたいとそう願ってた明日もずっとずっと会えると信じてた夜の ... 会えると信じてた夜の静

34 2.儚 Bjornberg風に舞ってどこまでも昇ってゆく想いを眺めていた悲しいほど ... 眺めていた悲しいほどに艶やかな春色に打たれてはざわめくよう消えてゆく温度 ... くよう消えてゆく温度に導かれてうたかたの時に君を探す二人は儚い花びらのよう散りぬる春 ... びらのよう散りぬる春に美しく凛と咲き踊る手のひら佇む約束ひとつ忘れかた知らないま

35 2.Sweetest Love 街の噂も耳を塞げば気にならないさ Sweet止めないでいつも Loveずっと--- Because ... すリフレイン真夜中の静寂(しじま)をSecret Love漏れている吐息夜明けを見つめて涙出る連れ去りたい ... wayどこか遠くへ誰にも告げず Sweetこのままでいたい Loveずっと---- Because ... my love永遠にしたい I Love You！！ Because I love you mo

36 2.流星雨村航 Composer 渡辺拓也夕闇に染まる冬空から長い夜を待つ星座の果て凍える指先で夜空なぞり一人星を数えた――あ ... (すばる)白い吐息が静寂(しじま)を揺らし不意に涙こぼれた止められない時の Progress今日は明日へ続いていくからそう越え ... てみる目を伏せるほどに眩しかった君と出会い僕は生まれ変わるいつかの約束ただそれだけ信じてこのまま

37 17.微熱の月 sunami約束の夜に見上げる微熱の月凍る空を溶かしてあなたを映す聖なる刻…灰色の予感気付いたの無邪 ... と繋がってた約束の夜に見上げる微熱の月譲れない、とはじめて思ったから壊れても構わない光のトルネード揺 ... はしない捧げた想い湖に揺れる朧な月へと身を投げ裏切られ永遠 ... 身を投げ裏切られ永遠に口を閉ざした愛しい人に触れたら

38 4.Pain 剛毅欲しいものが両手に溢れて掴めない欠片たちは零れだす失うこと恐れる気持ち ... 失うこと恐れる気持ちに気付けば心は黒く染められてく押し寄せるこの現実がいつも繰り返し囁くサヨナラ渇き ... ヨナラ渇きを癒すように傷を掻きむしるもっと強く刻み込んだ衝動痛みを越えた先で待ち受けてるもの確かめた ... かめたい譲れぬ想い胸に抱いて出口

39 2.徒花ネクロマンシー介誰が弔う死地は彼方静寂(しじま)を破り芽吹いた夢を誓え穿て重なる屍高みへ届くまで唸れ徒花朽ち果てても進め ... せはしない尊厳の愚弄に飢餓を解き放て枯れても走ることを命と呼べ空 ... 走ることを命と呼べ空に叫ぶ脱・生存の定義骨を斬らせて闇を断て雲間 ... 斬らせて闇を断て雲間に光る簒奪の勝機覚悟を宿命(さだめ) ... 覚悟を宿命(さだ

40 3.calm 寺島拓篤 Composer 藤戸じゅにあ(ジェッジジョンソン) Before dawn all was still. ... いだ海の果てへ届く頃に哀しみは癒えるのかなわからないけどこれからも想うよ星空を見上げていつかの景色へ ... 色へと重なり合うようにすべてを包み込む穏やかな心で Never forget… Wherever y ... でも想うよ月が眠る夜に静寂(しじま)へ溶け出した涙を集めて星空へ誓うよま

41 7.One Hand Message なアンダースタンド真に受けないクセつけてそんなスルースキルほら本音をKILL例え言葉失くとも伝えられ ... e触れ合い伝え合った静寂(しじま)の想い離さないようにその解(ほど)けそうな手を握り直して永遠より強く YesとYesのIn the ... ment信じる心が絆に変わる We will be tight and tight未来へと繋ごう o ... へと繋ごう oh偶然に間違った僕のディスコミ

42 2.Wish in the dark が変わらないなら明日に抗うだけだ Ah...たとえ目指す先 ... ...たとえ目指す先に悲しみ以外何もないとしても Deep Insideその瞳 Deep Insid ... h...白昼夢のように悲しみさえも曖昧になってく Deep Inside誰の為 Deep Inside何の為夢はいつま ... 欲望(おもい)感じて静寂(しじま)に響く雷鳴(イナズマ) Deep Inside人の夢 Deep Inside夢

43 1.Surveillance た躯(からだ)で明日に何を望めば善いのだろう輪郭のない月影 ... だろう輪郭のない月影に問う、'理由(わけ)'を亡くした声で名前を呼ばせて不確かな約束(ことば)の意味 ... 軋む生命(いのち)を静寂(しじま)が誘う帰る場所は何処にも無いのだからと嘲笑(わら)う世界 ... と嘲笑(わら)う世界に馴れた振りをして明日に何を願えば善いのだろう踏

44 15.Jupiter ら)の御胸(みむね)に抱かれて私のこの両手で何ができるの?痛み ... で何ができるの?痛みに触れさせてそっと目を閉じて夢を失うよりも悲しいことは自分を信じてあげられないこ ... ないこと愛を学ぶために孤独があるなら意味のないことなど起こりはしない心の ... ど起こりはしない心の静寂(しじま)に耳を澄まして私を呼んだならどこへでも行

45 3.勿忘草勿忘草ゆらゆらと夕凪に揺らめく花は咲いてはまた散りぬるを黄昏 ... はまた散りぬるを黄昏に染まりゆく空勿忘草愛でながらただ倖せ願ふ人もう一度だけ逢いたくて十六夜(いざよ ... りぬるを眠れない宵の静寂(しじま)に勿忘草愛でながらただ倖せ願ふ人もう二度と出逢えなくても暁 ... 度と出逢えなくても暁に燃え上がる空嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚嗚.

46 4.火の鳥 awano夜明け間際に目を覚ました夢か現実か温(ぬる)い残像霧雨煙る中で私は岐路 ... 霧雨煙る中で私は岐路に立ち止っていた記憶がよぎる瞼閉じて一つ呼吸置いた ... 閉じて一つ呼吸置いた静寂(しじま)心臓だけはとくとくと打つ私を離さないよう ... 打つ私を離さないように陽光射す涙の大河君は旅立ち追い風受け高く高く舞うはぐれ鳥刻(とき)の隨(

47 5.Jupiter ら)の御胸(みむね)に抱(いだ)かれて私のこの両手で何ができるの？痛み ... で何ができるの？痛みに触れさせてそっと目を閉じて夢を失うよりも悲しいことは自分を信じてあげられないこ ... ないこと愛を学ぶために孤独があるなら意味のないことなど起こりはしない心の ... ど起こりはしない心の静寂(しじま)に耳を澄まして私を呼んだならどこ

48 4.After History で遥(はる)かな大地に歴史を深く刻む永遠(とわ)へと駆け巡る想い出の中 ... と駆け巡る想い出の中に潜む静寂(しじま)もこの手ですべてを支配出来るまで雲間から光が差し込まれた時動き出す合図だ ... で遥(はる)かな大地に歴史を新たに遺(のこ)してこの声に止まったその笑顔のため道標(みちしるべ) ... め道標(みちしるべ)になろう永

49 2.瑠璃色の空III 過ぎて訪(おとづ)る静寂(しじま)まつり始まる前の静けさ君はまだゆめの中ねんねんねんねんねんころりんねんね ... ゆら)の闇後(のち)に千代籠(ちよこ)む君の名は竹帛(ちくはく) ... 名は竹帛(ちくはく)に垂(た)るねんねんねんねんねんころりんねんねんねんねんねんころりん瑠璃色の空

50 1.嗚呼 (ああ)とこしえの涙にかわる砂の道よ凍てる星よ形あるものを許せ伝えることを小さきもの短かきもの取る ... きもの短かきもの取るに足りぬ一粒の願いのかけら嗚呼(ああ)嗚呼(ああ)聴こえくる闇夜の ... あ)聴こえくる闇夜の静寂(しじま)をさいて嗚呼(ああ)嗚呼(ああ)とこしえの光 ... (ああ)とこしえの光にかわる嗚呼(ああ)嗚呼(ああ)終りなく鳴(な)

51 15.Jupiter ら)の御胸(みむね)に抱かれて私のこの両手で何ができるの？痛み ... で何ができるの？痛みに触れさせてそっと目を閉じて夢を失うよりも悲しいことは自分を信じてあげられないこ ... ないこと愛を学ぶために孤独があるなら意味のないことなど起こりはしない心の ... ど起こりはしない心の静寂(しじま)に耳を澄まして私を呼んだならどこへで

52 8.Black Snow White 曲横関公太絶望の果てに逃がれ来た森で不意に奪われたる口づけが哀しき棺に眠れる私の鼓動を呼び覚ましたの月も照らさぬ ... ましたの月も照らさぬ静寂(しじま)に溺れ何を見たの何を知ったの赤い血の如く ... 知ったの赤い血の如くに綺麗な瞞し(まやかし)が映る貴方の鏡 ... かし)が映る貴方の鏡にほら切なく蠢いてる Black Snow White白

53 1.命の花よ野彩 Composer 原譲二心の奥に咲いている花は紅(くれない)命の花よ愛しい恋しい想い出ばかり涙で濡れた花びらは ... は夜の川へと散り散りに流れ流れ流れゆく貴方を追いかけ雪の中赤い紅(べ ... かけ雪の中赤い紅(べに)ひく命の花よ運命(さだめ)の縁(え ... 命(さだめ)の縁(えにし)と信じていても別れはいつか忍び寄る苦いお酒 ... つか忍び寄る苦いお酒に(!

54 7.久遠の冀求 ilktub永き月夜に眠る扉閉ざした心に輝きの矢を放て古き叡智(えいち)と新たな息吹(いぶき)重ね築かれた大地で淘汰( ... べきか刹那(せつな)に刻まれ選ばれし者抱(いだ)く魂息づく受け継がれし血が久遠(くおん)の冀求(きき ... か振り翳(かざ)せ胸に秘めた鍵黒き影を裂いて囚われし心解き逃(のが)れよ暗き永久(とこしえ)の枷(か ... の湧き立つ空へと時の

55 1.大和心曲石川渉円(まど)かにかかる月の影静かに揺れる小さき花桜さくらよ咲き誇る今を盛りと命の限り暗い ... を盛りと命の限り暗い静寂(しじま)に燃えあがる燃えあがる枝先触れる陽射しを浴びて淡く紅さす小さき花桜さくらよ散り急 ... りばめて春の清らな風に舞う風に舞う限りも知らず絶え間なく揺らめき落ちる小さき花桜さくらよ舞いあ

56 4.巡り逢う双曲線の軌跡願いが交差する静寂(しじま)どんな事もすべて超えられる「ずっと、側 ... えられる「ずっと、側にいる」――側にいるよあおぐ空いつか夢にみた花の舞う時間(いま)に手を取り微笑み歩む想いあなたと一緒なら永久 ... あなたと一緒なら永久に――泣きたくなる日々も笑いあえる日々も道は繋がってゆく飛び込む日差しがまぶしす ...

57 10.風姿花伝ぶ人の世の哀しみを星に抱かれた静寂の中で胸を開けば燃ゆる血潮の赫は共 ... ば燃ゆる血潮の赫は共に混ざりて大いなる流れに人は夢見るゆえに儚く人は夢見るゆえに生きるもの嗚々嗚々誰も知らない嗚々嗚々明日散る花さえも固い契り爛漫の花の下月を ... らず残されて佇めば肩にあの日の誓いの花吹雪人は信じてそして破れて人は信じ

58 1.コイノアシアトつなぎ合わせてあなたにそっと返したい恋の足あとうしろ姿深い ... の足あとうしろ姿深い静寂(しじま)に沈んでゆくわもう一度手を伸ばしてもあの陽だまりは遠い夢あきらめたの捨てたはずよ ... たの捨てたはずよなのにすがってる夢の終り見たくなくて心をごまかしたあの時背中をつたった指想い出消える ... の足あとうしろ姿深い静寂(し

59 20.FOREVER MINE のどんな誰より絹の雨に濡れながら夜明けまでずっと抱きしめていたいこのままさあ僕の胸で腕の中で忘れてい ... 行こう僕と本当の愛の静寂(しじま)へいつだってあなたを見ていたいくじなしの黄昏強がりと孤独なプライド全ては ... なくていい美しい横顔に崩れ去ってしまえるさあ時の中へあなたは今ありのままの自分 ... は今ありのままの自分に(!

60 2.ひとひらの風 c.)ひとひらの風頬にそよいで肩を並べ歩く坂道懐かしき日々忘れられぬ遠い空浅葱(あさぎ) ... 遠い空浅葱(あさぎ)に雲が浮かんでいた残り香花心夜の ... でいた残り香花心夜の静寂(しじま)あなたの姿を捜した埋(うず)み火朧月夜の帳(とばり)儚い夢と知りつつ天( ... 弾けてひとひらの風頬にそよいで望み焦がれた彼の地何処(いずこ)伸ばしたこの手あ

61 1.One Hand Message なアンダースタンド真に受けないクセつけてそんなスルースキルほら本音をKILL例え言葉失くとも伝えられ ... e触れ合い伝え合った静寂(しじま)の想い離さないようにその解(ほど)けそうな手を握り直して永遠より強く YesとYesのIn the ... ment信じる心が絆に変わる We will be tight and tight未来へと繋ごう o ... へと繋ごう oh偶然に間違った僕のディスコミ

62 13.夢見てひとりを閉じて振り返る夜の静寂(しじま)に甦(よみがえ)る想い出をたどる虚しさ逢いたくて恋しくて心乱れて今はただ幻を揺れ ... て見上げてアー消えずに浮かぶ面影抱いて抱いて抱いて抱いて…夢見てひとり微笑(ほほえ)み ... とり微笑(ほほえ)みに抱擁(つつ)まれた時の流れよ絡ませた指先 ... の流れよ絡ませた指先に愛を重ねて何もかも愛(いと)し

63 19.夜想曲〜nocturne da Huang夜の静寂(しじま)弧独がまた目を覚まして自分の影をたとえば憎む時でさえ君らしくもう一度笑っ ... て行けばいいきっと誰にも恥じることなんてない頼りない三日月のようないびつな魂抱きしめ許される日を今

64 16.forever あなたがさよなら確かに囁いた二度とは始まらないあなたの時計(とき)を抱いてひとりで立ちすくんで ... ひとりで立ちすくんで静寂(しじま)をさまよう数知れず困らせたことも何ひとつ償えないまま永遠 ... とつ償えないまま永遠に来ない明日があることを知ったふり向けばいつでもそこからそっと手を差しのべてくれ ... あなたを今でもどこかに探

65 2.十六夜円舞曲六夜を待つばかりどうにもならぬ恋ならばあきらめきれぬ人ならばいっそ他人で居たかった南蛮煙管(なんばん ... も)い草(ぐさ)夜風に揺れて咲く花も恋に迷うたあはれ花捨てられた唄月あかり ... 捨てられた唄月あかり静寂(しじま)の中で鳴く声は忘れ蟋蟀(こおろぎ)切なかろう膝を抱えて見る夢は十六夜円

66 2.One NEXUS コバルトの空を仰いだ静寂(しじま)の隙き間に残像を投影(うつ)す追い風パンドラの箱そっと開けばいま浮かぶのは微笑みだけさ時 ... だけさ時という名の波に揺られて奴らもきっと旅路の彼方… Always togehter壊れそうな日々 ... れそうな日々それぞれに抱いて痛みなんて見せずにバカ騒ぎで蹴散らしたTragedy As time goes by過ぎゆく季節 ... s by過ぎゆ

67 1.さくら曲石川渉円(まど)かにかかる月の影静かに揺れる小さき花桜さくらよ咲き誇る今を盛りと命の限り暗い ... を盛りと命の限り暗い静寂(しじま)に燃えあがる燃えあがる枝先触れる陽射しを浴びて淡く紅さす小さき花桜さくらよ散り急 ... りばめて春の清らな風に舞う風に舞う桜さくらよ降り注ぐただひと春を舞いおさめ川の水面へ消えてゆく

68 5.Mr.Rainy man ら取り残されてもう口にする者はいないまるで雲を掴むようなただのおとぎ話 Mr. Rainy man傘 ... y man傘もささずに誰かが零した涙の中静寂(しじま)に浮かぶこの街で錆びついた愛を歌うよ眠る街灯高らか ... 歌うよ眠る街灯高らかに響くファンファーレに合わせて Mr. Rainy man悲しみも全て笑い飛ばして欲しい Mr. R ... 音宵闇のオーケストラに(!

69 5.あるギタリストの恋 Composer さかいゆう教会の静寂(しじま)にこだまする歩幅を合わせた二人の足音旅の準備は今完璧さ今日はためらわずわがまま ... はためらわずわがままに君の行きたい場所を教えてどんな ... い場所を教えてどんなに遠くてもかまやしないから愛を叫べ僕のペンタトニック君のため ... ンタトニック君のためにちょっとワーカホリック「俺の背中 ...

70 2.漣情話〜この宿で〜 )はないけどひそやかに今か今かと忍び忍んでこの日をじっと待ちわびたあゝ愛して命もあずけたのわたしわた ... しわたしこの宿でお湯に黒髪揺られるようにふたり一夜(ひとよ)の舟にのる焦がれ焦がれて乱れ乱れてこの身をまかせ横たわるあゝ女 ... まかせ横たわるあゝ女によろこびくださいねあなたあなたあなたこの宿で深い ... たあなたこの宿

71 12.ア(マ)ヤカシ・モノガナシィ feat.ピリオ ure.UK有象無象にたなびいた佰、阡、の妖禍子(あやかし)は繋いだ手離れるよう ... は繋いだ手離れるように刻の静寂(しじま)に消えていた嘘だと云うのも善い厭だと叫ぶが善い訪れる日々を纏いページの隙間を埋め ... くなるのかな有耶無耶に為りそうな小さな思い出さえ還らない笑顔 ... い出さえ還らない笑顔にのせてページの隙間を埋めて

72 17.Sixteenth Fire を続けてでもいつのまにか心の鍵が壊れ溢れ出す涙疼きつづける痛みのなかで明日(あした)の空を渡る風より ... 思いをつなぐ炎のなかに見つけた恋をきっと変わらぬふたりの思い重ね抱いてひとつの生命(いのち)を流れ不 ... 流れ不思議なこの世界には心のトビラ閉ざしてる凍えた瞳の底 ... ざしてる凍えた瞳の底に気付かないフリを続けて空を茜 ... い

73 2.永遠の花たそれが宿命ならば共に信じ生きよう咲き誇れ愛よ哀しみの扉を開いて与えられたこの封印(しるし)は君への ... 護りたいから-誰が為に流す涙は海より深く痛みと孤独を優しくそっと抱いてくれた傷つきここへ辿り着いたそ ... わくばただ旅路の果てに幸せを夢の静寂(しじま)へ時は流れいつか形を変えてゆくされど君を想う心は永遠(とわ)の花咲き

74 2.恋の上州路んのん)様の参道で風に揺れてる恋だるま辛い旅路の道連れか女涙の上州路訪ねる宛さえ無いまま ... 訪ねる宛さえ無いままに一人さまよう湯けむりの町雪降る頃 ... 湯けむりの町雪降る頃にまた来よう言った言葉は嘘ですか夜の ... た言葉は嘘ですか夜の静寂(しじま)に流れゆく瀬音切ない上州路噂の細糸たぐり寄せここが最後の前橋の町赤城の

75 11.AGAIN い乳色の朝もや体の芯に残っている痺れが脈打つ昇る太陽が ... れが脈打つ昇る太陽が静寂(しじま)を焼き尽くす前に行かなきゃ影を慕いて歩いてはどこまで夜ごと君 ... てはどこまで夜ごと君に話していた約束は今も果たせず痛み ... 束は今も果たせず痛みに姿を変えて尚 AGAIN AGAINダメになってゆくのを見られるのは辛い今さら僕を覚えて

76 2.道行華時は地獄の花か咲かずに枯れたら何としょう咲かずに散ったら何処(どこ)へ行(ゆ)きます黄金(こがね)の雲 ... す黄金(こがね)の雲に恋したために東へ向かい飛ぶ空の鳥何処まで行っても辿(たど)りもつけず羽を休める枝も見えない ... たら奈落の底へ飛ばずに落ちたら何としょう飛ばずに死んだら何処へ行きます夜の静寂(しじま)に隠

77 5.ZEROゼロそれでも信じられる君に出会い僕は自分のこと信じようと思った夜明けまであとどれくらいあるんだろうどれく ... れくらいあればまだ間に合うのかな悲しまないでもうこれ以上 ... まないでもうこれ以上静寂(しじま)の果て起こったことはねえきっとひとつの意味だけじゃけして終わらないよ愛す ... わらないよ愛するために僕らがこえていくこの

78 2.道行華時は地獄の花か咲かずに枯れたら何としょう咲かずに散ったら何処(どこ)へ行(ゆ)きます黄金(こがね)の雲 ... す黄金(こがね)の雲に恋したために東へ向かい飛ぶ空の鳥何処まで行っても辿(たど)りもつけず羽を休める枝も見えない ... たら奈落の底へ飛ばずに落ちたら何としょう飛ばずに死んだら何処へ行きます夜の静寂(しじま)に隠

79 4.グラヴィティ見純代 Composer 奥田もとい静寂(しじま)に揺れるパルス近づく蒼い惑星(ほし)瞳 ... く蒼い惑星(ほし)瞳に映る予感は明日(Earth)へのプレリュード煌めくイルミネーションフェイクの星 ... 放った痛みの欠片無駄にしないグラヴィティこれまで見たことない景色の向こう側高まる想いを信じ閉じてた目 ... rumナビゲーションにして手のひらからこぼれたも

80 2.竜星鎮魂歌生命(いのち)は夜空に抱かれ微笑みのように今宵も瞬いてる哀しみさえも引き受けて儚く生きた人天駆ける竜の涙は刻(とき)の ... 竜の涙は刻(とき)の静寂(しじま)を流れて消えた彼方へ伸ばした手 ... えた彼方へ伸ばした手に絡みつく星灯りあなたがまだそば ... 灯りあなたがまだそばにいるみたい内なる誇りは夜空に刻まれ宝石のように(!

81 8.forever あなたがさよなら確かに囁いた二度とは始まらないあなたの時計(とき)を抱いてひとりで立ちすくんで ... ひとりで立ちすくんで静寂(しじま)をさまよう数知れず困らせたことも何ひとつ償えないまま永遠 ... とつ償えないまま永遠に来ない明日があることを知ったふり向けばいつでもそこからそっと手を差しのべてくれ ... あなたを今でもどこかに探

82 14.Heretical Wings り冷たい石壁(かべ)に凭れ重い瞼を閉じる絶望に囚われた心絡みつく鎖は解こうと藻掻くほど深く信じられるモノ集めた世界は容易く嘘 ... 集めた世界は容易く嘘に呑まれてく傷付いた翼もう羽ばたけない遠ざかる約束壊れた儚い未来虚ろを抱いたまま ... たまま幾千の夜を超え静寂(しじま)を揺らす風が永久(とわ)の眠りを覚ます眩しさの先 ... りを

83 12.歌謡物語山内一豊と妻千代里はる Composer 中里はる北に四国の山地を控え眼下にうねる外堀は江ノ口、潮江(うしおえ)流れを分かち浦戸の海 ... 流れを分かち浦戸の海に注ぐ川間(あい)の大高坂山に聳(そび)える天主は高知城武士は駿馬で駈けてこそ徒歩の功名成り難し織田 ... 歩の功名成り難し織田に豊臣、徳川と主代えての御奉公賢才、才女の妻千代 ... 公賢才、才女の妻千代

84 11.星降る夜に br>11.星降る夜に Lyricist ササキオサム Composer ササキオサムどんな ... 曲ササキオサムどんなに遠く離れていても心だけは君といさせて風もない透き通った夜の ... もない透き通った夜の静寂(しじま)に靴音を響かせながら歩き疲れて立ち止まりそうな夜なら君の胸で眠らせて star ... してくれあしたがどこにあるのかまだ見えなくても star light導いて

85 1.夜更けのワルツ夜更けのワルツあんなに愛したひとなのに夢を本気で懸けたのに夜の静寂(しじま)の向こうからお馬鹿さんねと声がするあれは氷雨の優しさですか思わず縋(すが ... 便りもない儘(まま)にあれから何年経ったのか思う心の炎は消えず今夜も踊った夜更けのワルツ涙をお酒で

86 5.蛇蠱火海鳴りさえ届かない静寂(しじま)波に踊る泡と私の慟(なげ)き漂(ただよ)い乍(なが)ら蠱毒(こどく)を宿す菖蒲(あ ... 憑く憑坐(よりまし)に齎(もたら)す事を選(すぐ)らぬ想い丈(だけ)を抱き締めたの恋い恨み乍(なが) ... 此の祷(いのり)は身に過ぎたの忌まわしい置目(おきめ)貴方の背を睨( ... きめ)貴方の背を睨(にら)まえた其の業(わざ)異(け)し呼

87 9.京都・女舞い続く雪の段裾もあらわに緋ぢりめんひとり女は登ります誰が待つのか願掛けか忍ぶお人かお百度か二の字二の字 ... い単衣(ひとえ)の襟に戯れる蛍を囲い送り火をすがりつくよ ... 送り火をすがりつくよに惜しむよにひとり女は見つめます何を迷うか断ち切るか辛い恋路かあきらめか夜の ... 恋路かあきらめか夜の静寂(しじま)に衣擦(きぬず)

88 2.SHADE with LIGHT 洋平 Composer 佐伯高志夜の静寂(しじま)に包み込まれてると影さえも見えなくなる自分の傍 ... 見えなくなる自分の傍にいるはずのあなたと出逢えないで今日まで来たよ月の輝き、眺めてばかりいて気づかず ... てばかりいて気づかずに過ごしていたんだねどんな時でも背中合せだから近すぎて、ずっと知らなかった“Yo ... と陰ね離れられないのに、

89 6.輝く空の静寂には 6.輝く空の静寂には Lyricist 梶浦由記 Composer 梶浦由記冷たい涙をたたえて時が満ちる頃貴方は光を探し ... の胸を染めて行く永遠に焦がれて散り急ぐ旋律(しらべ)のよう ... 旋律(しらべ)のように輝く空の静寂(しじま)には私の庭がある何時か貴方が辿り着く汀(みぎわ)の彼方 ... く汀(みぎわ)の彼方に月を守る夜の闇が囁く子守唄泣かない

90 8.青い港清-人恋しい休日の夜に Kiyoshi Maekawa B-side Collection8 ... やつ…」と呟いた夜の静寂(しじま)星色のメリーゴーラウンド廻る幸せ灯かり投げ捨てた指輪さえ光の中へ青い港石 ... もつけないのなら星屑になればいいサヨナラの代わりならやさしい嘘を胸の汽笛風の唄あの日のまま待つ人の哀 ... のまま待つ人の哀しみに何ひとつ気付かずに夢ばかり

91 2.ソラノトビラ -Dreamer~夢に向かっていま~2.ソラノトビラ Lyricist 山下徹大 Composer 弾厚作遙か遠き ... で眺めみる宙(そら)に輝く蒼き星よ永い時を超える旅 ... 星よ永い時を超える旅に見上げれば星の涙遠い遠い君の故郷熱く燃える光る魂よ草木 ... く燃える光る魂よ草木に宿る小さな光輝き開くカギ君が持つ地平の ... くカギ君が持つ地平の静寂(しじま)に耳

92 6.太陽い季節遥かな距離太陽に包まれてる表情(かお)の見えない眩いキミ揺らめく蜃気楼傷付け合った日も乗り越え ... かち合えたさ太陽の様にキミを抱いて悲しみも痛みも全部奪ってく抱えた傷も涙色の瞳も笑顔 ... た傷も涙色の瞳も笑顔に変えて包んであげる影消え去る夜の ... あげる影消え去る夜の静寂(しじま)世界を闇が包み込む星の見えない都会の

93 12.命のキセキカシオペアは二人の瞳に迷い傷つき遠くまで来たよね流した涙の分少し強くなった後悔のため息が未来を曇らせ ... を曇らせてゆく涙の後に微笑みを夜の静寂(しじま)を越えて生きることをあきらめない悲しくても苦しくても生きているそれだけで ... のときめきが永遠の愛になる倒れても立ち上がる逃げない勇気を持て挫折の涙をバネ ... を持て挫

94 16.愛しい男よらぬいて…愛しい男よ静寂(しじま)を裂くよに汽笛が響き密(ひそ)やかな旅立ちを心で詫(わ)びるあなたととも ... わ)びるあなたとともに生きる私の運命(さだめ)始発の汽車 ... (さだめ)始発の汽車にあずけます夢ひとつたずさえて…愛しい男

95 1.朱の月に唄う魔女女1.朱の月に唄う魔女 Lyricist 日山尚 Composer 霜月はるか Rem la Fatrauwa. A ... ile.(世界は幸福に満ちていることを) Rem le marie-neu marie arue(私 ... なき世界の実現のために!)朱の月禍(わざわい)満ちて静寂(しじま)を割る刻霧深き森に現る妖しき硝子の城夜風(かぜ) ... 硝子の城夜風(かぜ)に乗り届いた聲(こえ)は嘆きか無念か血 ... え)は嘆きか無念か血

96 10.時間からの影治 Composer 和嶋慎治星雲の静寂【しじま】には無慈悲な神が御座【おは】すとか黄金の玉座 ... は】すとか黄金の玉座にて銀河の夢を聞こし召す悍【おぞ】ましい尊顔は悪辣【あくらつ】 ... 顔は悪辣【あくらつ】に滾【たぎ】る異次元の狭間【はざま】から詰屈【きっくつ】な歌を嘯【うそぶ】けば

97 4.微熱の月 sunami約束の夜に見上げる微熱の月凍る空を溶かしてあなたを映す聖なる刻…灰色の予感気付いたの無邪 ... と繋がってた約束の夜に見上げる微熱の月譲れない、とはじめて思ったから壊れても構わない光のトルネード揺 ... はしない捧げた想い湖に揺れる朧な月へと身を投げ裏切られ永遠 ... 身を投げ裏切られ永遠に口を閉ざした愛しい人に触れたら

98 3.瞬き Composer 多田慎也雨上がりに愛しいあの日々今戻らない街はきらきらいろんなこと抱えて来た道でも全ては輝いてる ... つぶやいている心の奥に焼き付けた記憶は誰のもの?ふわり午後の終わり似てる君の匂い ... 終わり似てる君の匂いに遠い過去から知ってたような気持ち ... 知ってたような気持ちになるのは何故息を止めた君との出逢いの日ただ心 ... との

99 12.SUMMER CANDLES るこの時よ若すぎた恋にあぁ傷つくたびにあなただけはいつでも変わらず ... けはいつでも変わらずにいてくれたの流れ星たちがほらこぼれてゆくよ願いかなえながら人の心へいつまでも ... で灯(とも)すこんなに深い涙を知ったのあなたに愛されたから夏の切なさがあぁ黄昏つれて立ちどまればあなたが一番優しかったわ時間 ... わ時間(とき)の銀

100 14.SUMMER CANDLES-Piano Version- るこの時よ若すぎた恋にあぁ傷つくたびにあなただけはいつでも変わらず ... けはいつでも変わらずにいてくれたの流れ星たちがほらこぼれてゆくよ願いかなえながら人の心へいつまでも ... で灯(とも)すこんなに深い涙を知ったのあなたに愛されたから夏の切なさがあぁ黄昏つれて立ちどまればあなたが一番優しかったわ時間 ... わ時間(とき)の銀

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