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頬を撫でていく 】 【 歌詞 】 共有 18筆相關歌詞

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1 3.夢と葉桜 色が聞こえる吹く風が頬を撫でていく懐かしい思い出が滲む遙かなる空は胸を裂くように忘れかけた記憶を醒ま ... o e ru吹く風が頬を撫でていく fu ku ka ze ga ho ho o na de te
2 7.ドラマチックメモリー いライム星空眺め芝生に寝転んでぬるい風が頬を撫でていく流れ星に願いをかけるよ躓いても繰り返しても君と乗り越えて来たんだこの時間がいつまでも続いたならいいのに動き出すリズムに乗せてはじける笑顔に同じ夢を見ていたん
3 6.Sayonara UND忘れないでいて少しだけ眠ろう春風は頬を撫でていく横たわる身体夢を見ることもなく離れてゆく僕ら重力を売り払おう長い夢のはじまりまた巡り会う日まで二人音も立てずにここから飛び立とうさようなら少しの間遠い銀河に
4 1.STARTLINE 笑顔を生きてる証に変えたら雲ひとつない空頬を撫でていく風ここがいつだってスタートラインなりたい自分を忘れそうな日々にまた埋もれていたの(弱い自分が)失敗をずっと恐れていたのがたぶん失敗だっただけ胸に手を当てて叫
5 1.STARTLINE 笑顔を生きてる証に変えたら雲ひとつない空頬を撫でていく風ここがいつだってスタートラインなりたい自分を忘れそうな日々にまた埋もれていたの(弱い自分が)失敗をずっと恐れていたのがたぶん失敗だっただけ胸に手を当てて叫

6 10.出ていってよ IN・YUKI作曲 LINああ微温い風が頬を撫でていく揺れて消える心残りの夜もう二度と同じ冬が来ないことを知っていたきみ無しで歩く街の街路樹は着飾ってなぜキラキラと揺れてるの?理由なんて誰も知らないよ身体からき
7 3.長い坂道 けた青く澄んだ寂寞の空へ涙拭きとるように頬を撫でていく古ぼけた窓を覗き出会いの日に思い馳せたついこないだのことのようなとても昔のことのようないつも待ちわびたチャイムが今日はこんなに鳴らないでほしい落書きを重ねた
8 3.出ていってよ IN・YUKI作曲 LINああ微温い風が頬を撫でていく揺れて消える心残りの夜もう二度と同じ冬が来ないことを知っていたきみ無しで歩く街の街路樹は着飾ってなぜキラキラと揺れてるの?理由なんて誰も知らないよ身体からき
9 6.素晴らしい旅 うに朝素晴らしい朝優しい風が見送った後の頬を撫でていく僕もここに君がいるように写真を両手いっぱいに抱いた行かなくちゃね進め進め君を乗せた船何度も何度も大きく手を振るそしていつか僕も新たな旅に出かけようと思うんだ
10 7.Melody Prayer(2018 Edit) 事そうに拾い上げていたからやわらかい風が頬を撫でていく穏やかな日差しの中そばを駆けていった子供たちが遠くで手をふった通い慣れた道一つ逸れてみたたったそれだけのことでモノクロだった世界に光が満ちていた君が見せる愛
11 4.吾輩は猫である song.曲名はまだ無い。吾輩を呼ぶ聲頬を撫でていく掌春風の様な優しさに喉が震えた君の膝の上今は此処が楽園である窓の外にどんな世界が広がっていても好き過ぎてつい歯を起てるそんな如何仕様も無さ添えも愛して下さい
12 3.満月の夜に えない夜繋ぐように月が笑った冷たい夜風が頬を撫でていくこっちは肌寒い冬手前の夜ひとりの帰り道いつも思い出すキミの少し低い声とか「時よ止まれ」と叫んで午前2時の街走った遠い距離でも心は側にいる満月の夜はキミの事想
13 3.Summer Repeat ファルトを少しずつただ冷ますように夜風が頬を撫でていく忘れたくないよまだ逢いたくてこの心あの星に重ねたら君の所まで飛ばしてよそれだけでいいの言葉にできないから溢れた涙の跡消えたら夏は終わっていくの?いつもと変わ
14 3.潮騒 内門限が全て先生はいつも語っていた潮風が頬を撫でていく小さな頃に教わった世界本音はあるようでなくて傷つけもせずつけられもせず涙は幻と化して潮風が心を抜けていく知れずに時と共に錆びていくもう一度なんて言ったって戻
15 5.生命-イノチ- 言葉たちたとえ風になってもふとした瞬間に頬を撫でていくよ苦しむことばかりに出会ってしまうよ今はそれさえも包み込んで過去があって未来があって今を生きているだけで(Coming someday Dreaming s
16 1.帚星 の心に見つけたすっと優しく淡く弧を描いて頬を撫でていく箒星教えない知りすぎてるから教えない口に出すと悲しみは次の悲しみを生むだろう知りたいそれでもまだまだ知りたい積まれた理屈を越えてその退屈を越えて最近ストレッ
17 4.夢見草 山下景子作曲真依子梢を渡る春の風火照った頬を撫でていくもの思うたび人はなぜこの大空を見上げるのちらほらちらほら花つぼみほの淡き紅のいろちらほらちらほら夢つぼみ人知れずふくらみぬ時の静寂(しじま)の空耳はかしまし
18 3.Southern wind 詞影森潤作曲和泉常寛 Breeze潮風が頬を撫でていく踊りながら Drivin'駆け抜ける海沿いの道ルーフ開けてカセットに詰めた大好きな曲短かめの髪が似合う季節素足に履いたエスパドリーユ外した時計我ままかしらい